« オレカバトル その68 | トップページ | 今月のまとめ(H25/6) »

2013年6月30日 (日)

私と彼女と家族ごっこ

メディアワークス文庫 優木カズヒロ著

安定のメディワくん。だんだん愛しくなってきました、このイメージキャラクター。

端的にいうとドロレスヘイズともしもボックス。それをハッピーエンドに持ってった形とでもいうか、そんな印象。むしろあれだ、世界でいちばんNGな恋。あれが小学生ならこうなってた。ソフ倫的に無理だけど。ついでにあっちは母親が駆け落ちだったな、別人と。そこはうさぎドロップのが近そうだ。て、脱線しすぎ。
原点に近いSF・ファンタジーって感じかなあ。と思ったのは、つい先日、20年ぶりに2年越しで読み終えた夜の言葉の影響も大きいかもしれない。ちなみに書いてあることは納得するし、原理主義的にもよいのだけど、さすがに今の時代に付いていけてない内容なのと、文章が冗漫すぎて読みづらい。コラム集だからしょうがないといえばないかもしれない。

さておき。小学生を連れて駆け落ちした先生のお話。単純に好かれてるし居場所もあったところは、あるやもめ男よりも恵まれているなあと。そもそもこの先生、かなり行動が子供っぽい。というか考え無しすぎる。おしゃまな環姫との釣り合いは微妙に思う。が、いい人間関係に恵まれていて。教授や他住人、雨生山がいなかったら解決に向かうことさえなかったろうに。
そして解決後に先生に戻れるでもなし、このまま冒険者になるのか。あとがきからするとそうなんだろうな。突飛だ。

何かシリーズ化するイメージがまったく見えないのだけど、そこそこ楽しんで読めてしまったので、きっと2巻も買うと思います。

« オレカバトル その68 | トップページ | 今月のまとめ(H25/6) »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/572742/57698761

この記事へのトラックバック一覧です: 私と彼女と家族ごっこ:

« オレカバトル その68 | トップページ | 今月のまとめ(H25/6) »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31