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2013年2月

2013年2月28日 (木)

今月のまとめ(H25/2)

今月は新人月間。優先的に受賞作から。さらに優先してお気に入りもだけど、そのわりにストブラや魔王さまを後回しにしてるくらいなので、あいまいな基準ね。

星とハチミツの存在証明
このライトノベルがすごい!文庫 藤八景著
編集長の隠し玉というコピーに釣られて買ってみたものの、うーん。今月も第2弾が出ているのだけどおかげで二の足踏みました。すまん。
とりあえず、サブヒロインの扱い方がちょっと違和感覚えたとかそんな感じで。

明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。
電撃文庫 藤まる著
絵のないギャグマンガを地で行くラノベ。ラノベのひとつのスタイルですね。
人生の半分で女の子を救えたらどうするか。秋月がお人好しだというのは間違いない。でもこんな相手だったら絶対後悔する。それでもこのヒロインを好きになる秋月はちょっとおかしい。風城みたいに関わってれば分からなくもないけど、事故の瞬間見ただけで、しかも生活脅かされてそれは。しかも何があろうとくっつけないわけだし。でもこの半分は悪くないと思ったり。相手がこれでなければ。
そこで光の代打として陽菜子をチョイスするのがきっといいなとラブコメ的視点からは考えます。日雲先生も含め大人が年齢不相応にお茶目で惹かれますね。おれだけか。
かすみちゃんも転びすぎね。惚れっぽい登場人物ばかりだなあ。雪湖の存在で何でもありになってギャグとして突っ走ってるのはいいけど、風城登場後のシリアスパートがやっぱりいらないよなーと思ってしまうのでした。あーでも強面主人公という設定もシリアスといえばシリアスなのか。でも造形だけでやっぱりそれはないんです。オーラが伴ってなければ。こんなにお人好しな秋月の強面ランクはそんなに高くない。
本当は独立エントリにしてもいい程度には思ってたけど、1冊だけ個別じゃないのが可哀想だったので、今月最後に読んだこの作品に尻拭いしてもらったり。すまん。でも個別でなきゃいけない道理もないよね。藤つながりってことで許して。

で、個別エントリの以下11冊と合わせて今月は13冊。じわじわ減ってきてます。

魔王が家賃を払ってくれない 5
魔王っぽいの! 4
四百二十連敗ガール
裏ギリ少女
サイハテの救世主 PAPERII:黄金火山と幸福の少女
《名称未設定》 Struggle1:パンドラの箱
ソフロニア嬢、空賊の秘宝を探る(英国空中学園譚)
植物図鑑
アリス・リローデッド ハロー、ミスター・マグナム
キリノセカイ I.キオクの鍵
エーコと【トオル】と部活の時間。

今月はさすがに植物図鑑かなあ。有川浩はやっぱり上手いと思います。でもキャラが好みじゃない。好みでいえばソフロニア嬢。お話じゃなく世界の深さで。新人から選ぶならエーコとトオルかネイムレス・ニュービーあたりかな。もちろん湖山真の応援というのも。

今月あぶれてしまった積ん読を3月はさすがにちょっと処理しよう。2日に1冊ペース程度は守らないと。

2013年2月27日 (水)

エーコと【トオル】と部活の時間。

電撃文庫 柳田狐狗狸著

第19回電撃小説大賞金賞受賞作。および時雨沢恵一賞だとのこと。さすが時雨沢先生、そういう主張大事ですね。

文章は結構読みやすかったかも。内容はライトミステリの範疇に入れていいか。題材はいじめ?でもそんなに重い作品じゃないです。【トオル】と軽部がうまく動いて気を外してるのが大きいな。てか括弧で強調しなくていいよなあ。まあゲームでよくある手法ということで。たまにそういう作品ありますね。
ミステリとしてももちろん物足りず。エーコに解決させるためにも警察が極端に無能だし。まあそういうのも仕方なし。元々ミステリはおまけで、それを求めちゃいけないということで。

主人公、化野さん。通称エーコちゃん。合理的にドライとルビ振られてたけど、このエーコの行動を見る限りではその意味ではないと思います。まあクール系美少女はよいね、と。
ヒロイン、雪村先生。だったらいいな。でも相手がエーコなのでそんな動きにならず。ふわふわ系もいいのだけど。が、尻すぼみ。むー。
いい動きをしてたのはやっぱりトオルと軽部かなあ。素草先輩は動きすぎか。共犯者と分担するくらいでよかったかも。

で、【レッド・ブルマー】とは何だったんでしょう。宮里先生カワイソス。それ以上にエーコが自傷行為してそこで性格変わった現象は何だったんでしょう。その設定いらなかったよね。多分一番納得いかなかった部分。本編との関連性も薄いのに、何でそんなものくっつけちゃったかな。重ねて見せるにしてもその後のハブられ環境のみでよかったんじゃなかろうか。
でもまあ読みやすくはあったし、次回作に期待するくらいはしてもいいでしょう。気になる題材だったら読むんじゃないかな。

2013年2月26日 (火)

キリノセカイ I.キオクの鍵

角川ホラー文庫 湖山真著

著者が湖山真ということで購入したけど、帯のiTuneのオーディオシネマで人気第1位というのはどう判断すればいいだろう。そもそもオーディオシネマというカテゴリが。CDじゃないだけでドラマCDと何か違うのか。
「キリノセカイ」でGoogleでの検索結果は11600件。でもヒットというからにはせめて10万件程度の結果があってからヒットという言葉を使ってほしいとは思ったり思わなかったり。まあこれから売れて事実認知度上がればよいね。

謎の霧、謎の組織、謎の都知事、謎の秘書、謎だらけです。霧に沈んだ東京というSF調なセカイで、ミステリ風にハードボイルドな。まあレーベルもホラー文庫ですし。

主人公の仙堂は元刑事。ケガを機に退職してタクシー運転手に。いわゆるくすぶってるけどできる男の符号。逃走ヒロインに巻き込まれるというか首つっこむことで過去の事件やら奥さん亡くしたことやらがつながっていくドラマが引き込まれる感じです。大人。
ヒロイン、ミア。鏡子の遺伝子から作られた実験体の完成体らしい。12歳ほど。どんな技術なのか1巻の時点では不明。永遠に不明かもしれない。とりあえず相手の脳を攻撃できるミュータント。

その2人を中心にして、元同僚とか臓器ブローカーとか秘書とか色々出てきて交錯して。どうみても人為的に作られたキリノセカイだけど、その真相に今後どう迫っていくのか、まあ先を楽しみに。
ところでシンを見ていると壊れっぷりが物足りない感じです。いあ壊れてはいるんだけどそもそも最初からそういうキャラなわけでそれが壊れたらもっとすごいんじゃないのかなと。フェイへの気持ちだけは残しているという表現をしたくてこうなったのかなあと思えなくもないけど、フィフスの言葉からするともっと取り返しが付かないくらいでもいいような。悪人はもっと悪人でいい。まあ実験体の5人は可哀想かもしれないけど。特にハヅキ。

あと、キリナビの説明欲しかったかも。多少近未来風ではあっても超越文明世界というほどでもなさそうなので、どういうものなのかなあと。霧が解明されてないで、でもキリナビがあるってのがとても違和感です。次巻以降で霧の説明とセットで出てくるかしら。とりあえず洗濯に困りそうなセカイですね。首都移転で混乱を避けたいという理由付けも、隣県で問題ない上にここまで影響あるような事象だと、やっぱり移転すべきかなあと思ったくらいにはい続ける説得力に乏しい感じ。少なくとも羽田は使えないよね。

原作者のサイトを見るとどうやら全3巻予定らしい。原作は10部予定で6部まで発行されているようだけど。どういう圧縮、あるいはアレンジになるのかな。原作知らないのでどうもこうもありませんが。まあ3冊くらいなら重くもないので、最後まで読み続けるといたしましょう。何だかんだでやっぱりこの著者の文章は読みやすいです。

うさ彦さんは湖山真先生を応援しています。(定型文)

アリス・リローデッド ハロー、ミスター・マグナム

電撃文庫 茜屋まつり著

第19回電撃大賞、大賞受賞作。あとがきによれば第3回でも銀賞貰ってた人だそうで。ていうか、ペンネームだけしか見ないの。本名のチェックとかしないの。これって選考員の落ち度だよなあ。再応募ってのもモラル的に印象よろしくない感じだけど。でも受賞されたのだからルールとして問題ないのでしょう。
折り込みの缶詰も著者の回。まあそんなワナビ的意気込みで。

ウエスタン調なセカイで主人公が魔銃。ヒトじゃない。それは新鮮。でもネタバレすると輪廻モノで生まれ変わった姿なので、例えばアーチャーみたいなポジションとでもいうか。目的のために過去に飛んで再びやり直し。銃にはなりたくもないけど、いいな、リセット人生。
あとまあアリスは同じ遺伝子なんだろうし、どっちの世界でも胸の大小は変わらないんじゃね。個人的には復讐者のが話聞かなさそうで合いません。アホの子も聞いてないけど、拒否の強調があっちのが強い印象なので。
そして他の登場人物が薄い。アゴちゃんと少将がかろうじて。他の仲間に至ってはいてもいなくてもいいんじゃないかってくらいに描ききれていないと思います。設定垂れ流されただけかなあ。それにゾォードも。
そもそも文章がアタマに入ってきづらい文体で、大まかな枠としてはやりたいこともわかるのだけど、読む側としても雑に読み進めてしまう感じになってしまいました。

どの賞でも思ってることだけど、大賞受賞作はやっぱり肌に合わない気がするなあ。他の電撃の受賞作もこれから読む予定だけど大丈夫かしら。

2013年2月24日 (日)

植物図鑑

幻冬舎文庫 有川浩著

別冊読む前にこっちに手を出してしまったか。で、やっぱりラブコメでした。図書館戦争で覚えたしね。
実のところあんまり好みの2人ではないのだけど、シチュエーションとかとてもいいなと思えます、甘い世界にのめりこめます。でもやっぱり美男美女でないと成り立たないお話ですね。

拾われて一緒になる流れ、正体も明かさないところからして、イツキがいきなりいなくなるんだろうなーと思ったらやっぱりそうなったのだけど、別離エンドじゃなくてさらに再会エンドだったので、離脱が思ったより早かったかなーと。そのあたりを中心に時間を前後させたりする手法はありがちだけどうまい見せ方で。

というラブコメ部もまあいいのだけど、大事なのは散歩しながら野草摘んでくるとかそれを料理して味わってるその姿がもう。しかも巻末にレシピまで載ってるとか、読んだその場で山登って摘んできて料理して食えって言ってるようなもんじゃないですかー。その欲求を引き出すその魅力こそがこの作品の軸ではないかと。

田舎者的に非常に惹かれます。ポケット植物図鑑買って山登り行きたいな。これから春だし、ちょうどいい時期に文庫化されたというのも狙っているのかもしれない。はい、踊らされておきます。今年は山登りしよう。丹沢スタンプラリー行きたいんだよな。多分回れないけどせめて1度くらいは登りたいな。一眼でなくともコンデジ持ってそんな生活でも、きっと楽しい。

2013年2月20日 (水)

ソフロニア嬢、空賊の秘宝を探る(英国空中学園譚)

ハヤカワ文庫FT ゲイル・キャリガー著 川野靖子訳

原題:ETIQUETTE AND ESPIONAGE (FINISHING SCHOOL BOOK THE FIRST)
要するにソウルレスビギンズ。若かりしルフォーやシドヒーグが出てくるのでアレクシア読んでればすんなり入れること請け合い。というか、19世紀的描写がとても臨場感あって川野氏の訳は相変わらずすばらしいですね。

関連エントリ。英国パラソル奇譚

フィニシングスクールを舞台にソフロニア嬢が活躍するアレクシアの続編。前作以上にスチームパンク色が強くなってます。
フィニシングスクールが舞台ってそれだけでお嬢様属性の自分には俺得以外の何者でもありません。しかもスチームパンク的に空飛ぶ学校。何ですか、この独特な世界。しかも人狼と吸血鬼も社会に溶け込んでるわけだから、そりゃもう。

ただの花嫁修業だけでなく、色んな手管も教わるジェラルディンアカデミー。立派なレディとは立派な花嫁だけにあらずと。こういう言葉遊びがふんだんなのもゲイルキャリガーかなあ。行き過ぎるとザンスみたいなことになるけど。まああれはあれで面白いけどさ。そして1冊1年という扱いはハリー・ポッターも意識してるかもしれない。

モニクやシドヒーグ、各先生たちと対峙して立ち回るソフロニアの姿はアレクシアに負けず劣らず利発な印象。でもちょっとまだ子供だなというそそっかしさで失敗も多々。行動を共にするビヌーブとソープも年齢不相応にかっこよく。ホント、ちびっこいだけのルフォーだな。そしてディミティにはふわふわボンネットさんと同じ匂いを感じます。でも彼女ほどにアタマは回るんだろうか。

とまあ、ソウルレス同様にストーリーよりもキャラの立ち振る舞いや世界のリアリティで魅せる作品でした。よいね。

ところでこの日本語版の表紙誰だろう。イメージ的にはプレシアなんだけど。でも出番的にそんなわけない。本国版は間違いなくソフロニアね。アレクシアのときから言ってるけど、もっとイメージ大事にしてほしいなあ。

ところで本国ではソウルレスのコミックも出てますね。表紙のマコン卿が何ともいえません。日本語訳も出てくれたらいいのに。まあ英語版でも買っちゃってるんだけどさ。

《名称未設定》 Struggle1:パンドラの箱

ファミ通文庫 津田夕也著

第14回えんため大賞特別賞受賞作。先日読んだ大賞よりまあ好みです。やっぱり大賞とか金賞より審査員賞とかのがヒット率高い気がする。個人的には、このところの新人お披露目シーズンの中で一番楽しめたと思います。

多分一番ダイレクトなネタバレ、読んでない人はこんなブログを見に来ちゃいけないのだけど、ともあれ主人公が俺っ娘でヒロインが男の娘というのはうずうずしますね。途中まで一応隠されてはいるけど、でもそうなんですよというじらし方が何とも心地よかったです。
そしてセンパイ。未来人が未来人ゆえに超越者っぽくありながらも現代人を読み間違えるというか、その先の先まで読むセンパイが格好よく。
このメインの現代人3人がとにかく魅力的です。

でもマスコットは未来人チュートリアル。あの子はあの子で今後一息置くのにいい仕事をしそう。今のところはさほどでもないけど。超越者との板挟みでどういうポジションを取るかな、というかどうせ主人公側に付きそうなので、それは面白くないからやっぱり価値観の異なる未来のポジションでいてほしいなという希望で。

そしてデイドリーマーズ・ストラグル。まあゲームに放り込まれる非日常てのはラノベの定番なので。しかし何でこの学校ばかりから参加者選んでるんだろう。もっと広くプレイヤーがいてもよさそうなものなのに。

敵の漫研や先生の使い方もいいし、鵜飼沙樹絵が効果的で。今のところ鵜飼沙樹が仕事したラノベにハズレなし。今後もそうだとよいなあ。
でもオリジナルエイトの使い方はちょっと軽すぎたかもしれない。1冊で終わるならこのくらいの進行でもいいけど、続きありそうだし。センパイがそれ以上だったというべきなんだろうけど、もうちょっと重みがあってよかったかなと。

まあオーソドックスなラノベだけど、キャラの魅力と今後の期待値で。とりあえず現時点での今年の注目株です。

2013年2月17日 (日)

サイハテの救世主 PAPERII:黄金火山と幸福の少女

角川スニーカー文庫 岩井恭平著

面白いと思ってはいるけど何となく好きになれない微妙なポジションの作品。

前巻リンク

天才という概念が全知な神とほぼイコールなのでやりすぎ感を覚えるのだけど、でもそれが上手く回ってるとは思うのです。でもジュニアとか見ていると友情を感じながらもその天才の押し付けっぷりが葉を苦しめるのは当然というかそれさえ意に介さないのが天才という概念であるべきという主張なのか、まああちらの世界であるべき論の遠い世界のお話ゆえにハマれないのかなと思ったり思わなかったり。SFというほどSFでもなし、そういう微妙なポジションのせいで扱いに苦心しています。

タイトルの少女と天才とレポートが絡み合って展開するシナリオはリアリティ感じられなくてやっぱりあちらの世界のお話なのだけど、沖縄組よりもキャラの魅力は強かったのでアンジーの謎はちょっと楽しみました。
そして三三。いいのか、ここまでやっちゃって。天才に巻き込まれたんだからきっといいんだな。そんな暴力的なことを淡々と進めていく作品というところが魅力といえば魅力かなあ。葉の苦悩どうこうよりもそういう狂いっぷりに惹かれます。何か釈然としないけど、そういうことかと。

そんなもやもやな気持ちながらもまた3巻も読むんだろうな。何か沖縄どうでもよくなってきたな。陸とかいなくても話進みそう。

2013年2月16日 (土)

オレカバトル その42

3章最後の解禁、邪神ナナワライ。
実は昨日も撮影して、どちらもプレイ内容はまあいいのだけど、ちびっこに三脚蹴っ飛ばされてフレームずれたがっかり動画だったので、今日も再チャレンジ。
三脚蹴っ飛ばされたことからの流れで、もっと安定した三脚が欲しいなと思って、今日は町田のヨドバシにも行ってきました。三脚見るならこのお店しかないというくらいに行動範囲では在庫が充実しているお店。ていうかヨドだし。
SONYのハンディカム用VCT-60AVを買ってきました。どうやら今月後継品が出るようで、以前見たときより多少安くなってました。レリーズというかリモコン付いてること以外ではそんなにいい品だとは思ってなかったけど、実際に使ってみたら今使ってる物よりずいぶん安定性高くて意外によいお買い物だったかも。次はカーボン三脚欲しいな。
とまあ、準備したのはいいけど、ミリアンへ行ったら行ったで、ハンディカムの電池残量17分とか。危ないところだった。昨日の残量から足りるかなと思ったのだけど、録画目的のときはちゃんと充電していかないと危険ですね。まあどうにか撮れてよかったです。ガチ編成大事。
ということで、今回の動画です。

vs 邪神ナナワライ
解禁前からもうこの編成で考えてました。邪神用に育てていた虎の子。たとえ考え付いても誰もこんな育成すまいという尖った組み合わせ。
邪神は章を重ねるごとに対策が楽になってきてますね。プレイヤーとしてもこなれてきてるということか。

vs 竜帝ファンロン
昨日もあと2ターンほどというところまで順調に進んでたのに三脚があーーーなことになって撮影失敗したことから、メンバーを再調整して安全策で。見てて面白みないですね。ケロゴンでも使えばよかったか。★10に届かないから無理だわ。

音量もちょっと上げてもらいました。20はちょっと大きすぎたかも。18くらいがこのお店ではいいかもしれない。

さて、今日はJAEPOショーでの大会でしたね。オレカブロガーのdaffytinkさん(の娘さん)の優勝だったようですね。邪ッカーラ使用だったらしいとのこと。出られなかったにせよ、理論が裏付けられたという意味では満足です。いつかは自分で実践したいなー。しかし決勝までケロゴン残るとは、どんだけ好き勝手やられてるんだろうか。それとも神がかったコマンド調整されたケロゴンとかなのかな。それはちょっと見てみたい。ところでヌエ使いはいなかったのかしら。
しかしdaffyさんの先日作成されていた5『かばう』ベージはやはりすばらしい逸品だなあと。理論上は作れると思ってたけど、先にやられてしまってくやしいでも以下略。自分も負けずにベージを調整することにいたしましょう。というか多分6『かばう』もいけるよね、これ。キャパバーストとかあるんじゃないのかな。まだまだわからないことだらけです。

ここまでにやり残していることは魔界吟醸の取得のみ。まあメドゥとか要塞型とか竜帝とか祟竜とかまだ育ててないけどさ。それは他のコマンド調整ついでにやるだけのことなので。

あとひと月、のんびりやります。4章はもうe-amusement対応ですね。また延期にならなければよいけれど。

2013年2月11日 (月)

オレカバトル その41

AOU改めJAEPOショーのオレカバトル大会、とっても期待してたのになー。中学生以下っていうなら、最初のパンフにそう載せておいてくれればいいのに。何で一報でそういう情報を載せずに、続報で叩き落すんですかね。別に子供向け大会をやるなというつもりはないのに。今まで大人向け大会が出向くことさえ困難な兵庫の1回のみで、しかもJAEPOショーなんてそもそもが商談の場であって大人向けのイベントなんだからここでこそ大人も参加できる大会にしてくれたらよかったのにと思うのだけど。

まあ最近はWHF巡業もあるだろうし、スタッフも色々と忙しいと思うので、なかなか調整つけづらいのだとは思うけど、もうちょっとどうにかしてもらいたいなーと。せめて姿勢だけでも見せてほしいものです。その姿勢がねーよってことだとしたらもう終わりだけど、とりあえずe-amusement対応はさっきのパンフ右上で確定しているので、まあ期待はしています。

なので、せめてあのパンフ作る際に最初から中学生以下ですよって銘打つ程度のことはしておいてください。いちプレイヤーからのおねがい。

で、まあ大会には出られないわけですが、だからといって対戦のことを考えないということもありえないわけで。といっても3章直後の思考から何も進化してるわけではないのだけど。
ということで、参加できないので別方向からの楽しみ方でも。優勝予想でもしてみましょう。

最右翼は邪神サッカーラ。お供はツブレトマトとベージ。あるいはツブレアオトマトにしてもいいか。ベージとツブレプチトマトで土ボーナスというのもなくはないけど、プチはさすがに遅すぎて。
ベージが有力なのはタマゴが一定数いると思われることから。タマゴなんていないと判断するならアグレッシブにSP95とSP90のトマトツートップで構わないのだけど、さすがにいくらかはいるだろうしなあ。
ともあれ、ベージがいればタマゴは4発EX撃たなきゃいけなくなるので邪ッカーラ側の隙はほぼなくなります。
負ける可能性があるとすればやっぱりヌエだけど、ヌエこそタマゴに手も足も出ないので、トーナメントで食われるのはあちらが先でしょう。残る負けプランがあるとすればスラマナの『!!!!!』連撃くらいか。それも同速のツブレトマトより先に発動、しかも2ターン連続で引かないと無理だし。
1ターン目からEX発動できれば完璧。最悪でも2ターンで発動するだろうし、マルドク+攻撃仕様ベージでトマトを先に潰されようともサッカーラの素の強さで勝てます。EX潰しのために相手が混乱狙いでくるとしても、ベージでどうとでも。
一時のスラマナツブレトマトベージほどではないにせよ、邪ッカーラも充分イカれた強さだと思います。個人的には修正入ってもいいくらい。少なくとも呪われしフォートレスの発動率下げる程度のことはしてもバチは当たらないんじゃないかと。
普通に考えたら彼の優勝で間違いないでしょう。少なくとも上位は占めるはず。上位にいなかったら使い手がいないとしか考えられない。そんな大会に意味あるのとツッコミたくなるくらい。もうそのくらいテッパン。

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次点でヌエ。でもさっきも書いたように大会となるとケロゴン、トマト、タマゴがそれなりに入ってくると思われるので、不安要素の差で邪ッカーラよりもやや苦しいかなと。まあトマトはどうでもいいんだけど。それでもあえてタマゴ対策を考えてのヌエです。
編成はヌエ、イナリ、ヤコ。他の編成は多分無理かなと。タマゴがいなければもうちょっとやりようがあるのだけど、タマゴのいない大会というのもなかなか想像できないので、この編成で。とにかくEX潰しに望みをかけて。不安要素はあるけど、でも勝ちの目がゼロということもないでしょう。すくなくともタマゴで決勝まで残るよりは可能性はあるんじゃないかと。というか、上位に行けば行くほど勝率の上がるタイプ、それがヌエ。個人的に思い入れは強いので、いいところまでいってほしいなーと思うのです。
それともタマゴについて考えすぎだろうか。それならもっとヌエで楽勝シナリオが見えるんだけどな。

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ちなみにそのタマゴとケロゴンとトマトですが、1回や2回なら勝てるかもしれないけど、上位進出は無理でしょう。作りこまれていないモンスター相手にはそれなりに結果を出せるけど、きっちり作りこまれた相手には手も足も出ないのが彼らです。邪神サッカーラに勝つプランは彼らにはどうやっても見えません。ヌエに対しては1枚だけでいいからブレス仕様にできれば。青ケロは期待できそうなので、これはそのうち作ってみたいと思っています。
参加だけで満足という人以外はこれらは使わなくてよし。というか参加だけで満足なんて人に大会に出てほしくないよね。カジュアルプレイが悪いとはいわないけど、大会とカジュアルの線引きはしっかり引いてほしいと思うのです。

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マハや魔王も同様。今さらマハでどうこうできる時代じゃないけど、でも使い手は多そう。彼らがトマトケロゴンタマゴらを食ってくれるとベスト8以上が面白くなるはず。いつもなら推すギリメは、アベレージでは点数よくても、大会みたいな一発勝負ではどうしても苦しいところ。器用貧乏すぎるのね。
その肉弾系が多いので、ドラゴンや魔法系は現状いないに等しいでしょう。なので、ヌエの天敵は実質タマゴだけのはず。上位であるサッカーラの天敵もヌエだけ。結局この2勢力での上位争いになると予想しています。というかヌエも勢力と呼べるほどいないと思いますが。

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あえてそこを魔法系で大会出てみようという人とかいたりしませんかね。
イムホテプ、ベージ、黒キク。安定させるには厳しいのと、完璧に回ったとしても肉弾系には勝ち目薄というのがちょっと。でも邪ッカとEX呪い対決なんて面白そうなんだけどな。まあ可能性がゼロではないということで。でもこれもタマゴはいいけど、ケロゴンとトマトに不利が明らかなので、やっぱりトーナメントでは苦しいかな。
もちろんドラゴンはもっと無理筋。そもそもヌエがタマゴ以上に少数のはず。でもそれをあえてというならボーンドラゴが最右翼だとは思ってます。『石化ブレス』仕様で育てて黒キクシフトにすれば。
まあ片っ端から育成できるわけもないので、今回載せてる画像もほとんどが未完成品。使いたいモンスターをそれぞれ育ててみるとよいでしょう。

あと気になるのはルールか。カード登録は開始前にされるんですかね。その場で読み込ませるとかだと後出し有利になってしまうので、これだけはしっかり守ってほしいところ。
ていうか大会出たいなー。多分世界でもっとも大会出たいと最初に言い出してた人間だと思うんですけど。報われる日はくるのかしら。

まあそんなわけでJAEPO行く気はかなり失せてます。絶対に行きたくないというわけでもないけど、行かなきゃいけないものでもないな、と。昔みたいに仕事でというなら気乗りしなくても行ってたろうけど、メッセまで足を運ぶというのはよっぽどのインセンティブが必要なのですよ。まあみなさん楽しんでらしてくださいな。

2013年2月10日 (日)

裏ギリ少女

角川スニーカー文庫 川崎中著

第17回スニーカー対象優秀賞受賞作。期待を込めてこのポジション、か?

10代で目覚めて大人になると消えるバーグティーンと呼ばれる特殊能力、それを背負ってどうたらこうたら。何かつい先日似たような設定の作品を読んだ気がするのですが。スーパーダッシュのドッグライヴ、って。まあ話の展開はまるで違うし、基本設定がちょこっと似てたかなと思っただけです。
その能力も世界の改変をしちゃうくらいにオーバーパワーな能力だったり。理屈すっとばして超常現象起こします。

ムダモテ主人公にヒロインズに双子の妹まで。どこまでも二次元の住人ですね。組織に能力を狙われたり友人とのカップリングで腐に狙われたり。実に安心して読めます。
が、それは設定とか展開の話であって、文章的にはかなり読んでて苦しいものがありました。脳内で随分補正を必要とされます。それを思うと優秀賞はちょっとあげすぎかなという印象。

裏切られる展開が後半とラストで待ってるのはまあタイトルらしくてよいのでは。でもタイトルまでは裏切らないでください。

四百二十連敗ガール

ファミ通文庫 桐山なると著

第14回えんため大賞の大賞受賞作。これが大賞ってホンキですか。FBのクオリティに届いてないよ。

またエロゲな設定世界の学園モノ。美少女しかいないそうで。ふーん。
まずメインが暴力ヒロイン。いつの時代に作ったプロットですか。でもこういう子が昔から量産されてるというのは、そういうものを求めているユーザーが一定数いるってことなんだろうね。
それ以上に主人公の蟯虫齧り虫に魅力がないのが苦しすぎて。主席入学したという設定のわりに、手島に騙されて代表挨拶に失敗するところから始まって、普段の行動を見てもどこがといいたくなるアタマの悪さ。ギャグが面白いかつまんないか以前にこの破綻している設定をどうにかしてください。まあ理事長を見るとコネで主席みなしという扱いかもしれないという可能性は残されているので、そういうことにしとこうかなと。
あとは巨乳がサブで養護教諭が大穴。と、その他大勢。

で、ヒロインが主人公に惚れたはいいけど、暴力ヒロインじゃ序列最下位も仕方なし、じゃあ上位420人に振られてもらおうと主人公を引っ張りまわして、全員のフラグを折って憂いを断ってから付き合いましょうと、とっても分かりやすいお話。まあその流れ自体はこれはこれでいいと思います。
そしてその流れで基本的には振られまくるにしても、別のサブヒロインと主人公がちょっといい感じになっちゃったりとか、まあ安心の展開で。

ということで、メインの2人に魅力がなさすぎるのと、大賞という器に合ってないことがとっても気になる金帯でした。これが大賞取れるなら去年のキュージュツカ!は大賞のさらに上の賞にしてやれと思うわ。

スマホでゲーム

今週はずっと風邪で寝込んでました。
布団の中でしかもボーっとして使い物にならないアタマでできることなどほとんどないのです。でも暇。

といことで適当にスマホでゲームを遊び始めてみました。

とりあえず最近流行ってるらしいパズドラとか。やってみた感じでは移動が縦横に融通がきくけどアクティブ連鎖のないパネルでポンといった印象。
パズルとしてはまああんまり面白くないけど、モンスター集めて育てる楽しみはなくもないのか。でも合成用モンスターはこれ、と決まってて進化に変化が乏しいのであんまりモンスターに凝ってるようにも見えない。
しかもスタミナとか設定されてて休み休みでしか遊べないので、あんまりのめりこみ過ぎないでください仕様なのは、人によってはいいのかもしれないけどがっつり遊びたい人にはどうだろう。そこで魔法石買ってくださいねってことなんだろうけど、もちろん暇つぶしの無課金のつもりの自分には合ってないというしかないのです。
このゲームの面白さはここですよ、というのは分かりやすいとは思うのでハマってる人がいてもそれは理解できるのだけど、爆発的人気があるっていうのは何だろうなあ。みんながやってるからやってる的な、分母の罠かなという冷めた感想を持つに至ったのでした。
もうちょっとたまに遊ぶ程度に残しておくつもりだけど、アンスコもそう遠くはないかな。

で、次にガンホーつながりでケリ姫スイーツ。魅魔Qでいうところの投げルノをさらにシンプルにしてRPG化したもの。プレイングの比重も強いし、遊びの部分については申し分なし。アイテム集めとか育成はいらない人だけど、でもそういうのを求めてる人もいるんだろうし、そこで課金が唸るシステムだと思われるので、まあ致し方なし。
とりあえず無料で遊ぶならこっちのが圧倒的にお勧めできます。ソリティアかくあるべし。ただ、姫に姫らしさがないのは個人的にマイナスです。

あと、やっぱりモバゲやグリーもチェックはしつつも、登録そのものが面倒なので、結局やらないのでした。せっかくだからとついにモバマスとか手を出しそうだったけど、踏みとどまった。アプリDLするだけでいいガンホーのやり方のがアーケード的コインいっこいれるスタイルの自分には合ってます。

他は数独とかピクロス的な定番系で。海外モノには今回は触れなかったけど、きっと面白いのもあるのでしょう。

でもまあとにかく電池食うよね。ちょっとandroidでゲームやりこむって気にはならないわ。

2013年2月 6日 (水)

魔王っぽいの! 4

ガガガ文庫 原田源五郎著

最終巻。どうにかまとめてくれたようです。

関連エントリ。1巻2巻3巻

そういえば選挙もちょっと流行になってる気がしなくもない。AKBの影響かな。まさか民主のおかげではあるまい。

そうたがますます変態に磨きをかけて、魔物たちを洗脳。勇者タイプがエロゲ型でそうたはそうたのままでした。でも魔王にしか勇者効果は発揮されないらしくスライムを組み伏せることはしてもらえず。残念。スライム別個体にはエロゲ論が通用してたのにね。
そのスライムは相関図の中心にいたのもとても可愛らしいです。狙いすぎ。でもメインヒロインはたしかにスライムだった。選挙も勝ったし。そしてやっぱり幼馴染は敗北フラグだった。近年幼馴染がトゥルーエンドだった例をほとんど見てない気がします。あったとしても1割未満でしょう。

ともあれ、スライムとマノを愛でる日常はこれで終わりということで。でもこれからも彼らのセカイではこの日常が続くのでしょう。めでたしめでたし。うん、こういう作品は3、4冊で終わらせてくれるのがいいです。意味もなく10冊も続けられても困るだけなので。
そういう意味も込めて、早々に切り上げてくれた本作品はとてもすばらしいと思うのです。

結局個別エントリ化したのが最終巻だけと。もったいないことしたな。充分面白かったのだけど。

魔王が家賃を払ってくれない 5

ガガガ文庫 伊藤ヒロ著

ラプラス回、といっていいのか。信玄回とでもいうべきか。モグー。

前巻リンク

登場頻度でいえばそれほど参謀長でもないけど、出てくるたびにおいしいとこ持ってく参謀長と将軍に目が行きます。アーザとトモザキのがストーリー的には中心にいるというのに。
という、あっちこっちに飛ばしながらも話をまとめてくるいつもの伊藤ヒロ節でした。現代と10年後とで両面展開。

冷凍睡眠技術すごいね。さすがふたなりメイド王国。参謀長もタイムマシン作ってるし。人間界も一応勇者とかすごいのか。さらにそこにモグー参戦。美少女になるのかケモノになるのか気になります。ヨシツネはしあわせものだなあ。

ところで戻ってきた彼女らと凍ってる彼女らとで並存してしまってると、6巻はどうなるんですかね。1巻完結作品なら構わないけど、一応続いてるしなあ。ここは伊藤ヒロのお茶濁しテクニックに期待してみましょう。ていうか4巻のあとがきなかったのはページ数の都合ですか。終わってくれるんじゃないの。

で。滅びの呪文のQ数上げないでください。通勤電車で読めないでしょ。ピンナップの小僧から石を取り戻せ的折り込みはよいのだから。

2017年5月
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