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2013年11月30日 (土)

今月のまとめ(H25/11)

10冊満たず。やっぱり読書に偏らせないと二桁という数字は出せないらしい。まあ今月はアイアンボトムサウンド入り浸りだったというのがあるから仕方ないのだけど。しかも9000位フィニッシュ。久々に中将割って少将エンド。来月もどうなることやら。まあ矢矧さんお迎えできたので幸運な方でしょう。で、初風長波はいずこ?

セクステット
このライトノベルがすごい! 文庫 長谷川也著
このラノ賞の大賞受賞作。大賞?目を見張る点もないとはいわないけど、大賞の風格があるかというと首を傾げたくなるところ。このラノ賞はそれなりに期待値高めではあるのだけど、今年は読書サボってて本調子じゃないのもあるし、他の受賞作買い控えておこうと思ってしまったのでした。
基本的に誤解をめいっぱい広げてつっぱしるスタイルで、テンポは悪くない感じ。やや下ネタ寄りのカブトムシやニーナあたりの章は結構楽しめたかも。そんだけネタ振っておきながらしかも突き放されるところなんかは好みです。
小説としてはどうかなと思うけど、これはこれでエンタテイメントかなとも思うので、ネタ帳的なの読みたい人はどうぞ。
こういうの、AKBとかにこそやってほしいんだけどな。ラノべってそういう可能性を感じるのに、そういう流れには持っていけないんですかね。まあ三次元でやったらただのセクハラで、一部の視聴者や委員会っぽいところから怒られるだけという結果も見えるんだけどさ。だからアニメに頼らざるをえないんだろうな。そういう方面で切り込めるプロデューサーさんとかいないのかしら。

脇役の分際 2
フェザー文庫 猫田蘭著
1巻はわりと楽しんで読んだ記憶。だけど2巻はそれほど楽しめなかったような。気分の問題だろうか。挿絵かもしれない。まあ色んな要素があるのでしょう。ていうかキャラ多いよ覚えきれないよ。
これでもかというくらいにおもちゃ箱ファンタジーなので、古典的ではあり。
でも鈍感系といえば現代ぽくもなくもなく。
どうやら女子大生編にも続くようだけど、期待したいようなもう読まなくてもいいような、定まらない気持ち。

天使のどーなつ
メディアワークス文庫 峰月皓著
天然のドーナツバカが会社の危機にいろいろ押し付けられながら夢に向かって進むお話。というと普通っぽい。実際普通。安定のメディワなので、安心して読めます。でももうちょっとパンチ欲しかったかも。残念ながら心に残る1冊ではなし。

個別が4冊で計7冊。それと、デート8巻も実は読了だけど、そっちはBD6巻のおまけ読んでからまとめます。てことで来月に先送り。

"花散里" ヒカルが地球にいたころ……8
彼女たちのメシがマズい100の理由 4
のうりん 7
魔法少女育成計画 limited(前)

今月はあとがきで艦これのこと書いてたラノベが多かったような気がします。メシマズとか、まだ読んでないけどはまちとか。作家さんによってはtwitterとかでもチェックできるので、あとがき要らない場合もあったりなかったり。

まあ今月のチョイスは問答無用でLimited(前)でしょう。本文といいマルイノ氏の仕事といい、完成度の高いラノベは心満たされますね。しあわせ。

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