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2013年12月

2013年12月31日 (火)

オレカバトル その88

PC復活というか新PC組んだので、やっと動画編集可能になりました。が、まだまだWin8.1には苦労させられてます。32bitアプリのせいだと思われるけど、全面移行しようにもどうしようもない部分もあったり、もっと軽い環境の32bitVistaマシンは用意しておいた方がいいかもなあ。でも2台も面倒見るのがかったるいので、多分やらないでしょう。ただでさえ録画用のノートで手間かかってるのに。

愚痴はそのくらいにして。宿題になってた7章の残りの動画です。

vs 暗黒大魔導ジョンガリ
思ったより強い相手でした。搦め手はないので力負けしないメンバー揃えれば楽でしょうけど、★3で揃えてやるような相手ではありませんでした。普通にやるなら★12で挑みましょう。

vs ロック鳥ルフ
ジョンガリよりは楽な印象。連れがいたら『けたたま』で嫌らしいボスにもなったかもしれないのに。せっかく追加したのならもうちょっと骨のあるボスにしてほしいところです。一見しただけで、すでに残念なのだから。

vs 神竜クズリュウ
動画にしてないモンスターということでコロコロっぽいのにすることにしました。引用元の出典記載として、小学館+ながとしやすなり氏、あとまあコナミも、このまるしー表記はきっと必要。どうぞみなさんコロコロコミックをよろしく。

vs 陰竜インシェンロン
まあ今回の目玉ですか。今のところ、自分以外でLine撮影してる人見当たりませんし。
1回しかチャレンジできないということで、これが最初で最後の撮影。おかげで内容云々よりも、PC処理の側で録画失敗する方が怖かったです。
負けなさそうな強さを確保して、かつインシェンロンも活躍できるような編成で、と考えたらダイヤになってしまいました。おかげでラストが台無しと人によってはいうでしょう。まあ気にするな。
まあ大して強くないのでどうでもいいだろうけど、次回のワールドホビーフェアへのシミュレーションをしておくとよいでしょう。ヒエンも育成難しくないですし。何が何でも『★→』を増やす、というのでなければ。

今年のオレカ記事更新はこれで終了。去年付けた画像リンクはなしの方向で。ていうか面倒。
来年はメダルも出るし、アニメもやりそうだし、オリジンにももちろん期待するとして、コナミと小学館には一層がんばってもらいましょう。ていうかがんばれ。特に小学館。
それではよいお年をー。

今月のまとめ(H25/12)と今年のまとめ

今年も終わりですね。しかし読書量がずいぶん減ったことで。でもラノベ的には冬が新人発掘シーズンなので、ちょっとがんばらないと。うん。

マカロン大好きな女の子がどうにかこうにか千年生き続けるお話。
MF文庫J からて著
不思議な女の子使えば何となく見せられなくもないのかもね。とにもかくにも編集部にがっかり。やっぱりMFだった。

私と悪魔の100の問答 Questions & Answers of Me & Devil in 100
講談社ノベルス 上遠野浩平著
ブギーポップ外伝らしい。読んでないのですよ。読んでないので個別エントリを回避。でも本書自体は楽しめました。詭弁というか、ひねくれ者というか、視点が違うというか、それに振り回されながら、でも導かれて、実はハートフルでしたね、みたいな。ブギーポップ、面白いとは聞いているので、いつか読んでみたいところです。

13番目の僕の魔女
ぽにきゃんBOOKS はせがわみやび著
新しいレーベルを発見するとつい読みたくなる癖。とりあえず手に取ってみました。口絵がないのはちょっと物足りなさを感じますね。この飽食ラノベ業界に今更こんな作りで、売る気あるのやら。
作者はFFのノベライズをわりとこなしてる人らしい。読んだことないや。とりあえず、もうちょっとイタリア語の下地を増やしてから書いてほしかったかもしれない。というか挿絵も含めて全体的に浮ついてる感じ。ラノベとはいえもうちょっと根の張ったものを読みたい今日この頃です。今日この頃じゃなくてもそうです。

引きこもりたちに俺の青春が翻弄されている
一迅社文庫 棺悠介著
帯によれば初の大賞受賞作品。だそうです。大賞不在が嫌で無理やりあげたんじゃないかってくらいひどいんですけど。フォローするなら登場する女の子がエロに対してわりと無頓着なのが、自分としては好み寄りだなというくらい。作品としてはどうにも。
いくら一迅社とはいえ、そんなに軽々しく大賞とか与えないでください。せめて魔導書を超えるくらいの面白さは備えててもらわなきゃ。賞の価値は下げちゃダメですよ。

猫耳天使と恋するリンゴ
MF文庫J 花間燈著
第9回MF文庫Jライトノベル新人賞佳作受賞作。キラキラした帯を買うのはこの季節の風物詩です。でもMFはやっぱりMFだったというか。特に終盤のいちいち解説いらないんですけど。くどい。そもそも何でわざわざ2巻続けられるような終わらせ方にするの。無理やり感非常に強いんですけど。
ラノベとして考えずに、絵本を目指してみたらいいんじゃないかとは思いました。その部分だけ切り出したらそこまで悪くはないです。うん、絵本作家になりましょうよ。それがいい。食っていくのはラノベよりもさらに苦しいだろうけど。

以下の8冊と合わせて13冊。

ネクストライフ 2
艦隊これくしょん -艦これ- 陽炎、抜錨します!
デート・ア・ライブ 8 七罪サーチ / 9 七罪チェンジ / 真那ミッション 琴里ミステリー
ストライク・ザ・ブラッド 9 黒の剣巫
魔法少女育成計画 limited(後)
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。8

ブクログで★5を付けた本もあるけど、それでも今月選ぶのは★4しか付けなかった魔法少女育成計画で。どうしてだろう、★5を付けたくはないのに、もっとも楽しんでるのがそれであることは間違いなく。難しいですね。
でも、今月はこの他に野﨑まどの井の頭シリーズの2以外の5冊を読んだりしてたので、PFさいこーとか言いたくあったりしないでもないような。でもそれは反則なので。

そして今年よかったなというのを選ぶのがかなり苦しくて。
脂が乗ってるというのなら、はまちとか魔法少女育成計画とかツインテとかのうりんとか瑠璃色とか、いくらでも出てくるんだけど、今年の作品でこれって言えるのがホントになくて。
ネクストライフはまあ好きな方かもしれない。わりとおざなりにしてたけどセクステットも悪くはない。魔女は世界に嫌われるにも期待してます。あとは、魔法の使えない魔法使いの物語が売れてなさっぷりよりはもうちょっと楽しめるんじゃないかとか。でも小粒だよなあ。
いっそ、ハヤカワレーベルになっちゃったのでますますラノベじゃなくなるけど、野﨑まど読んどけって感じです。ファンタジスタドールイヴは特に。今年1冊選ぶなら多分これ。
ついでに今振り返ったおかげで、アリス&シャーリーやドッグライヴ、神様のお仕事の続きは読んでおこうかなと思ったのでした。そんな感じで。

ということで、今年は何冊読んだんだろう。数えてみると、19+13+20+19+20+12+7+4+3+13+7+13でぴったり150冊。それでもまだ2日半に1冊くらいは読んでるのか。もちろんここに入れてるのは小説だけだし、再読は含んでないし、そもそも忘れてる作品もありそうだけど、でもまあそのくらいということで。やっぱり2日に1冊くらいのペースは守りたいかもしれない。欲張り。
来年は200冊くらい読めるかなあ。今年みたいに無職期間があったりしなければ。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。8

ガガガ文庫 渡航著

今年最後の個別エントリだけど、読んだのは先週。最近、読んだその場で書かないので忘れること多いです。内容もだけど、読んだことさえも。さすがにはまちは読んだことまで忘れることはないけどね。
このラノ1位でしたね。おめでとうございます。まあたしかに今もっとも脂の乗ってる作品だとは思います。そもそも構成力がそこらのラノベと別格すぎる。もちろんキャラも立ってるし、文章も読みやすく、サブカルネタも適度に織り交ぜながらテンポもよく、かといってあざとさも薄いとくれば。ここまで揃ってれば、あとは売れることへの反動でのアンチくらいしか敵はいないだろうと。
1巻からリアルタイムで読んでた勢としては、ホント3巻で切らなくてよかったなと、今になってホッとしてます。いあ、だってあの3巻、切ってもおかしくないでしょ。しつこいようだけど。4巻マジえらい。

前巻リンク

8巻にしてついに大転回。少年漫画的にはそれが正解なのだろうけど、この方向性で完成されていた八幡がこうなるのは、必ずしも正解かどうか怪しいところ。でも修正するなら若いうちのがいいのは確かなので、ラノベ的にもそれは正解なのかもしれない。一般小説とかならこの鬱屈したままのキャラのが正解とも思えるんだけど、まあラノベですしね。読者増えたし、多分これで正解でしょう。

八幡を正道に戻すという方針で、奉仕部連中や小町、葉山や陽乃たちがどう動くのかという作者の脳内シミュレーションを想像するのが、とても面白いです。正しい読み方かどうかはさておき。

そこで、個人的に今回一番盛り上がったのは、葉山がついに八幡のことをヒキタニでなくヒキガヤと呼んだこと。この変化はとても大きなものです。でもそこに注目させるようにあざとく書いてないのがやっぱり文章力なんだろうなー。
結構クライマックス近いように思います。雪乃パートがこの後続くことになるんじゃないのかなと。

逆に引っかかったのは、twitterは学校閉鎖空間のものではないので、事故率高そうで、この戦術は間違ってると思ったり。コントロールできない要素を選ぶのはあんまり八幡らしくないような。材木座を使うために無理やり感が見え隠れしてます。もういなくていいんじゃね。

もちろんいつものように小ネタも満載。特にP80あたりからの弱虫ペダルやら艦これやらアイマスやらその他諸々。まあ艦これネタ多いし、足柄さんは近々OLとして登場すると思ってるんですがいかがでしょうか。まだ実装されてないけど酒匂さんも。おれの期待はすでにそっちに飛んでます。

とまあ、八幡大転回というターニングポイントで、8巻はとても楽しめたのでした。2巻以外の偶数巻にハズレなし。おまけの画集もよい感じです。CDドラマ付くよりよっぽど好み。そういえば特装版にも珍しくチラシが挟まってました。最近お気に入りの栞を1枚失くしたので助かりました。

本編への期待が揺らぐことはないので、あとは着地点次第ですかね。締まりのない引き伸ばしや終わり方だけは許されませんよ、これ。

魔女っこ姉妹のヨヨとネネ

原作読んでないけど、諸星すみれ&加隈亜衣というキャスティングを見て特攻。2人とも好きな声優さんなのです。そしてミーハー的に舞台挨拶に吸い寄せられて。舞台挨拶なんていつぶりだろう。その昔、毎週のように映画を観に行ってた頃まで遡らないとないよ。

その舞台挨拶はツアーやってたくらいわりと本気モードらしく、ついでに今日は最終回で、プロデューサーに監督にヨヨ役にネネ役に音楽担当に作画監督に副監督という、フルメンバーだったとのこと。追っかけもいたぽいけど、まあどうせスター宮いちごのだろうと。挨拶終わって上映開始と同時に出てった人も多数。元気だなあ。
まあ、そのスター宮いちごさんは顔ちっちゃくて可愛らしかったです。隣の加隈さんがやたらごつく見えて可哀想なほどに。
話の内容は内輪あり解説ありの定番挨拶。副監督のキャラは好みだったかも。その後の本編も舞台挨拶で解説してもらえてたので分かりやすかったです。

まあスケール大きく絵本をね、って感じですかね。これも絵本なので設定とかつっこんではいけない系。雰囲気味わえと。大上段に構えた感動系。あざとさを消すようにしましたと舞台挨拶で言ってたので多分そう解釈すべきなんです。緑は不人気。でも黒くなるから大丈夫。そしてとてもスター宮でした。そしてみゆきちでした。

まあこれも普通に観ていいんでは。問題は上映館が少ないことか。何せ新宿まで行く羽目になったからなあ。おかげで舞台挨拶に当たったというのはあるけど。

あと、最後に配られたカップ焼きそば。持ち帰るのに邪魔なのでやめてほしかったです。もっと何かあるでしょ。食べるけど。
Img00538

劇場版 HUNTER×HUNTER -The LAST MISSION-

タイトルが、冨樫氏のもう続きは書かないよという決意を表明したものではないかと勘繰りたくなるんですが、穿ちすぎですか。遅くても構わないから続けてほしいんだけどなあ。ただし描けなくなる前に完結はしてほしいけど。

キメラアント編初期の時期に挿入されるお話ぽい。カイトと再開してNGLに突入する前のお話とのこと。もっとネテロの活躍あるかと思ってたけど、普通にゴンたちでした。ていうかネテロとここで会ってたことになるとアリ編でのネテロとのやりとりが嘘くさくなりそうなんですが。やっぱり映画はパラレルだなあ。

さらにいえば、怨なんて新概念作っちゃうとまた破綻しそうなのでやめてほしいところだけど、そんなことにつっこむこと自体野暮だし、大筋では今回もとても少年漫画らしい作品だったので、とりあえず納得。まあ及第点。

あー、でも1つだけ、バトルオリンピアのモニタと最後のお土産のサブレがなぜかアルファベットだったので、それはやめてほしかったかも。せっかく対応文字表あるんだからそのくらい作ってよ。

HxH好きなら観に行って手ぬぐいもらっておいてもよいのでは。

2013年12月26日 (木)

魔法少女育成計画 limited(後)

このライトノベルがすごい!文庫 遠藤浅蜊著

プフレ&シャドウゲール。お前らか。納得させられるには最良の人選。タイトルの育成計画とは、もっと大きな枠組みでの話だったのね。いい作品だなあ。
そしてリップルはどうやら守られる側の子というポジションなのか。まっすぐな子らしい扱いね。作者のお気に入りなのがよく伝わってきます。

前巻リンク

後編開幕。正攻法で戦う魔法少女に未来はなし。分かってますとも。その意外性をテンポよく見せるのがこの作品ですから。まっすぐ見せるだけならHxHでいいし。能力の意外な使い方での大逆転そこ読者の求める本作品です。
それでも能力の高さで活躍するパムさんやプキン将軍には惹かれるのは仕方のないところ。頂上決戦がしょっぱいとそれはそれで盛り上がりに欠けるし。でもプキンさん何したかったんですかね。ちょっと我儘が過ぎる感じ。昔の人の価値観じゃしょうがないのか。
レイン・ポゥの境遇はー、可哀想かもしれないけど、前にはのっこちゃんとかだっていたわけだし、トコに流されちゃやはりダメよね。さらにそれに流されてるポスタリィなんか、ホントに素質あったの、って。
ウェディンは中々に好みの活躍でした。プキンの魅力も引き出してるあたり、さすがリーダー。さすが表紙。
先生はもっと自由に動けそうだったけど、囮役のためにはああいう使い方にせざるをえなかったんだろうかなー。でも傍から見たら頭悪いよね。216本使えるならもっとダイナミックに動けたはず。そこは7753のスカウト能力からの作戦立案によるものとして納得しておこうか。じゃあ最初から捨石にするつもりだったのか。ひどいな、7753。しかしそれも指示によるものかもしれない。ていうか多分そう。

そして、別の視点からのフレデリカ。彼女は何を思ってプキンを解放したんだろうかね。という展開でしたね。ここがどうなるのかが、次回作の注目点です。生き残った魔法少女たちの目指す先は奈辺にあるのやら。
その他大勢もまあお疲れ様。

ところでこの世界の魔法少女って何する存在なんでしょね。最初のマジカルデイジーのような描写もこのところまったくないし。単なるバトル物になりつつあるのは前編のウェディンのセリフが何か伏線になってたりするんだろうか。
そもそも魔法の国が何のために干渉してきてるのかさっぱりですけどね。そこはスノーホワイトとプフレに期待。どこまで話広げてくんですかね、これ。

ストライク・ザ・ブラッド 9 黒の剣巫

電撃文庫 三雲岳斗著

アニメは予想通りに三雲アニメでした。多くは期待すまい。しかも2クールですか。じゃあもうちょっと練ってほしかったです。せっかくの素材をどうしていつもこうしてしまうのか。

前巻リンク

本編戻り。拠り所が薄くなった古城くんの今後の活躍はやはり精神論になっていくしかないかなあ。などと。

新キャラはちみっこ結瞳&リルたん。でも浅葱の方が比重重い感じ。やっぱり原作とアニメで浅葱の印象違うと思うの。カインの巫女とかいってたけど、むしろ電脳系ハイパーアダプターのがしっくり来るんだけどな。でもそういうからには巫女なのでしょう。重要な役割背負ってきたなあ。
そもそも出出しからちょろいさんで人気沸騰中の紗矢華に助けられたりだし、そんな古参の陰で、すみっこで頑張る世界最強の夢魔さんは不遇だと思うの。でもまあオチはいいんじゃないかな。古城くんの役割はそれです。そしてナイトメアよりもさっきゅんであってほしいのは男の願望。回路とかちょっと切なめね。世界最強をカテゴリ毎に設定していくのか。twitterでもそんな感じで補足したりしてるように見えなくもなくもなかったり。
あと敵側で仕事上仕方なくみたいな太史局からの霧葉さん。今のところキャラ性弱いけど、話進んだらどうなるかなあ。ハーレムにはちょろいさん絡みで関わりそうな気も。那月ちゃんやアスタルテみたいにスルーされることはなさそうな気がしなくもないところ。
対して戦車乗りはハーレム参入の匂い。浅葱いじるためにはしょうがない。そして古城くんはどんどんロリコン扱いに。やはりそのくらい分かりやすいのがラノベに求められることですね。
ということで正室雪菜さんはまた貧相ネタで蔑まれるのでした。そんなん気にすんな。嫁機関は色んな意味で優秀だ。

あー、リヴァイアサンはちょっと絵欲しかったです。どんだけメカメカしかったのか。そういう挿絵も期待してるんですけどね。でもマニャ子氏には苦しいか。
まあブルーエリジアムという別館舞台追加てことでいいんじゃないかな。いつでも好きなときに暴れられるし水着回もできますね、みたいな。

とってもラノベらしいラノベなので、やっぱりもうちょっとアニメに期待したかったなあ。期待値が高すぎるんだろうか。

2013年12月19日 (木)

オレカバトル その87

さすがに今回は革命が起きてしまったので対戦についての記事を刷新しておこう計画。

とにもかくにも雷神竜が強すぎて、どうしましょうかねと。
当初は『輝く風』を持ったままでキャパシティだけ増えてくれれば充分とか思っていたけど、遥かに上をいってくれやがりました。『轟く稲妻』が60ダメージランダム5ヒット麻痺付きという、普通であればEX級の技を、通常技として覚えるのはさすがにやり過ぎ感。その昔、『ピナ』埋めマハ最強だよみたいな妄想がまかり通っていたこともありましたが、今回ばかりは妄想でなく、事実、最強といっていいでしょう。

彼を起点に対戦考を進めると、風ボーナスよりもベージが重要になります。はやさは風ボーナスでもSP93止まりだけど、ベージはSP94ですので。今までの大会で厳選していないベージを育てていた人も結構見かけましたが、今後はSP94ベージが必須となるでしょう、雷神竜ミラーでさえ必要になるベージなので、その他の編成ならなおのこと外せるわけがありません。ということで、またベージの時代に戻りました。

ちなみにその雷神竜ベージに加わるもう1枚はキャミネコとイナリの二択でしょうが、7章になって『あまえる』の成功率がやや落ちたように感じられなくもないので、SP重視でイナリを使うのが定番になりそうです。どうせ風ボーナスもないんだし。相手の事故を期待しての風ボーナスや他のサポーターもありですが、壱式みたいな後ろ向きスタイルよりはアグレッシブにキュピィなどを採用する方がよいかも。
とりあえず頂上はそんな感じ。

では雷神竜以外はどうするか。
まず考えられるのは、さらなる速さで押さえつけるための、いつものスラマナマルドク。初手で相手の★1を潰してベージを張れば1ターンのアドバンテージが得られます。スラマナなら3対1の構図にしてからベージで守って★1サポーターとの二人三脚。マルドクでもベージを潰しておいてベージで守って★1サポーターで相手をかき回す形。どちらにしてもミスは許されないのでしっかり作り込む必要があります。作り込んだ末の最終形でもスラマナの事故率を考えるとマルドクのがやや分があるとは思うけど、そのあたりは浪漫でも好みでも。

相手がドラゴンということで、バジリスクとかも出番があればいいけど、『轟く稲妻』はともかく『輝く風』との2本立てで打撃とブレスの両刀使い相手にはそんな非力な★3などではどうにもならないのでした。考える余地さえなし。そのうち進化とか同コンセプトの使えそうなのが出てきたら考えましょう。

そこで個人的に注目してみたいのが、ダッキです。素で最速だけど、サポーターに★3を割くというコンセプトから難のあるお方。それでもこんな事態になっては使わざるをえないというか。要するにロックさえできればアタッカーなんか★1でもいいやという割り切りです。そしてベージが氾濫するとするなら、ダッキヤコくらいやっておくべきかと。ベージと同速のヤコなら先に動くことができるかもしれないので、可能性を高めるために。イナリでは雷神竜と同速で先手を取られるシナリオさえあるので、やっぱりこのスタイルならヤコしかないでしょう。ダッキだけに任せるというなら、それはそれで。でも多分それならダッキを採用する意味はないでしょう。
ボーナスを期待するならピートが最善だけど、特にボーナスで得することもないと思うので、グッドスタッフ採用でいいでしょう。ケロゴン(土)とかコッコとか。

多分そのうちダメージはともかく麻痺率は下げられると思います。だって今のままじゃ強すぎるんですもの。あるいはキャパが抑えられる可能性も。つまり育てるなら今。
逆に竜神はキャパが増えたかコストが変わったか、3リールで『輝く風』埋めを作れるようになったように見受けられます。使い続けたおかげで努力値が足りてきたという可能性もなくはないけど、そのシステムは信じてないので、自分としては調整されて技コストが変わったかなと考えてます。
以前は『EX+1』『EX+2』『EX+3』『EX+4』…を基準にしてコスト計算してましたが、最近は細かい調整されてるとしか思えないくらいに見えづらくなっているので、結局育ててみないと感触をつかめないというのが現実です。計算上では足りてるはずなのに入らない技の多いこと多いこと。育成が簡単だとそれはそれで面白くないけど、これもこれでお財布に厳しいですね。
まあそんな感じで、細かい調整はそれらに限らずこれからも入ってくるのではないかと思われます。

そんな感じで今週末の大会ですが、さすがにまだ雷神竜が育ってないのでやっぱりモアイかマルドクで出ようかなという予定です。まさか雷神竜が多くないのにダッキ使っても得することないだろうし。来年は雷神竜の時代になってることでしょう。コナミはどんな対策入れてくるのかしら。

2013年12月15日 (日)

オレカバトル その86

7章解禁。9時から0時まで食事もせずに居座ってしまいました。その間、お昼に来た女の子にさすらいヒエン貸してあげたのと、夕方にドラコレ台で家族が解禁してたのを見た程度で、解禁日としてはあんまりお客さん少なかったかもなあ。えぇ、いつものことです。

解禁動画といつものボス戦。今回も楽するためにトカイ濫用。今回も育成が難しくなさそうなやつから手を出してるので、これまた面白みに欠けます。そのうち他の子らが育ったら次の動画で使うとしましょう。

vs 斉天大聖ソンゴクウ
最近再注目のギリメを使用。早く2リールも完成させなきゃ。とりあえず★6ボスで考えるとバロンよりは強いです。EXのせいで。

vs 聖獣バロン
ボスなのに猿の孵化をやってのけるほどにトカイさん強力。あと、ヤタガラスは技キャパ調査に使えるかもという期待を。

vs 調和神クリシュナ
多分、今回もっともゆるいボス。EX外さなくてもこんな感じ。ていうか効果不明。

vs オーディン
カッパはまさかこっちの方向性になるとは。そもそも河童は日本の妖怪だし。中華ぽくもありインドやら北欧やら南米やら7章はホントちゃんぽん色強いですね。おじいちゃんもだけど孫娘を早く育てなきゃ。ていうかエッダの連中は個別で来るかと思ってたんだけどな。ワルキューレで一緒くたとは。

vs 牛魔王
トカイと邪ッカ使ってこの苦戦。ウーフー落とされるの早過ぎたなー。普通の流れならもっと楽なはずです。

vs 雷神竜ククルカン
サンダーソウルを拾えなくて苦労しました。おかげで壱が育ったと思っておこう。しかし予想通りの性能でしたね。これからの対戦シーンの中心に居座ることでしょう。早く育成しなきゃ。むしろ対策どうしようか。またベージの時代になりそうです。

vs 伝説の竜騎士レオン
ドラゴンはリーダーだけでもいいみたいです。まあレオンと名の付くボスはみな弱いので気にする必要もないですが。

vs 義賊ゴエモン
ゴエモン。最初のFC版くらいしか遊んだことなし。個人的にはあんまり義賊面されても違和感ですが、今となってはコナミの顔の1枚なのか。そしてバクくん。対戦でどうにかできないかなーと考えてみたいところ。

vs 魔皇マオタイ
最近ようやく作った火炎放射型を今回の動画で使おうかなとか考えて、★9ボスの保険でも撮ろうと思ったら魔オタイ出たので、それ。参式が強いのは今に始まった話じゃないけど、この編成かなり使えるな。EX失敗も愛嬌ということでお願いします。にしても、曲かっこいいですね。

とりあえず初日分。あとは道具屋のそれとインシェンロンを。今日また撮影チャレンジしてきます。インシェンロン情報まだ調べてないや。アンデッドじゃないなら毒で1枚確定だけど、どうしようかな。
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初日の収穫はこんなところ。雷神竜以外はどうでもよし。肝心の雷神竜はSP76がホントに出なくて、3枚目のSP76がHPコメでAT-1だったので、やっと採用レベル。
あと載せてないけどワルキューレが80/48/49という個体を捕獲できたので、これは丁寧に育てようと思います。女キャラえこ贔屓。野良なのでコメ聞けてないのが不安ですが。
そしてポスター。今回のはあんまり好みのデザインじゃないけど、まあせっかくいただいたので、大事にするとします。額に入れて保存。いつもありがとうございます。

2013年12月11日 (水)

デート・ア・ライブ 8 七罪サーチ / 9 七罪チェンジ / 真那ミッション 琴里ミステリー

富士見ファンタジア文庫 / ラタトスク文庫 橘公司著

美九からこっち、2冊構成が定着ですか。6/7巻もそうだったけど、8/9巻も1冊目がつまらなくて2冊目でひっくり返る展開。でもできれば1冊で収めてほしいのですよ。つまらない巻が1冊でもあると嫌じゃないですか。でも9巻の面白さは3巻以来の久々のヒットでした。いつもこのクオリティを期待したいところです。

前巻(?)リンク

とっても現代っ子な七罪さん。8巻ではまったく魅力を感じませんでした。でも9巻でのいたずらのしょっぱさが実に士道狙い撃ちなデートらしい表現だったし、捕獲後のプロデュースされる様も何とも可愛らしく。さすが二次元。
ていうか、表紙の十香だけど、この女児化はどうよ。五河千代紙やら他の子も。これぞデート。甲斐甲斐しく面倒見る士道はやっぱりいつもどおりだし、何よりつなこ氏の仕事がいつもどおり最高ですね。ホント、これ。

そして8巻でのウェストコットと並ぶ黒幕的な存在の登場で、物語的にも期待の一石。ていうか8巻はそれのためだけに存在してるといってもいい。それこそチャールズエグゼビアとエリックレーンシャーのような。そのうちオンスロートになったりしないだろうか。ねーよ。まあ8巻は9巻の前座です。
そして9巻の引きは最高ですね。やっぱりヒロインは折紙だった。

BD6巻のおまけの短編は、おまけもいいところ。オンライン無料配布でいいレベル。これもグッズね。だから買ったさ。2期はもうちょっとアニメとして面白い作品にしてくださいな。安い買い物じゃないんだから。要するにそのくらいアニメの評価は自分としては低いです。
あと、ラタトスク文庫はファンタジア文庫と比べて紙質が、白くて厚めという違いあり。どっちのが高級かはちょっと不明。読みやすさでいうと薄い紙のがいいので、やっぱりファンタジアかなと思うけど、白いのも重要なので、どっちもどっちかなと。

何かまだまだ続きそうなあとがきだったけど、3/4くらいは消化してると思いたい。やっぱり二桁巻数は重いですよ。そんなのラノベじゃねーですよ。

艦隊これくしょん -艦これ- 陽炎、抜錨します!

ファミ通文庫 築地俊彦著

陽炎はゲーム中の駆逐艦で、どうにかベスト10入りするかなくらいはまずまず好きと言ってもよさそうな駆逐艦娘。ちょっとおばさん臭さがあるのもある意味チャームポイント。そしてyaggyだけでいえば艦これ中でも1、2を争うくらい好きなネタ。最近はほぼ覗きもしないけど、スレ200くらいの頃は24mktkrを見れば反応していた、ほんの半年前の想い出。なのでまあ題材のチョイスはいいですよ。まあ曙とかはゲーム中でも屈指のワースト駆逐艦ですが。

まあアンソロジー以上にオフィシャル度が強めの二次SSみたいなものかなと。作者的にはあんまり食指の動かなかったアイテムでもあるけど、ラノベなので一応買って読むところまではギアスです。
とりあえず艦これのゲームやってればクスリとできるネタは詰まってます。逆にいうと、この本を読んで艦これに興味持つというパターンはありえない。それならよっぽど戦記物読んで艦これが流行ってるらしいよじゃあやってみようかっていう流れのが普通にありえる。だからやっぱりこれはオフィシャル同人誌とみなすものなのです。新規プレイヤー開拓アイテムこそメディアミックスの本領だと思うんだけどなー。
あと加えていうと、提督がダメ人間みたいな描写までもが二次設定そのまま流用で、そこまでいくとちょっと萎えてしまうので、それだけはどうにかならなかったものか。まあ作者が作者なので、そこまで求めるのは無理があるか。

まあ多くを期待しなければ読めるのでは。好きな人が持っておけばいいグッズです。

ネクストライフ 2

ヒーロー文庫 相野仁著

1巻はまずまず読めたし、レーベルの行く先を占いがてら。

前巻リンク

ワンゲルらしさがやっぱりありません。そもそもマリウスなんてネーミングセンスからしてワンゲルらしくない。わりとファンタジー世界に夢見る少年のイメージ強め。しかしこれだけ無双性能誇ってたらティーンなんか好き勝手やりそうなもんだけど、どこまでも小市民だなあ。いい歳した大人ならそんな分別もあってもいいけど、そこは違和感。
まあオークのデュランとコボルトのベンが彼をサポートしてくれてるので、いい影響もあったろうか。でもヒロインは存在感希薄。そこに新キャラのアステリア王女なんて出てきてしまってはもう。お側仕えもそれなりにキャラ立ってそうだし、デュランとベンに茶化されてなかったらそりゃヒロイン埋もれるわ。

魔人や周辺国の思惑とかまだまだ見えない部分が多いけど、アステリアのおかげでちょっと方向性が見えてきた感じ。ライトファンタジー的意味合いからすると、それ以前に元の世界に戻ろうと考えることのないこの主人公はやっぱり何かズレてる感じを受けなくもないけれど。まあ無双できるなら定住でもいいよね。

とりあえず能力小出しで進んでいく様は微笑ましくあるので、当面は読み続けようと思います。面白い冒険になるといいのだけど。

2013年12月 8日 (日)

オレカバトル その85

昨日のダイスシルクでの大会参加、32人トーナメントという規模での開催のおかげで参加できました。ていうか定員割れ。再来週も同条件ぽいので、また行くかも。

最近の流行を予想して、今回はモアイで出ることに決めました。マゴラ使ってたのも1人だけでした。うん、なぜ最初のベージが『会心』出してしまったのをマゴラでなくキャミネコ叩いてしまったのか。意味ないやん。というプレイングミスでいつもの有様。分かってるのに間違える。やっぱり場数が根本的に足りてないというしか。大会前にもっと対戦しとけと。相手いないのが何もかも悪い。

大会はそんな感じで面白い話でもないのだけど、大会直前に誘われて試運転してみたのですが、その際にちょっとオサレなカードが出来ました。キャミネコさん。
Cat0u6gj
印刷前からこの状態でとても怪しかったのだけど、排出したら直るだろうと思ったらコノザマ。それだけならいいけど、読み込ませてもこれなんですけど。つまり量産可能。何だそれ。昨日twitterに一度上げたけど、QRコード危ないよねということで削除して、今またQRを処理したものをここで。
ちょっとよろしくないバグですので、早急に修正お願いします、コナミさん。

2013年12月 2日 (月)

オレカバトル その84

クリドラのような特殊登場。でも昨日だけでなく今日も出たので今回は何の日に因んでるのかしら。

vs ダイダラボッチ

本人訛ってます。でーだらぼっつ。もっと強めの訛りでもいいのに。曲は3章からのアレンジ。とりあえずモアイコンパチなのだけど、HP500超の初モンスなのがポイント。『タタカウ』は概ね『ピナーカ』と同等解釈してよさげ。まあ弱くはないでしょう。でもEXが不安定だったりするし、対戦ではモアイのが微妙にいいかも。育成での最終形次第かなー。COM戦ではいけるでしょう。まだ厳選できてないけど、HPだけ押さえとけば多分問題なさそうです。
ボスとしては育成中のてきとーな3枚でも倒せる程度にゆるめ。単にトカイが強いだけとも。

あと何か一部で7章が解禁されたらしいとか何とか。しかも近所のお店で。んー、聞かなかったことにしよう。

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