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2014年3月30日 (日)

オレカバトル その95

順逆一周終えて、新序章開幕。新序章直前からの新仕様になってからもあちこち変更入ってますが、開発陣も色々考えているのでしょう。といっても意図まで理解できるわけではないので、一プレイヤーとしてはルール内でベストを尽くすのみです。

追加モンスターをざっと見渡してみても、やっぱり軸にして考えるのはベージだよなーと再確認して、『かばう』埋めベージの登場がどう影響が出るか、シミュレートしてみました。

とりあえず最初の基準とするのは、7章時代に脳内で猛威を振るっていた雷神竜ベージキャミネコを。
まあたしかに強かったけれど、『かばう』を失敗しないとなると、アヌーで永久機関にできるわけです。とすると、先にキャミネコを落としておけばあとはベージのお見合いで、その後『轟く稲妻』が毎ターンこようが鉄壁。
ということでまたもマルドクさんの出番と相成りました。1ターン目にネコ叩いて、以上。シンプル。2年前からずっと現役張り続けている素敵な王子様です。雷神竜以外の他のアタッカーだろうが同様。

ということで、次にこの勝ちパターンに対抗する方法を考えます。

1つ目。わりとお手軽、かつ柔軟性に富んでいるのが召喚タイプ。そして召喚といえばルシフェル。これまでも本気で対戦していたプレイヤーならある程度ルシフェルの育成もできているでしょう。アタッカーが2体以上になればベージアヌー程度での防御は貫けるはず。ということで、召喚というか、要するにルシフェル使いましょう。まあ王子無関係にルシフェル強いですし。

2つ目。召喚と似たようなものだけど、こちらもアヌーなり黒キクなり復活サイクルを採用する方法。要するにミラー。相手が王子だと先に叩かれるので、事故を期待するか、同じく王子を採用。不毛だけど、少なくとも互角にはなれるので、これも選択肢の1つ。ただし、王子ミラーなら先に動いた方の勝ちです。最速個体用意はミラーの鉄則。

3つ目。状態異常でベージを封印。これもひとつの手ですが、そもそも王子はネコどころかイナリよりも速いので埋めベージを使ってもサポーターは守れないわけです。つまりこの選択肢は攻撃的サポーター2枚採用の形に落ち着きます。また風ボーナス編成か。でもまあたしかにその編成は強いので、風属性のアタッカーは恵まれてますね。他のグッドスタッフなら、いつものイナリなりロルなり、その場で使えそうなのを選んで。一応★4の選択肢は広いです。★1の選択肢は狭いですが。

4つ目。アヌーより遅いアタッカーの採用。アヌーより後に攻撃すれば『蘇生』されることはなくなる理屈。これはわりと現実的。邪ッカとか有力なモンスターもいますし。

5つ目。ロキ、ヌエ、その他カウンター勢。混乱時のカウンターを不発にされたりと弱体化著しい勢力ですが、タイミングさえ合えば付け入る隙もあるかも。ただ、メインを処理できてもその後でどうしてもアヌーが残ってしまうと思うので、アヌーを倒したいときにベージを倒しておく必要があって、それをどうにかするための★2サポーターのチョイスに悩むところです。状態異常狙いならSP、打撃力重視ならHPを重視するとよいかも。
まあ実際のところ、これらでの対応はほぼ無理でしょう。かなり夢入ってます。

というわけで、アヌーを使うかどうかはじゃんけん次第。勝てる相手には100%勝てますので、選択肢としてはそれなりに有力でしょう。まあマルドクさん、今でも噛み合えば強いってことです。

と、ここまでは旧勢力図での思考。ただの前置きです。
まあベージだけでも対戦シーンに大きな影響があったわけですが、それよりも、埋められるようになってさらに手が付けられなった2枚がこちら。牛とサル、こっちが本命です。元々弱くなかったのに、完全体のサルと牛は神格化されたといっていいでしょう。タフネス、火力は共に問題なし。速さ云々も完全体ベージにすでに守られてるわけだし、唯一の弱点は育成に途方もなくマネーと時間と育成理論と運と風水とオカルトを必要とするということくらい。それでも対戦するなら作らねばならないカードでしょう。というか使ってて楽しいので育成もそれほど苦になりません。財布がヤバイ。ついでにいえば牛は悪魔なのでルシフェルからも呼べます。夢が広がりますね。

新ver.になってからのこのひと月、ホントにこの2枚の使い道のことばかりを考えていました。
攻撃面は打撃魔法ブレスを属性も単体全体までも使い分けできて、攻撃計画は磐石。パラメータも高いので『必殺』で250オーバーのダメージまで叩き出す牛にスラマナを上乗せしたときの爽快感も。ダイダラボッチさえ紙切れのごとく吹き飛びます。ほんの一週間程度、パラメータもスキャンモンスターを参照しているver.もありましたが、今は元に戻って牛のパラメータで『息!!!!!』を撃ってくれます。また変更かかるかもしれないけど、大事なのは技自体なので、その程度のダメージ差さえも些細な違いでしかありません。
サポート作業も自らできるので、殴り合い以外の対応も可能で、カウンターや『呪壁』が相手でも、状態異常狙い、壁召喚、ポワン、ゲンブで態勢も整えられるし、それでもやることなければEXゲージでも増やせばいいし、EX溜まったら召喚からアルカード、そしてEX発動。相手が完全なシナリオを紡いだとしても、さらにその上を行くのが牛サルです。
さらには、たとえ混乱させられたときでも、クサレトマト、ビンボーガミで嫌がらせさえできる万能ぷり。
もちろん対戦で強さも発揮してくれるのですが、何より、使い道の見出せなかったモンスターに脚光を当てられて、オレカの楽しさが広がったという点が最高です。これほど使ってて楽しいモンスターは他にいません。

個人的にはベージイナリそして牛というこの編成がお気に入りです。タフネスもさることながら、後出しできる牛の遅さが、その対応力を最大限に活用できます。そしてデコイとして優秀なこの2枚。放置しようにもできないラインナップ。まあサポーターは結局のところ相手次第なんですが。
現在構想中なのが、まだ作れてないですが、ベージの抜けた穴に、『古神兵』埋めサッカーラorアブシールで『かばう』埋めサルベージを呼んで、その後好き放題というのが楽しそうで。ファラオでこれをやっても何も得られるものはないですが、牛だと対戦に組む込むことさえ可能な有効な戦術になります。この対応力の広さが素敵です。
そしてこの戦法は速さのあるサルでは相手のSPに依存してしまい狙えないので、あえて遅い牛なのです。まあもっとやるべきことはありますけど、選択肢の1つとして。

ちなみにお気に入りは牛ですが、最強は間違いなくサルの方です。ただ、牛のがキャパが大きい分『★→』を多く入れられて、サル以上の完成度でスキャンを利用きるという面はあります。それでもしっかりスキャン用モンスターも作りこんでおけば、SP差とスキャン後のフォロー含めて、期待値でサルが一枚上手かなという判断をしているだけです。どちらにしても牛サル二強時代になったといえるでしょう。

そして使用法。牛サルに限りませんが、とにかく初手が大事です。1ターン目にロキorポワンで鉄壁を展開しつつ、あとはフォーマット通りに。味方ベージが生きていたらロキ、死んでたら状況次第で、相手のベージも死んでてリールが進行できたらスラマナ、相手のベージが生きてたりリールの進みが悪ければポワン、というのがセオリーかなと思ってますが、いずれも未完成なので、実際に運用してみないと机上の空論ですか。まあポワンはともかくスラマナ、ロキはすでに世間で運用されてるようなので、混乱狙いで壁解除要員は準備しておく必要がありそうです。ポワン対策はクズリュウで。ちなみにクズリュウでロキのカウンターは消せませんでした。ちぇ。あと、貫通攻撃のデメラは攻撃は通せるけどアイコン消せないんですね。ちぇ。
ともあれ、あとは状況次第で。それを考えるのが楽しいのが牛サルなので、各々、その場に合わせた好みのプレイをされるとよいでしょう。

ただし、何度も繰り返しますが、お金がかかります。『メギンギョルズ』埋めトールまで考えて作ろうと思ったプレイヤーなんてそうはいないでしょう。いあ考えたけどそんなの作りませんから。
仕様変更で育成は面白くなったとは思うけど、ゲームとしてはますます麻雀から将棋に近付いてしまったかなあ。運を押しのけて実力がすべて。コマンド揃えるという意味では運ともいえるのか。んー。

しかし、自分含め、周りを見渡してもプレイングミスを目にすることが多いので、EX失敗したりターゲットを間違えたりもだけど、そもそもスキャンすべきモンスターのチョイスからして難しいデッキを使いこなしている人もそうそういないのではないかなと。自爆とまではいわないまでも結構悪手も多いようです。
そういうプレイングミスを避けるためにも、今まで祟竜が隆盛を誇っていたのは当然のことですか。
というわけで当面はそのプレイングの隙を突くプレイが大事と思われます。

そしてタネの準備。少なくとも、ロキ、ポワン、クズリュウ、混乱要員、打撃魔法ブレスの各属性、単体、全体それぞれ威力のある技で埋められるのを3体ずつくらい、状態異常を回復できるカッパ、ウサミコ他数枚、そのくらいは最低限用意しておきたいところです。あとは使えそうな好みのモンスターを。特に召喚系は多めに用意すべきでしょう。参考までに、自分は今メドゥーサなど育成中です。『じわじわ』面白いです。
そこまでしてようやく、1枚の牛でありサルなのです。

そしてそんな牛サルへの対抗策。これが肝心。

最高のシナリオは1ターン目『息!』以上で主力へのダメージ+お供一掃のスラマナですが、この計画がそもそも尖り過ぎているし、しかもそうそう発動してくれるものでもないので、個人的にはイナリあるいはゴースト、カマイタチ必須と考えます。行動制限のためのすばやい★1モンスターを。ネコではサルより遅くポワンに阻まれることさえあるので、SP79以上のサポーターを。というかイナリが最右翼ですね。
そしてそれらで封じたベージの脇をSP78以上のアタッカーで攻撃したいので、たとえばイナリを使うのであればSP88の非最速雷神竜がベストかなと、ここでまたククルカンの台頭と相成りました。ゴーストやカマイタチであれば龍神でも。こちらも非最速推奨。あるいはSP79のギリメでもよいかも。カゲローやハルピュイアなんかも攻撃だけならできるけど、さすがに力不足か。でもまあサポーターさえ落としておければどうにかならなくもないでしょう。この線が主眼になってくると思われます。
『ダーク!』もなしではないですが、サルより速い『ダーク!』使いは探してみてもいませんでした。それならSP78で同速から運任せのクジェのがマシってなくらいです。クズリュウももうちょっと打撃力が足りてればなあ。まあしょうがない。

とはいえ、そこまで作り込む人で非最速を厳選してまで育成ってする人がいるとも思えず。そこまで育成をする人は厳選時に最速にこだわるだろうし、そもそもそれ以前に牛サル使うだろうし。厳選しないけど雷神竜を好きで牛サルを使っていない人で、たまたまそういうシーンもありえるか、という程度でしょう。
果たして牛とサルの戦いになるのでした。

ホント、牛サル時代になって、とても面白いゲームになりました。たしかにスターティングメンバーとしては顔ぶれが固定化されがちですが、その実、ゲームを隅から隅まで遊べるようになったことは無視できません。運さえよければ王子やククルカンみたいのでもどうにかできないわけでもないし、作り込みという楽しさを子供たちにも伝えやすくなったのは歓迎したいところです。まあ親御さん次第お財布次第な面も強調されてしまいましたが。でも排出時にレベルよりも技を優先しようということは理解してもらいやすくなったのではないかなと。

そんなわけで早く埋め牛サルを完成させなければいけないのと、そのパーツ育成が当面の目標です。がんばろ。
Img00597

という記事をひと月くらいかけて書いてたのを、さすがにそろそろまとめておこうと、今日のミリアンでの大会でリサーチしたことを加味してアップしておきます。やっぱり大会で実際に見たり、他の参加者さんと話してみたりすると見えてくるものが増えるなあ。

ちなみに今日の大会は準決勝敗退でした。相手は横浜のCさん。優勝おめでとうございました。
そして明日もミリアンで大会です。がんばろ。

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コメント

昨日今日と続けての大会開催のおかげで、
この2日間は本当に大きな収穫がありました。
やっぱり色んなところの大会に顔を出すようにした方が
いいのかもしれない。
でもせっかく出かけて抽選漏れとか泣けるしなあ。

とりあえず今日の追加。
『カマタオシ』ではロキの壁は消せないとか『病の風』ならノーリスクで消せるとか、
他色々、新発見がいくつか。
『竜の咆哮』や『けたたま』もどうなるか調べておきたいところ。
ブレインストームって大事。

あと、牛サル使うならやっぱりi pod touchを
持っておくべきなのかもしれない。技コストの調査のためにも。
アンチapple教でなければ買ってたろうにな。

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