« オレカバトル その40 | トップページ | プリンセス・ストーリーズ シンデレラ 美女と野獣 »

2013年1月27日 (日)

劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影

単行本0巻の購入。映画には何も期待してもいません。

が、聞き及んでいた評判以上にひどい出来。もちろんオリジナルドラマ部分についてではなく。

原作の印象的なシーンやセリフを無理やり差し込まなければいけない集英社ルールだか東宝ルールだかは、いつものことながらどうにかならないものだろうか。
ゴンもキルアも以下略も、本来の設定とあからさまに違う思考、行動。そんなに原作でのセリフを差し込みたいんですかね。その無理やりな差し込みのために、結果、本来のキャラと別の存在と化してしまう現象。こんな彼らの姿を見て原作ファンが喜ぶとでも思ってるんでしょうか。

ホント、川島海荷の差し込み以上に気になります。いつものことなので、しょうがないとも思ってるけど。でも駄作になることが分かっているのに貴重なお金とスタッフの時間使うって何なんでしょう。穴掘って埋める仕事以下な気がします。いい加減連載始まってから10年以上経ってる作品だし、子供だましにしたっても、読んで育った世代がいつまでも子供なわけないというのに。
まあ分かってはいるんですけどね。子供だましというかプロデューサーだましのために、どうせ作品読んでないであろうお偉いさんに原作ではこのセリフが人気なんですよーだからこういうプレゼンでお金引き出そう的企画、それをやらないと業界で安定して仕事を請け続けられないという日本式のしがらみだとかまあそんな流れは。

純粋にオモカゲとレツの話だけをまとめていたらどういう作品になってたろうかな。そういう映画を見たかったです。

まあ0巻と予告トレーラーのための1700円ですということで。
特に今年のドラえもんは面白そう。きれいなジャイアンを差し込んだり、こういう予告を作ってくるスタッフには期待しちゃいますね。ドラえもんファンや子供はもちろんのこと、変な方面の大人でさえも楽しめるようにという、製作側の遊び心がいい方向に働いてると思います。個人的には世代交代して新魔界を超える作品はまだないなと思ってるけど、ひみつ道具博物館は国民的作品の名に恥じない傑作になってくれそうな予感があります。早く観たいな。楽しみ。

« オレカバトル その40 | トップページ | プリンセス・ストーリーズ シンデレラ 美女と野獣 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/572742/56641404

この記事へのトラックバック一覧です: 劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影:

« オレカバトル その40 | トップページ | プリンセス・ストーリーズ シンデレラ 美女と野獣 »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31