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2018年6月30日 (土)

今月のまとめ(H30/6)

はやり目になって、モニタ見てられなかったので、6月分書く気にもなれず、大分良くなってきてようやく。

メカ・サムライ・エンパイア 上 / 下
ハヤカワ文庫SF ピーター・トライアス著 中原尚哉訳
前作
USJから引き続き。久地樂とグリゼルダはいいキャラ。前作もそのくらいパンチがあればよかったのに。ていうか、神経直つなぎするにしても四肢切断までは必要なくね。技術の過渡期ってことなんかなあ。でもだからこそグリゼルダが魅力なのだけど。そういう背景まで含めてSF要素。前作はそういう部分に特化してたけど、今作はエンタメ度アップしてて、そのあたりが自分的には好きです。
ナチスとの対決になりそうな次回作も楽しみ。このエンタメ感からすると、最後に勝つのはアメリカってことになるのかなあ。

幕末姫─葵の章─
集英社みらい文庫 藤咲あゆな著
前作
どうしても慶喜が軸になるよなあ。な時代。嫁たちから歴史を見たらちょっと違うかもよみたいな無理筋シリーズなので、戦国でも幕末でもまあ同じように楽しめばいいのでは。相対的に慶喜の株を下げつつ家茂や家定の株は上がるかもしれないけど、でも和宮はやっぱり評価上がらないよ。
思ったんだけど、日野富子とかこうやって1冊書いてみたらちょっと面白いんじゃね。

スーパーカブ 3
スニーカー文庫 トネ・コーケン著
前巻
女子らしさ皆無。それがいい。ラノベだからって媚びる必要なし。まあJKの時点で媚びてないわけでもないだろうけど。
新キャラ慧海がちょっと薄い感じなのが残念だけど、カブで富士山に至るまでの日々や人脈とか意思とかそんなあたりを淡々と。その後の故障対応にしたって、積み重ねがあれば乗り越えられるよカブはすごいんだよ本田宗一郎最高藤沢武夫最高、ってそんな根っこが見える作品。
一般小説に近いけど、一般小説なら恋愛からめそうなところ恋愛からめてないので読みやすいです。

猫が足りない
双葉文庫 沢村凜著
猫を追いかけて周囲に迷惑をかける人妻をなだめるべく動く無職男子が事件に巻き込まれたりする1冊。色々あって、スポーツジムに就職できてよかったね。で。

大正箱娘 怪人カシオペイヤ
講談社タイガ 紅玉いづき著
前巻
何で2巻買ったんだろう。1巻そんなに好きでもなかったと思うんだけど。うららは気になるけど、それ以外特に魅力ないんだよなあ。
そもそもミミズク読んでない自分は多分入口に立ってない。3巻が最終巻なら読むかも。まだ続くようならもう買わない。

6厚は6冊。SF熱が多少増えつつある2018年。MSEでいいんじゃないかな。

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