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2013年3月

2013年3月31日 (日)

今月のまとめ(H25/3)

ラノベブログを始めて2年。とちょっと。もうすぐ200000に届きそうなアクセスのうちの9割がオレカバトル関連です。何ですかもう。

サイコメ I 殺人鬼と死春期を
ファミ通文庫 水城水城著
第14回えんため大賞の優秀賞受賞作。主人公強いですね。今のところ描写はないけど、きっと他の登場人物と同様に何か受け継いでたりするのでしょう。あとからそういうことにできるのがラノベのいいところというかダメなところというか。要するに描写不足が多いですねと。
今年の各受賞作はなかなか惹かれる作品がないなあ。

インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI
HJ文庫 米倉あきら著
『原題:せんせいは何故女子中学生にちんちんをぶちこみ続けるのか?』
応募時の原題で噂になってたそれ。読むもののないHJでちょっとでもきっかけがあれば読んでおこうと一応手に取る程度の行動力は発動するのです。ブサメン王子とヤンデレ姫あたりの続き出してくれれば読むのに。
基本的にはミステリ愛でもって揶揄して楽しんでる作品かなと。分からなくもないけど分かりたくない自分がいます。行間がー、とクドいのが気に入らない。照れ隠しなのか、全体的にお茶濁してる色が強くて、好みに遠いのです。はじけるならはじけろと。
女子中学生に読んでほしいとか言ってるけど、まあ本気じゃないよね。内容はともかくとして題材として。もし本気で読ませたかったらお縄になれ。

名被害者・一条(仮名)の事件簿
講談社ノベルス 山本弘著
もしかしたら山本弘の小説を読んだのは初めてかもしれない。コラムやリプレイは結構読んでるのだけど。タイトルに惹かれて買ったはいいけど1年も積んでた新書サイズ。新書のカバー買ったのがつい先日だったのでサンリオから処理してやっとこちらもといった順で。
タイトルのコンセプトそのものは好きです。ミステリを揶揄した作りなのはすぐ上のインテリ~と被ってる部分もあるかも。加えて、コメディとしての体裁を強く出してるのでこちらのが楽しめて読めたか。でも文章の言い回しとか何かしっくりきません。語彙がないわけでもないので、チョイスがおかしいような感じ。
一番面白かったのはタコかな。まあ一条さんは結構好みだったので、ぐでぐででもいいんです。
とりあえず小ネタ満載なラノベなのでまずは山本弘の守備範囲を押さえることが大事なようです。ということで若者には向いてませんね。

上記3冊と以下の17冊で今月は久々の20冊の大台。大台というほど多くない。でも久々。

ストライク・ザ・ブラッド 6 錬金術師の帰還
はたらく魔王さま! 7
空知らぬ虹の解放区 2
ガールズ&パンツァー / 2
きじかくしの庭
俺の彼女と幼馴染が修羅場すぎる 6.5
おねがいマイメロディはいすく~る
小説 ハローキティ ふわふわ♪おたんじょうびケーキ
瑠璃色にボケた日常 2
神様のお仕事
魔王なあの娘と村人A 5 ~リンカンクエスト!ドリアン風味~
かんづかさ 参 ~朱に染まる空~
デート・ア・ライブ 7 美九トゥルース / ファンタジア文庫25周年アニバーサリーブック(十香フィアフル)
ごはん食べたい! ―なんでもしますから?―
お前のご奉仕はその程度か? 6

面白さでいえばやっぱりはまちか。てか最近ラノベの話をするといつもはまちに偏る気がします。はまちは文学。自分で言い出しておきながらその扱いもどうかと思わないでもないのだけど。
期待値なら、デート、ご奉仕、ストブラ、魔王さまも充分満足に足るステージに立ってると思うのだけど。てかこの春からのアニメ化作品多いな。でもデートは元永監督期待してたけどマジェスティックも元永監督だったので両立できるのか不安だし、はまちなんかアニメ向きの作品じゃないし、この中では魔王さまが一番まともに見られそうかなという気がするのですが。でもま、どうせ全部見ますけどね。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 7

ガガガ文庫 渡航著

今月最後の読書が今月の本命。八幡の主人公力の高さはやっぱりラノベのそれではないなと。
聞かないけどCD付き購入してます。何のために。

前巻リンク

修学旅行回。海老名さんはともかく、まさかの戸部クローズアップ。もちろん八幡を輝かすための出汁だけど。

戸部の薄っぺらさはたしかに。サッカーやってればというか葉山とつるんでいればクラス内ヒエラルキー上位にいられますよという符号の役割まではいいとして、露骨に八幡ディスって生き残れるほどのキャラかというと微妙というか、八幡がそういうポジションを確立しすぎてるというか。にしても八幡の心の広さたるや。そこまでされて戸部をも嫌いにならないその器のでかさはその若さでどうやって育てた。やはり超越者。
海老名さんももっと自分のセカイで生きてる人かと思いきや、三浦とつるんでるというのはやっぱり人を見ながら生きてたんですねという、後出しにも近いレベルでの戸部を貶めて八幡を引き立てる活躍ぷりで。戸部、ホントにモブだな。それがお前の仕事だけど。

クライマックスは6巻の天丼+αなんだけど、しかしまあ、ここまでみんなして八幡を突き放しながらそれでも寄りかかるその利己的さ加減がもういたたまれません。保身のためにはそういう態度を取らざるを得ないのもやむなしなのかもしれない。未熟な学生であればなおさら。だからこそ小町と戸塚が癒しになってるし、平塚先生や陽乃みたいな年上を用意したり、材木座を下に置いておくことも必要なんだろうなと。葉山がいいやつなのは認めるけど、手を差し伸べる相手が違うわな。てか何、葉山とでダブル主人公か、これ。どんだけポジション上がってるんだよ。

ヒロインズは全体的に今回株下げてるかなー。上向きだったのは戸塚くらいじゃなかろうか。それでもモブだし。八幡はどこまでストイックでいられるのか。ヒロインじゃなくてもいいなら平塚先生は可愛いかな。とっても残念系の符号。

あと、すごくどうでもいいことだけど、千葉県民が東京の方という擬態をするというのを、神奈川県民の横浜市民気取りというのと一緒くたにされることに異を唱えたいです。それは地方から出てきた移民が横浜以外の神奈川に住んでいる場合の理屈です。この表現を見て、渡航氏は千葉県民のアイデンティティを持たない、同様な移民系の千葉県民なのだろうかと想像しました。
横浜以外の生粋の神奈川県民はむしろ横浜を嫌う傾向にあり。嫌うは言い過ぎにせよ、何勝手に神奈川の代表みたいな面してんだって感覚のが強いです。もちろん代表であることを否定はしないけど、そこで横浜市民だみたいな擬態などするはずもなし。それをやるのは大宮ぴんくだ。千葉でも同様だと思うんだけどな。アイデンティティあれば千葉にいながら勝手に東京名乗るなよって思ってるんじゃなかろうか。
だからそこで喩えとして使うなら、移民系アイデンティティとして表現してもらいたかったなと。まあどうでもいいことですが。でも個人的には1巻のサーブで助走付けてるのがルール違反だとかいうことよりもよっぽど気になる点なので、ちょっと主張しておきたかったり。

おまけの後夜祭編はラノベらしさを強めに切り出した、当初のはまち的お話。話が進行して各々のポジションが固まってしまった今、こうやって息抜きすることも必要かもしれないなと思ったり思わなかったり。

あと、ゲームのおまけの書き下ろしのためだけにゲーム買うか悩むんですけど。本体持ってないってのに。

2013年3月29日 (金)

お前のご奉仕はその程度か? 6

GA文庫 森田季節著

詩憐の母ちゃん回、采理回。むしろアマリ回。惚れます、アマリ。

前巻リンク

急展開。帝国の危機。純潔教団も危機。微妙にシリアスっぽくなってはいるけど、でも軸足はやっぱりギャグで。しかしそんな環境だったのかー。そんなことまで考えていたとは驚きです。ちょっと笑えるだけのもっと凡百なラノベで終わるかと思ってました。といってもシナリオが大事かというとそういうわけでもないのだけど。でもま、ありきたりではあっても綺麗にまとめられてるなーという感じで読んでて愉快になれました。くどくない程度にまとめてくれたらもう1枚見方を改めないといけないな。

新キャラは詩憐母の采理と王花母の血目花。若いママっていいですね。こういうバックが出てくるとメインヒロインはやっぱり詩憐なんだなと痛感します。残念ながら王花はサブね。他はいわずもがな。まあ松子、環、ササラ、清水、怜もちゃんと仕事はしてるけれど。

しかしアマリすごくいいな。彼女1人だけですこぶる満足です。王宮、浄流寺、神殿で天丼やってるのもまあいいけど、アマリの前には霞みます。女ばかりの14傑衆、もっと出番あるといいな。アマリだけでも。

次は新帝国か日本が舞台になるか。呪いの元凶のじいさんも出てくるよね。期待します。

2013年3月28日 (木)

ごはん食べたい! ―なんでもしますから?―

GA文庫 天乃聖樹著

第5回GA文庫大賞奨励賞受賞作。これで金帯は一区切りかな。
タイトルはミスディレクションかなあ。日常系と見せかけて、実は異能物。そしてやっぱりハーレム物。基本に忠実だ。

にしても、主人公のアタマが固い。鈍感系の典型。そして親をAに分類してたけど、どうみてもCだって。固いだけでなく弱いな。でもアルファという勇者の血筋。まあわかりやすいけど、あんまり好感持てる主人公じゃないよね。
その前に舞台が4月で、2ヶ月前から振込み滞ってて、何で高校通ってるの。受験すらできないでしょ。というツッコミを入れたくなります。

一方、ヒロインは貧乏神に妖精女王に犬。三者三様にそれぞれ魅力はあるか。能力的には貧乏神一択だけど、キャラとしては他2人のがいいな。という選べなさ。
ゆえに石丸が最高の魅力持ちとなります。おいしい。

とりあえず、ツツジ吸うより先に野草食え。あと虫も。魚も。鳥と獣は法に触れるので諦めようか。そこまで貧乏なら、ねえ?しかも結構後半までそういった逼迫感ないし。結構ちぐはぐ。貧乏でごはん食べられないというわりに生活感の描写がないのは非常に不満です。

でもギャグはそれなりだったし、GAの奨励賞ならこのくらいあればいいかなと思えるくらいには読めました。気軽に読むためのラノベと思えば充分でしょう。だからもっとネタに特化していいですよ。

2013年3月27日 (水)

デート・ア・ライブ 7 美九トゥルース / ファンタジア文庫25周年アニバーサリーブック(十香フィアフル)

富士見ファンタジア文庫 橘公司著

6巻からの続き。まだまだ続く美九回。ちなみにリンクだけ貼ってますがアニメイトなど滅多に行かないので通常版購入です。てか何でもあるんだな、Amazon。

前巻リンク

6巻自体は前座で、終盤に狂三が出てきてさあこれからだみたいな構成だったので、7巻がつまらなかったらお話にならないところでしたが、狂三が出てくるとやはり話が引き締まりますね。面白い。

狂三と組んで十香を助けに。士道さん、我が道を進むほどにハーレム形成されます。美九があれなのにこうなるのはさすがにご都合にもほどがあるけど、でもそれも予定調和か。と、美九も篭絡してこぞってDEMへ。

バトル一辺倒なのもたまには構わないけど、士道と別の場所での戦闘で折紙や真那に注目してる間の勢力関係が分かりづらいかなーとは思ったり。軸は士道とDEMの対立だけど、そこにASTやラタトスクが絡んでくると、そっちもそっちで対立してるのでややこしいかなーと。直接対決がこんなにあるともうちょっとシンプルな図式でもいい気がします。

十香の脱皮はラノベ初(?)のセンターカラー。というにはかなり後ろだけど、面白い試みです。
香わしいほどに、つなこ氏渾身の力作。アニメでもこのくらいの
大迫力が表現されるといいなあ。中々にスタッフの苦労が偲ばれま
すけれど。春アニは好きな原作が多くて悩ましいところです。
きりん

いあ、折紙派ですからね?声が富樫美鈴なのはイメージ違うのだけど、上手く演じてくれるかしら。まあ期待しましょう。

アニバーサリーはレイブンズ以外は読みましたというか原作未読でもアニメで補完できてた他作品はともかくフルメタがふもっふまでの知識ではどうにも無理だったのでレイブンズは置いておくことにしました。いつか本編を読むことがあれば読むかな。
ちなみに一番面白かったのはやっぱりデートでした。自分の好みがこっち系だ。基本原作派向けだし、生徒会はタイムリーだった分マシだったけどゾンビとD×Dはちょっと時期外れてましたし。でもこのラインナップが今の富士見の看板であろうことはよく伝わってきました。大事にコンテンツ育ててください。

かんづかさ 参 ~朱に染まる空~

桜ノ杜ぶんこ くしまちみなと著

神様としっぽり仲良くなってパワーアップした神奈大活躍。

前巻リンク

クエスト。神流のアラミタマをニギミタマにしてみよう。
最初に用意した設定で突き進んできたのはいいとして、ここまで強くなっちゃうとあとはインフレしかないので、バトルはほどほどにしてほしいところです。勅使河原のひねくれ&現実逃避でこうも大規模に世界を巻き込んでくれて、そりゃ神祇官も大変だ。しかし富士山にみんなして行ってる場合だったかなあ。誰か残せよ。勅使河原を追いやる前に人手不足じゃね。そういうところはちぐはぐな感じ。まあデビュー作だしそのくらいは大目にみましょうか。もう結構冊数重ねてますけど。

自衛官が生きて帰ったら巫女さんと合コンとかフラグ立ててたのはほほえましかったのだけど、結果を知りたいです。
あと仔山羊のイラスト欲しかった。巫女さん描くだけじゃ面白くないでしょ。題材からして名状しがたいモノではあれど、文章ではそれなりに表現されてたのだし、絵にしてほしかったかなあ。

ところで2巻からのスパンとあとがきを深読みすると、これ最終巻だったりしませんかね。他の仕事も入れすぎなんだよな、この人。なので、終わりなら終わりでもよいかなと思ったり。続き出るなら出るで一応買うでしょうし、もちろんつまらなくはないのだけど、ハマれるような面白さでもないかなあといったポジションなので、むしろ終わっててくれると嬉しいかもしれないという本心です。1巻みたいな丁寧さが2巻3巻では感じられなかったてのはあったかもな。

2013年3月26日 (火)

オレカバトル その47

これまでのあらすじ。
去年の夏、12月からネット対応という話で旧ホームより撤去され、プレイヤーとしても移転を余儀なくされる。しかし新ホームで12月を迎えるも、3月に延期になったという営業情報。
その後、年が明けてJAEPOショーでの大会告知パンフにe-amusementのロゴが追加されていることを確認。今度こそ。でも大会出場資格はなくここは大人しく。
待ちに待った3月、4章用ver.upでデモ画面に大きく「e」のロゴも登場。が、この時点では何もなし。直後に3/23からネット対応という情報が出て、待ってみたもののどうやら無線LAN用ユニットの追加指示のみだった模様。e-amusement GATEにも対応コンテンツリストにオレカバトルのタイトルは見当たらず。この日、何となくGATEにグループを作成してみる。i-revoの二の轍を踏みそうな気がしなくもないのはスルーで。
そして昨夜、ホームのtwitterアカウントでこのツイート。否が応でも盛り上がらざるを得ません。今度こそコンテンツ追加ですよね、コナミさん。気合を入れて今週末に望みを託すうささんでした。

でも無線LANユニットが追加されたわりにe-amusement PASSのカードリーダーは追加されてないし、結局どうなるんだか。e-amusement PASSを使わないe-amusement対応ゲームって知らないのだけど、あるのかしら。あるいはオレカが初のゲームになるのか。
QRとサーバだけでの管理というシステムもできなくはないだろうけど、でもオレさんとか、キラキラネームでもなければ普通に本名でプレイしてるちびっこたちは名前被ることも多いはずだし、それはないよなあ。やっぱりカードリーダーは追加されるはず。
あるいはカメラユニットと一体型で最初から実は積んでたとか?裏はよく見てないので知らないけど、聞く限りではそういうこともなさそう。

何にせよ、ネット対応を首を長くして待っているのです。
リザルトはあるだろうけど、討伐回数数えられても面白くないので、最短ターン数みたいのが残せるとよいかなあ。育てたモンスターのリストなんかもあってほしいところ。ケータイ、スマホ連動でマイページとか作れる程度のことはありそうか。
公式ルールでのネット対戦があると嬉しいレベル。ラグとか気にせず遊べるだろうし、システム的には何も問題なさそうだけど、さて。
そしてパセリだけは何があっても追加してほしいところ。子供に持たせるカードを自動チャージ設定にして課金ヤバイみたいな問題を起こしたりみたいなことだけはあってほしくないけど。でも自分は自動チャージにしますけどね。
ほとんど使ってないのに毎月300円払ってたのだから、それを埋め合わせしてくれる程度には楽しませてほしいところです。
とりあえずは今週末。その前に28日の情報かな。

とそれだけじゃ何なので、4章インプレッションちょっと追記。
アイテムのレアドロップ仕様変更やとにかくランプのおかげでポエニクスさん色々いわれてますが、まあ対ボスには使えると思いますけど、対戦でバランス崩すようなカードでもないので、多少強いとはいっても別にあのままでいいんじゃないでしょうか。今までバランス崩れてたモンスターなんて2章初期のベージだけだと思います。システム的な面は除いて。まあシステムもちょこちょこ修正入っていい方向に進んできてますし、まだまだ期待していいよね。
それは置いておいて、自分はノームの可能性に期待しています。スターティングメンバーとしてはコッコだけど、ノームのEXはあれは相手によってはゲームを終わらせられる性能。『召喚★』の価値が個人的に大幅アップです注目です。メタも複雑になりそうだなあ。まあそれでもベージが最右翼というのは間違いないと思いますけども。でもそろそろミミトシシは居場所を追いやられてるかな。
★3★4の主力要員にしても使えそうな子が結構いるので、4章はいつもよりやりこんでみてもいいんじゃないかという程度には面白そうに感じています。そのためにもパセリを。

そんな感じで、やりこみはこれからだけど、4章は1周年に相応しい更新内容だと思っています。
それからe-amusementのポータルにグループ作成しておきましたので、気になった方はどうぞご参加を。
結局ただの告知でした。てか、ちゃんとコンテンツ追加されるのかな。

2013年3月22日 (金)

魔王なあの娘と村人A 5 ~リンカンクエスト!ドリアン風味~

電撃文庫 ゆうきりん著

息抜きに。嫌いじゃないけど、でも5冊もやるような作品か、これ。日常系というポジションの大きさが窺い知れます。惰性最強。

前巻リンク

この前巻リンクを貼ろうと思ったらamazonへのリンクを貼ってなかったことに今さら気付いて修正を。ブログ手抜きしすぎだなあ。

林間学校パートは同級生との会話がちょっと色濃く。個性者以外の存在感が強めな巻です。逆に個性者が魔王以外存在感薄く。カレーは定番だろうけど、自分の学生時代には林間学校などなかったのであれは都市伝説だと思ってます。そもそも学生時代にそんなバラ色のポジションにいなかったので、あったとしても想い出になどならなかったでしょう。あくまでも二次元のイベント。
しかしデッカー先生の無能ぷりがいつも以上にあざとくて、だったらもっと前面に押し出せよ、とか思うのは自分だけですか。

魔王のスタイルがいつもと違うのが今回のポイント。陰謀よりもスタイル重視でダンジョンの奥深くに陣取ってみたり。でも淋しがってるあたりは桜子らしく。鈍感主人公は鈍感なりに手を差し伸べるけどやっぱり鈍感なのは変わらず。個性者って設定のおかげでその無理を通せるのはこの作品のいいところではあるけど。

まだまだ続きそうだなあ。最後まで付き合うかどうするか、どこまでも悩みます。

神様のお仕事

講談社ラノベ文庫 幹著

このところ続けて読んでいる金帯。第2回講談社ラノベ文庫新人賞の大賞受賞作。出版社的には弾も揃ってそうなのだけど、さて。

突然主人公が神様になってそれからどーしたこーした、というお話。神様はじめましたとかかみちゅ!とかあれ系の設定ね。男だけど。おかげで巫女さんがオプションで付いてきます。そう考えればこっちのがラノベ向きではあるか。

神様なりたてで右も左も分からないところを、先輩女児神からアドバイスもらって恩義というか友情感じてみたり、ここらで人間性の下地を。巫女さん付いて祀り上げられてお願い事聞く流れで、これでもかというくらいお人好しアピールを。疫病神だって助けちゃいます。

そして巫女さん。22世紀から来たレベル以上の世話焼きっぷりと黒幕っぷりは、間違いなく1冊で終わらすつもりないでしょう。お隣のサブ巫女に小妖精も考えて。そろそろ巫女は時代遅れになりつつあったけど、新しい巫女のスタイルが作られそうかなという期待はしてみてもいいかもしれない。

とりあえず普通に基本プロットだけで書いていいんじゃないかと。小ネタいらない。そういうのを差し込むのがラノベだろ的なスタイルで書いてるように見えるのが非常にウザいです。そんな小手先のいらない部分をすっきりさせたらもうちょっとセカイに入り込めると思うので、ちょっと自粛願います。表現力は書いてるうちに身に付くでしょ。

大賞。出版社が違えば期待値考えて絶対になしとまでは言わないけど、講談社級の土台にはちょっとそぐわないかもなー。まあもうちょっと様子見てみましょうか。

2013年3月18日 (月)

瑠璃色にボケた日常 2

MF文庫J 伊達康著

やはりえれっと絵効果は高いと思うの。あとがきは正解。でもそれだけで売れ続けることはありえないので、中身が伴う必要はあります。一応、閾値は超えていると思っているので2巻も購入したわけで。
でも1巻みたいに表紙めくったら表情がちょっと違うとかなかったのでやや不満かも。1巻でやってなかったらそうでもなかったのに。1巻がやってたんだから2巻もやってよね。

前巻リンク

開幕のコントはそれなりに楽しめました。ネタはいいので、それを表現する演技力が磨かれていれば、ね。でもそれに冷や水をぶっかけるような翠の感想はテンポ崩してくれます。導入部もうちょっとで成功しそうだったのにもったいない。キャラ重視であってもネタは大事にしようよ。翠の株ががくっと落ちます。

そこで新キャラ登場、柘榴さん。表紙のピンクFカップさん。イイネ!さっそく乗り換えることといたましょう。しかし関西少女らしいけど、それほど関西らしさは出てないような。個人的にはそれは嬉しいけど、シナリオ的にはちょっと弱くならないか。

今回は生邪魔さんという存在に注目。というか柘榴さん家のお家事情はベタすぎてもうちょっとお兄ちゃん大事にしてやれよ。別に努力家が天才の天敵とかそんなことないし。ルサンチマンは見苦しいけど、そんな型にはめた設定でそう展開するのも見苦しいわけで。
むしろお笑いのネタがいくらか磨かれてた気がする。柘榴さんにはそっちを期待したいところ。比率としてお笑い8お祓い2くらいでいいな、とか。まあ瑠璃が瑠璃なのでそうはできないだろうけど。結局瑠璃って重過ぎてお笑いに徹することができないよね。ヒロインとしては翠、柘榴のが使いやすそう。

1巻よりは洗練されてたように思います。今後もだんだんこなれてくるでしょう。そんな成長性への期待。
そして、あとがき8Pは多すぎ。どこを目指してるんだ、MF文庫J。

オレカバトル その46

4章動画第一弾。解禁は除いて。
今の配置は隣がアイカツ!で、スペースもあまりなくて、アイカツ勢の方とかち合うと撮影が苦しいという。以前からトレッタのデモ画面もうるさかったけど、アイカツ!をプレイされてると解禁動画みたいなことになってしまうので。解禁動画は撮影し直しできないのであれは仕方ないとしても、普通の動画はさすがにベストな状態で撮影したいなーと。
今日もアイカツ!勢の方に気を使わせてしまってちょっと心苦しかったり。ごめんなさい。

ということで、今日撮影できた動画を5本ほど。

vs 地獄の戦士ドクロ
精霊Lv10で揃えたら何かボーナスないかなとか思ってやってみたら何もありませんでした。でもドクロ弱いしこれでどうにかならないかなと思ってみたけど、残念ながら引き分け。1度でもミスしてくれればよかったのだけど。次回は普通に戦います。

vs チビムウス
トマトの弱体化っぷりを確認。まあ何も考えずに公式対戦でそこそこ安定できるトマトやケロゴンが調整されるのは当然でしょうね。このくらいでちょうどよかったと思います。

vs 魔皇ラフロイグ
魔王と違ってやややわらかめ。そして弱め。ヌエ連れてったけど連れてかなくてもそんなに苦労はないかも。そもそもヌエはEXでハンディカムのピントがズレるのもよくないよね、って。ゲンブとかもなんだよな。難しい。

vs スカーレッド・ドラゴン
スカーレッドの動画というより、フェニックスの動画といったほうがしっくりくるくらい、何こいつって感じの動画。でも前に書いたように個人的に魔人ランプをこういう使い方されるのはちょっと残念だったり。もっと差し支えないアイテムとして存在しててほしかったなあ。フェニックスを手に入れるためにみんながイフリート狩りばかりになるのはつまらないし、魔貝ソースと魔貝みたいに回避アイテムが出て存在価値が薄れるのも面白くないし、モンスターの強さがインフレしていくのも嫌だし。だから差し障りのないアイテムとして存在しててほしかったんだけどなあ。難しい。
とまあそのくらいフェニックスさん強いわけです。初弾の『真スカーレット』or『真クリムゾン』前にフェニックスに攻撃を集中されて削られてない限り負ける要素なし。1度上位EX発動できたら負けることはないでしょう。でもアタッカーが微妙だと引き分けになる可能性はあり。あと目押し苦手な人も注意か。
普通に戦うとEXが強くてなかなか苦労するボスなので、ちょっとやりがいありますね。

vs 女神パラスアテナ
現在の手持ちで考えた対ルシフェルを睨んでの編成だったけど、ランダムの登場してくれたのでこちらを。むしろルシフェル戦にパラスアテナを育てて使うべきなので、結果オーライだったか。

ぜひクフリン使いたかったのだけど、出番見つかりませんでした。サラマンダー戦に予約しておこう。聖なる意思でコマ潜が確定したし、今日もとてもいい成長を見せてくれたので、かなり気に入ってるのです。いっそクフリンで対戦も考えたいくらい。無理だけど。

結局、今回の初見注目はコッコかなあ。『石化つっつき』をあのSPで。でも計算できる強さではないので、もう一歩。ノームもあのEXはなかなか。あれ使う動画撮りたいなあ。何ターン持続するんだろう。

オレカ始めてt1年、多分40万使ったかどうかくらいかなあ。3章とかほとんどやってないのでもうちょっと少ないかも。内訳的には序章がぶっちぎりで、その半分くらい使ってそうです。おかげで今はもうちょっと効率よくなってます。
あとは繰り返しになるけど、来週からのe-amusement対応の内容。店員さんに聞いてもまだつかんでないらしく、ネットでもさっぱり情報見当たらないけど、どうなるんでしょうね。

2013年3月17日 (日)

オレカバトル その45

昨日の続き。さすがに動画撮影できるほどには準備が整いませんでした。まあ夜ゲできなかった時点でそうなるのは当然なのだけど。

一応、今日の成果。

Dsc00366a
アレス。あと1回でLv10。火打ち石でコメント確認とかできないものかしら。
ゲボルグ。これは序章からの引継ぎなのでコマ潜。一応納得はしてるレベル。
クフリン。せっかくのMax個体なので鋭意再育成中。聖なる意思も拾えたので明日完成できれば。
アテナ。今日は12000円くらいプレイしたと思うけど、会えたのは6回。しかも最初の1回が7000円くらい使うまで姿を見せてくれなかったという。面倒な子ですね。
チビム。4枚拾って、その中では一番いいのを育てたのだけど、かなりパラメータ低い子です。
マンダー。これは厳選すらできていないてきとー育成。下段のファンロン同様に他の育成のお供としての活躍を。
ピート。フェニックスに要ると聞いて帰り間際にインスタント育成。
フェニックス。HPが247まであるので不足してるけどコマ潜なのでもうこれで。
マジカ。昨日そういえば撮らなかった今回のオレカイキング。ループもなくなったし、あとは『ファイアソード』をどこかに復活させられれば。
ファンロン。無コメント。メインの育成中に保険として排出させるための子は大事です。つまり使う予定はない、と。
ゴーレム。合成でなく捕まえた子なので中身は不明です。でもまあいいか。
ドクロ。これはコマ潜。HP多いからまあいいよね。
コッコ。『石化つっつく』は結構いけてるかも。しかしSP58になる子いそうだなあ。
ケロゴン(緑)。14枚じゃなんなので、穴埋め。ボーナス減って今後使う人いなくなりそうね。

4章育成サポーターは彼女でした。もうちょっと絞って『★→』があと1つ増えるかどうかかなあ。『ためる』は出たので『★→』も出るでしょう。それよりも『召喚★★★』を4リールにせめてあともう1つ欲しいのだけど。でもその程度の完成度ではやっぱり対戦では使い物にならないだろうかな。そろそろ見切る頃合かも。結局、万能目指すよりメタ読めってことなのでしょう。

今日気付いたのは毒状態で召喚すると毒処理後に召喚処理をするということと、1体残りでの混乱でも相手を攻撃しなくなったということに気付いたこと。
毒召喚は3章あたりかららしい。知りませんでした。混乱はテロップ表示されてたので、そういう仕様なんでしょう。この変更は対戦に大きく影響しそう。洗脳も混乱も使いでが出てきそうな予感。黒キクの復権あるな。ていうかイナリヤコだ。

そんなこんなで動画撮影はまた明日に延期。上の画像の子あたりでどうにか撮りたいのだけど。しかし明日もできるかどうか。隣のアイカツ!が稼動してたら無理竜だしね。

2013年3月16日 (土)

オレカバトル その44

4章開幕。仕事終えていつものお店に行ってみれば、誰もコロコロ読み込ませておらず。コロコロ買ってないっての。仕方なくセブンイレブンまで足を延ばして、せっかくなので解禁動画も撮影してみました。アイカツ!の音しか聞こえませんね。いあ、あっちもゲームは面白いのは間違いないんだけど。ポリゴンに入り込めずやらなかった残念ゲー。

ともあれ初回のプレイはこんな感じ。何も考えずに選んだ3枚でマンダ戦。『フレア』を『シャイン』で封じられることが分かったことだけが収穫です。てか、こいつにこそ沙羅曼蛇ネタ仕込め、コナミめ。

今回から魔法陣が浮かび上がるプリントになったんですね。これはいいな。
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と、3時間ほどだけプレイして今日の収穫はこんな感じ。タンタ育て直し始めてみました。Lv6まで。クフリンにしなきゃいけないので、丁寧に。

アレスはコロコロ付録が高パラメータ過ぎて、あれを超えるパラメータはこの1枚しか拾えませんでした。違いはLv2にしたときのSPが18になるという点。まあ付録で最速出されちゃやってられないしなあ。厳選する意味薄いです。
その他、確認できた限りでの最速個体たち。3時間じゃ拾うだけで精一杯です。

そのアレスついでに。最近、コマンドの潜在は★4モンスター以外は無視していいんじゃないかと思ってます。1リールや2リールのキャパをフルに使っても総キャパを使い切れるわけがないという考え。どうせリールごとにキャップあるんだし。★1★2のモンスターの総キャパがコマンドコメント個体と非コメント個体で違いがあるように思えませんということで。
それどころか総キャパでさえないのではないかと。あとは過去に捨てた説から、『★→』の分量とか変化率の可能性のがありえそうかなと最近は思ってるくらい。多分に感覚的なものですけど。

ともあれ、夜ゲ2部で、日が変わる時間にレジャラン行ってみたら、配置が変更されていて12時コーナーに移動されてました。がっかり。これで24時間オレカ遊べるお店は近隣にはなくなったなあ。今後はスタートダッシュは諦めるしかなさそうです。
夜中でないとじっくり育成できないのに。明晩までに育てて動画撮影できるかしら。

2013年3月13日 (水)

オレカバトル その43

もう4章、オレカも一周年ですね。フライング情報もちらほら。新カードばかり注目されてるようだけど、個人的にはe-amusement対応によるシステム更改のが気になるのです。23日サービスインという話もあるようなので、個人的には来週からが本番ですかね。
ネット対戦があったら何も言うことはないけど、多分それは望みすぎ。ランキングとか店舗対抗みたいのあったら面白いとは思うけど、プレイリザルトわかるだけでも充分かなと。欲を言えばパセリ対応くらいはあってほしいですが。子供を持つパパママには逆にあったら困りそうか。どうなるんだろ。

3章のやり残しは魔界吟醸未取得くらい。育成はやり残しというか永遠に続くものだし。今は白リヴィをメインで育ててます。せっかくMAX品持ってるわけだしね。現在11歳。まだまだ実用レベルには程遠く。さてどうなることやら。

あとは特に何もないので、ガチャ第2弾の写真でも。500円だけやって、ダブったオレンジカプセル(ダンテ)は友人へ。しかしキーホルダーいらないよなあ。スマホ用にイヤホンジャックマスコットにでもしてくれた方が今の時代には合ってると思うのだけど。Dsc00348

ところでこれ撮影するのに、スマホはもちろん、コンデジにも苦しさを感じました。今使ってるのはサイバーショットのDSC-WX10です。パーティーショットの面白さに惹かれて買ったけど、背面照射CMOSの想像以上の活躍たるや。操作インタフェースも悪くないし、起動が遅いこと以外は特に今まで大きな問題を感じたことはなかったのだけど、こういう対象をこういう環境で撮影するのはかなり苦しい感じ。じゃあ環境を変えろよと。でも目の前で撮影したいものぐさですので。

やっぱりカメラとしてスムーズに操作できる一眼デジを1つ持っておきたいかもなあ。などとまた物欲が頭をもたげてきました。明日D7100発売日なんだよなー。D7000欲しいと思い続けて結局買わなかった自分が、ここでこのタイミングで買うとも思えないけど、もうちょっと低グレードでもいいから一眼デジを欲しいと思ったのは初めてかもしれない。FA以来、久々に一眼に手を出しそうな気配です。FA以来って30年ぶりってことじゃん。どういうことだよ。はい、一眼デジにはずっと手を出していなかったうさ彦さんです。
一眼デジに手出したら今まで1年オレカにかけた金額を一瞬で超えそうだよなあ。何だ、オレカって思ったより安い趣味だな。いあ、レンズ増やさなきゃきっと大丈夫。そのためにDX機種にしようと考えてるわけだし。うん。うわー、近いうちに衝動買いしそうな勢いだ。

まあ週末は久々に動画撮影に行ってきましょうかね。金夜に揃えて土夜に撮影できたらイイナ、くらいの予定。昼間でも撮影できたちょっと前が恋しいです。

2013年3月12日 (火)

小説 ハローキティ ふわふわ♪おたんじょうびケーキ

角川つばさ文庫 市川丈夫著

マイメロ読んだついでに積んでたこれを。こっちはもちろんルビ率100%。まあコンセプトがそういうものだろうし。マイメロがおかしいだけ。

実はキティの世界の設定ってあまり頭に入ってなかったかもしれない。ビッグベンの見える家に住んでるのか。そしてミミィへの高感度がアップしました。キティも乙女。幼馴染ダニエルとの再会って展開はちょっとラノベ的かもしれないと思ったり思わなかったり。再会するお話なので、まだシュガーをプレゼントされてもないし、もちろんチャーミーもいないわけね。続編出たらそんなエピソードも描かれたりするかな。

絵本の中で読む絵本。しあわせになるケーキのお話だけど、ママの作ったアップルパイのがおいしそうと思ったのでした。太陽のなみだにはちょっと納得いかないです。

むしろケーキよりジョーイのお弁当のシーンがお気に入り。オムライス大好きなのね。そこでジョーイの母ちゃん、最高のボケだ。ジョーイファン増えるよ。世のキティラーがこれを読めば。

続編のどきどきアップルパイにもレシピ載ってるだろうか。思ったより楽しめたので今度そっちも買ってこようっと。

おねがいマイメロディはいすく~る

スマッシュ文庫 山田隆司著

サンリオラブ。アニメの雰囲気そのままに再現されてるのはよいです。マイメロやっぱりイイナ!森脇監督のおかげ。

駆がスポーツ推薦で違う学校に行ってることで、夢とのすれ違いを生んで、はいすくーるになってるような感じか。それにしても、どれみ16とコンセプトが被ります。絶対意識してるよなあ。

読んでみて、奏と琴、あとバク可愛いなあと再認識。半分以上脳内補正。カラー口絵にいないのが残念。まあ歌も寝相さえどうにかすれば女子力高いし、JK歌ちゃんに夢見ておこうか。
脳内補正してもりあがってたけど、キャラの存在感は全体的に薄めだったかもしれない。クロミと柊先輩だけは輝いていたかな。クロミが指の間からウサミミ仮面を覗き見るシーンでのクロミの手がどうなってるのか知りたい。やっぱりアニメ向きね。

展開はもうアニメそのもの。人間界半分、マリーランド半分。騒動の種はやっぱりマリーランド。いつものように王様いい味出してます。それと駆のスマホがスマートすぎてかっこいい。ナイス翻訳。アニメだったらこう表現されてたろうなというのがすんなりアタマに浮かびます。ニャンミいい仕事した。
クルミ・ヌイ登場どころかセバスタンやドリアンまでいい仕事してるし、詰め込みすぎなくらいだったかもしれない。アニメで見たかった。

しかし、このルビ率100%のウザさはどうだろう。ルビ振られてないのが著者と奥付のみ。本文はパーフェクト。読むのつらかったですよ。ここまでするならもっと漢字開いてもよかったんじゃなかろうか。せっかく美人局アナとか文字ネタもあるのに、ルビのおかげでネタになってないし。絵本にしたいなら最初から絵本でいいと思います。

ジュエルペット終わったらまたマイメロやってくれないかなあ。いあ、いっそウサハナを。おねがい。

俺の彼女と幼馴染が修羅場すぎる 6.5

GA文庫 裕時悠示著

何か気付けば6巻読んでないみたいなんですけど。記事遡ってみても書いてないしブクログにも登録してないな。どこかに埋もれてるかあるいは購入さえしていないのか。どうだっけか。これが外伝でよかったというか、もうアニメ化もしたし、いっそ読むのやめてもいいかもしれない。今ならGAものうりんあるしな。でもamazonのスコアやレビューみると6巻の評価がやたら高いようなので、これは読んでおくべきかもしれない。ますます外伝でよかったということか。

関連エントリ。1巻2巻3巻4巻5巻

四季のヒロインが横に置かれて、外野からの一撃と、カオルのミスティックモード二編。たしかに外伝だ。

+H編は美晴の行動力もだけど、やっぱり圭太のクソっぷりが尖ってたというべきではなかろうか。しかしチワワといいアイちゃん大勝利といい幼馴染というだけでどんだけこうも視野が狭くなれるのか、この世界の女どもは。鋭太でなくともこのヒロインズを見ていると恋愛アンチになれそうな気がする。
それよりも個人的に気になったのは真涼。こんなキャラになっちゃったのか。恋愛脳になってしまったというよりも、弱気な面が強く出ているところが引っかかります。6巻で何かあったんだろうか。こんなのおれの真涼じゃない。

その不燃焼感を口直ししてくれたのがカオル短編。謎を残したままいい距離感です。カオルにはぜひ幸せになってもらいたいなあ。

で、カバー折り返しの著者自己紹介がガルパンなんですよ。そうか、沙織派なのか。やだもー。

きじかくしの庭

メディアワークス文庫 桜井美奈著

先日知人とラノベについて議論する機会があったのだけど、メディアワークス文庫はラノベ風味なだけでラノベに入れるべきではないような気がしてきて、今回これを読んでやっぱりラノベに入れるものではないなと判断するに至りました。これがラノベなわけがない。

そんな第19回電撃小説大賞の大賞受賞作。まあ電撃レーベルから出た大賞よりは好みだけど、かといって普通すぎてハマれるような作品でもなく、MW的にビブリアで乗ってる今のうちに一般小説としての地位を確立させるためにこんな新人を推していくのはどうだろうとかそんな思惑なのではなかろうかとてきとーに邪推してみたり。まあ文章はとても読みやすいと思います。生徒の相談に乗りながら自分も恋愛にどう向き合うかみたいな、仕事に対する姿勢と変人な恋人との恋愛をテーマにしてるところも実に一般向け。
でも田路はともかく、香織くらいつかみどころがないヒロインにはちょっと気持ちを入れづらいかなあ。栂野先生のがよっぽど身近。でも彼女も脇役臭強すぎる。亜由や祥子のが存在感とのバランスがいいかな。そして幸成、情報通って都合いいなあ。まあこの2人はやっぱりお似合いなんでしょう。

ところでウチの畑のアスパラガスを見るに、人が隠れるようなまでにわさわさするような草とも思えないんだけど、たくさん植えるとか日当たりによってはそうなるのかしら。どうも自分の持っているアスパラへの印象と違いすぎます。

2013年3月10日 (日)

大洗ガルパンツアー

あんこう鍋シーズンそろそろ終わるよね。じゃあいつ食べに行こうか。今でしょ。中断されてた11話12話も放送間近だ。おさらいしよう。ついでに小説も読もう。行くならガルパンかつも食おう。大洗といえば日本一のサメ水族館。どうやらちょうど9日からイベントスタートするらしい。他の関連イベントは。スタンプラリーやってる。物産展も9日から。道が混んでることも見越して7時出発11時着予定で計画くらいか。詰め込みすぎて忙しそう。そんな流れを今週は無理やり作って大洗へ聖地巡礼強行軍。是非連れて行きたかった約1名を誘いきれなかったのだけが残念だけど、まあ変則編成だったししゃあなし。てことで3人でパンツァーフォー!

実際首都高常磐道詰まってたし、11:30にクックファン到着だったので誤差範囲内。カーナビ用に704x396にリエンコした10.5話までを垂れ流しながらなので暇つぶしも予習もバッチリだ。
そして到着即とんかつ。茨城にももち豚なるブランドがあるわけですね。ほう。でもガルパンかつには採用されてない模様。もちろんリアルバージョン(500g)など無理というかただでさえヘビーなとんかつなわけで、食事も一苦労です。年取ったなあ。ついでにおしぼりもガルパン仕様でした。

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スタンプラリー用紙を入手すべくアウトレットから。まいわい、タワー、信用組合、ホテル、神社、水族館、駅の順で行動。信用組合だけラリーのスポットとしてはちょっとどうだろうかと思わないでもないけど、企画に関わってるんだろうかな。

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あんこう焼きの芋餡おいしかったです。
個人的お気に入りスポットは水族館にあった華のいけばな。なのでこれだけ縮尺大きめ画像で。横のモニタでタイバニやらラブライブ!のPV流れてたのは何だよというかバンダイのアタックが強烈で商業色強かったのはいただけませんが。ガルパンだけにしとけ。逆サイドの大パネルが公式blogによれば今日からとのこと。これかー。

スタンプラリーの報酬はステッカー。苦労が報われるほどではないけど、そこへ至るまでの経緯が大事です。観光的に。
駅の展示も充実。勝手に投票も話に聞いてたけど面白い。妙子すごいな。自分も好きです。が、主役あんこうチームでは華派、お嬢様的にもダージリン派、あと何となく小山先輩派、それと未知数のアンチョビさん推しなので、ゆかりんトップのこのランキングは戦車的に正しくても自分的にはやはり相容れないな。

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最後にメイン夕飯。あんこう鍋きた。これで勝つる。有名店は予約でいっぱいなので、飛び込みで入れるお店にて。wikipediaによると高級店は醤油風味もあるのか。想像するにそっちのが雑炊は好みかもしれない。次回があればちゃんと予約入れよう。しかし、あん肝おいしいですね。
時間不足で物産展だけ計画通りにならず。でもライトユーザーなりにガルパン愛を。がんばったよ、わたし。
帰宅は22:30でした。帰りは道空いてて助かったけどさすがに眠かったかも。おやすみなさい。

2013年3月 7日 (木)

ガールズ&パンツァー / 2

MF文庫J ひびき遊著

明後日の土曜、大洗に行くのです。そろそろシーズン終わってしまうあんこう鍋を食べに。ということで、10.5話までのおさらいとこの文庫版読書で、モチベーションコントロールです。
てか、おさらいして結構見直しました。思ってたより面白いわ。冬アニが個人的にハズレ傾向にあるからかもしれないけど。

内容は基本的にアニメそのまま。武部沙織視点になってて、アマチュア無線のことだとかちょっと補足が入ってたり、会長に鍋に呼ばれるシーンが沙織にすげ替わって、そこで真相を告げられてるるだとか多少の差異はあるかなというくらい。あと著者の好みで教官の出番が増えてますね、と。

文章も軽くアニメっ子向けでターゲットに合わせたいい文章です。こういう作品では変に付け足したりしないのが正解。
しかも2巻まででちょうどアニメの10話まで。大人の事情とあとがきにあるけど、そりゃそうだわな。

放送再開は再来週でしたっけ。早くお姉ちゃんとの対戦を見たいものです。

2013年3月 5日 (火)

空知らぬ虹の解放区 2

ガガガ文庫 秀章著

どうやら全2巻とのこと。思ってたよりもコンパクトな作品になったようで。

前巻リンク

芹香の日記はほぼスルー。残念。というか、あんまり解放区の話になってない。でも与会の真相はいい話。あのヨット部に引き渡せるようなメンバーを確保できるほどに強力なコミュニティなんだろうかという疑問はあるけど。

今回は前半が辰巳パートで後半に拓馬パートという編成。兄弟は活躍するのだけど、ヒロインがちょっと弱いかなあ。話のスジを重視したらそうなるのも仕方ないけど、蘭はヒロインというよりダシだし、山吹も衣舞もいい反応は見せるけどヒロインとしてのものではなく。もちろん芹香的に麗奈だというわけでもなく。これラノベっていっていいのか。1巻もそれほどラノベらしさはなかったけど2巻はさすがに毛色が違いすぎた。丁寧に作ってるなとは思いますが。でも丁寧だからといって出来がいいかというとまたそれも別の話。兄弟の活躍だけじゃちょっと魅力不足だなあ。

蘭はよくがんばったと思うし、辰巳が見直すくらいに決して嫌いな子でもないのだけど、まずはラノベ的に魅力的な女の子を描くことを次回作への課題にしてほしいなと思ったのでした。この作品の弱点は圧倒的にヒロイン成分です。

ひとまずお疲れ様でした。

はたらく魔王さま! 7

電撃文庫 和ヶ原聡司著

いあまあ面白いとは思ってますよ。思ってますけど、このタイミングで外伝差し込むってのはつまりまだまだ先は長いって言ってるようなものだよね。それは萎えるんですけど。結構苦痛。つまんない作品ならさっさと切っておしまいにするところなのに、簡単にそうとできない歯がゆさ。困ったものです。
そもそもこれデビュー作でしょ。コータローのようなことにならなければよいのだけど。

前巻リンク

ということで短編集。
自宅を守らない自宅警備員の尻拭いはきっと彼らの日常。芦屋が苦労をいかに見せずに日常をこなしているかという側面に注目したエピソード。ちょっと漆原リスペクトっぽい話にもなってるけど、やっぱりこれはもっと叩かれていい。

猫。というか鈴乃のあざとい話。まあアレルギーがいちゃ仕方ない。銀シャリというセンスは認めていい。

お布団。アラスラムス用よりも真奥用を買っとけ。というか布団よりピクニックな話なんだけど。そして梨香の話。つまり出てこなくても芦屋の話。まあそっち方面も進展してほしいしね。

で、本命のちーちゃんと真奥の出会い編。まあ上手くまとまってますね。同級生がいいダシになってます。木崎と真奥が有能なのはすでに存分に語られているけど、世のマックに夢持っちゃいけないよねとかこの話読んでると思わなくもなく。これは木崎と真奥とちーちゃんだからこうだということを理解すべき。

で、アニメ化予定とか先の話っぽく思わされていたら実は4月からだとか。はえーよ。まあ日常系だしそうそう大きな失敗はしなさそうなのは安心できるけど、2013年春アニはちょっとフォローするのが多くて苦労しそうだなーとか、本編の先の見えなさと並んで今から不安です。

ストライク・ザ・ブラッド 6 錬金術師の帰還

電撃文庫 三雲岳斗著

あんまり話が大きく動いたように思えなかった6巻。でも多分今後の準備なんだよね。ただの息抜き回とかいわれたら困るんだけど、あとがきにそれっぽい言動もなくもなかったり。でも本気でそんなわけないでしょう。今後に期待するための1冊なんですよ。そうあってください。

前巻リンク

ついに2巻で立ってた浅葱のフラグ処理で、やっとテコ入れか。と思ったけど、ニーナは居座ってくれなかったらしい。まあ一緒になっちゃうと能力的に他の女子と差も付いちゃいそうだし、仕方ないか。ややポジションが那月ちゃんと被る感じの錬金術師さん。おっぱい担当ということでは今後、紗矢華とも被ることもあるかもしれない。まあ浅葱や紗矢華では勝てなさそうな相手だけど、古城くんのハーレムには入らなさそうなキャラということで。入ったらいいのに。
雪菜と凪沙を中心に女子会的パートはよかったのでシンディは最初から負け気分にならずぜひ参戦してください。眼鏡委員長もひっそりと参戦しないかな。
あとアヴローラさんもてっきりお姉さんかと思ってたらちびっこらしき描写が。そうなのか。

本筋のワイズマンはそれほど盛り上がりを見せたわけでもないけど、新しい眷獣が規模的に素敵で今後に期待。凪沙とこれの2枚のカードでおなかいっぱいになれます。今となってはレグルスアウルムの前座っぷりというか、他の眷獣がいいところで使われるのに、彼だけ市街に迷惑がかかるだとかブレーキ役になってるのが微妙に可哀想と思ったり思わなかったり。他のだって同様だろうに。

まあ個人的には浅葱の処置にちょっとがっかりといった今巻でした。しかしそんなに浅葱嫌いか、おれ。そりゃフォリリンや雪菜やニーナのが間違いなく好きとはいえるけども。

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