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2017年7月31日 (月)

今月のまとめ(H29/7)

多分、今年100冊読めません。巻き返したいという気もなく。

スーパーカブ
スニーカー文庫 トネ・コーケン著
カブを手に入れて世界が変わった女の子の話。淡々と進行。ラノベらしさは微塵もなし。
山梨の地図を眺めながら読みました。修学旅行編あたりは普通に頭の中で。
主人公とても魅力ないのだけど、でも構成しっかりしてて楽しく読めました。こういう作品もっとあっていい。

ソフロニア嬢、倫敦で恋に陥落する
ハヤカワ文庫FT ゲイル・キャリガー著
前巻
フィニシングスクールシリーズ最終巻。乗り込んできたピクルマンたちとの最終決戦。ジェラルディン校墜つ。あちらの有志のwikiで流れを把握。もうこれ公式に挿絵追加しようよ。緑の線がソフロニアの動線ね。
しかしまあこれだけのことやって何で生きてるかな。すごいなスパイ。だから自爆したスパイが格好よかったのかも。
全体としてはソープはシドヒーグのときよりドラマチックな感じがなかったので、ソフロニアと絡めても弱かった感じ。アレクシアとマコンみたいにあんまりきれいに収まってないなあ。ソープと一緒に裏の世界で生きるとなったら、テミニック家的にももう死んだことにするしかないじゃない。これからは2人で、という側面が強くて、上流階級からは完全に消えるしかない流れなんだもの。将軍が表に出してくれることもなさげだし。
ともあれ、これでようやく積んでたプルーデンスに入れる。それが今作の一番の仕事。

正解するマド
ハヤカワ文庫JA 乙野四方字著
さぞ野﨑まどお好きなのでしょうね。おれも負けないくらい好きだけどな←

シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱
ハヤカワ文庫JA 高殿円著
緋色をそっちの意味で使ったのかと読んで納得。タンポン、ね。
あまたあるパロディとしては、結構面白く書かれてると思いました。シリーズ化してくれみたいには思わないけど。

風の名前 5
ハヤカワ文庫FT パトリック・ロスファス著 山形浩生、渡辺佐智江、守岡桜訳
前巻
チャンドリアンの痕跡探しに行って薬中のドラッカスと激闘。微妙に安物ファンタジーらしくなってきてやいませんか。そしてバストが最後に含みを持たせて尻切れトンボ。早く次シリーズ出してくれないと。いつになったら王を殺すのさ。
気になった山形浩生らしいあとがき。経済関係のお仕事お忙しいのでしょうけど、あとがきまでそんな風味付けされなくてもよいのですよ。

5冊。10期SSS失敗したので、11期目指してたので仕方なし。
しかし何だかハヤカワばかり読んでしまったな。実はシャーリーホームズが一番楽しめたかも。

来月も積み処理を。戦国姫シリーズ読み始めました。ただのグッズで終わらせてもいいんだけどさ。

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