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2017年2月11日 (土)

マリアンヌ

原題:Allied。結婚がどうとかいうからヒューマンドラマかと思わせつつ、スパイ映画として進行して、でもやっぱりヒューマンドラマだったという。

時代が古いからそれが許されるのかというか、マックスが身内に仕事のこと話しすぎ。マリアンヌに対してガード緩すぎだし、妹に対してもそうだし、そもそも守秘義務果たしてたらマリアンヌもあんなに追い詰められることなかったんじゃね。自業自得にしか見えん。仕事ほっぽって権力使って証拠探しに行ったりもしてるし、ホントにお前有能な中佐なのか?どう見ても無能。ラストもフランクのお情けで許されてるだけだしさ。
当時は守秘義務みたいな概念が身近じゃなかったのかも、という風に好意的な解釈をもって観ないといけない。

そんなわけで、アライドでなくマリアンヌに邦題を変更したのは、正解だったと思います。主役はマックスでなくマリアンヌ。主題もマリアンヌの悲劇。スパイがバレた後でもうひとひねりくらいあってもよかったけど、お涙頂戴としての形は整ってるので、まあこれでもいいんでは。

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