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2016年4月12日 (火)

終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? #05 / ~もう一度だけ、会えますか? #01

角川スニーカー文庫 枯野瑛著

好きな作品だし最終巻くらいは個別エントリであげとこう。
完結。1巻2巻3巻4巻

星神が存在というより概念みたいな感じで、思ってたより壮大なお話でした。そういうスケールなのね。終末もエムネトワイトだけでなくヴィジトルスもポトーも含め、世界そのものがってことなんですね。あちらさんにも感情移入できる展開に進むとは思わなかったよ。

まあそのカケラとしても命儚い物語はクるものがありますね。ヴィレムとクトリだけでなくネフレンもラーンもアイセアも他の子たちも。お涙頂戴かくあるべし。ニルスもリーリァもエルクも、護翼軍やエルピス国にしたってもいい仕事。やることやって行きつく結末はここでなくちゃいけない。
一部後日譚欲しいのもたくさんいたけど、まあ言ってしまえば脇役だし、そこまで主張されなくてもいいよね。あくまでも中心は2人。

まったく無関係な話だけど、星神はプレインズウォーカーに見えるなあと思ったり思わなかったり。ウチのサイト名分かる人なら分かってもらえると信じてる。
それはともかく、ニルスとの話からしてヴィレムもすでに灯に目覚めはして、目覚めはしたけどこの世界に留まると決めた、みたいな感じなのかなと。あとはクトリとひっそり、ちょうど話にもあったように、幸せに暮らしましたとさ。とさ。そういう話でしょ、これ。少なくとも自分はそう解釈してる。しあわせであれ。

そしてさっそく新シリーズ。売れて何より。といっても4冊で15万部か。電子書籍も含めて?まあニッチな層がターゲットだとは思うので、昔だろうが今だろうがそのくらいの数字が妥当かなと思えるところだけど。いっそ海外で売ってくれないかなあ。ラノベ的日本語の翻訳はとても難しいらしいけど。

舞台はシーズン1の5年後。残された人はそうなる。ということをエルピスから言われるような形にしたのが、ドラマかなあ。一線級まみれの前作と比べたら性能の劣るティアットがメイン張ってるあたり、クトリとの対比で身近感出してる風でいいのかも。一応ラキシュ控えてるから大きく持ってくこともできなくないし。それはヴィレムとフェオドールも同様。お姉さんも面白そうね。

気になるのはシーズン1の顔ぶれの後日譚とかジェイドネイルはこっちで出てくるかなーというあたり。どうあったって世界に星神と獣は居座ってるわけだし、少なくともナイグラートくらいは出してくれるでしょ。

まあ自分の小並感なんかどうでもいいから、まずは読んどきなさいってこってす。

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