映画・テレビ

2018年1月 6日 (土)

映画 中二病でも恋がしたい!-Take On Me-

池袋シネサン朝イチ回にて。今年最初の映画。前作からもう4年なのか。あれはどこまでも総集編だったからなあ。好きな作品のはずなのに、まったく円盤買ってないシリーズ。よくある。

まず。本編開始前に撮影タイムが設けられてました。新しい。今後の京アニ映画には入ってくるのかも。

3巻を大幅にアレンジしたものになるかと予想してたけど、まったくオリジナルでした。ということで、例の演劇先輩不在。新キャラなど今さらいらんてことですね。
イタリアへ連れ去られるのを回避しようって流れだけど、そもそも逃げる必要もないし、その前に荷物持ちだす必要もないし、もう森夏と凸守いじってれば楽しいし、単純に六花可愛いねで、適度にバニッシュメントディスワールドしてれば体裁は整うんでしょうっていう、とても安パイな映画でした。逆におとなしすぎる感。でもまあまとまってるんじゃないでしょうか。
気になったのは、エンドクレジットの協力のところに岩鳶高校とかうさぎ山商店街とか無彩限製作委員会とかあるの、まあそういうカメオがあったといえばあったけどさ。載せるの、それ?

初日の朝イチの回で観たのに、観終えたときにはもうグッズの一部が完売でした。はえーよ。

2017年12月16日 (土)

スター・ウォーズ エピソード8 最後のジェダイ

オリエント急行から2本立てで。3D/4DX字幕。

レイの出自が予想から外れたようで。フォースはジェダイだけのものじゃない。目覚めてからカイロ・レンを戻すべく話が動く。わりに主役はルークらしい。クレジットトップはマーク・ハミルだったから。たしかにいい役どころではあった。

スノークしょっぱくね。もうちょっとパルパタイン見習え。まあ話の軸をカイロ・レンにするためにこうなんだろうかと思うと、逆に被害者なのかも。それ以上にハックスがターキンと比較してしょっぱすぎるので、ファーストオーダーこそ何だそれ感強いのだけど。ファズマもうちょっと見せ場あってもよかったと思う。BB-9ももう少しあるかと思えばなかったし、ていうかBB-8がかっこよすぎたし。あ、でも、ホルドさんはかっこよかった。犬死に多い中で、意味のある死に方をしたのは彼女だけ。
ということで、自分の期待してた方向性には話は進んでなかったのでした。さすがにレジスタンス縮小しすぎだし、ファーストオーダーももうちょっと広い視点で動けよ的な。コルサントみたいな政治コアが多分必要ではないかと。

エピソード9にどこまで期待できるんだろうか。エンドの少年的にさらに10年後くらいになりそう。アフターヤヴィン50~60年くらいになるかも?レイアの代替わりを考えたら、そうなってもおかしくない。
この際、ハン・ソロ外伝のが期待値高いかもしれない。

それにしても思ったより4DX感薄かった。よく言えば、映画の邪魔にならない程度に。もっとアトラクション感強めでいいんですけどね。4DXへのハードルが上がってきてるのかもしれない。

オリエント急行殺人事件

先週観られなかったけど、今日の夜勤がなくなったのと、シンデレラ台湾公演参加確定で、緊急会議的に集まって映画を観ることにしたのでした。2D字幕。

定番のポワロ。灰色の脳細胞大好きだった高校当時の友人は、観に行ってくれと思うのだけど、多分忙しくて観に行かないんだろうなと、彼のTwitterヲチながら思うのでした。

変な改変とかもなく概ね忠実に、素直に名作は名作だなあと、いつでも誰にでも観てほしい作品。それがいいんですよ。原作レイプしたがる邦画業界は自分を見つめ直すといいですよ。

ところでディケンズって笑いながら読むような作家ですかね。そんな記憶はないのだけど。

2017年12月10日 (日)

ガールズ&パンツァー 最終章 第1話

初日初回。シネサンで9:15の回。舞台挨拶取れなかったから仕方ないね。

桃ちゃん留年。いいつかみ。役回りとして実においしいポジションだ。
BC自由学園の立たせ方もとてもいいですね。マリーは結構好きになれそう。
作品として、デフォルメの効かせ方が、今まで以上に顕著になった感じ。アニメらしいアニメというか。2話も楽しみです。

1話としての役割はしっかり果たせてると思います。出来上がったのが今週ってのは、ちょっと危険だったけど。もう少し余裕を持って製作お願いしますね。劇場先行版BDとかも期待したかったのだけどなあ。

特典色紙は沙織麻子。これ、何種あるんだろう。

少なくともあと3回はスクリーンに足を運ぶだろうし、多分生涯で30倍は観ることになるでしょう。息の長いコンテンツだなあ。

そして、オリエント急行のハシゴ計画は友人の体調不良によりキャンセルされたのでした。また観に行く余裕あるかな。スケジュールきびしそう。

2017年11月11日 (土)

ブレードランナー2049

海老名にてヤマノススメリピートと2本立て。複製原画第2弾いただいてきました。あおい。

3D/MX4D吹替。4DXと違って噴霧off機能ないんだな。3Dメガネと相性悪い。そして3D映画は暗い。自分はそこまで気にするタイプじゃないけど、友人はかなり気にするので、またあとでその話になるなと思いながら見つつ。

全編通しての感想として、まずジョイかわいい。上手く画像処理されてるなー。29歳の女優さんとはとうてい思えない。

タイレル社からウォレス社になってレプリカント4年縛りがなくなったらしい。前作って宇宙開拓のために奴隷扱いされるレプリカントに人権をみたいな作品かと解釈してたのだけど、今回宇宙のうの字もなかったし、貧民扱いぽいけど奴隷ではなくなってた感じが30年の差分かなと観始めたのだけど、そういう意識以上に社長の野望を阻止しろみたいなお気楽大作的方向に舵切ってて、これはブレードランナー名乗っていいのかって思ったのでした。
タイレルの社長は奴隷扱いしてたかもしれないけど、まだ見ぬ未来を夢見て、みたいな視点があったように思うけど、ウォレス社長はぼくのかんがえたりそうのみらい、みたいな視点で動いてる感じで、SF的には前作のがよかったと思うのですよ。今作のSF要素はむしろジョイ。レプリカントよりもウォレス社はこっちの方面でいい仕事。

最初に殺されたネクサス8の生き残りとか、ジョイの優しさとか、前作の社長秘書の子を追う流れとか、記憶のミスディレクションで木彫りの馬をちりばめてるのはよいけど、ACGTデータ重複発覚あたりから無菌室博士か売春婦の2択かなと見せつつ、デッカード登場からそっちに行きつくとしたら、この無菌室が焼却炉の本体?みたいな方向に進んだのは納得しがたく。
デッカード確保が目的とはいえあの流れならジョイ破壊と同時にK殺せよって思うし、だから後で海で戦うハメになるんだよってつっこむしかなくなるし、そもそもデッカード連れ去られた後で売春婦に連れられてレジスタンスに迎え入れられたところから本来はそっちに流れるのがブレードランナーじゃないのかと思ったわけで。
でもブレードランナーって名乗ってなければこれはこれで見られる内容ではあるとも思ってはいるんですよ。単にブレードランナーじゃないというだけ。

普通にSF要素入りの娯楽大作って思うのが正解でしょう。
SF要素的にもプジョーの車とかよかった。シドミードのお仕事なのかな。
とりあえず長いです。もう少し上映時間短いとよかったなあ。

2017年10月28日 (土)

ヤマノススメ おもいでプレゼント

調布イオンシネマにて。調布駅いつの間にか地下化してたのね。地上の線路跡地にこんな映画館とか出来てたんだ。と、雨の調布を堪能。

OVAの先行上映。ほんの20分。ここなとひなたあおいの2本立て。まったく山登ってない。3期への景気付け的な息抜きOVA。それの舞台挨拶です。そりゃ舞台挨拶でなければ調布までこないし。

いいおもいででした。ごちそうさま。またそのうち飯能行こう。

2017年9月24日 (日)

エイリアン:コヴェナント

アクセスポイント死んで昨日はブログ書くこともできず。まあ色々と面倒な感じで。

スフレ食べたいという友人の希望により小田原にて。2D吹替え。小田原で映画観て星乃珈琲いかないことがないな。

プロメテウスのまんま続編。主役はエイリアンよりデビッドかって思えてくる。におわすだけじゃなくて完全にお前の世界になってるじゃん。ジュラシックシリーズのTレックスが主役って感じみたいにもっと寄せてほしい。

ということでいつものSFモンパニ。おれこれから死ぬからな!ってフラグを立てまくりながら突っ込む船員たち。そのあざといまでのフラグ立ては個人的にはいらないんだけど、こういう映画に求められてるのはそれらしいので、まあ受け入れるしかなかろう。

状況判断も甘いし冷静さも持ち合わせてないし、そもそも夫婦ばかりで偏った感情持ちすぎてるやらで、やっぱりこんな船員たちに船任せたくないんですけど。もっとちゃんと仕事しそうなメンバー揃えてくれよ。こいつらに命を託さないといけない入植者2000人こそいい迷惑だ。まあ金持ちが優先して氷漬けになってるんだろうから気にしなくてもいいか。庶民は未来のない地球に取り残されてるんだろうし。

ウォルターはデビッドに負けて入れ替わられた説よりも、キスで乗っ取られた説を取りたいんだけど、どうなんでしょうね。デイビッドのアスペぶりを怪物じみて描いてるのがやっぱり強すぎて、もっとエイリアンに光を当ててほしいなあ。と最初に書いたところに戻るのでした。
でもやっぱり面白いと思いますよ。モンパニ好きなら見ないといけない。

2017年9月10日 (日)

じんじん~其の二~

秦野映画ということで観なきゃいけない使命感。東京喰種のロケがどうとか以上に、ストレート。
基本的には寅さんの亜種みたいな流れ。悩むてつおをサポートする銀さん、みたいな感じで。寅さんよりはずいぶんやわらかい。
そんな柱に、緩急付けて小ネタで笑わせてくれたり、好みについてはさておくとしても、伏線の張り方も回収も組み立てをすごく丁寧に作ってるなと伝わってくるので、そういう部分では好感度大。秦野無関係に、普通に納得できる映画になってるのでは。でも秦野民なら問答無用で観とけ。それだけは言っておく。

で、地元民的に気になるところとしては、警察署&日赤跡地市役所駐車場の簡易ステージで大道芸やってるときに後ろの道をバスが走ってるのがまずアウト。たばこ祭開催時、そこはホコ天だ。そもそもステージ立てるのかよ。よっぽど島半と太いつながりあるんだな、みたいに思ってしまう地元民視点。そういえば島屋書店のシーンもあった模様。ちなみに島半てのは地域の有力建築問屋の鈴木さんです。
それから、舞台が寺山?よりはおそらく堀山下?じばさんずからの経路の途中に、確信は持てないけどゴミ処理場の道が混じってなかったか。ジャスコ寄ってるシーンとかも含めて、色々と動線が怪しい。でもこれは作品の出来に影響するものでもないので、まあいいや。この方向でつっこむとするなら、車で移動してる銀さんが西武に寄るなと。テームズでもマルハンでもサンハタ(ない)でも花花(ない)でも行け。
動線いえばスーパー銭湯行くなら湯花楽行けよとか思うけど、弘法の里湯に行くシーンがあって、出た後で、うまいもん食い行くかとか言ってるのだけど、目の前の鶴寿庵入れよって思ったのはおれだけではあるまい。鶴寿庵、秦野でも屈指のそば屋だからな?栗原とかさか間とかさらなる上位が存在するにしても、それに劣らず充分おいしいし、何よりバイトが女子中学生ばりの女子高生まみれなだけでも価値が高い店なんだぞ。
なおちゃんに連れられて出雲大社いくところは、秦野民ならファーストチョイスは白笹か曽屋神社ではと思わないでもないのだけど、なおちゃん静岡出身らしいからセーフとしとこう。
あと、聞かせ読みの時の図書館の時計に赤い秒針が付いてたのもちょっと気になり。あったっけ?というかあのシーンの子役、美人さんでしたね。あとで判明するかおるちゃんとの関係は面白い。
エンドクレジットで秦野民のエキストラずらりと流れてた中、知り合いいるかなと探してみたけど、パッと見見当たりませんでした。これは知人当たってみよう。
という感じで、秦野民的な視点から見るのも面白かったですよ、と。特に樵やってる友人にも観てもらいたい。そっちの視点からの意見も聞きたい。

それよりも話の根幹に関わってくる一番大きなつっこみどころは、てつおの年齢が26歳、年代が平成25年、てつおが生まれるよりずっと前に宮ヶ瀬ダムのための立ち退きで、じいさんとおやじが袂を分かったというストーリーなのだけど、宮ヶ瀬湖できたのなんぞつい最近だぞ。宮ヶ瀬の立ち退き時期とてつおの年齢が合ってないわ。てつおの年齢は20歳くらいにしておくべきだったな。それでもギリだ。

そしてこの映画にからめて、今年のたばこ祭は久しぶりに豪華なゲストな感じになっているそうで。再来週開催。楽しみにしよう。その前に明日健速のお祭りだ。ジムでレイドできるといいな。

映画を観た後で友人と合流して、場合によってはワンダーウーマンをハシゴしそうだったけど、多摩境へおでかけしてアイマス会となったのでした。充実した1日だった。満足。

2017年8月14日 (月)

ザ・マミー 呪われた砂漠の王女

観たの3日前だけど、週末はSSAで遠征してたので、書くのは今ようやく。

トム様がミイラに追いかけ回される作品ということで興味。でも前半とまではいわないけど序盤寝た。眠かったんだもの。円盤になったときにまた観よう。

バードストライクからマミーストライクの流れが結構楽しめた。ベイルさんは意識の中だけのように見せてるけど、他のアンデッドと違って会話できるあたり、どういう位置付けなのかよく分からじ。アマネットさんのご意向かしらね。
泳ぐミイラはちょっと新鮮。しかも鎖帷子着けて。セトの力すごいな。まあロンドンあんなにしちゃってるし、すごいのはもちろんすごいんだけど、あの後のロンドンとかどうなったんだろう。復元しようがないと思うんだけど。

シリーズ続くとか続かないとか。呪われたトム様が今後どうなるのか。アマネットさんの逆襲、みたいな感じかな。宝石の代わりも用意されたり、あるいは別の強力な呪いか何かか。まあ楽しみにしておきます。

そういやMI6の撮影で事故ったとかいう話だけど、大丈夫なのかしら。自らスタントすることに命燃やす役者さんなので、そういうところも好きなんだけど、無理はしないでほしいものです。

2017年6月25日 (日)

メッセージ

ちょうど昼に上映があったので、ようやく観られました。5th Serendipity Parade 静岡公演のライブビューイングを川崎109にしててよかった。観たのは駅反対のTOHOだけど。

原題:Arrival。さらにいえば小説のタイトルは「あなたの人生の物語」。その原題は”Story of Your Life”。読んではいない。

わりと冗漫というか悠長なヘプタポッドさん。よくこれで地球にわざわざ来たねとか思わせるような見せ方だけど、未来も見えてるならそこまで含めて気の長い対応なんだろうかねという見せ方はよかったかも。その割にアボットさん離脱してるけど。
人類側はいつものように軍とマスコミと軽薄なモブが傲慢に。ここはどうしても形としてそうせざるを得ないんでしょう。おかげで前半かなり退屈。それに一部の兵士の暴走とか押し付けてたりシャン上将とのやりとりのあたりでの対応は、やっぱり映画での軍の立ち位置ってそこしか許されないんだね、みたいな。
解析チームもちょっと層が薄すぎる感。ルイーズとイアンに頼りっきりすぎやしませんか。他の国の描写までしなくてもいいけど、せめてアメリカ内くらいは。

そんな積み重ねで、色々と描写不足が気になる作品でした。丁寧に描こうとしてるのは分かるんだけど、それでもまだ全然足りない。小説版読まないとダメですかね。
小説版のタイトルからするとハンナがキーマンだろうし、ルイーズの視点と徐々に交錯するように演出されてるのもがんばってるなーと思うけど、ハンナの病気の結果とか描いたら野暮だし描かないのも薄いし、もうちょっと違う未来視の方向でもよくはなかったですかね。映画として丁寧に描かないと物足りないし丁寧に描いても地味になるし、題材と脚本が映画向きじゃないというのはあるかも。やっぱり小説読むべきだ。

それでも色々伝えたいものあって、それも含めての邦題なのかなと思えば、よく作ってくれたなとは思うんですよ。最初からもっと雑に作ってる映画多いし。これならヘプタポッドさんにもきっと認めてもらえるよ。

あと、個人的にはエンドクレジットの一部をヘプタポッド語で書いてもらいたかったかも。そういう遊びあると多分おしゃれ感あって好きになれそうだった。

映画の後は静岡公演初日で。仙台石川大阪と比べて大人しかった。もうちょっとはっちゃけてていいと思います。

より以前の記事一覧

2018年1月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31