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2020年3月31日 (火)

今月のまとめ(R2/3)

喘息でゲーム遊べてません。だから読書ってわけでもないけど。少なくとも映画は観に行けない。

罪の余白
主役は聡だけど、咲も心理描写の対象。内容は咲が一人相撲してる話。というか、ミステリの型に当てはめるべく、登場人物を筋道に合わせて行動をさせてるところが嫌。まだ3冊目だけど、今まででいちばんつまらなかった。つまらないというか自分の思うミステリのダメなところを詰め込んだ作品。
映画化されてたことを読んだ後で知った。自分が嫌と思った部分は修正されてるのだろうか。

月は無慈悲な夜の女王
ハヤカワ文庫SF ロバート・A・ハインライン著
人形つかい読んでる最中に友人とそんな話してたら流れで読むしかないじゃん、て。30年ぶりくらいに読み返し。しかし眠い。昔読んだときはもっとわくわくして読んだはずなんだけどなあ。
10^8bitの領域。少ねえ。。さらに50年後、月には行けてないだろうし、コンピュータはもっと進化してるだろうなあ。とはいえ当時の想像力でこれを構想した先人にはやはり尊敬の念を向けて然るべきかと。
基本的に政治経済の話なんだな。当時はそんなことも考えてなかったから楽しんで読めたんだろう。若い脳は素直だ。

クロねこ七不思議部!!
集英社みらい文庫 相川真著
タイヤがパンクしたときにスペアタイヤ引っ張り出すときにトランクから出てきた1冊。
入れ替わる学校の七不思議を追いかけるという体でクロをもふる低学年向けファンタジー、の体をなす大きいおともだちホイホイ。そしてこのイラストレーター月夜さん、他に仕事されてないですか。ぜんぜん見当たらないんですけど。
ナツとクロとユーキとジュンヤと花子さんと生首とその身体とゴッホと桜の木とあと何とか。花子さんの育ての親はもっと上手に育児すべき。美人にはなったようだけど。
続刊出てるのかなーと思ったけど出てなかった。よかった。小学生向けにはいいと思いますよ。読みやすい。


ユニコーンの乙女 ラーラと二頭の聖獣
講談社青い鳥文庫 牧野礼著
タイヤのパンクで同上。
最初の50ページくらいはジュブナイルファンタジー、よさそう、って思ったのに、80ページあたりからいきなり腐女子向けになって萎えました。どうしてこうなった。
でも2巻で終わってるのか。じゃあ探して読んでみるかな。

青春ブタ野郎は迷えるシンガーの夢を見ない
電撃文庫 鴨志田一著
(直)前(に読んだ)巻
大学生編。づっきー編。退学しちゃうの残念。無関係でも顔出すのどかみたいにさせるわけにもいかんだろうし、今後出番減るだろうな。まあ美東さんが代わりに活躍してくれるでしょ。期待の新人。
今まで以上に青春らしさがあった。そういう意味では久しぶりに読めた。早く締めてほしい願望自体は消えてないけど。

りゅうおうのおしごと 12
GA文庫 白鳥士郎著
前巻
緊張感あってよかった。それでいてちゃんとロリコン要素も押さえてあるし。天衣のシーンとかよかったね。あいと違って分を弁えた上でのちょっかいなので、こういうのは自分の好みなわけです。代わりに銀子がバカップルまっしぐらでもうそっち担当しなくていいよって感じではあるけど。プロになったなら相応の振舞いしてくれよ。
スペシャルマンさんとカナディアンマンさんもご退場いただいたようだし、これから先、多少すっきりするんではなかろうか。もうのうりんに冊数追いついてしまうし、1冊で何戦もこなしてテンポよく進めてほしいものです。

痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった
GA文庫 ケンノジ著
どう考えても普通なら買わないであろうタイトルだけど、りゅうおう買うついでに隣にフライ絵あったから買ったな、ってのがよく分かる1冊。こういう抱き合わせ販促も大事。もちろんタイトルはこれ以上ないくらい糞。作者のセンスは疑っておこう。
前半は姫奈も可愛かったよ。でも後半入ってから幼馴染のダメなところを徐々にアクセル開度上げてったな。作中でいう刺激がないからなんてのは枝葉の話。そうじゃない、それは女房と畳理論の浮気上等になる。そうではなくて、幼馴染はそのポジションに胡坐かいて勝って当然みたいな顔してる態度がダメなんだ。いい加減テンプレ更新しろ。まあ姫奈はまだその域まで突っ走ってはいないけど、かなり危なっかしくはある。そして諒、ギャグにはしない程度に鈍感を突き進んで、これはテンプレの枠内かなあ。そうだな、そんなシチュエーション重ねておいてそれって、鳥越さん可哀想だわ。この主人公ダメだ。茉奈の苦労も偲ばれる。といって、鳥越さんが可愛いのかはまだ判断付きかね。美人ではあるのだろうけど。まあ2人とも文学少女なので、そこはよかった。嫌な気分になる要素が減ってくれてる。バフかかる前に拾っておけばドラマにもならずひっそりと幸せだったろうに。
2巻くらいまでは読むかも。しのはちょっと気になるし。何より、フライ絵様様だ。だからもちろんwebで読むことはない。

アリス・ザ・ワンダーキラー 少女探偵殺人事件
光文社文庫 早坂吝著
アリスのそれをモチーフに、5編のミステリ。ルール説明を読み込めとのこと。まあ。
VRというかダイブして謎解いてくお話は別にって感じだけど、設定は結構惹かれるものがあった。特に父ちゃん。子煩悩な両親なのだろう。愛されてるね。そんなハートフルなホームドラマ。多分そういうこと。

8冊。今月の読書の大部分はほとんどハインライン。とにかく時間食った。反動でラノベで嵩増し。で、今月の1冊選ぶなら、結局りゅうおうになるのか。仕方あるまい。でもこれはこれで刺激が少ないので、すでに幼馴染ということにして、新鮮な痴漢かアリスにしといてもいいよ。

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