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2019年3月28日 (木)

今月のまとめ(H31/3)

平成の最後にいい本に出会えるのかはみんな気になっているのではないかと。
ところで、ココログのインタフェースに変更が入って、ログイン時にエラー画面飛ぶようになったのどうにかしてくれ。

薬屋のひとりごと 8
ヒーロー文庫 日向夏著
前巻
日常は続く。さつまいもとイナゴの話を引っ張りつつ、囲碁大会とかレイプ事件を交えて、壬氏の野望へと集約されていく流れ。レイプ事件だけ無理やりミステリつっこみました的にすごく不自然だけど、それを含めて考えても秀逸。
そろそろ猫猫のそばかす消した化粧とか出てきそう。母ちゃんも最高級娼姫なわけで実は美人設定とか今さらもったいぶらずともよかろうし。ていうか早くしてくれないと壬氏がどんどん傷物になっちゃう。それは悲しい。早く壬氏が報われますように。読者のために。

空手バカ異世界
富士見文庫 輝井永澄著
カレーも食べなかったしエルフも剥かなかった。どこにでもある異世界転生。テレビで朝から晩までピエール瀧のコカインやってるのと一緒だよね、異世界転生ばかり出版される構図って。

りゅうおうのおしごと 10
GA文庫 白鳥士郎著
前巻
今回、珍しくおしごとしてた。あいを竜王の視点で育てるならこう、と、見えたのがよい。でも本業的にまずお前が打て。歩夢との局とかさらりと流さないで欲しいです。妹はまあいいんじゃね。

ひゃっか! 全国高校生花いけバトル
文響社 今村翔吾著
生け花を題材に青春物。全国高校生花いけバトルという競技があるらしい。実在するんだ、ほー。
生け花と、興行一座と。とてもまっすぐなお話。まっすぐ過ぎて想定内で話が進むけど、青春物だしそれでいいかと。ちゃんと魅力あるキャラたちが動いてるし。題材のチョイスの勝利だな。誰よりも早くこの題材で作品を作った作者の。だってそんなの本屋で見かけたら買いたくなるじゃない。そしてちゃんと楽しめたのでよかったです。普通におすすめ。

ちょーコワ!最凶怪談
集英社みらい文庫 新井リュウジ・藤咲あゆな編
戦国姫からの流れ。あくまでもマルイノグッズとして。
9人の作家でアンソロジー。まあ枯れ尾花。ラストのキョウちゃんもススキなシーンだったし。フィクションではいくらでもアリだけど、実際にオカルト信じてる人はちょっとくらい脳科学にも興味持ってみたら、とは思います。

賢者の怖れ 1
ハヤカワ文庫FT パトリック・ロスファス著 山形浩生、渡辺佐智江、守岡桜訳
前巻。キングキラークロニクル第2章。
重厚な世界に、たまには入りたくもなります。大事なのはその世界に入り込めるかどうかで、ドラマは後回し。
とりあえず4月はこっち読み進めるか。ずいぶん積んじゃってたし。

先月のアムリタからの流れで、2まで読了。2は4周目かな。いうほど読んでないです。2はラス前までたしかに面白いのだけど、ラストがやっぱりひどいので。白けるよね。3はもうちょっと何とかならなかったのか。
というわけで今月の6冊の中から選ぶのは問答無用でパーフェクトフレンド、ではなく薬屋8巻にしときましょう。

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