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2014年3月

2014年3月31日 (月)

今月のまとめ(H26/3)

今月は諸般の都合で個別エントリなし。申し訳ない気分もなくもないけど、実験的な意味もあったり、色々。そういやブログ引っ越し前にラノベ読み始めたばかりの頃はそんなスタイルだったっけなあ。

心空管レトロアクタ
富士見ファンタジア文庫 羽根川牧人著
第25回ファンタジア大賞金賞受賞作。心をエネルギーに。電気の代用エネルギーで技術進歩してきた世界という意味で、スチームパンクと似たような背景と取れなくもないのか。それでもいいけど、それ相応の説得力はほしいのですよ。最初からファンタジー世界というなら納得しなくもないけど、心をエネルギーにする過程をもうちょっと描写してほしく。
そんなわけで受賞作にしては物足りず。ドラマ的にはわりと見られるかも。イラストがエーデルワイス、グリーングリーンを思い出させてくれるくらいが自分にとっての印象でした。やっぱラノベは絵かも。

艦隊これくしょん -艦これ- 鶴翼の絆
富士見ファンタジア文庫 内田弘樹著
艦これラノベ、3シリーズ目。スニーカーのよりはまだ読めるかな。でも面白いかというとそんなでもなし。むしろ印象でいえば一番薄い。すでに内容憶えてないです。

俺と彼女の週間戦争 1
ぽにきゃんBOOKS 島武司著
金帯だけど、このレーベルの帯は別に受賞とか無関係の模様。
毎週生まれる魔王の悲劇。これ、システム的に終わりあるの?永遠に魔王憎んで終わりってわけにもいかないだろうけど、どう終わらせてくるのか気になります。しかし魔王がチョロインで。
ぽにきゃんレーベルでは今のところ一番面白かったかも。

魔王なあの娘と村人A 7 ~スラップスティックエブリディ~
電撃文庫 ゆうきりん著
短編詰め合わせとのことだけど、もういっそこの1冊ですべてといってもいいような。逆によくもまあ7巻まで続いたものだと感心します。アニメ化希望してるみたいですが、器としてどうだろう。少なくとも自分は期待してません。でも1クールだけのほのぼのコメディとして存在する程度の器くらいならあるかな。でもやっぱり7冊はやりすぎだ。

博多豚骨ラーメンズ
メディアワークス文庫 木崎ちあき著
あんまりそれっぽくもないけど、一応ノワール系。フィクションなのは博多な部分で、北九州はきっとこんな感じに違いない。偏見。
さすがに電撃大賞受賞作なので読みづらいなんてことはないのだけど、もう一方の電撃大賞のが個人的には好みでした。つまらなくはないし、さくさく読めるのだけど、その分厚みが足りなくて。実際に一番書きたかったのはオチのところなんではと穿ってみたり。他が全部付け足しというわけでもないんだろうけど、付け足し感。

艦これ 陽炎抜錨します 2
ファミ通文庫 築地俊彦著
元々小説家としては好きじゃない作者なのだけど、小説家と限定せずに作家としてみたらそれほど嫌いでもなかったような気がしてきました。これ、アニメ化の土台にしてそっちで放送作家やってもらったらよかったんじゃないかなあ。
今出てる、スニーカー、ファンタジア、ファミ通の艦これ小説の中で一番面白いのは、たしかにこれです。説得力が違います。迷ったらこれ読んどくのが正解。注文付けるなら、不知火はもうちょっと上から目線ぽくてもよかったかも。ゲーム準拠なら。

シス×トラ
講談社ラノベ文庫 橘九位著
突然出来た妹に兄として愛を注ごうというホームドラマ。できた妹はまあいいんだけど、(作者の)金銭感覚がおかしいのでファンタジーすぎるところ。対する兄もお調子者が過ぎていて感情移入はやや難しい。でもまあいい子はいい子なので、ドラマはオーソドックスに。同級生ヒロインもおかしな感じで絡んでくるけど、このくらい濃いキャラでないとこの兄弟に割り込むことはできないかもしれないので、全体のバランスを考えたら致し方なし。
でも普通のホームドラマをちょっと濃くしただけで、それをラノベといってもどうなんだろうなあ。

神武不殺の剣戟士 -アクノススメ-
ファミ通文庫 高瀬ききゆ著
第15回えんため大賞小説部門特別賞受賞作。悪の定義をまず考えると。この主人公は悪を目指してるといいつつカオティックグッドを目指していて、それって悪かと問いただしたくなります。通常、小悪党はカオティックイビルになりがちで、巨悪といえばローフルイビルであって、主人公はその対極なわけで、そういう意味では言葉遊びかなー。独善と呼ぶのが言葉としては正しいでしょう。
対する敵はカオティックイビルなので、まだ親しみ持てるようになってるし、人が死んでてもあんまり悲壮な感じで書かれてないので、要するに美学についての表現をしたかったんだろうなと。まあそういう世界にはなってると思います。多分続きは読まないけど、好きな人は好きかもしれないので、がんばるとよいです。

ロック・ペーパー・シザーズ 1 時、止めてから本気出す / 2 靴、履いてるから全裸じゃない
富士見ファンタジア文庫 木村心一著
これゾン読んでないので初読。期待してたのはキレのあるギャグだったのだけど、思っていたようなそんな要素はほとんどなし。軽めのエロコメ要素が大勢で、軸足は能力と知恵で勝負していく中二ラノベでした。文章も中堅にしては拙くて、話も微妙、なんだけど、キャラと引きは上手いなーという感想。
新刊出してたので積んでたのとまとめて読んでみたけど、続きは読んでも読まなくてもいいかなあ。そんなポジションです。気が向いたらまあ。

穢れ聖者のエク・セ・レスタ
MF文庫J 新見聖著
第9回MF文庫Jライトノベル新人賞の審査員特別賞受賞作。わりと読めた。復讐劇なので国をひっくり返そうという割りにはスケール小さいけど、対象の皇帝がスケール大きい風なので、先の展開も期待できそう。1巻で出汁になった皇女様も導入部としてちょうどいい感じで。何よりヒロインの暗黒面が個性的でよいです。それだけで揺さぶられますね。やはり個性大事。
今年の受賞作群は去年より楽しめてます。新たなワナビに押されて消えてしまう前に一定ラインまで到達しましょう、先達たち。

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン V
電撃文庫 宇野朴人著
思ったより早く峠に差し掛かった感。これなら10冊かからず締められるかもしれない。大歓迎です。
しかも今回は死に役がいなかったわりに、お姫様やら御三家やらの緊張感が高まってて、期待以上に楽しく読めました。戦記色が強いけれど、文明の発展も描かれていくはずなので、普通なら仲裁しようとしても泥沼に進みそうなところ、もうちょっと明るい見通しで期待しているところです。
そしてラノベにあるまじき無挿絵。海戦の陣形だけ。口絵も前巻からの使い回し。いいのか、それで。エルルファイとミザイのビジュアルなんかも入れようよ。
海戦つながりで、無関係なのにあとがきで艦これに触れるくらいに、世間は艦これですか。影響でかいなあ。

キルリアン・ブルー
TO文庫 矢崎存美著
死者の手に触れると記憶が見える能力を持ったJKが行方不明になった父親を探すサスペンスなお話。
主人公が終始パニック状態なので、なかなか感情移入できないのは残念なところ。しかも肝心なキーマンの父親がずっといないの、能力についても明かされずに終わってるのが。書き方変えればその能力だけで中二っぽくなってたかもなあ。

苛憐魔姫たちの狂詩曲~棘姫ととげ抜き小僧~
NMG文庫 西紀貫之著
久々のNMG文庫。まあまだ2冊目だけど。内容は時代劇好きだと受け入れられそうな構成の、もうちょっとラノベっぽい設定なやつ。とてもオーソドックスなので読みやすいかと。
あと、口絵の代わりにカバー裏がまるまるカラー絵というのがわりと個性的。こういう遊び、いいですね。

個別エントリなしで、今月は14冊。

3月の1冊は問答無用でアルデラミン。他が入り込む余地なし。今後の期待でいうならエク・セ・レスタととげ抜きあたりもまあ。

4月からはさすがに個別で書きます。やっぱりこのスタイルはよろしくなかった。

2014年3月30日 (日)

オレカバトル その95

順逆一周終えて、新序章開幕。新序章直前からの新仕様になってからもあちこち変更入ってますが、開発陣も色々考えているのでしょう。といっても意図まで理解できるわけではないので、一プレイヤーとしてはルール内でベストを尽くすのみです。

追加モンスターをざっと見渡してみても、やっぱり軸にして考えるのはベージだよなーと再確認して、『かばう』埋めベージの登場がどう影響が出るか、シミュレートしてみました。

とりあえず最初の基準とするのは、7章時代に脳内で猛威を振るっていた雷神竜ベージキャミネコを。
まあたしかに強かったけれど、『かばう』を失敗しないとなると、アヌーで永久機関にできるわけです。とすると、先にキャミネコを落としておけばあとはベージのお見合いで、その後『轟く稲妻』が毎ターンこようが鉄壁。
ということでまたもマルドクさんの出番と相成りました。1ターン目にネコ叩いて、以上。シンプル。2年前からずっと現役張り続けている素敵な王子様です。雷神竜以外の他のアタッカーだろうが同様。

ということで、次にこの勝ちパターンに対抗する方法を考えます。

1つ目。わりとお手軽、かつ柔軟性に富んでいるのが召喚タイプ。そして召喚といえばルシフェル。これまでも本気で対戦していたプレイヤーならある程度ルシフェルの育成もできているでしょう。アタッカーが2体以上になればベージアヌー程度での防御は貫けるはず。ということで、召喚というか、要するにルシフェル使いましょう。まあ王子無関係にルシフェル強いですし。

2つ目。召喚と似たようなものだけど、こちらもアヌーなり黒キクなり復活サイクルを採用する方法。要するにミラー。相手が王子だと先に叩かれるので、事故を期待するか、同じく王子を採用。不毛だけど、少なくとも互角にはなれるので、これも選択肢の1つ。ただし、王子ミラーなら先に動いた方の勝ちです。最速個体用意はミラーの鉄則。

3つ目。状態異常でベージを封印。これもひとつの手ですが、そもそも王子はネコどころかイナリよりも速いので埋めベージを使ってもサポーターは守れないわけです。つまりこの選択肢は攻撃的サポーター2枚採用の形に落ち着きます。また風ボーナス編成か。でもまあたしかにその編成は強いので、風属性のアタッカーは恵まれてますね。他のグッドスタッフなら、いつものイナリなりロルなり、その場で使えそうなのを選んで。一応★4の選択肢は広いです。★1の選択肢は狭いですが。

4つ目。アヌーより遅いアタッカーの採用。アヌーより後に攻撃すれば『蘇生』されることはなくなる理屈。これはわりと現実的。邪ッカとか有力なモンスターもいますし。

5つ目。ロキ、ヌエ、その他カウンター勢。混乱時のカウンターを不発にされたりと弱体化著しい勢力ですが、タイミングさえ合えば付け入る隙もあるかも。ただ、メインを処理できてもその後でどうしてもアヌーが残ってしまうと思うので、アヌーを倒したいときにベージを倒しておく必要があって、それをどうにかするための★2サポーターのチョイスに悩むところです。状態異常狙いならSP、打撃力重視ならHPを重視するとよいかも。
まあ実際のところ、これらでの対応はほぼ無理でしょう。かなり夢入ってます。

というわけで、アヌーを使うかどうかはじゃんけん次第。勝てる相手には100%勝てますので、選択肢としてはそれなりに有力でしょう。まあマルドクさん、今でも噛み合えば強いってことです。

と、ここまでは旧勢力図での思考。ただの前置きです。
まあベージだけでも対戦シーンに大きな影響があったわけですが、それよりも、埋められるようになってさらに手が付けられなった2枚がこちら。牛とサル、こっちが本命です。元々弱くなかったのに、完全体のサルと牛は神格化されたといっていいでしょう。タフネス、火力は共に問題なし。速さ云々も完全体ベージにすでに守られてるわけだし、唯一の弱点は育成に途方もなくマネーと時間と育成理論と運と風水とオカルトを必要とするということくらい。それでも対戦するなら作らねばならないカードでしょう。というか使ってて楽しいので育成もそれほど苦になりません。財布がヤバイ。ついでにいえば牛は悪魔なのでルシフェルからも呼べます。夢が広がりますね。

新ver.になってからのこのひと月、ホントにこの2枚の使い道のことばかりを考えていました。
攻撃面は打撃魔法ブレスを属性も単体全体までも使い分けできて、攻撃計画は磐石。パラメータも高いので『必殺』で250オーバーのダメージまで叩き出す牛にスラマナを上乗せしたときの爽快感も。ダイダラボッチさえ紙切れのごとく吹き飛びます。ほんの一週間程度、パラメータもスキャンモンスターを参照しているver.もありましたが、今は元に戻って牛のパラメータで『息!!!!!』を撃ってくれます。また変更かかるかもしれないけど、大事なのは技自体なので、その程度のダメージ差さえも些細な違いでしかありません。
サポート作業も自らできるので、殴り合い以外の対応も可能で、カウンターや『呪壁』が相手でも、状態異常狙い、壁召喚、ポワン、ゲンブで態勢も整えられるし、それでもやることなければEXゲージでも増やせばいいし、EX溜まったら召喚からアルカード、そしてEX発動。相手が完全なシナリオを紡いだとしても、さらにその上を行くのが牛サルです。
さらには、たとえ混乱させられたときでも、クサレトマト、ビンボーガミで嫌がらせさえできる万能ぷり。
もちろん対戦で強さも発揮してくれるのですが、何より、使い道の見出せなかったモンスターに脚光を当てられて、オレカの楽しさが広がったという点が最高です。これほど使ってて楽しいモンスターは他にいません。

個人的にはベージイナリそして牛というこの編成がお気に入りです。タフネスもさることながら、後出しできる牛の遅さが、その対応力を最大限に活用できます。そしてデコイとして優秀なこの2枚。放置しようにもできないラインナップ。まあサポーターは結局のところ相手次第なんですが。
現在構想中なのが、まだ作れてないですが、ベージの抜けた穴に、『古神兵』埋めサッカーラorアブシールで『かばう』埋めサルベージを呼んで、その後好き放題というのが楽しそうで。ファラオでこれをやっても何も得られるものはないですが、牛だと対戦に組む込むことさえ可能な有効な戦術になります。この対応力の広さが素敵です。
そしてこの戦法は速さのあるサルでは相手のSPに依存してしまい狙えないので、あえて遅い牛なのです。まあもっとやるべきことはありますけど、選択肢の1つとして。

ちなみにお気に入りは牛ですが、最強は間違いなくサルの方です。ただ、牛のがキャパが大きい分『★→』を多く入れられて、サル以上の完成度でスキャンを利用きるという面はあります。それでもしっかりスキャン用モンスターも作りこんでおけば、SP差とスキャン後のフォロー含めて、期待値でサルが一枚上手かなという判断をしているだけです。どちらにしても牛サル二強時代になったといえるでしょう。

そして使用法。牛サルに限りませんが、とにかく初手が大事です。1ターン目にロキorポワンで鉄壁を展開しつつ、あとはフォーマット通りに。味方ベージが生きていたらロキ、死んでたら状況次第で、相手のベージも死んでてリールが進行できたらスラマナ、相手のベージが生きてたりリールの進みが悪ければポワン、というのがセオリーかなと思ってますが、いずれも未完成なので、実際に運用してみないと机上の空論ですか。まあポワンはともかくスラマナ、ロキはすでに世間で運用されてるようなので、混乱狙いで壁解除要員は準備しておく必要がありそうです。ポワン対策はクズリュウで。ちなみにクズリュウでロキのカウンターは消せませんでした。ちぇ。あと、貫通攻撃のデメラは攻撃は通せるけどアイコン消せないんですね。ちぇ。
ともあれ、あとは状況次第で。それを考えるのが楽しいのが牛サルなので、各々、その場に合わせた好みのプレイをされるとよいでしょう。

ただし、何度も繰り返しますが、お金がかかります。『メギンギョルズ』埋めトールまで考えて作ろうと思ったプレイヤーなんてそうはいないでしょう。いあ考えたけどそんなの作りませんから。
仕様変更で育成は面白くなったとは思うけど、ゲームとしてはますます麻雀から将棋に近付いてしまったかなあ。運を押しのけて実力がすべて。コマンド揃えるという意味では運ともいえるのか。んー。

しかし、自分含め、周りを見渡してもプレイングミスを目にすることが多いので、EX失敗したりターゲットを間違えたりもだけど、そもそもスキャンすべきモンスターのチョイスからして難しいデッキを使いこなしている人もそうそういないのではないかなと。自爆とまではいわないまでも結構悪手も多いようです。
そういうプレイングミスを避けるためにも、今まで祟竜が隆盛を誇っていたのは当然のことですか。
というわけで当面はそのプレイングの隙を突くプレイが大事と思われます。

そしてタネの準備。少なくとも、ロキ、ポワン、クズリュウ、混乱要員、打撃魔法ブレスの各属性、単体、全体それぞれ威力のある技で埋められるのを3体ずつくらい、状態異常を回復できるカッパ、ウサミコ他数枚、そのくらいは最低限用意しておきたいところです。あとは使えそうな好みのモンスターを。特に召喚系は多めに用意すべきでしょう。参考までに、自分は今メドゥーサなど育成中です。『じわじわ』面白いです。
そこまでしてようやく、1枚の牛でありサルなのです。

そしてそんな牛サルへの対抗策。これが肝心。

最高のシナリオは1ターン目『息!』以上で主力へのダメージ+お供一掃のスラマナですが、この計画がそもそも尖り過ぎているし、しかもそうそう発動してくれるものでもないので、個人的にはイナリあるいはゴースト、カマイタチ必須と考えます。行動制限のためのすばやい★1モンスターを。ネコではサルより遅くポワンに阻まれることさえあるので、SP79以上のサポーターを。というかイナリが最右翼ですね。
そしてそれらで封じたベージの脇をSP78以上のアタッカーで攻撃したいので、たとえばイナリを使うのであればSP88の非最速雷神竜がベストかなと、ここでまたククルカンの台頭と相成りました。ゴーストやカマイタチであれば龍神でも。こちらも非最速推奨。あるいはSP79のギリメでもよいかも。カゲローやハルピュイアなんかも攻撃だけならできるけど、さすがに力不足か。でもまあサポーターさえ落としておければどうにかならなくもないでしょう。この線が主眼になってくると思われます。
『ダーク!』もなしではないですが、サルより速い『ダーク!』使いは探してみてもいませんでした。それならSP78で同速から運任せのクジェのがマシってなくらいです。クズリュウももうちょっと打撃力が足りてればなあ。まあしょうがない。

とはいえ、そこまで作り込む人で非最速を厳選してまで育成ってする人がいるとも思えず。そこまで育成をする人は厳選時に最速にこだわるだろうし、そもそもそれ以前に牛サル使うだろうし。厳選しないけど雷神竜を好きで牛サルを使っていない人で、たまたまそういうシーンもありえるか、という程度でしょう。
果たして牛とサルの戦いになるのでした。

ホント、牛サル時代になって、とても面白いゲームになりました。たしかにスターティングメンバーとしては顔ぶれが固定化されがちですが、その実、ゲームを隅から隅まで遊べるようになったことは無視できません。運さえよければ王子やククルカンみたいのでもどうにかできないわけでもないし、作り込みという楽しさを子供たちにも伝えやすくなったのは歓迎したいところです。まあ親御さん次第お財布次第な面も強調されてしまいましたが。でも排出時にレベルよりも技を優先しようということは理解してもらいやすくなったのではないかなと。

そんなわけで早く埋め牛サルを完成させなければいけないのと、そのパーツ育成が当面の目標です。がんばろ。
Img00597

という記事をひと月くらいかけて書いてたのを、さすがにそろそろまとめておこうと、今日のミリアンでの大会でリサーチしたことを加味してアップしておきます。やっぱり大会で実際に見たり、他の参加者さんと話してみたりすると見えてくるものが増えるなあ。

ちなみに今日の大会は準決勝敗退でした。相手は横浜のCさん。優勝おめでとうございました。
そして明日もミリアンで大会です。がんばろ。

2014年3月29日 (土)

アナと雪の女王

結局アイマスとか観に行かなかったので、今年初の映画になるのかな。
ということで、ディズニー。観たのは吹き替えです。

中身もまったくといっていいほどディズニー。ディズニー好きなら間違いなく楽しめる仕様。
個人的にはOPでやってたミッキーのトゥーンのが好きだったかも。いい動きしてるなあ。あれぞアニメ。
本編もオラフとエリサはなかなかにいいキャラだったかなと。自分もハンスとトロール共がどうにもディズニー過ぎたことと先王のあっけなさ以外は概ね楽しみましたし。

しかしホント、よく動く。アニメってそういうもの。二次絵とアニメとそろそろジャンルを区別してもいいんじゃないかなと思った今日この頃です。ジャパニメーションと呼ばれるよりはよっぽど、ねぇ。

1人で観ても、誰といっても楽しめる映画ですよ。

2014年3月23日 (日)

オレカバトル その94

宿題のネルガル戦動画。これもサル使いました。やっぱりこの対応力は強いなあ。そして対戦も牛最強説を最近は唱えています。ベージが完全体になったことで、ルシフェルで牛呼ぶスタイルがあまりに強化されてしまって。ルシフェルをちゃんと作ってなかったから今になって苦労してます。キャパ減らされてたりしなければいいのだけど。

普通なら使いづらいモンスターもタネとして使う分にはシビアでもないし、何よりいろんなモンスターを育ててそれに意味を持たせられるのがよいです。やっぱりサルとウシ使うのがオレカ的に最善ですね。楽しくプレイできるって、とても大事。

そして来週はミリアンで大会です。土曜も日曜も。人の集まり具合では公認大会と別に個人的にそれっぽいこともするかもです。主催は別の人ですが。人いっぱい来てくれるといいな。

2014年3月17日 (月)

オレカバトル その93

土曜はお出かけで解禁プレイできないつもりだったのに、日曜夜に行ってもまだ解禁されていない罠。15日はコロコロ持って遊びにきましょうよ。
とりあえず解禁動画撮ってきたけど、新序章は序章に手を入れた構成になってるので、新鮮味が薄い印象。しかも序章の敵しか出ないときもあるし。金返せ。

解禁動画
エンリルの育成方針をどうするかなーと悩んでます。最初はウシサル用に攻撃型にしようと思ったけど、いつの間にかアゲハが使えないレベルにまで弱体化されていたので、回復型でもいいかもしれない。QQ型を超える存在になれるかしら。

竜人ドラン
今日の録画は全部サルで。ただの手抜きです。でも動画的には色々できてこれはこれでいいかもしれない。タネを育てなきゃいけない面倒くささはあれど。
しかし同じ★6ボスでドランとモートでどうしてこんなにも強さが違うかな。

死神王モート
EX撃たれると結構な率で負ける強ボス。魔法封印に走ってもいいかもしれない。少なくとも何かしらの状態異常は用意したいところ。毒以外で。どうやらアンデッドのようなので。これも早く作りたいなー。

ヴォルケイノドラゴン
今回のドラゴン、やたらと処理落ちします。どういう理由だろう。森みたいなことはないと思うんだけど。
しかしホント『眠りの鱗粉』弱くなりましたね。もう対戦で使うのよそう。それともボスに耐性が付いただけなんだろうか。

ラヴァ・レッドドラゴン
この子のEX、なぜ全体じゃないんだろう。のくせに威力もないし。このボス戦見る限りではかなり可哀想なモンスターに見えます。作ってみないと真価は分からなさそうね。

本日はここまで。残りの動画はまた来週。あとどれだけいるか分からないけど。しかし眠い。

2014年3月 2日 (日)

オレカバトル その92

8章に向けてか、ver.up入りましたようで。いつもの15日にコロコロの付録読み込ませるためのアップデートでしょう。それに伴って色々と変更が見受けられます。
体力のフォントが変わったりハートも表示されるようになっただとかゲージ減少の演出だとか細かい変更も入ってますが、プレイしてみると他の一切を吹き飛ばすほどにあらまあ。特に育成(Lvを10にすることに非ず)を真面目に研究していたプレイヤーにとっては、理論が根底から覆るほどの大型アップデートだったのでした。

今まではリールに空きキャパシティがある限りスペースを塗りつぶす形でコストの重い技へ変化をするのが基本で、滅多なことではコストダウンをすることはありませんでした。まあ極稀にはあったけれど狙えるものではなし。
ので、まともな育成をするにはリールキャパシティと技コストを探りながらひとつひとつ変化させていって、コストの重い技がある場合には時にいらない技も入れながらキャパ上限に近づけつつそこからダブルチェンジで劣化を狙い、さらにそこからまた欲しい技を入れていくという面倒な作業が必要でした。
が、今回のver.upによってスペースを埋める変化に限らなくなって、技コストの軽い技への変化もするようになったので、柔軟に育成できるようになりました。

と書いてみたものの、実際には随分とテクニカルな攻略だったので、きちんと理解してプレイしていたのは全プレイヤー中の1%もいなかったと思われます。さらにいえば理解できたとしても、それを実践するとなると時間と金と労力が半端なくて、★4モンスターなら一体完成させるのに3万円で済むか、下手したら10万かけても作れる気がしないという、それはそれはとてつもないソシャゲライクなプレイを要求されていたわけです。そんなのみんながみんなできるわけないじゃない。

それが今回のver.upで楽になったということです。3万もかければ★4モンスター作れるんじゃないかなという感覚です。感覚だけで書いてますけど。

これだけでは分かりづらいかもしれないけど、簡単にいえば、こんなカードを作ることができるようになりました。

Img00564

右のヌエは今回のver.upで見つけたおまけ。こっちはただのバグと思われます。なお別のヌエや★3モンスターではならなかった模様。
閑話休題。端的に画像まま。以前書いたその58が今となってはアホらしくなってくるほどに、ついに、しかも誰にでも作れるようになってしまった『かばう』埋めベージです。こんな育成も可能となったのが今回のver.upの内容です。最優先で真っ先に作らなきゃいけないのがこいつなのは、そりゃ仕方のないことです。
ただでさえ必須だったベージがますます手放せないものに。対戦プレイヤーだったら誰しもこの週末でこいつを作り始めていることでしょう。世の中にはすでに100枚くらいいるかもしれない。

同様に『さけぶ』埋めマゴラもベージの次に作らなきゃいけないわけですが、こちらは本日完成せず。
他にもコストの軽い技で埋めたいモンスターは大勢いるので、『アイス!』埋めキャミネコやら『マイクラ』埋め黒キクやら『甘いいき』埋めトカイやら『変化』埋めサルやら以下略、作らなければならないモンスターが溢れてしまったのでした。
しばらくはこれらで忙しくて8章出てもおざなりになりそうです。

このver.upに関して、今までの仕様ではキッズゲーというには金銭面や難度面でかなり苦しかったところ、間口が広がったという意味では評価していいかと思う反面、今までの苦労したプレイヤーが報われない面もなくもなかったり。でも俯瞰してみれば、お財布にずいぶん優しくなったことで予算の都合で今まで手に付ける気にもならなかったモンスターにも目を向ける余裕ができたり、やっぱりアニメ放送を前にして間口が広がることは大事なことかなと思います。自分としても育成にかける労力と楽しみのバランスがかなり悪くなっていたので、今回のテコ入れは歓迎しています。

そして今回のこの変更で、育成の間口が広くなったことで、厳選に比重が傾いた面もあると思われます。厳選してないモンスターを育成することの無意味さがより強調されるというか。MaxSPが最低限必要なことはもちろん、HPもできるだけ最高値で。妥協してもいいのはATくらいかと。コマ潜についてはあって損になることがなくなったので今後は付いてるにこしたことはないけれど、今後また評価が変わってくるかも。

今回のver.upは本当に色々考えさせられました。プレイヤー視点だけでなく、おそらく開発陣のバランス調整にかける労力も減ると思われるし、全体的にいい方向の修正であるとは思いますが、楽観しすぎもアレなので、当面様子見してみることにいたしましょう。

作りたいカード多いなー。困ったなー。

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