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2019年1月

2019年1月31日 (木)

今月のまとめ(H31/1)

1月はドラガリも維持しながらデレステもSSSになりました。ミリシタもそれなりに。代わりにTV録画&エンコードから遠ざかってます。JOJO見てないどころか、アイカツフレンズさえ見なくなった今日この頃。それでも今年、ヴィンランドサガだけは絶対に見たい。読書と映画はこんな調子でマイペースかな。

江ノ島西浦写真館
光文社文庫 三上延著
ビブリア最後まで読むのを面倒くさがって単発物を。
亡くなった祖母の城を整理するべく派遣されてくる孫主人公。面倒な過去を見せながら謎を解きつつ過去を乗り越えて行く方向へ話を進め、てるけど、その行き着いた先のこの投げっぱなしエンドはどうよ。しっかり締めてくれ。

ガーデン・オブ・フェアリーテイル 造園家と緑を枯らす少女
集英社オレンジ文庫 東堂燦著
寓話と小説のあいのこ。なぜ舞台を現代新潟にしたし。妖精さんは不思議な存在ということで。

カサンドラ 炎をまとう女
マグノリアロマンス ミア・マーロウ著 荻窪やよい訳
ロマンスかと思いきやファンタジーかと思ったけど、やっぱりロマンスでした。恵まれし子らの学園でフェニックス(能力的に)とウルヴァリン(性格的に)がいちゃつくようなお話。干渉を受けない設定を、ASPに対しても発揮しててもよかったんじゃないかなあと思うんだけど、精神面だけなのかね。続きもあんまり期待してないけど、タイミング合えば読まなくもないかも。レーベル的に。

地球最後のゾンビ -NIGHT WITH THE LIVING DEAD-
電撃文庫 鳩見すた著
アリクイとかも読んでみようかとは思ってたんだけど、機会に恵まれず、代わりにたまたま見かけたゾンビを買ってはみたけど半年積んでたとかそんなの。
かゆうま言いたかっただけではないのかというくらい内容が薄かった。というかゾンビ設定の作り込みが弱い。最近、設定の作り込みに目が向きがちな自分です。書きたいのは設定ではなくドラマなんですてことなんだろうけど、それはパラスアテナですでにやったことでは。ディストピア物でまだやり残しがあったということかしら。BMGくらいしか要素増えてない気がするけど。耐性あったということで話進めながら実は病状弱くてなりきらなかったとか、じゃあ心臓止まって動いてるの何だよとかそういうことになるからやめてほしいんですよ。それだけです。次回、新作見かけても買わない可能性増えたかなあ。パラスアテナではもうちょっと将来性期待したのだけど。

ひげ加えて7冊。実質5冊。今月はひげでいい。元々去年の年間推しにしてもよかったくらい。でもやっぱり最後にして最初のアイドルだったかな。ひげはどうしてもラノベの枠の中では、な感じだし。

2019年1月22日 (火)

ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 / 2 / 3

角川スニーカー文庫 しめさば著

昨年の年初に出てたのを積んでた1冊。思い出せないけど、タイトル買いかな。タイトルは内容とは逆か。女子高生を拾う。そしてひげを剃る。
設定的にはラノベではないけど、デフォルメを結構効かせてラノベらしくしてる。でも基本的にはホームドラマに恋愛要素つっこんでるような一般小説寄り。非処女ヒロインてこと以外、ラノベ業界の様式美にハメてるけど、それがいいのかどうか。

筋を通す男、主人公吉田。後藤さんも三島も沙優も靡くのはまあ分かる。でも鈍感設定にされてるのが読んでて面倒くさい。でも筋の通し方は主人公的でいいかな。
後藤さん惚れられてることに胡坐かいてて、最初に脱落だよね。吉田は胸比重高そうなのでそれでも一筋なのかもしれんけど。Iカップだし、役職付き上司だからそれなりに収入もあろうし、リアル思考で見たら別に悪くない選択肢なんだろうけど。それはさておき、やっぱり面倒くさいよ。最初に告白受け入れてやれよ。そしたら女子高生拾うときも行動変わってたろうに。別のドラマが始まるわ。
三島は寄ってきてるの分かるけど、これが一般小説なら職場の後輩だしこんな面倒なの相手にしたくないよみたいな雰囲気なんだろうけど、その理屈だと吉田の行動がブレることになるのでそのためにラノベならではの鈍感で済ませる必要があるといったところ。だからプロットゆるくなるんだよなあと作品ではなくラノベ業界に対して思ったりするわけです。わざと仕事にミスつっこむな。若い女に飢えてる主人公だったら寄ったかもな。
沙優はメインヒロインなので、対象じゃないことになって手を出さず被保護者として真面目に面倒みる。優しさの基準でいうと、まあ吉田は優しくはない。三島にも厳しかったりするし。あくまで吉田なりの筋を通した結果。けど、沙優が低いわけでもない。でも、そもそも将来性を見なさすぎる吉田はリアリティが薄い。こんな物分りよくてすれてない家出娘拾ったらやっぱり手出すと思うよ。ていうか家出半年で、こんなにピュアで居続けるの無理だと思うので、拾われるまでの経緯とそのあたりの背景が、やっぱりプロット弱いとおもいます。ひと月くらいにしとくとよかったんじゃないかな。最初に警察に連れてって終了とかいうと小説にならないので、とりあえずお持ち帰り。
橋本は回避スキル高すぎることがデフォルメ効いてるけど、遠藤はバランスいい。キャラ設定的には遠藤が一番好きかもしれない。

ということで、家出娘を保護しながら寄ってくる女共の間を抜って生きていくホームドラマ。基本方針は好きです。異世界とか転生とか無縁だし。

年末に1巻読んでまあ楽しめたのでそのまま2巻3巻も購入。が、なぜか2巻を2冊買ってたことになってて、どこでチェンジリングが起こったのか謎。
2巻、矢口登場。沙優の逃亡劇の一端を開示していくにあたって、展開上重要なキャラとして思わせぶりな登場シーンだったけど、実際にはそれほど圧もなく軽い男で、フォント変えて登場をさせる必要まであったのだろうか。おかげで、その防波堤として出してるはずのあさみの重要度まで落ちてる。でもまあそっちはいい。問題は後出しの後藤さんだ。1巻時点でもすでに手遅れ感満載なので、焼肉とか行かなくていいよ。よく気の付く上司ってだけで終えときなさい。

おかげで3巻買い直し。1巻をもう1冊買って2冊セットで人にあげました。
3巻で設定上の鈍感を吉田フィルタと言明された。神田先輩が吉田の性向を分かりやすく噛み砕いてくれて、そこはいい仕事。でもその場が楽しければいいという方向にデフォルメしすぎててちょっとバランスがおかしくて、あとで面倒なことになるのが分かっててもその行動?とつっこみたくはなる。そういうところで説得力薄いんだよなあ。こういうキャラ設定がそれぞれもう少し丁寧に作られていたらなあ、と惜しい気持ちでいっぱいです。ドラマは一般にも受け入れられるようにいい感じなのに。そのドラマの負の部分を三島独り泣かせて背負わせてるのは可哀想かもしれない。三島も面倒くさいけど、後藤さんよりはこういうところで魅力出せてると思います。いいかませ犬ポジ。
沙優の実家がこれからどう出てくるか。4巻でラストだったらいいな。ちょうど1クール分のドラマにも尺合ってるんじゃない?

2巻まで去年読んで、3巻だけ正月読み。実は去年の推しはこれでもよかったのだけど、このエントリ書くのに手間取って2019年に入れざるをえなかったのでした。久しぶりの独立記事にしておくので許せ。

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