« オレカバトル その39 | トップページ | 下ネタという概念が存在しない退屈な世界 / 2 »

2013年1月21日 (月)

正義の味方の味方の味方

電撃文庫 哀川譲著

噂の盗作作家。というのは読んだ後で、ああそんな事件あったな、この人か、という程度の記憶。そのくらい作家の名前など記憶にないのです。ましてや読んでない作品だし。いわれなければ事件のことさえ忘れてたに違いない。

というすべてを忘れてた状況で読んだ感想は、もう一歩足りない作品を書く人だなという感触。一歩で済めばいいけど。

味方がまずもっとも融通利かなくて正義から遠くて、味方の味方も自己完結していて言うこと聞かない人で、味方の味方の味方が一番現実的にバランス取れてるけど出自がアレという、そんな3人を中心に実に型にはめた行動ばかりが目立つラノベでした。ちょっと薄っぺらいです。まあ色々とラノベかな。

で、読んだ後で事件のことを思い出させられて、まあでもこんなもんじゃ、という程度の感覚なので、設定だけでなく印象もとにかく薄いわけです。またすぐに作家名忘れてそう。それも含めてやっぱりラノベなのでしょう。そんなものです。それが今月唯一手に取った電撃だったというのは何か天啓でもあったのだろうか。うーむ。

« オレカバトル その39 | トップページ | 下ネタという概念が存在しない退屈な世界 / 2 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/572742/56589157

この記事へのトラックバック一覧です: 正義の味方の味方の味方:

« オレカバトル その39 | トップページ | 下ネタという概念が存在しない退屈な世界 / 2 »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30