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2015年9月30日 (水)

今月のまとめ(H27/9)

5冊。時間の合間がないので本読まないのです。空き時間と合間は別のもの。

デパ地下グルメ探偵―ナイアガラチョコレートスペシャル
コスミック文庫α 豹野真著
神の舌を持つ主人公。と再就職先の社長のスイートなコメディ。ミステリでは断じてない。まあコメディ成分も多くはないけど。まあスイートで。何ていうか普通。
すでに作家してる人の新名義かなと思わなくもなく。手慣れた作りですし。

スーパーヒロイン学園 2
ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ 仰木日向著
前巻
クロ大活躍。変な偽善シナリオ入れるとコメディって破綻しがちだけど、わりと上手く組み込まれてて、とてもよい読後感でした。なお自分はクロは嫌いです。身をわきまえないキャラはどうしても好みじゃないの。だからそれを優しく見守ってくれる回りのみんながよく見えるのですね。

魔法少女育成計画 ACES
このライトノベルがすごい!文庫 遠藤浅蜊著
前巻。7巻何とまだ個別エントリだったか。どんだけ期間開いてるんだ。
ついに8巻。きっと佳境に入ってるはず。そうでなきゃおかしい。この巻は後編が付くはずなので、それ乗り越えて次くらいで締めかな。そのくらい喉元まで踏み込んでる。アニメの終わりと合わせて最終巻、みたいのだと綺麗に終われそうな気がする。ぜひそうしてください。というわけでこの巻だけで判断できないので、ブクログは引き続き3点です。もちろん面白いですけど。
そのアニメ化はもちろんうれしいけど、このテンポのよさをしっかり表現してくれるんだろうか。それだけが心配です。この巻はそれほどテンポよくもなかったけど。巻数重ねるごとにテンポ重視からバランス方向に舵切られてるのはある意味仕方のない面ではあるけど、この作品の個性は大事にしてもらいたいです。あと脱字ならぬ衍字が多い。編集さんはそのあたりもがんばってください。
肝心の本編は、スノーホワイトとプフレを魔法の国の三つ巴の中に放り込んでいつもの社内政治。本来の仕事以上に勢力争いにかまける日本的文化は何なんでしょうね。倍返しとか流行るわけだ。
今回はプロ魔法少女がたくさん出てきて、でもそれもプフレに使われる程度のキャラだったりするので、プフレって登場時の扱い実はひどすぎたんじゃね、と今更に思ったり。
リップルとの再会もこんな感じで、最後までスノーホワイトは穢れずに終幕を迎えられるのか。どきどきです。

彼女は遺伝子組み換え系
電撃文庫 嵯峨伊緒著
普通に異能バトル物。最初から強いの分かってるけど、そのヒロインが七魔女の1人なのをもったいつけてバラすとか、主人公もやっぱり人造だったり、そんな過去を背負って立ち向かっていくお話なんだよと実にお約束で固められてます。ので、多分これは小説として期待するものではなく、アニメ化検討してその先の商売を考える作品なんです。口悪いのは気になるけど、噛み合えば売れるかもね。

青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない
電撃文庫 鴨志田一著
前巻。タイトルで分かりづらいけどこれは5巻。
かえでと花楓と。まあお話の軸ですしね。パンダと学校とやっぱり描写上手いなあと今回も思ったのでした。文章力がラノベ界屈指なのは間違いなく。
何か色々見えてきた感じ。実は思春期症候群かかってるのは咲太の方かなと匂わせられてきたあたりがまた面白く。どっちというのでなくこの匂わせる表現が、作者のバランスのいいところだなと思うのです。
でもやっぱり4巻蛇足だったな。今回もただのモブじゃん。脇役でさえない。双葉と国見がモブ化してるのとは訳が違う。ちゃんと使ってくださいな。

今月の1冊は難しいなあ。どれも方向性が違ってどれも読めるというか。どれも好きです。

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