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2017年1月18日 (水)

なれる!SE 15 疾風怒濤?社内競合

電撃文庫 夏海公司著

前巻からえらく期間空いたなとか思ったけど・・・まさか読んでない?ログ見つからず。13巻にリンク貼っとくか。14巻買ってないとは思えないけど、どこに埋もれてるか分からないので、明日にでも買ってこよう。

工兵に現場よりも経営絡ませようとか、そう評価しない方が不自然なくらいの仕事ぷりだしね。一読者視点からすれば、そっちに配置されて然るべき。さっさと島耕作してくれ。まあやりたい仕事と向いてる仕事が合致してるかどうかってのは現実でもよく出てくる問題ではあるのだけど。そんな感じで、多分そういうツッコミが多数あったんだろうなと思える導入部。

本編も本編で、のっけから立華がパロアルトだーとか喜んでるの見ると、スルガシステム金満だなとしか思えません。いくらで仕事取ってきてどんだけ予算注ぎ込んでるのか。そんだけ金あるなら頭数揃えてやれよ。それでいて薄給みたいな描写もあって、その場その場では、うんそれはない、とつっこみながら読み進めるのです。読んでいくとそのつっこみどころに対する回答まで描かれていて、納得できるオチが用意されてるあたりはこの作品すごいなと思える部分ではあります。どんでんがえしもそれなりにインパクトある表現だし、いいラノベなんじゃね。

で、今回の案件がSDNとか出てくるものだから、まさかオープンフロー?とか思ったけど、そんな話ではなかった。大体、現時点でネタにしかならないものを、ネタとして使えるわけもなく。おそらく筆者もまだネタにできるほどまでの熟練には至っていないのだろうと予想。いあラノベに詳細な説明いらんだろうけど。
読者が求めるのは不幸になった工兵がウルトラCで逆転するカタルシスという流れであって、別にNW技術とかどうでもいい話だし。なので、かつての敵と組んで、敵になった身内と戦う展開は、少年漫画以外の何物でもなく。次郎丸じゃキャラの魅力が弱いけど、まあいいんじゃね。

立華藤崎組が安く組み上げてきたその内訳は、ASCIIの連載に掛けてるんだろうなとか勝手に思ってるわけですが、自分としてはRTXは信頼してても、SWXはどうなのってちょっと思わなくもなく。あれ、設定するのにRTXにぶらさげなきゃいけないじゃん。SWというよりRTXのポート増設ユニットみたいなイメージなんだけど。シリアルポート用意してないの、困るよねー。いくら安かろうともそこは2960使えと思う自分です。だからこそその差分なのか。やっぱりこれ、YAMAHAヨイショ小説じゃね。それはそれで楽しくなくもないんだけどさ。YAMAHAのサポはいつもすごく丁寧だから大好きですよ。もちろんCiscoのTACも丁寧ですけど。六本木も綺麗だし。

そんなわけでお話途中で終了。多分下巻すぐ出るのでしょう。少なくとも春までには。とりあえず期待しておきます。

ところでちょっと前から、YAMAHA製品買うとこんなクリアファイルとかもらえます。1枚もらいました。あとFWX120ほしい。1210も。15巻でやりたかったの、どう読んでもそれでしょ。個人使用でラック搭載しない前提ならYAMAHA一択。810かわいいです。

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