映画・テレビ

2017年9月24日 (日)

エイリアン:コヴェナント

アクセスポイント死んで昨日はブログ書くこともできず。まあ色々と面倒な感じで。

スフレ食べたいという友人の希望により小田原にて。2D吹替え。小田原で映画観て星乃珈琲いかないことがないな。

プロメテウスのまんま続編。主役はエイリアンよりデビッドかって思えてくる。におわすだけじゃなくて完全にお前の世界になってるじゃん。ジュラシックシリーズのTレックスが主役って感じみたいにもっと寄せてほしい。

ということでいつものSFモンパニ。おれこれから死ぬからな!ってフラグを立てまくりながら突っ込む船員たち。そのあざといまでのフラグ立ては個人的にはいらないんだけど、こういう映画に求められてるのはそれらしいので、まあ受け入れるしかなかろう。

状況判断も甘いし冷静さも持ち合わせてないし、そもそも夫婦ばかりで偏った感情持ちすぎてるやらで、やっぱりこんな船員たちに船任せたくないんですけど。もっとちゃんと仕事しそうなメンバー揃えてくれよ。こいつらに命を託さないといけない入植者2000人こそいい迷惑だ。まあ金持ちが優先して氷漬けになってるんだろうから気にしなくてもいいか。庶民は未来のない地球に取り残されてるんだろうし。

ウォルターはデビッドに負けて入れ替わられた説よりも、キスで乗っ取られた説を取りたいんだけど、どうなんでしょうね。デイビッドのアスペぶりを怪物じみて描いてるのがやっぱり強すぎて、もっとエイリアンに光を当ててほしいなあ。と最初に書いたところに戻るのでした。
でもやっぱり面白いと思いますよ。モンパニ好きなら見ないといけない。

2017年9月10日 (日)

じんじん~其の二~

秦野映画ということで観なきゃいけない使命感。東京喰種のロケがどうとか以上に、ストレート。
基本的には寅さんの亜種みたいな流れ。悩むてつおをサポートする銀さん、みたいな感じで。寅さんよりはずいぶんやわらかい。
そんな柱に、緩急付けて小ネタで笑わせてくれたり、好みについてはさておくとしても、伏線の張り方も回収も組み立てをすごく丁寧に作ってるなと伝わってくるので、そういう部分では好感度大。秦野無関係に、普通に納得できる映画になってるのでは。でも秦野民なら問答無用で観とけ。それだけは言っておく。

で、地元民的に気になるところとしては、警察署&日赤跡地市役所駐車場の簡易ステージで大道芸やってるときに後ろの道をバスが走ってるのがまずアウト。たばこ祭開催時、そこはホコ天だ。そもそもステージ立てるのかよ。よっぽど島半と太いつながりあるんだな、みたいに思ってしまう地元民視点。そういえば島屋書店のシーンもあった模様。ちなみに島半てのは地域の有力建築問屋の鈴木さんです。
それから、舞台が寺山?よりはおそらく堀山下?じばさんずからの経路の途中に、確信は持てないけどゴミ処理場の道が混じってなかったか。ジャスコ寄ってるシーンとかも含めて、色々と動線が怪しい。でもこれは作品の出来に影響するものでもないので、まあいいや。この方向でつっこむとするなら、車で移動してる銀さんが西武に寄るなと。テームズでもマルハンでもサンハタ(ない)でも花花(ない)でも行け。
動線いえばスーパー銭湯行くなら湯花楽行けよとか思うけど、弘法の里湯に行くシーンがあって、出た後で、うまいもん食い行くかとか言ってるのだけど、目の前の鶴寿庵入れよって思ったのはおれだけではあるまい。鶴寿庵、秦野でも屈指のそば屋だからな?栗原とかさか間とかさらなる上位が存在するにしても、それに劣らず充分おいしいし、何よりバイトが女子中学生ばりの女子高生まみれなだけでも価値が高い店なんだぞ。
なおちゃんに連れられて出雲大社いくところは、秦野民ならファーストチョイスは白笹か曽屋神社ではと思わないでもないのだけど、なおちゃん静岡出身らしいからセーフとしとこう。
あと、聞かせ読みの時の図書館の時計に赤い秒針が付いてたのもちょっと気になり。あったっけ?というかあのシーンの子役、美人さんでしたね。あとで判明するかおるちゃんとの関係は面白い。
エンドクレジットで秦野民のエキストラずらりと流れてた中、知り合いいるかなと探してみたけど、パッと見見当たりませんでした。これは知人当たってみよう。
という感じで、秦野民的な視点から見るのも面白かったですよ、と。特に樵やってる友人にも観てもらいたい。そっちの視点からの意見も聞きたい。

それよりも話の根幹に関わってくる一番大きなつっこみどころは、てつおの年齢が26歳、年代が平成25年、てつおが生まれるよりずっと前に宮ヶ瀬ダムのための立ち退きで、じいさんとおやじが袂を分かったというストーリーなのだけど、宮ヶ瀬湖できたのなんぞつい最近だぞ。宮ヶ瀬の立ち退き時期とてつおの年齢が合ってないわ。てつおの年齢は20歳くらいにしておくべきだったな。それでもギリだ。

そしてこの映画にからめて、今年のたばこ祭は久しぶりに豪華なゲストな感じになっているそうで。再来週開催。楽しみにしよう。その前に明日健速のお祭りだ。ジムでレイドできるといいな。

映画を観た後で友人と合流して、場合によってはワンダーウーマンをハシゴしそうだったけど、多摩境へおでかけしてアイマス会となったのでした。充実した1日だった。満足。

2017年8月14日 (月)

ザ・マミー 呪われた砂漠の王女

観たの3日前だけど、週末はSSAで遠征してたので、書くのは今ようやく。

トム様がミイラに追いかけ回される作品ということで興味。でも前半とまではいわないけど序盤寝た。眠かったんだもの。円盤になったときにまた観よう。

バードストライクからマミーストライクの流れが結構楽しめた。ベイルさんは意識の中だけのように見せてるけど、他のアンデッドと違って会話できるあたり、どういう位置付けなのかよく分からじ。アマネットさんのご意向かしらね。
泳ぐミイラはちょっと新鮮。しかも鎖帷子着けて。セトの力すごいな。まあロンドンあんなにしちゃってるし、すごいのはもちろんすごいんだけど、あの後のロンドンとかどうなったんだろう。復元しようがないと思うんだけど。

シリーズ続くとか続かないとか。呪われたトム様が今後どうなるのか。アマネットさんの逆襲、みたいな感じかな。宝石の代わりも用意されたり、あるいは別の強力な呪いか何かか。まあ楽しみにしておきます。

そういやMI6の撮影で事故ったとかいう話だけど、大丈夫なのかしら。自らスタントすることに命燃やす役者さんなので、そういうところも好きなんだけど、無理はしないでほしいものです。

2017年6月25日 (日)

メッセージ

ちょうど昼に上映があったので、ようやく観られました。5th Serendipity Parade 静岡公演のライブビューイングを川崎109にしててよかった。観たのは駅反対のTOHOだけど。

原題:Arrival。さらにいえば小説のタイトルは「あなたの人生の物語」。その原題は”Story of Your Life”。読んではいない。

わりと冗漫というか悠長なヘプタポッドさん。よくこれで地球にわざわざ来たねとか思わせるような見せ方だけど、未来も見えてるならそこまで含めて気の長い対応なんだろうかねという見せ方はよかったかも。その割にアボットさん離脱してるけど。
人類側はいつものように軍とマスコミと軽薄なモブが傲慢に。ここはどうしても形としてそうせざるを得ないんでしょう。おかげで前半かなり退屈。それに一部の兵士の暴走とか押し付けてたりシャン上将とのやりとりのあたりでの対応は、やっぱり映画での軍の立ち位置ってそこしか許されないんだね、みたいな。
解析チームもちょっと層が薄すぎる感。ルイーズとイアンに頼りっきりすぎやしませんか。他の国の描写までしなくてもいいけど、せめてアメリカ内くらいは。

そんな積み重ねで、色々と描写不足が気になる作品でした。丁寧に描こうとしてるのは分かるんだけど、それでもまだ全然足りない。小説版読まないとダメですかね。
小説版のタイトルからするとハンナがキーマンだろうし、ルイーズの視点と徐々に交錯するように演出されてるのもがんばってるなーと思うけど、ハンナの病気の結果とか描いたら野暮だし描かないのも薄いし、もうちょっと違う未来視の方向でもよくはなかったですかね。映画として丁寧に描かないと物足りないし丁寧に描いても地味になるし、題材と脚本が映画向きじゃないというのはあるかも。やっぱり小説読むべきだ。

それでも色々伝えたいものあって、それも含めての邦題なのかなと思えば、よく作ってくれたなとは思うんですよ。最初からもっと雑に作ってる映画多いし。これならヘプタポッドさんにもきっと認めてもらえるよ。

あと、個人的にはエンドクレジットの一部をヘプタポッド語で書いてもらいたかったかも。そういう遊びあると多分おしゃれ感あって好きになれそうだった。

映画の後は静岡公演初日で。仙台石川大阪と比べて大人しかった。もうちょっとはっちゃけてていいと思います。

2017年6月18日 (日)

ローガン

最後のヒュージャックマンウルヴァリン。彼以上のウルヴァリンが今後出てくるんだろうか。及びパトリックスチュワートも最後と。

プロフェッサーもローガンも物悲しく。個人的にはオンスロート様につながらないだけでも落胆物。というか、数あるマーベル映画の中でも地味。アクションもあるのはあるんだけど、どこまでもヒューマンドラマ寄り。

前提に大規模なアグリビジネスでまたいつものように人間様暗躍ってのが下地にあるけど、あんまりそのあたりの描写が濃くなくて、どちらかというと生物兵器方面でローラとかX24とかマンソンさん一家の不幸に絡めての、いつもの悪の組織推し。この世界の人間様は本当にミュータント嫌いだよなあ。分かりやすさこそ至上。

主演の引退に絡めて、この世界線はバッドエンドで、エンドクレジット後のプチ劇場もなく。未来があるのは別の世界線と割り切って、このルートはここまでと。
映画として普通に観られるけど、もうちょっとマーベル映画はスカッとしたい気持ちはあるよね。特に先日のドクターストレンジがあれだけの描写だったことを思うと。

まあ要するに、お疲れ様でした、おふたり様。そんな感じ。

そして、ガルパン4DXマシマシをハシゴする予定が流れて延々と星乃珈琲でダベってたのでした。来週時間あればまた。メッセージとかパトリオットデイとかBLAMEとかも観たいんだけど。時間取れるのやら。

2017年5月 5日 (金)

ワイルド・スピード ICE BREAK

海老名TOHOにて。2D字幕。海老名混んでる。やっぱり映画は小田原がベスト。

このシリーズ、実はほとんど観てないという。MEGA MAXを観たっけかな、くらい。
でもアタマ空っぽにしてアクションを楽しむだけなので、そんなに不都合もなかったかと。いつものように圧倒的財力でのハリウッドお得意のカーチェイス楽しめ的な。

ジェイソンステイサムいいなあ。自分的ポイントはそこ。やっぱりシリーズ観る必要がありそう。人間関係の把握のために。

2017年4月16日 (日)

バーフバリ 伝説誕生

先週攻殻観に行ったときに、これすごく面白そうじゃね?って気になってた作品。実はインド映画を通しで観るのは初めて。

シブドゥ。主人公かと思いきや、主人公は父ちゃんなのか。タイトルは少なくとも父ちゃんだ。まあ導入部を説明する仕事はしてる。というかプラバースさん2役で大活躍。戦士というよりほとんどニンジャか仙人。まあ神というなら。
アバンティカ。女戦士。踊る。シブドゥにいじられる様は面白い。
バラーラデーヴァ。簒奪王。つよい。使用武器はハイパーハンマーになる玉錘(というのか)。自動巻き上げ機能付き。戦車かっこいい。舗装道路でしか使えないと思うけど。
サンガ。滝の下の村のシブドゥの母ちゃん。偉そう。
デーヴァセーナ。上の国のシブドゥの母ちゃん。広場につながれてる見世物。結構ねじくれてるので、あんまり可哀想に思えない。
シヴァガミ。バラーラデーヴァの母ちゃん。お前の判断と子育てのバランスの悪さが諸悪の根源だ。先王の兄らしき左手不自由な父ちゃんともうちょっと意識合わせしとけ。
カッタッパ。誰というより国の僕か。
カーラケーヤ。隣のバーバリアン。どうみても10万以上いる。ていうか2万5千のマヒシュマティ兵が10万いるように見える。だから50万くらいいそう。

滝登りに隠密ストーキングに大合戦に見どころ満載。唄も踊りもいい感じで差し込まれてるし、しっかりエンタテイメントしてる。小難しいことやりたがるフランス映画やロシア映画よりよっぽど楽しい。それでいて内容は王道。奪われた王位を取り戻す話と思われる。多分。

本作が前編で2時間半。コロナで1日1回上映で10人入ってなかったので、後編は上映されないみたいな可能性もあるけど、お願いだから上映してください。連れ曰く、エンドクレジットでパート3みたいなのもあったっぽいという話もあるので、まさかの7時間半コースかもしれないけど、インド映画だからあっても少しもおかしくない。

ほぼ唯一の不満点はエンドクレジット途中で曲が終えて次の曲が入るでもなしに無音のままクレジットが続くところ。まあ初のインド映画は充分期待に応えてくれました。普通に楽しい。続編絶対に観に行きます。

2017年4月 9日 (日)

ゴースト・イン・ザ・シェル

コロナで4DX/3Dにて。

資本の都合で唐土ナイズ具合が強めだなーというのと、やたらと真上からの視点で見下ろす演出が多用されてたのが気になった本作。士郎正宗らしさは薄味だけど、内容は思ったより普通。どちらかというと4DXじゃなきゃダメと思って観に行ったわりに、別に4DXの必要なかったなと思ってしまったのが残念だったところ。だって士郎正宗作品だったら4DXいけそうに思えるじゃない。見下ろし視点も、最初はふむとか思ったけど、あまりに多用しすぎて後半はもういいよ状態だったし、4DXの座席のムービングがあんまりそれに合ってたわけでもないし。

たけし気になって観てみたかったのもあるけど、桃井かおり出てるのは知らなくて、いたんだというか、おかげでお涙頂戴感補強されて、そりゃ士郎正宗感薄味になるよね、と思ってしまうそんな士郎正宗作品世代。

ということで、士郎正宗と思わずに観に行くのがいいんじゃないですかね。人によっては押井守よりは見られるとか思うくらいには普通の作品です。

むしろ明日(すでに今日)コロナに舞台挨拶で天龍源一郎くるんだー、とかそっちのが気になった日でした。

2017年4月 1日 (土)

キングコング:髑髏島の巨神

当日いきなり誘われてアリオ亀有にて。先月デレステでこもってた反動で、身軽にふたつ返事。行ったらやたら混んでて、そういや月初だ、映画の日だったと現地で気付いた、というか現地の人混みを見て悩んだ結果それだったという。
観たのは3D吹替え版。

基本的に自分のキングコングのイメージって、人とコングの意思疎通みたいなイメージなのだけど、この作品はむしろただのモンパニでした。そんなんでいいの?

特にパッカード大佐なんか、どうしてそこまで「俺これからやられるからな」みたいなフラグ立てるような行動ばかりするの。大体そんなやられ役にどうしてサミュエルLジャクソンとかあてがうのさ。そんな役どころならもっと売れてない役者でいいでしょ。
あと、自分的にはマーロウが主人公なのだけど、生き様とか立ち位置とかいいけど、その前にこの島で生き残って歳重ねてたらそんなまるまる太ったおっさんにはならないと思うんだ。ジョンCライリーもミスキャスト。

という感じで、キングコングというよりメガシャークでも見てるかのような気分でした。端的に、キングコングvsマッスルスリヴァー。ナナフシとかはいい見せ方だったと思うけど、クモとかトカゲならぬスリヴァーはコングの敵ですらなかろ。将来ゴジラと戦う彼があの程度のモンスターに苦戦するようではいけない。
そのうちゴジラだけでなくモスラやキングギドラと戦いそうです。

この映画、本編よりも先日宣伝のために来日してた監督のひげのが印象深いです。

2017年2月11日 (土)

マリアンヌ

原題:Allied。結婚がどうとかいうからヒューマンドラマかと思わせつつ、スパイ映画として進行して、でもやっぱりヒューマンドラマだったという。

時代が古いからそれが許されるのかというか、マックスが身内に仕事のこと話しすぎ。マリアンヌに対してガード緩すぎだし、妹に対してもそうだし、そもそも守秘義務果たしてたらマリアンヌもあんなに追い詰められることなかったんじゃね。自業自得にしか見えん。仕事ほっぽって権力使って証拠探しに行ったりもしてるし、ホントにお前有能な中佐なのか?どう見ても無能。ラストもフランクのお情けで許されてるだけだしさ。
当時は守秘義務みたいな概念が身近じゃなかったのかも、という風に好意的な解釈をもって観ないといけない。

そんなわけで、アライドでなくマリアンヌに邦題を変更したのは、正解だったと思います。主役はマックスでなくマリアンヌ。主題もマリアンヌの悲劇。スパイがバレた後でもうひとひねりくらいあってもよかったけど、お涙頂戴としての形は整ってるので、まあこれでもいいんでは。

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