« 2019年9月 | トップページ | 2019年11月 »

2019年10月

2019年10月31日 (木)

今月のまとめ(R1/10)

アイマス熱が落ちてきてるので、もっと読書できたらいいのだけど、アイマス熱も冷ましたくはなくて。いつまでも中途半端。

牛姫の嫁入り
角川文庫 大山淳子著
ジリ貧旗本がお家再興のために忍者雇って大名の末娘を誘拐して跡取りとくっつけよう計画。主役は忍者。
基本的にはいい人しか出てこない。敵役もだし、ポッと出の公家すら。とはいえ、黒光だけは何か好きになれなかったな。成長はしてくれたけど。
気楽に読めて楽しめるいい小説だと思いますよ。

神さまのいる書店 まほろばの夏 / 冬を越えて咲く花
角川文庫 三萩せんや著
また本モノ。21g設定で本にも魂を。ノリコ先生との約束をいきなり破ってるヨミに戸惑ったけど、そういう形で話進めてたから、まあいいのか。友人の作品モチーフとして、ところどころに引用入れてる構成は好き。2巻も2巻でまた違った形。こういうテーマ打ち出して演出するスタイルは好み。
1巻の本の人化で両想いはちょっと少女マンガ的すぎるけど、2巻のブックカバーで衣替え表現はわりと映像化向きかも。
 
マエストロ・ガールズ -このコルネット、憑いてます。-
小学館文庫 天沢夏月著
ぜんぜんマエストロじゃないし、ガールズもそうか?ぎりぎりそうかもしれないけど、幽霊だし。タイトル付け直そう。
コルネットで幽霊無双。ヒカルの碁とかと一緒。お涙頂戴風に終わるけど、美香の成長がちょっと遅すぎ感。マコと紫乃がいたから、成長を追うのも何とか耐えられたかな、くらい。この主人公に共感することはまあ、ない。そしてそのおかげで先生が不憫。不憫というか、存在意義がない。まあコルネットに寝取られたんだね。なお同様にマコも薄い。もったいない。

幕末姫―桜の章―
集英社みらい文庫 藤咲あゆな著
前巻
そもそもこのシリーズ、どこまでネタが続くのか。掘り起こせばいくらでも出てくるだろうけど、そんなマイナーなところまで追いかけて売り上げにつながるのかどうか。読んで心の片隅にでも残ればいいけど、すぐに記憶から消えそうな気もする。そういや慶喜の描かれ方が、前と視点が違うからかマイナス面強調されてたな。こっちのが自分的にイメージ近い。要領だけよくて格好悪く逃げる男。でしょ。

青春失格男と、ビタースイートキャット。
富士見ファンタジア文庫 長友一馬著
青春不感症というそれだけでこうも突っ走って世界から目を背けて、それでいてやってることはエロに踏み込まない程度にフェチ要素のみで止めるラノベ枠ルール。行為さえなければ精神的と言い張れると思ってるのかのような。こういう世界を作るなら心象描写と行き先がとても大事だと思うけど、スジを通せていない上に行き止まって現実に戻ってきて、着地点間違えてるとしか。子供だからとこの展開を許すのか。じゃあそんな小説書く意味ないわ。突っ走らないで何の意味がある。若いからこそ突っ走れよ。そしてそれを続刊?ないよ。
とてもつまらないと思うけど、もっとつまらない作品もあるし、でもこれが富士見ファンタジア大賞審査員特別賞って何考えてるのか自分には分かりません。

繰り巫女あやかし夜噺 ~かごめかごめかごのとり~
マイナビ出版ファン文庫 日向夏著
前巻
基本設計はやっぱり上手いのだけど、魅力面でパンチ足りなかったかなあ。妹と髪とか狐と沼とかいいんだけど、JDも後も引かずに次の彼氏見つけてたりとか、一葉はまたそのうち出るのかもしれないけど、もう少し後ろ髪引いてくれてもいいと思います。事件後に登場人物たちがあまりにも淡々すぎて。
あと、本当にどうでもいいことだけど、微妙に外来語使わない雰囲気あるのだし、例えば22Pでリフォームは改装とかハンガーは衣紋掛けとか言ってくれたらもっと雰囲気出せるんじゃないかとか。うん、どうでもいいことです。

バック・ステージ
角川文庫 芦沢央著
解説にすべて書かれてる。あとがきから読む派の人はあらすじをそれで知ればいいい、知りたくなければ本編読め。
ひとつひとつの章毎に見るとまあ悪くはないけど、収束点ありきで、各章からラストにつながるのはつながるのだけどそれぞれ別個の存在で連携が薄くて、その構成はあまり好きじゃないかも。要するに2みたいなもん。と思ったけど後で調べたら、序章と終幕が追加分で、他はKADOKAWAに掲載されてたらしいので、それこそ2だなって。
祥子さんとかすごくかわいいし、康子のそのメイクレベルとか、次長と島田ソウの沸点の低さとか、玉ノ井さんの器の大きさとか、松尾のミドリムシ講座とか、ホント、キャラの魅力はすばらしい。
ということで、違う構成で書かれてるであろう別の作品をそのうち読んでみよう。多分好きになれるはず。

イレーナ、闇の先へ / イレーナ、永遠の地
ハーパーBOOKS マリア・V・スナイダー著 宮崎真紀訳
前巻
4巻読んでた最中に5巻出てくれて、タイミングいいなあと。
アンブローズが分裂しつつ、イクシアとシティアの平和のために暗躍、なお話。
新キャラで、オノーラ、ジー、ゾーがいい動き。もちろんいつもどおりに最強の双子も。代わりにヴァレクが弱くなった感じ。能力変わってしまったからか、イレーナへの気持ちによるものか、オノーラとの相対性か、いずれにしてもこんなへたれヴァレクじゃない。その分マーラの強さが目に付いたというか。リーフもだけど、男はどうしてもこういう弱さを持つものらしい。そこはかとなくエディングス作品に似た匂いを感じる。
株を上げたのはカーヒル。実はイレーナもヴァレクより好きなんじゃね。大体にしてヴァレクのいうことは聞かないし。でもそれに対してヴァレクが自分がイレーナを信用してなかったと反省してくっつき直るところとか、とてもジュブナイル。ヴァレクもアラフィフだし、そういうところもエディングスぽくね?まあイレーナも今ではアラサーだし、エディングス作品よりは歳の差ゆるいけど。向こうのジュブナイル、実はそういうのが普通?
訳者あとがきで、これが最後って書かれてて、DAWN STUDYはないのかよ、ってとても残念な気持ち。あと1冊くらい出してくれよ。それとも訳者戻してやってくれるとか。あるいはとてもつまらなくて日本のファンのために闇に葬ったとか。ハーパーの営業、広報、がんばれ。

病弱探偵 謎は彼女の特効薬
講談社文庫 岡崎琢磨著
タイトル通りに寝探偵物。このマイ超面倒臭えーって思うけど、ゲンキはそれさえ通り越してマイを受け入れてるのだろう。仲のよろしいことで。
夏風邪。万引きの話だけど書店の老人が大人すぎて。孫は可愛いもんね。孫じゃなくても。
熱中症。ここでインスタに凸る精神力というか鈍感力は若さ以上のパワーが必要。まあそれも青春だ。
IBS。浴衣。兄妹的な設定がもっと前に出てこないと。振られても悪評撒き散らすような男じゃフォローのしようもないけど。
片頭痛。人を陥れることにリソース割くこんなのが社会に出たらみんな不幸になるだけだし、今のうちに叩いて凹ませておいた方がいいよ。不良よりはこっちだったんだろうけど。
インフルエンザ。A型B型C型にからめてAさんBさんCさん。リアルで害を与えたでもなし、作中で殺したくらい気にスンナ。
健康体。体調いいときは上品になって知性が落ちると。体調悪いときだけ頭回るのかよ。ザンスにそんなキャラいたな。ビンクの嫁だっけ。あれも言葉遊びを主軸にした作品だったな。これも病気でダジャレやりたい感じの作品なので、ある程度影響がありそう。そんな感じでやりたいことは分かるけど、かなりこぢんまりとしてる感じ。そもそももっと病弱描写あってよかったと思う。これじゃただのよくあるひきこもり探偵だよ。

11冊。今月は牛姫かバックステージかなあ。あんまり飛び抜けてないというか好きなタイプではないけど。


2019年10月14日 (月)

ガールズ&パンツァー 最終章 第2話

1話

今日の鑑賞が4回目。やっと4DX。長かった。今までのはベータ版ですし。そして2話の4DXは1話とセットでした。5分でわかるガルパンと、1話ED、2話OPなかった。ちょっとカスタマイズされてますね。

2話は基本、BC自由学園後半と、知波単戦前半。まあ今さらなので。成長した知波単見晒せ的に。どうぞ観てあげてください。

お弁当にシソの実入ってたのいいですね。4回目で気付きました。あと、カトラスさんへの興味が膨らみつつあり。
そういえば、今までバンダイビジュアルだったと思うのだけど、今日見たらバンダイナムコになってた。前からだっけ?

DQウォーク的にあんこう祭りの行きたいなあ。体調がよければ、がんばります。

2019年10月 9日 (水)

この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説

4DX。コロナにて。観客自分含め2人。占有できなくて残念。とは向こうも思ってたろう。

てっきりアクアの水芸とかで噴き出てくるかと思ってたけど、そんなシーンはなかった。ほぼほぼめぐみん。とゆんゆん。とこめっこ。つまり紅魔族のお話し。

それよりも、JCSTAFFもうちょっと製作期間取れなかったんだろうか。かなり無理して作った感。お金か手間かもうちょっとどうにかしてほしかった。

まあいつもどおりオバカでいいのでは。

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

ブログパーツ類。

無料ブログはココログ