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2013年4月

2013年4月30日 (火)

今月のまとめ(H25/4)

読書もしたいがオレカをおろそかにはできぬ。趣味を絞ることの難しさよ。

ファミ・コン!
講談社ノベルス 鏑矢竜著
これも1年モノ。今月は積み処理月間的な。多分当時タイトルに流されて買ったんじゃないかなあ。今となっては思い出せないけど。
ビッグダディ的な10人兄弟の長男が主人公。この長兄がどうしても感情移入できないキャラなのだけど、ファミリーの弟妹たちはみんな面白い。
そしてラストの先輩にもちょっと転んでしまいました。おかげでヒロインがかませだったけど。その意外性はいいけど、構成的に許されるものかなあ。ちょっと微妙。でも主人公がこんなでなければ好きな作品になれたかもしれない。惜しいといえば惜しい。

10歳の保健体育 6
一迅社文庫 竹井10日著
もちろん特装版など買うはずもなく。
時系列ちょっと遡ってるお話。脈絡なく。そして今回はもっとも10歳から遠かった巻だったかもしれない。もちろんこの作品的には些細なこと。ギャグさえ笑えれば。でもさすがにそろそろ飽きが限界なので、終わってほしいなーと。切ってもいいんだけど、1つくらい竹井氏の作品に最後まで付き合ってみたいと思わなくもないのでとりあえずもうちょっと読み続けてみましょう。それほど引っ張られることもないでしょう。多分。

失恋探偵ももせ
電撃文庫 岬鷺宮著
探偵業はダシ。最後の恋愛ドラマに落とすためにいくつか事件解決的にひっかけてみました、てな構成はまあいいとして、その結末に至るにはやっぱりももせの行動がおかしいんですよ。キャラが薄いといえばいいのか、説得力皆無。いい友達に恵まれたね、という解釈で逃げるので精一杯か。

魔法使いのハーブティー
メディアワークス文庫 有間カオル著
勇希が小公女よろしく救われる話なのはよくわかりました。でも親戚も魔法使いの先生も若作りマダムもカレーの弁護士も顔だけ大将もみんな無理やり感漂う配置で世界に入り込めないのです。タイトル以上に存在がファンタジーだ。それでいて話はファンタジーじゃなくヒューマンドラマだったりするから噛み合わなくて。何だかなあ。
おまけで『月に祈りを』があるので、それもどうぞ。

氷の国のアマリリス
電撃文庫 松山剛著
ロボにトロッコ問題やらせてみた感じ。アイリスはもうちょっと自然にお涙頂戴だったけど、こっちは読んでて鼻に付くレベル。それ以前に設定からしてもう納得いかない。パーツを白雪姫に提供するのにしても超エネルギーやら村長にしたっても、設定の説得力が皆無。メカの規格くらい描写してほしい。もちろんそんな作品なのでラノベ的楽しみもなし。苦しすぎました。電撃の幅というか許容を広げるためだけの存在かな。

うわん 七つまでは神のうち
光文社文庫 小松エメル著
父ちゃんと弟を救うために、うわんを相棒に妖怪ハンティング。とても素朴な昔ながらの妖怪時代物。吉原のお話とか挿し挟まってるのはよいなと思いつつ、別にそんなにエロくもなく。真葛が脱げ。そういうキャラじゃないけどさ。
岡っ引きの話なんかもよい構成だし、まあ普通に読めるのでは。ハマれるような作品ではないけれども。

以下、13冊と合わせて今月は19冊。

俺、ツインテールになります。 3
ゴールデンタイム 1 春にしてブラックアウト
グイン・サーガ 外伝25 宿命の宝冠
魔法少女育成計画 episodes
はたらく魔王さま! 8
嫁にしろと迫る幼馴染みのために××してみた 3
ドラフィル! 3 竜ヶ坂商店街オーケストラの凱旋
リリーベリー イチゴショートのない洋菓子店
ストライク・ザ・ブラッド 7 焔光の夜伯
チェリッシュ! 妹が俺を愛しているどころか年上になった
俺が生きる意味 1 放課後のストラグル / 2 放課後のリゾルト
なにかのご縁 ゆかりくん、白いうさぎと縁を見る

今月は積み処理してたつもりがまた積みが増えたような。苦しいなあ。
1冊選ぶならドラフィル。先月発行だけど。なにかのご縁もだしリリーベリーもだし、やはり安定のMW。最近、MWは自分の中でラノベ扱いしないことにしたのだけど。というかラノベというカテゴリがいらんわ。エンタメ作品でひとくくりが正解。多分。
もちろんツインテも魔法少女もストブラも好きなんです。そういえばストブラもアニメ決まったんだっけか。アスラクラインやダンタリアンみたいに失敗しないでほしいなあ。アニメだけで判断してたら絶対好きな作家になれなかったよ。
あとゴールデンタイムも続き読むの嫌なのでアニメにしてくれませんかね。

今月漏れて来月優先的に読まなきゃいけないのが、のうりんと大日本サムライガールで、読んでたら今月の本命だったこと疑いなしというか。他にも積みたくさん。オレカに時間取られて連休も読書などできるわけもなく、やはり通勤時間をもっと読書に充てないことには。そのためにも充分な睡眠を。結局サイクルなんだよなー。
そして今日もオーバーラップ文庫とか新レーベル出てましたね。IS読むとは思えないけど、他の弾は触ってみてみてもよいかも。

あと、とても久しぶりにページビューランキングにラノベが入ってきたようです。はたらく魔王さま8巻、9位おめでとうございます。ちょうどアニメ化もされて人気絶頂の時期なのでしょう。てかここは今でもオレカブログではなくラノベブログのつもりですからね。

オレカバトル その54

関連エントリ。その53

本日はキャッツアイ狭山へ。さすがにこの3日の遠征の中では一番体感的に遠かったかな。一昨日の八潮よりは近いんじゃないかなと思ってたけど、埼玉甘く見すぎてました。というか多摩縦断か。2時間強で到着。郊外型店で電車でもつらそうだし、もっと効率のいい行き方ないもんかな。
41人のエントリーでしたが、運よく今回も枠に入れました。年齢層はこの3日で一番低めだったように思いました。

ただ、片方の台が設定が上手くいかず通信できない状態が続いて、開始まで苦労でした。セッティングのお手伝いとかしてみたりしたのだけど、後で思ったけど逆に自分が手伝わずにさっさと1台開催にしてもらっていた方がお客さん待たせずにクレームにならずによかったのかもなあ、と。部外者が出しゃばるのはやはりよくないですね。すみません。

さておき。今日は準決勝敗退でした。
1戦目、2戦目はロック成功で危なげなかったです。理想の展開。ごめんね、ちびっこたち。
しかし準決勝の相手は5『かばう』ベージ使用のMax邪ッカで、育成の完成度もかつて見たことのないレベルでのかなりのやりこみ具合。ただただ感動です。眼福でした。
『眠りの燐粉』が効いてくれたらチャンスあったと思うけど、残念ながらスカ。ツクヨミが『必殺の一撃』で落とされて即終了でした。作り込みという点では自信あるカードではあれど、やっぱり安定には遠いデッキかなあ。昨晩、ツクヨミをキキクに差し替えることも考えてみたけど、もっと不安定になりそうなので企画倒れということにしておきます。これはギリメの復活が本線かな。

その人の使うルシフェルもこれもすごい作り込みで、『★→』9に『ためる』2という純度の高さ。普通に見ると決勝の対邪ッカでも有利なはずだったのだけど、プレイングの差で邪ッカ使いの子に軍配でした。おめでとう。

決勝に残ったお2人(のお父さん)ともお話させていただいて、今日も勉強になりました。ただ、上位が実は神奈川県民ばかりだったようで、埼玉の人に悪い気も。早くホームで開催される日がくるとよいのだけど。でも次回の参加予定も八潮かもしれなかったり。埼玉は公式イベントに力入れてる感じでいいですね。

ともあれ、今日もお話させていただいた方々、ありがとうございました。

2013年4月28日 (日)

オレカバトル その53

関連エントリ。その52

本日はサードプラネット静岡へ。片道70分ほどですね。やっぱり西葛西より近いわ。
20人強のエントリーで、今回も潜り込むことができました。エントリー人数的にもこっちで正解。よかったね。
ま、結果としては1回戦負けだったのですが。流れは以下。

1ターン
相手ベージ:『かばう』
ツクヨミ:『死の呪い』ベージミス
アゲハ:『ミス』
マゴラ:『さけぶ』ベージ麻痺
相手コッコ:『石化つっつき』ツクヨミ微ダメ
相手魔ッカ:『ほほえんでいる』
2ターン
相手ベージ:『かばう』
ツクヨミ:『死の呪い』ベージ撃破
アゲハ:『ミス』
マゴラ:『さけぶ』魔ッカ麻痺
相手コッコ:『こうげき!』ツクヨミダメ
3ターン
ベージ:『かばう』
ツクヨミ:『死の呪い』ベージ撃破
アゲハ:『眠りの鱗粉』魔ッカコッコ睡眠
4ターン~8ターン
ツクヨミ:『死の呪い』魔ッカへ5連続ミス
アゲハ:『眠りの鱗粉』と『ミス』
マゴラ:『さけぶ』魔ッカ麻痺、『妖花の妙薬』マゴラ麻痺等
9ターン
ツクヨミ:『死の呪い』魔ッカミス
アゲハ:『眠りの鱗粉』
マゴラ:『妖花の妙薬』マゴラ混乱
10ターン
ツクヨミ:『死の呪い』魔ッカミス
アゲハ:『眠りの鱗粉』
マゴラ:『ひきぬく』ツクヨミアゲハに80ダメと混乱麻痺魔法封印
11ターン
ツクヨミ:麻痺
アゲハ:麻痺
魔ッカ:起床
12ターン
ツクヨミ:『ミス』
アゲハ:『ミス』
コッコ:起床
魔ッカ:『ほほえんでいる』
13ターン
ツクヨミ:『ミス』
アゲハ:『ミス』
コッコ:『不気味な踊り』ツクヨミアゲハ石化

だったかな。今日のも微細な違いはあるかも。
何にせよ、脳内でのプレイでEXの暴発まで考え抜いていなかったゆえの、実にプレイ不足の影響が出た一戦でした。EXが溜まっていたらツクヨミで『ミス』しておかないと。敗因はそこに集約されますね。
しかし調整してもアゲハさんもツクヨミさんもこれですから。ここまでくると、接戦演出システム(格ゲーにおける根性値やレースゲーで後続車が速くなるアレね)に対する考察を含めた育成をしなけりゃどうにもならないんじゃないかという気がします。つまり育成するなという答えっぽい。これを避けるには実ダメージ系か。ランダム効果で手心が加わる技を使うモンスターは避けるべきかも。普通に考えて5連続スカはなしでしょ。ランダムの偏りがひどいゲームなのはわかってるけど、ここまでくると操作が顕著すぎてちょっとなあ。
でも大会は楽しいので、別に自分が負ける程度のことは構わないんですけどね。優勝できたらもっと嬉しいってだけで。まずは対戦できる環境を、ね。

そして今日も優勝は崇竜でした。今日の静岡は、魔ッカやマハが多く、決勝までマハが残るという、流行にもうちょっと追い付いてない、のどかな雰囲気でした。★4や★5で対戦してる人もいたし。★4の次に★4を登録させようとしてたのかな、あれは。八潮は注意事項を配ってたので、お店の大会慣れの差とかもあったかもしれません。
でも決勝もなかなか見所ありましたね。おめでとうございます。

そして今日も、お話させていただいた方々、ありがとうございました。

オレカバトル その52

大会初参加してまいりました。出向けるエリアでの初の年齢無制限大会。フレスポ八潮サードプラネット八潮。
40人弱ほどのエントリーで、16人の抽選に上手く潜り込むことができました。親子で出てる人もいたり。抽選外れたとき用の保険利いていいな。うらやま。

ま、結果としては1回戦負けだったのですが。流れは以下。

1ターン
相手イナリ:『キツネ憑き』ツクヨミ混乱
ツクヨミ:『死の呪い』マゴラミス
アゲハ:『こうげき!』イナリ撃破
相手崇竜:『叢雲の尾』マゴラアゲハ昇天
相手コッコ:『こうげき』ツクヨミダメ
2ターン
ツクヨミ:『マイクラ』崇竜『石化ブレス』コッコ撃破
3ターン
ツクヨミ:『死の呪い』崇竜ミス
崇竜:『叢雲の尾』ツクヨミ昇天

という簡潔な結果です。微細な違いはあるかも。
ポイントはアゲハの1ターン目の事故、そしてマゴラのじゃんけん負け。対戦後に見せてもらったところSP62でした。SPボーナスで互角だったか。まあしょうがないけど、ちょっとしたきっかけで流れって傾きますね。
たまたまその相手が優勝されてたので、言い訳に使っておきましょうか。まあそういうことでもないのだけど。
でもその相手の試合を最後まで見ていて、崇竜はイナリコッコとアグレッシブな編成のがたしかによさそうに思えました。ベージレッドジェリー派は安定してたし、ルシフェルはたしかにそっちのがよさそう。でも崇竜はこっちのシフトのがいいんじゃないかなあ。やっぱり脳内と実際ではどうしても微妙に違いがあるもので、直に見るのは大事ですね。
そしてその今日感じたこととして、微妙な差ではあるけど、ルシフェルよりも崇竜のがやや強そうに思えました。SP63崇竜を六本木に拾いに行くのはアリかもしれませんね。自分は行きませんけど。行ったら負けた気がする。ゆえにメタを考えてこの編成なわけですし。でも事故ったのも事実。反省点を踏まえてあとで地元戻って再調整しました。
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1列目は金夜の試作段階、2列目が土朝の直前準備大会使用版、3列目が土夜の調整後。しかしツクヨミすごいな。閃きによってルシフェルと崇竜の流行っている現環境ではこいついけるだろと思って木夜に作り始めたのだけど、変態を育てていたつもりができあがたのはバケモノでした。バジリスクも同じ使い方できるはずだけど、多分ここまで育たないでしょう。でも2リールのそこも『マイクラ』にできるはず。アゲハは修正できたので明日(もう今日だけど)の大会にはこれで出向いてみます。また抽選潜り抜ける必要はあるけど。ちなみにマルドクやマハにはこの子では勝てません。今の流行に合わせたゆえのこのビルドです。大会始まる前にヌエだって言ってた当時と同じ図式ですね。メタとメタに合わせた育成がすべてなのです、このゲームは。

しかし今日の観戦で、5『かばう』ベージ使いが3人もいたというのはちょっとショックでした。そんなにみんな持ってるのか。作り方はおおよそ見えてきてるけど、まだ実践してないので何とも。4章の間には作っておきたいなあ。
あと、今日のMVPはデメララっぽいお母さんに。場に合ってましたよ。

最後に、今日お話させていただいた方々、ありがとうございました。

2013年4月26日 (金)

なにかのご縁 ゆかりくん、白いうさぎと縁を見る

メディアワークス文庫 野﨑まど著

劇場以来の新刊。間違いなく、今現在もっとも好きな作家さんです。2のときはちょっと身構え過ぎていたなという反省があるので、今回は気楽に臨んでみました。劇場のおかげかもしれない。

いつもはミステリ仕立てでファンタジー解決されるところを、今回は最初からうさぎさんと話すほどにメルヘンな作品です。
そしてそのうさぎことうさぎさん、真面目に進行してるところを上手く気をそらすあたり、やっぱり野﨑まどでした。鼻をフンフンするあたり特に。神様チックに気の向くままに仕事に取り組んで、ゆかりくん翻弄される。わがままファッションGIRLS MODEのパチモンにはまってるあたりもきっと作者を反映していると見た。ところで今年は花柄がきているそうですね。
主人公のゆかりくんは大学2年生の自治会メンバー。なぜだか縁の糸が見えるようになってうさぎの世話をすることに。
それから、お姉さんポジションに西院先輩。さいと読むっぽ。最とか。最中とか最早とかそんなわけないとは思うけど、この人もうっすらと超人入ってる系。それっぽい存在がやっぱりいませんとね。でも今回はそういう作品ではありません。そして最終章では彼女が話の中心に。ちなみに4章構成です。

個人的にはプリンセス・パール号の話が野﨑まどらしくてお気に入り。もちろん恥ずかしがり屋な後輩だとか免許の話もいいんですけどね。
ヒューマンドラマとしてではなくサークルの予算獲得でやりあうコントの体が何とも。図面を挿絵にしてくれるくらいの勢いがあってもよかった。もちろん挿絵などないMWですが。でも今回、口絵とか表紙とか多少ラノベに寄ってる雰囲気ですね。実家想いのいい子でした、高千穂さん。

ラストはハートフル。いいご縁でありますように。うさー。

オレカバトル その51

大会開催店舗がごっそり増加しましたね。楽しみです。行動範囲を無理ない程度に広げつつ、ちょこちょこ参加したり覗いたりしてみようと思います。

で、大会用にまた準備を進めていました。
今はルシフェルがテッパンでしょう。4章前にルシフで召喚型やってた人もいたようだけど、さすがにルシフやリヴィ程度の性能では苦しかったことでしょう。自分は捨ててましたし。でもルシフェルほどに性能が足りていれば召喚型の可能性は大きく拓けます。
ベージはもちろん★1の最右翼だけど、コッコ、マゴラといった高性能★1の追加で相手によっては入れ替えていく必要がありそうです。まさにメタゲーム。

ということで、今週作ったカードたち。
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勇タン。種が種なのでもちろん完品。しかし『★→』増えない。
ルシフェルは今作らなきゃいけないカード。例の非コマンド型Max個体。あと『★→』が1つは増えるはずなのだけど、かなり凝り固まってきててこれ以上の調整は難しいかも。
ツクヨミは対ルシフェル用に。これはAT不足のコマンド型。ベースがいいのが手に入ったけど、さすがに今日作り始めたばかりなのでまだまだ調整不足。大会までにできあがりそうな気はしません。
黒キクは今週作ったわけじゃないけど、ツクヨミ作るのに種で使い続けたのでまあ。もちろん完品です。
キカはコメント聞けないのでかなりてきとー。もうちょっと綺麗に揃えられるはずだし、可能性もあると思うのだけど、あと一歩が足りない感じなのが惜しいです。
マルドクはダブルチェンジで1リールが『★→』で埋まりました。キャパシティ的にはもうちょっと進歩しそうなのだけど、必要なところが補強されないのでもうしばらくかかりそう。これもコマンド型AT不足品。
フルドフォルクはSPコメント。1リール止めにしてみました。
マゴラは対戦仕様に育成。これ以上は多分無理。納得してます。あとはレアデマスターで光ってくれれば。

あと、今回は間に合わなかったけど、5『かばう』ベージの作り方が見えてきた気がします。まだ不確定なので何ともいえないけど、GW中には試してみたいところ。しかしベージどんだけ作り直したかな。その研究が結実してくれればいいのだけど。

2013年4月25日 (木)

俺が生きる意味 1 放課後のストラグル / 2 放課後のリゾルト

ガガガ文庫 赤月カケヤ著

アニメを意識しすぎてませんか。髪の色についての設定とか。そういう部分を出すならもっと自分を出して勝負してくれていいと思うのだけど、なぜかラノベっぽく阿ってる風でもあり、中途半端にちぐはぐかも。
まだまだ荒削りな感じでした。でも勢いはあってそれなりに面白く読めますね。前作同様に個性は感じられます。

モンパニ作品。ラノベとしてはわりと珍しいかも。
最初から俺TUEEEじゃなく、逃げ回るうちに能力に目覚める流れはちょっといいな。能力というか成長というか。でもこの主人公は師匠によって導かれた後天的な存在のはずなのに、女の子との距離感なんかが鈍感系で天然なのは何だろうかとつっこみたくもなります。操の胸に対してと同じく、寧々音と萌由里のアプローチに対してももうちょっと反応してもいいんじゃね。

普通のラノベであればそういう部分が致命的になったりもするのだけど、この作品はヒロインを余裕で使い捨てるようなパニック作品なので、それほど大きなダメージでもないのは幸い。もちろん痛くないわけではないけど、そんな主人公じゃやっぱり感情移入しづらいですしね。
それにしてもこのヒロインの不遇っぷりはよいですね。乗っ取られてからのダークさだとか、モブに屍姦されそうになったりとか、足をシュトロハイムしてみたり、他に類をみませんよ。不遇萌えには絶好の女の子たちです。

見えない壁とかモンスターとか能力とか師匠とか謎が残されたままなのは前作同様にもやもやするのだけど、3巻出す気満々らしいので、もしかしたらゆくゆくわかっていくのかも。
でも2巻完結で自分の中では充分かな、とも思ったり。まるで解決してないけど、とりあえず目の前の脅威からは逃げ切ったわけだし。何より、この作家さんがシリーズとか向いてなさそうに思えるので。もっと読み切り作品で組み立ててほしいなあ。ということで3巻は出ても買わない可能性が高そうです。でもこの2巻まではそれなりに好きですよ。

2013年4月21日 (日)

オレカバトル その50

世のプレイヤーたちから1週間遅れでダークサラマンダー解禁プレイです。
その間、避難所見られなくなったりして調べ事する際のアンテナを広く伸ばさなきゃいけなくなったのが、大ダメージとまでは言わないまでもちょっと手痛いところです。管理人さんはIDくださると言ってくれてますが、メインは職場からのアクセスなんですよ。職場からそんな通信ログ残せないし、そもそも面倒というだけでニコのアカウントやら実用的なものさえ取得してない自分がwikiのアカウントなど増やそうと思うはずもなく。仕方ないので、自前のデータベースをもうちょっと充実させていかなきゃな。

実は探してみたら勇者のメダルを持ってなくて勇タンタ作れませんでした。吟醸だけでなくこれも拾いに出かけなくちゃ。というか今は来週からの年齢無制限大会に向けての調整が忙しくてそんなことしてる場合じゃないのですが。今回撮った動画にしても。でもまあこれもこれで必要なんですよね。そして抽選漏れで大会に出られないという結果が透けて見えます。やはりミリアン開催待ちが本命かな。

vs 魔装騎士クラン
追加の★10↑ボス。今回の追加ボスはみんな優しいなあ。易しい、だ。好きなモンスター使って戦えばいいのでは。

vs 勇者タンタ
タンタからの派生が追加。聖騎士がいる今、★3ならではの居場所を作らないとどう使ったものやら。でもメダルがなくてまだ作れていません。
しかしタンタのテーマよく聞こえていいな。5章出たときにボスエリアでタンタ用アイテムも出そうな予感。

vs 黒炎竜サラマンダー
追加ボスの中ではこれが一番強いかな。といってもたかが知れてますが。まあお供は抜群に強いですね。タマゴの比じゃない。というか、結局邪ッカかと。4章でやるならポエニクス使えればよかったか。

vs 魔獣ギリメ
前から言ってたように今回のお気に入り、ノームのEXのための動画。まあお強い。前に使ったときは『ミス』化+強制1リールと思ってたけど、実際にはデメラの『ながしめ』級の効果だったようです。それでも相手によってはエンドカードといえる破壊力。いいカードです。でもさすがにEXまでは防げないのか。
対戦でこれ決めたらスカっとするだろうなー。スターティングメンバーに入れるほどではないにせよ、『召喚★』の価値は以前に比べてかなり上がったと思ってます。

vs ザコ戦
今回、いつものミリアンでなく近所のヨークマートで撮影したのですが、動作が不安定だったので参考動画です。すごいラグだなあ。一番危険なのは、いい技を覚えたときに選択失敗しそうなところ。ちなみにもっとひどいときもありました。一度メーカー修理に出すべきじゃないかなあ。担当営業さん見てあげてください。ヨークマート北金目店のオレカを。

ここは隣のデュエルターミナルが気になりますがまあその程度。どっちかというと普通のスーパーなのでお客さんのが問題です。でもまあいざというときにこれからも利用したいと思います。イス持参という面倒臭さはあれど。

ところでBEMANI学園でまさかのスティールクロニクルとポップンみたいな謎のコラボとかやってたりするコナミさんですが、オレカと武装神姫コラボとかやってくれませんかね。わりと真面目に。いあ、やってくれたらアルカードさん同様にわりとそっち方面からのプレイヤーが増えると思ってるんですけど。他にもたくさんあるけど、プレイヤーを連れてこれるだけのコンテンツというとやはりこれではないかと。ロボ壱式から派生でたくさん作りましょうよ。とか変な希望を主張してみたり。

チェリッシュ! 妹が俺を愛しているどころか年上になった

集英社スーパーダッシュ文庫 三木なずな著

ニホンゴオタッシャデスネ。そこらの並のラノベ作家よりもしっかりした日本語使ってると思います。この自称台湾出身のラノベ作家さんてば。でももっと台湾ぽいペンネームのがよいんじゃなかろうかと思ったり思わなかったり。
内容はわりとラノベのお約束を踏襲して。まあちょっと下ネタに走りすぎなところはラノベよりもエロゲのお約束に近い部分も。でもま、許容範囲内か。2年前の自分なら許容してないだろうけど。昔そういう理由で切っちゃった作品もサルベージすべきかもなあ。とわいすあっぷっ!とか。これもスーパーダッシュのカラーなのかもしれない。

コールドスリープで2年過ぎて妹が年上に。誰もがやりそうなのに今まで見なかったこの設定はちょっと新鮮だったかもしれない。ちょっとしたきっかけで面白い出会いってありますね。

とりあえずお兄ちゃん大好きっ子なのは当然として、冷凍睡眠させる以外にもとんでもない科学者技術者哲学者で色々スーパーな妹さんです。その実験体として色んな能力開発されてる兄も。でもラノベの枠でおさまっちゃってるんだよなあ。どうして兄はそういうところだけ常識で動くのだろう。まあ枠を超えたらラノベとして出版させてくれないとも思うけど。近親踏み越えたらむしろ純文学になりかねないというか。そう考えるとエロゲって実に文学してると思います。そんなラノベもいつか読んでみたい。

まあ概ね標準的なラノベかと思います。でもわざわざ台湾からというだけで応援したい気持ちにさせられる、そんなポイントはあるかも。また面白い作品期待しています。
あと、気になるのは母国で発行されないんですかね、これ。そちらでの評判は。台湾の標準的センスではどう評価されるんだろう。私、気になります。

2013年4月20日 (土)

シュガー・ラッシュ

久々の映画。前から誘われてはいたのだけど、どうもそっちでの集まりがもうしばらくなさそうなので地元の友人と観に行くことに。
そしてコロナはどうやら一般料金が1400円になったそうで。毎週通ってた頃にその料金だったらすごいことになってたろうな。
でも時間調整のためのオレカはちびっこいて出来ませんでした。仕方なくポップン。うん、下手だ。Lv42(昔の35くらい?)がクリアできなくなってるわ。絶賛劣化中。

ゲーマーであれば見といてよかろうなディズニー映画と評判だけは聞いてたので、まあそれなりに期待した感じで臨んでみました。
まあたしかにザンギは悪役かといえば悪役ではないよね。ソ連の符号か。ベガ(海外版ならバルログか)いたし、そっちにやらせとけ。

ラルフやヴァネロペやその他ゲームキャラはまあディズニーらしく。普通にゲームキャラとしてだったら好きにはなれないけど、らしさはとってもあって一貫性があったのはよかったか。ターボとかどんだけ。
まあドラマとしては本当にらしい感じで普通なのだけど、ゲーマー的に笑える要素多かったのはよかったです。ターゲット絞られてるなあ。それでいてディズニーファンも楽しめる内容なわけだし。

とりあえずシュガーラッシュは面白そう。マリオカート好きならきっと楽しめるゲーム。でもヴァネロペのスキルはダメだろ。少なくとも前にテレポートはやめれ。せめて横だ。

ちなみにもっとも笑えたシーンはサンセットライダーズネタでした。『死にたくなければ走れ!』。吹き替えで観て正解だったわ。え、違うの。コナミコマンドも使ってたし、あれコナミ製でしょ。
あと、ダイエットコーラメントスもいいね。ちょいネタかと思いきやまさかあそこまで大きく扱われるとは。

贅沢言うならエンドクレジットにBEEP音で1曲欲しかったかもなー。NESは偉大でした。今この時代でも場所によっては現役なんだろうな。
うん、いい映画だと思いますよ。ゲーマー的には。

2013年4月18日 (木)

ストライク・ザ・ブラッド 7 焔光の夜伯

電撃文庫 三雲岳斗著

6巻からのスパン短いなーと思ったら薄めで短めのお話でしたとさ。

関連エントリ。1巻2巻3巻4巻5巻6巻

ついに登場、アヴローラさん。謎がほどけるかと思ったらますます謎が深まってしまったよ。単に第四真祖から受け継いだというだけでなかったようで。それにしても凪沙ってば小学生の頃からこんなんか。母ちゃんといいガホさんといい、やっぱり勇者の血筋であり古城の境遇はなるべくしてなったものですねと。厨二の始まりはでこれぞラノベ。まあ今回はハーレム要素それほどでもなかったですが。代わりにガホさんがそういう匂い醸してたのでまあよし。やっぱり古城も父親譲りでお姉さん系がしっくりくるね。雪菜が古城と絡むともちろん可愛いのだけど、古城絡まなくてもあれは可愛さだだ漏れだし。

ま、そんなわけで時系列がちょっと遡ってたり、絃神島に戻ったり、あっちこっち忙しいというか薄いのでとっても軽い回でした。矢瀬に焦点当たってたのもそれを手助けしてたか。まあ矢瀬兄とかちょっと気になりますけども。とりあえずサブの新キャラ多いよ。
といいつつもやっぱり怪獣大決戦はいつものようにあって、まあ何にせよ、7巻タイトルそのままに今後の焦点はそちらになっていくのでしょう。

そしてお祖母さんが丹沢奥深くでなんかすごいことになってそう。きたな、おれの時代。聖地こい。三雲氏に期待。

2013年4月17日 (水)

リリーベリー イチゴショートのない洋菓子店

メディアワークス文庫 大平しおり著

第15回電撃大賞をきっかけと書いてあるので、そこで編集の目に留まったとかそんな感じの人っぽ。ふうん、15回の大賞は川原礫なのかー。

さておき。肉大好き女子大生が夢をみつけるお話。
最初は同級生がケーキに出会ってパティシエ目指すその姿に。そして東京から流れ着いたパティシエに。元気で自立してるように見える割にどうにも流される子のようで。彼らに影響されて明海の世界は拓けていきます。
1年限定でオープンしたリリーベリー、何となく山梨か長野あたりの山が舞台という印象だけど、実際にどのあたりをモデルにしてるのかはわかりません。

で、その東京から来た竹下に想い人を奪われ、どういうわけかそのショップでバイトをすることになる明海は彼らを変だという以前にお前が変人だ。
しかし元従業員がついてくるあたり、親父さんだけでなく結構な人徳が見て取れます。実際、何かを見つけにルーツを探りにきた竹下は経営はともかくそれ以外はしっかりやってるし、ちゃんと客もつかんでるし、彼らをただの変人仲間と割り切っていいものではなかろうと。

その1年の間に色んなイベントが。農園家族のお祝い&盆踊りや温泉旅行やクリスマス、バレンタイン、ケーキショップならではのドラマが繰り広げられます。りんご飴のエピソードとかとても好みです。
そして1年後。おさまるべき場所におさまるのがドラマのあるべき姿です。

ところで藤原さんは竹下に結局アタックしなかったんだろうか。たしかに今井さんは袖にされても仕方ないキャラだけど、藤原さんも通ってた割に明海に負けず劣らずチキンだな。
和志も明海をどう思ってたのかちょっと気になる。分かってたけど夢優先て感じだろうかな。最終的にただの出汁でしかなかったけど、明海が目覚めるきっかけは彼にあるわけで、やっぱりいい男だったという他なし。竹下も頑張ってなかったわけではないにせよ棚ボタに近いので何かもやもやします。杏菜と宮館は同じ轍は踏まないでほしいなあ。
というほどに恋愛ドラマ一辺倒でもないけれど、いい人間関係が描かれてると思います。教授や風菓堂社長、杏菜にお姉ちゃん、その他町内の人々、みんなノリいいよ。

あと、番外編的なTiramis!も公式サイトにアップされてますね。削ったエピソードとかだろうか。これもこれで。

デビュー作にしてはとても完成度高い1冊でした。面白い。次回作も期待してみましょう。やっぱりMW文庫いいな。

2013年4月16日 (火)

ドラフィル! 3 竜ヶ坂商店街オーケストラの凱旋

メディアワークス文庫 美奈川護著

出ましたね、3巻。今度こそ最終巻。らしい。本来1巻完結の予定だったとのことだけど、この3冊が無理して続けていたかといったらそんなことはなく、実に上手くまとめられていたと思います。

関連エントリ。1巻2巻

前巻で響介のお悩み解決が終わって、叔父さんの父親がどうやら謎の核心にいますよ、と。
そのハイドフェルト氏の遺したもう1つの謎が3巻のキーアイテム。もうそっちをスピンオフしてもいいくらいにかっこいいじいさんです。
その前にいつものようにご町内のお話。どうみてもただのモブなのにチェロの師匠への感謝みたいなドラマがあるのがドラフィルらしいというか。そしてわりとメインモブであるぴっころの旦那、こっちは散々な役回りだなあ。バカップル死ねみたいな扱われ方です。それでもめげないこのおっさんであればこそこんな話も許されるといったところか。タッキーと七緒の絡みもよい感じ。こういう背景が描かれてるからこそ七緒が生き生きして見えます。
本題は七緒とゆかりさんと仁美さんの家族愛のお話。一之瀬家羽田野家藤間家がつながります。その他音楽に囚われた人多数。トップの苦悩は当人にしか分からない。音楽に限った話じゃないですね。仁美さんの人間味が表現されたのも読む分にはマイルドでよいかと思います。ストイックさが変に凝り固まってないのもドラフィルのいいところ。同級生とか。

ところで今まで題材になってた他の曲はCD持ってるけど、今回のベートーヴェンのバイオリン協奏曲だけは所持していないのでピンときませんでした。残念。いい機会だし、そのうちCD買ってみようか。とりあえず誰の何年盤がいいのか探ってみよう。

そしてまた最後までフジマさんと読んでしまいました。今リンク貼ろうと過去エントリ開かなかったらまた忘れてるところだった。ていうかそのうち読み返すときがきてもきっと忘れてる。

それにしてもよくよくまとまっていた作品でした。基本的にメディアワークス文庫が電撃の上澄みといったポジションとして、アベレージ的に他のどの文庫よりも面白い作品に当たる可能性が高い安心のレーベルですね。看板のビブリアに限らず、他にもたくさん面白い作品が多くて悩ましいところです。時間の捻出どうすれば。

嫁にしろと迫る幼馴染みのために××してみた 3

電撃文庫 風見周著

ずいぶんスパンの空いた3巻発行。2巻つまらなかったので打ち切りかと思ってました。あとがきによれば体調不良やらが重なったおかげとのことだけど、そうでなくとも収束に苦心されたことでしょう。まあ、買わなくてもよかったのだけど、まあ最終巻なら読んでもいいかなと、そんな感じで。

関連エントリ。1巻2巻

ということでダイエットラブコメ。久々に読んでみて、やっぱり打ち切りコースだったなと再認識させられました。ダイエット情報はいいけど、キャラの動きがひどい。

そのダイエット関係については希望通り委員長に焦点があって、そこは満足です。フェチの意味ではないシスコンの委員長の一面。そしてその過剰ダイエットから帰還したお姉さんの登場。姉妹愛ね。
それからヌコ厨はサブなのでまあ。絵と違ってどうやら肉感寄りの普通体型らしい。こいつは下半身デブであってほしかったのだけど。まあクマだし。
デブ専はちょっと回復しきれなかったかな。1巻でも微妙だったけど、とにかく2巻の失敗は大きかった。もっとテーマに沿って使えば上手く働けたろうに、残念です。
そして来海。ついにデブ容認をカミングアウト。もうどこ目指してるんだよ。ブレすぎだ。ダイソンがいいやつなのは最初からわかってたし、こんないらない子でもどうせ最後に勝利するのはわかってたにせよ、トドメさされちゃったな。

ということで、作品の方向性が見失われた2巻を収束するのに苦労が伺えた3巻でした。ラブコメ要素の扱いが曇ってます。でもまあ内容はおっついてなかったけど、題材のチョイスはよかったと思います。楽しくダイエット。長続きの秘訣であり極意。可愛い女の子と一緒にダイエットできたらそりゃ成功率も上がるというものです。結果としてはそういう流れだったけど、登場キャラのブレっぷりへの納得いかなさは残念だったなー。もっと面白くなる要素はたくさんあったので非常にもったいなくて。
むしろフィクションの本編よりも実体験のあとがきのが感動ですね。
ともあれ、お疲れ様でした。

2013年4月14日 (日)

オレカバトル その49

解禁前の最後のプレイ。給料日後ということもあって土日で諭吉先生を2人ほどぶっこみました。それに見合った収穫があったかというと怪しいところですが。でもまあ1つだけいいネタがあったのでそんなことを。

昨日、すばらしく悩ましい1枚を拾いました。パラメータMaxでHPコメントのルシフェル。1回たりともコマンドコメントをもらえなかったのでそうかなと思っていたけれど、やっぱりそれっぽいです。ダンテと同じコマンド引継ぎタイプ。
それでもMax個体でコマンドコメントじゃなかった個体を確認できたのは初めて。貴重なサンプルです。

野良捕獲でMax個体を捕まえた際にコマンド型じゃなかったことはないので、これは特殊なケースと考えていいと思われます。もちろんコメント聞けないモンスターは除くとしても、先日ついに確認できるようになった聖騎士クフリンもコマンド型だったので、やはり基本的にはMax個体=コマンド型と考えていいでしょう。

これを証明するためには非コマンド型のダンテからMax個体のバチやキリカマを作ってみてHPコメントになるかどうかを確認すればいいのだけど、それらはコマンド型からすでにMax個体を入手しているので、今さらそんなつまらない厳選などしたくもないのです。非コマンドアビスからMaxクサレトマトを作るとか、非コマンド魔ズールからMax邪ズールを作るとか、QQでもミミシシでもまあ何でもいいですが、どなたか確認できたら報告お願いします。どうせそんな報告あるわけないよ。

そして明日はコロコロ発売日。もうフライングゲット情報が多すぎて新鮮味ないですが、自分は早売りに縁がないので、また来週末にデビューすることにします。動画の計画練っておきましょうかね。

2013年4月13日 (土)

はたらく魔王さま! 8

電撃文庫 和ヶ原聡司著

アニメ始まりましたね。今期もラノベ原作多いけど、もっともアニメ化で失敗しにくい作品ではないかと思ったり。安定して見られそうです。

関連エントリ。1巻2巻3巻4巻5巻6巻7巻

前半の日常パートはいつものように。今回はマグロ業務拡大のために原付免許取得をネタに。真奥やっぱり有能だなあ。たしかにこれで法律守ろうという姿勢はおさまりすぎているかもしれない。エンテ・イスラで育った価値観てどんなもんよ。他の悪魔や天使に比べて日本への親和性が高すぎるわな。

そして後半、エミリアの里帰りから急展開。新キャラが核心に近すぎてちょっとご都合的すぎるきらいはあるけど、今回の構成はシリーズ最高の面白さだったんじゃなかろうか。4巻か5巻くらいでこういう展開になってれば相当に評価高くしてたんじゃないかな。でもさすがに8巻ともなると飽きがきていて、全体通して考えるときにどうしても評価を上げられなくなるのです。でも面白かったです。それは間違いなく。

何にせよ前巻が外伝過ぎたので、さっさと本編進めてほしかった自分にはとてもいい内容でした。強いて言えば日常パートをもっと削ってもうちょっと薄くしてもよかったんじゃないかくらい。ここからクライマックス突入、あと2冊ほどで完結。みたいな流れだと嬉しいのだけど。でもまあラノベって少年漫画同様に消耗品で、売れるときに売っとけという畑のものなので、きっともっと続くんだろうなー。作家すら消耗品だ。

2013年4月11日 (木)

魔法少女育成計画 episodes

このライトノベルがすごい!文庫 遠藤浅蜊著

タイトルから予想されるままに、外伝集。時系列はあっちいったりこっちいったり。キャラ本位なので時系列なんかどうでもいいんです。でも水面下でこういうつながりがあったとすると、ニヤリとできたり、あるいは悲しくなったりするかも。しないかも。
今回の表紙はトップスピードさん。とラピス・ラズリーヌさん。それより口絵だよね、口絵。白黒絵もたっぷりです。わっほい。

関連エントリ。無印restart前編後編、ついでに美少女

一応、キークまで含めて33人、幅広く網羅。もちろんみんな生きているわけで、デスゲーム前のエピソードばかり。ねむりんやアカネみたいなさっぱり背景のわからなかった子の一面が見られて楽しめました。ねむりんすごいよ、トップバッターなだけでなく口絵1Pまるまる占有だよ、やったね。トップスピードはシングルマザーかと思ってたら意外に旦那とラブラブだった。チェルナーマウスはいったいどこのハム太郎か。ラ・ピュセルなんか可愛いものだった。ついでにオフ会でも可愛かった。
そして森の音楽家はやはり謎のまま。それぞれのエピソードでかすっている部分を付け足していって想像するしかなく。まあそれでいいとは思いますが。謎の似合うおばあさんです。
スノーホワイトさんは月刊このラノで掲載されるそうで、今回はおあずけ。更新を待ちましょう。ていうか刷ってよ。

ペチカの弟とか脇役も挟みながらキャラ同士のつながりがあーだこーだあったのはちょっと面白いかも。
そして最後にクランテイルの話をもってきて、3冊を脳内でリフレインさせるのはいい構成ですね。派手な子ではなかったけど、きみもいい子だったよ。

後からくっつけた外伝もあるだろうし、本編に差し込むつもりだったけど長くなりすぎるので削除された没プロットなんかもあるのではないかと。要するにあってもなくてもいい1冊ともいう。でも今ならまだ余韻に浸っていられる時期だし、稼げるうちにこういう外伝もありっちゃありでしょう。
まだ続くようなあとがきだったし、書き足りないこともあるのだろう、というか新展開考えていそうなのだけど、しかし今後どうまとめていこうと考えてるんだろうか。ラストをしっかり見据えて書いていてくれてるのならいいけど、下手に続けて泥を塗るようなマネだけはしないでほしいなよー。期待半分不安半分です。
普通に考えたら、これ以上引っ張るのなら、続編で引っ張るよりもアニメ化やゲーム化みたいにメディア展開していくべきではないのかなと。せっかく順調に作家としての格が育っているのだから、ここは綺麗に締める形で、それから将来のためにも早く次回作に移って新しい魅力を見せてくれるべきです。読者は新作を待ってますよ。続編や外伝なんかその後でも遅くはないんです。むしろ作家の格を磨き上げた後でそういうことをやってくれたらもっとクリティカルに人気出ると思うんですけど。

グイン・サーガ 外伝25 宿命の宝冠

ハヤカワ文庫JA 宵野ゆめ著

原作者の塾に通っていた人のデビュー作とのこと。どこまで事実だろうか。覆面作家の可能性はなかろうか。

読んでみるとどこまでも栗本薫リスペクト。むしろ原作者でさえほっぽっていそうな劇中慣用表現まで使っていたり、丁寧な仕事してますね。

舞台は沿海州のレンティア。パロから遊学にきたタムが世代交代のごたごたに巻き込まれてあらまあどうしましょう。
という話なのだけど、中心はタムよりアウロラ姫。先代女王のヨオ・イロナ崩御で骨肉の争い。しかも骨肉じゃなかった。内輪もめならどうでもいいけど、民が巻き込まれてそれはひどいことに。うーん。

途中まではそれっぽく読めたのだけど、締めに至る流れはもうちょっとどうにかならなかったものだろうか。アウロラは勝手気ままなお姫様捨てたような人だからいいとしても、残された国とかマナとかどうなるの。投げっぱなしなんてもんじゃないんですけども。この後どうしたいの。この話が挿し挟まって本編にどう影響するの。

とまあ、原作者リスペクトはしていてそれはとても評価できるのだけど、構成力に難のある作品でした。たしかに丁寧に書いているとは思うけれど、悲しいかな、力量が足りていません。舞台のチョイスは前巻よりも魅力あったけれど、全体通して見るとこれが一番読後感苦しかったです。今後も参加されるのであれば、しっかり経験積んでいただきましょう。

2013年4月 4日 (木)

ゴールデンタイム 1 春にしてブラックアウト

電撃文庫 竹宮ゆゆこ著

積み処理。2年物。

キャラがどうにも好みじゃないので導入部は結構つらかったかも。文章的にもあまり好みでなく。でもシナリオには惹かれます。
宗教団体拉致は揺さぶられるし、香子を取り巻く環境も、リンダの存在も。万里の喪失前後の表現とかこれどうなるんだろうかなー。でもパーソナルデータだけが飛んでたという話なので万里はきっと前からイタイ子だったことは間違いなく。だからキャラにハマれないのだけど。

好みではないにせよ、設定も。大多数のラノベが高校が舞台ばかりなところ、大学が舞台というだけでも新鮮な気分になれます。高校生ばかりなのって、高校まではほぼ経験してるだろうから感覚を共有できるだろうってことではないのかなと思ってるのだけど、どうなんだろ。中卒はどうせラノベであろうと小説なんか読まないのが多数だろうし、大学だと感覚を共有できない人も増えるから。というターゲティング的な。

気に入らない部分も多かったけど、先の展開が非常に気になるシナリオであったことはたしかです。そのうち2巻も買うかも。ま、とらドラもアニメだけで読んでないしね。

俺、ツインテールになります。 3

ガガガ文庫 水沢夢著

ガガガのギャグ担当。ガガガと限らず、とてもクオリティの高いギャグです。

前巻リンク

ツインテールまみれなのも、トゥアールも慧理那もいいけど、年甲斐なくはっちゃけてる大人がやっぱり好み。出番薄いけど。尊先生以外ももっと出番多いといいのにな。でも次巻で母ちゃんと理事長の話は出てきそう。非常に期待。
愛香はー、うん、幼馴染が負けポジションなのは間違いないし、トゥアールの幼なじみ論もまあ間違ってないけど、理屈は違うだろうと思うのです。フっても後腐れないからというようなそんな軽いノリではなく、ラノベ界の幼馴染ポジションがおしなべて主人公はアタシのものオーラをプンプンさせてひどい自己中っぷりをふりまいているからに他ならないからだと言いたい。愛香ももちろんそのカテゴリだけど、そのオーラがまだマイルドだし、何よりそのキャラ性で作品の面白さに貢献しているので、他作品の幼馴染よりもよっぽどよく見えるよね。と一応思ってはいます。ので、許す。
あと、宇宙代表は幼馴染よりも縦ロール。これだけはテッパン。あれを超えるカテゴリはおるまい。

そしてエレメリアンのピュアっぷりに心癒されるのと、今回の主役ダークグラスパーちゃんイースナちゃん。巻末の設定見てみんな思ったはず。何ですかこのデッドマスター。もちろん中身は別物。そんなキャラがこの作品で居場所あるわけないじゃないですか。眼鏡属性で世界征服目指して。でも眼鏡よりトゥアールへのこだわりのが強めですね。さらにマッパだけど恥ずかしくないもん。テイルレッドじゃなくて総二が目の前にいたらどうだったんだろう。それにしてもトゥアールひどいやつだな。だがそれがいい。

とてもすばらしいエンタテイメントだと思います。謎の光なしでアニメ化してくれたら神作品になれると思うんだけどな。どうせエロスなんかない脱ぎっぷりなのだから。

2013年4月 2日 (火)

オレカバトル その48

クリスタルドラゴンの情報があったので、エイプリルフールのみのイベントである可能性も考えられるし、仕方なしに仕事終えてから撮影へお出かけ。どうせそのうち実装されるんでしょとは思ってるのだけど、ホントに期間幻定だったらあとで困るのは自分なので、しょうがないよね。しかし平日にこれはつらい。時間ないんですってば。

ついでに宿題にしていたLv7~Lv9動画も。

vs 冥界の騎士ドクロ
やりたかったことが何だったのかはお察しください。EXが溜まらなかったのは諦めるとしても、せめて『ミンチ』をデメラで回避する程度のことはしたかったのにナチュラルに避けてるし。しかもデメラが。
味方も敵も弱いとなかなか上手く誘導できません。リトライするほどには時間もなし。

vs サラマンダー 1 / 2
ルシフェルと戦いたかったんですってば。ルシフェルさえ撮影してしまえば残ったサラマンダーなんかてきとー編成でどうとでもなるのだから。
しつこいので仕方なくパラスアテナ使用で諦め。結局『イージス』だけが問題なので、★2★3は誰でもいいんだよね、って。

vs 堕天使ルシフェル
やっと本命。『イージス』はこの攻略のためだけにあるといってもいいくらい。『ダーク!』系の発動率上がってるようなので、そっちでもよさそうだし、アゲハ使ってしまってもよかったのかもしれない。まだルシフェル育ててないのでやっぱり『イージス』に頼りましたけども。
しかしこの防御効果を見ると、『シャイン』『ダーク』は、発動はともかく、封印メインで追加効果にダメージって見えてしまいます。効果だけ封じてダメージくらいは素通しでもいいんじゃなかろうかと。

vs クリスタルドラゴン
で、今日の本命。あしべゆうほ大好きです。テディベアのが好きだけど。
さておき。2度と出てこないボスだったらどうしよう。本日未明のサーバメンテタイム過ぎ、あるいは明日の開店電源投入時にどうなっているのか、気になるところです。せめてGWまでくらいいてくれてもよさそうなものですが。
肝心の動画は、ドラゴン戦で使おうと思ってたクフリンさんをちょうどいいイベントだったのでご登場願いました。概ね完成したといってもよかろうウチのMaxクフリンさん。『聖騎士』を捨ててこの形が理想だと思ってるのだけどどうだろう。あと、1リールの『ためる』は『かばう』に変えられるので、そこから少なくとももう1つ『★→』を増やせるのではないかと思ってはいますが、はてさて。
果たしてクリドラさんは歯磨きを欠かさない方だったのでした。おしゃれね。

以下 、最近の収穫。
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クリドラはSP39で他のは足りてますみたいのばかりで、これが唯一のSP40。もう妥協でいいかもしれない。
メタトロンはSPコメント。できればメタトロから育て直したいところ。でもSPがスライドするならサンダルフォンのが速いはずなのでそっちだけでもいいか。むしろナヘマーさん待ち。
ナナワライは数値よさそうなのに出会ったのでとりあえずカード化だけ。まだ吟醸拾えてません。
コカトリスはやっぱりSPコメント。バジリスクはコマンドコメント。シルフはSP36さっぱり出ないんですが、ホントにいるんだろうか。縁がない。

しかし4章やること多すぎてどこから手を付ければよいものやら。種ばかり増えていきます。

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