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2015年3月31日 (火)

今月のまとめ(H27/3)

13冊。無理なく読めるペースはこのくらいってことか。

CtG ―ゼロから育てる電脳少女― 2
角川スニーカー文庫 玩具堂著
前巻
思うに肉体作れるくらいなら、リアルラブドールはとっくにできてる世界なんだろうなと。中身とかどうでもよくはなかろうか。
ということで設定はどうでもよかったりするけど、文章はそれなりに評価高いのでもうしばらく読むかと。

ストライク・ザ・ブラッド 12 咎神の騎士
電撃文庫 三雲岳斗著
前巻
早く丹沢が聖地になりますように。でもアニメがオリジナルエンドだったので、続きは期待してない。
そろそろお話まとめる方向性でよろしいかと。

ちょっと今から仕事やめてくる
メディアワークス文庫 北川恵海著
第21回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞。大賞よりも期待できる賞として認めてる賞だけど、いかんせん普通すぎた。もちろんつまらなくはないのだけど、これはさすがに他の賞に持ってけって感じ。しかし調子いいな、ヤマモト。害はないかもしれないけど、そういう奴は好みじゃないんだ。

エンジェル・フォール! 1
アルファライト文庫 五月蓮著
何やらWEBで知られてたものを文芸書で出してそれをさらに文庫化したものらしい。
実におれつえー作品でした。それもちょっと違うか。無意識化で最強というあたり、何系っていうのがいいんだろう。まあ無駄に妹も強くて兄ベッタリだったりお約束詰め込んでみました的な。整理してみるとマイナス要素多く感じるけど、何となく続きは読みたいかもしれない。

シュークリーム・パニック ―生チョコレート―
講談社ノベルス 倉知淳著
タイトルと内容はまるで関連性なく。何ていうかもっと短編でよかったかなあ。個人的には1本目の現金争奪作戦がよかったか。強運はいらない。夏の終わりは臭すぎる。
Wクリームを買うかどうかは悩みどころ。

ストレンジガールは甘い手のひらの上で踊る
MF文庫J 森田季節著
最近のMFの表紙がGAぽく感じるのは気のせいだろうか。
デビュー作に絡めての作品らしい。そっちは読んでないけど、あとがきにあった書きたいものを書いたというのはとてもよろしいかと。非常に面白かったです。いあ、いつもこの人の作品はたしかに面白いのだけど、ぐだぐだになるから2巻以降は書かなくていいよって思ってしまうだけなんですが。
そのうちベネズエラ・ビター・マイ・スウィートも読んでみたいかな。

ゼロから始める魔法の書 3 ―アクディオスの聖女 (下)―
前巻
電撃文庫 虎走かける著
これは3巻ではなく2巻の下巻だと思うのですが。どういうナンバリングだよ。
まあ一応納得のいく結末に落ち着きました。しかし意外性はなかったかな。大きく見ればそれなりにバランス取れてるので、まあその調子でどうぞ。でもサナレの薄っぺらさとか色々とテコ入れしてほしい部分もあるので、がんばって。

六秒間の永遠
幻冬舎 杉井光著
今回はいい杉井光。海月の選んだ道のせつなさたるや。ちなみに設定的にはそれでいいとも思ってるけど、脳だけが時間を巻き戻ってないことについての理由付けだけはしてほしかったかもしれない。

ひとつ海のパラスアテナ
電撃文庫 鳩見すた著
第21回電撃小説大賞の大賞受賞作。表紙の子死にます。主人公に殺されます。こんなに嬉しそうに跳んでるのに。それはさておき、タカちゃんいい子ですね。最後に報われたのもいい感じ。あとヨゴレは自分の一番好きな魚なので、登場しただけでテンション上がりました。どこまでも海っぽい作品でした。一応、大賞の格はあると思いました。
ちなみに電撃的春夏秋冬はあまり面白くなかったです。面白いこと書いてくれてる人のが少ないけどさ。

のうりん 10
GA文庫 白鳥士郎著
前巻
いつもの。もちろん特装版など買わない。しかしくっころ回でなぜ豚がこうも活躍しないのか。書いてないということはないと思うので、おそらくカットされてしまったのでしょう。でもそれは不自然なんですよ。はっちゃけてください。そうでなければのうりんじゃないんです。

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 7
電撃文庫 宇野朴人著
前巻
今後のためにファミーユ姫を覚醒させるためとはいえ、よくもここまで思い切ってやってくれましたわ。とてつもなく重い一撃でした。もちろん続刊読みますとも。

もう書けません!中年新人作家・時田風音の受難
MF文庫ダ・ヴィンチ mewシリーズ 沢木まひろ著
ハッピーエンドを捨てて現状維持を望む主人公がもやもや。それも女系家族に育った悲しみか。担当さん好きは分からなくもないけど、もっと貪欲に生きてほしいわ。そういう方面でカタルシスに欠ける作品でした。といって美学貫いてるわけでもないので、もやもやなのです。

異世界最強は大家さんでした 1
アース・スターノベル ゆうたろう著
初チャレレーベル。アーススターには色々と期待してるのだけど、できれば文庫で出してほしいんですけどね。みすず書房みたいになったら出版終わりだ。
タイトルが嘘というわけでもないのだろうけど、内容にまるで無関係なので、さてどうしたものか。ノリちゃん可愛いかもしれないけど、あまりに持ちあげすぎててちょっと閉口するレベル。師匠と弟子ともに鈍感なのはいいけど、それもあまりうまく表現できてないかなあ。ヒロインたちの薄さをアリアが補ってる感じ。それでいいんだろうか。どうも設計がちぐはぐに思えます。でもokama絵のおかげで2巻も読む可能性大。

今月のチョイスはストレンジガールかなあ。もちろんアルデラミンは読むべきだし、杉井光も外さない。
そろそろダンまちアニメ始まるけど、アニメになると一山いくらになりそうなので、その前に1巻だけでも読んでおきたいような面倒なような。積み本減らす方法教えてください。

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