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2012年12月

2012年12月31日 (月)

オレカバトル その37

仮説についての説明も含め、まずはその36を参照のこと。これはそのあやふやな仮説の上で成り立たせているもっと際どい記事です。あくまでも思考のお遊びなので、正しい結果だけを知りたい方は読む必要がありません、というか読まないでください。もし読んでもらえたら、こんなに嬉しいことはない。アムロさんの言葉より。

後編、育成編です。

捕獲時点でパラメータは決定されているので、あとは育てるだけ。最終的なパラメータを念のために確認しておきたいのであれば、スライムでも食わせて先にLv10の姿を見ておくのもよいでしょう。もちろん経過パラメータはチェックしておくこと。といっても見るだけですよ。モンスターにもよるけど育成は再度Lv1からです。それをそのまま育てても形にできるかどうかは微妙ですので。そこでの200円300円を投資と考えるかそれをケチって紙くずを作るかはプレイヤー次第です。えぇ、200円300円をドブに捨ててるのが自分でないといいのですが。

さておき、コマンドのキャパシティについて、Lvによって成長するという前提で説明を続けます。すでにこの時点でついてこなくなる人が多数と思われますが気にせず進行。

その前に、キャパシティのことを考えるからには、最大キャパ=使用キャパ+空きキャパ、という式を常に考慮する必要があります。
技によってどれだけ使用キャパを食うのかという、この目に見えない部分の推測から、しかもモンスター毎に個別に考えなければいけないわけですが、そのモンスターが何を覚えるのかを考えれば用途に応じてどの技で埋めていくべきか、最終形の想像は育成前からできているかと思います。例えば、肉弾系のモンスターなら『必殺の一撃』をできるだけ入れたいだとか、サポート系なら『かばう』やら『キツネ憑き』やら特化させるためにどれだけ埋められるかとか。

繰り返しになるし、今さらですが、目押しなんてものは存在しません。攻撃もしたいしサポートもしたいなんてそんな中途半端な育成法はありませんので。埋めが進まず残ってしまった『ミス』であろうとも同様です。念のため。もしできるようになったらリヴィ最強説を唱えるは。

このゲームの対戦は、9割方対戦をする前から結果が決まっています。必要なときに必要な技をいかに確実に出せるようにコマンドを埋められるかという、育成ゲームなのです。必要な技が6/6ならもちろんのこと、4/6と5/6でもまったくの別物。それは5/6なら4/6よりも目押しに失敗しづらいという意味ではなく、単にダイスが4/6だということでももちろんなく、操作変数(と呼んでます)の確率が違うであろうという理由からです。これもまあ仮説ですが。でもこれは今回の話題ではないので別の機会に。

要するに対戦しようとなったら、どれだけ完成度の高いモンスターを作り上げられるかということに心血を注ぐような実にブルジョワジーなゲームなのです。血統書付きのわんこをしっかり躾けてドッグショーに出るみたいなものです。オレカバトルに限った話じゃありませんね。ゲームだろうが現実だろうがそういうものです。
もちろんプレイングもまったくないとはいわないけれど、EXでの連打や攻撃対象の選択程度しか関与できる部分がないので、よっぽどのマヌケをやらない限りそれは残りの1割程度のものです。このあたりはTCGよりシビアかもしれない。

で、話を戻して。
1リールあたり、技を6つ組み込むことができます。というか6つしか組み込めません。『ミス』だって1つの技です。

仮に『必殺の一撃』の使用ポイントが30、『会心の一撃』が20、『こうげき!』は15だとします。
とある★3モンスターの3リールのキャパシティが150だとすると、『必殺の一撃』を4つまで配置することが可能です。おそらく『ミス』も0ポイントではないと想像しているので、4つ配置するのと、残り30を『こうげき!』2つで配置という形にするのがポイント使い切れてちょうどよくなります。
でも『必殺の一撃』の数を減らして『会心の一撃』と3つずつで折半した方が、よりよい形といえなくはないかと。もちろん『必殺の一撃』4つのがいいという考え方もあるでしょうが。
まあこんなに単純な数値ではないとは思うけど、考え方はこういうことです。

で、問題は全体でのキャパの割り振り。3リールだけを考えるだけでいいなら話は簡単なのだけど、でも1リール2リールもそれなりに形を整えたい。これをどうするか。
低リールでの最良コマンドはもちろん『★→』です。これも1つの技だし、しかも『★→』『ためる』は通常の技とはちょっと毛色が違って、全体でいくつまでとそれぞれのモンスター毎に設定されているように見えます。実際、1リールに『★→』を大量に入れたときは2リールには入りづらいといった傾向があるので、おそらくは全体数のルールが適用されているのではなかろうかと思っています。このモンスターには全体で『★→』は7つまでしか設置できない、みたいに。この横枠の固定があるゆえに、リール毎の縦枠もコマンドの潜在とは無関係に固定ではないかという、先ほどの仮定が真実味を増すかなという推論です。少なくとも別ルールが存在することは間違いなく。
代わりに『★→』自体の使用キャパはそれほど高くなさそうに見えます。これもルールの一環かもしれません。ということで、『★→』を15と、あと『こうげき』も10、『ミス』も5としておきましょう。

3リールのキャパを150としたように、1リール2リールのキャパも100、120とします。初期配置を、
1リールは
『ミス』×1『こうげき』×2『こうげき!』×1『会心の一撃』×1『★→』×1、使用キャパは75。
2リールは
『ミス』×1『こうげき』×1『こうげき!』×2『会心の一撃』×1『★→』×1、使用キャパは80。
3リールを
『ミス』×1『こうげき!』×3『会心の一撃』×1『必殺の一撃』×1の使用キャパ100
と仮定して。

ここでコマンドの潜在を適用させます。コメントをもらえた際の全体キャパをLv1で255、Lv10で300まで5ずつ成長するものとしてみます。コメントをもらえていない場合は300から1%ずつ差っぴいて、もし最低値なら-15の差を覚悟して割り振る必要があるかなと思っています。
かつ、全体のキャパ同様に『★→』の枠も多少狭まるかもしれないなと思っています。こちらは確信を持っているわけではないけれど、『★→』がリール毎でなく総キャパと連動していれば総数に影響が出る可能性もないとは言い切れないと思われるので。やっぱりコマンドコメントは大事ではないかなと。

で、コマコメ個体が3リールに150めいっぱい使うとしたら、1リール2リールを合計150で配分しなければいけないことになります。最終的な配分として1リールに『ミス』×1『こうげき』×1『★→』×4の使用キャパ75、2リールに『ミス』×2『会心の一撃』×1『★→』×3の使用キャパ75、みたいな形が無難か。じゃあこれを目指してみようかな、と。

…とそこまではいいのだけど、そう上手くはいきません。1リールの『会心の一撃』を消したいのに、滅多なことでは消えてくれないという壁に阻まれます。この例題でいうと2リールの『ミス』も増えてくれるのかどうか。

基本的に排出時の技変化はキャパシティが余っている限り良化しようとします。劣化したがるのはキャパが頭打ちのとき。『★→』への変化はポイント的には劣化扱いで、他に『こうげき』などが残っている状態からではそちらからの変化が優先されるという感覚です。しかも消費ポイントが大きく違うものからはなかなか変化しない傾向もあるので、『ミス』よりも『こうげき!』『こうげき』からの変化が多めになります。それでも劣化よりは良化のが率は高いので『会心の一撃』よりは『ミス』からの変化のがまだ目にすることが多いでしょう。一応、『会心の一撃』から絶対に変化しないということではなく、変化する可能性もちょっとはあるけれど、確率が圧倒的に低いのです。

ここで、Lvアップ毎の技変化について計画を立てるという行為に着目します。
最終的に目標の形になればいいわけだから、経過での変化なんかどうだっていいだろというのが普通の思考だと思いますが、それができるモンスターもいればできないモンスターもいるというか融通の幅がいくらか見受けられます。
Lvアップで最大キャパが育った分、技もそれに合わせて変化するのだけど、最大キャパと空きキャパとの差分や現在覚えている技から、変化の傾向にクセが付いてしまうということがあります。自分はこれをルート分岐したと呼んでいます。いくらかであれば修正できなくもないけれど、一度振り切ってしまうと二度と戻ってくることができなくなります。バッドエンドルートに入ったということです。こうなるとキャパに空きがあろうが思ったような技を覚えることはなくなります。覚えないというか、消せなくなります。Lv10にして技を埋めるだけ埋めてから劣化させるという方法を採らない(採れない)のはこういった理由からです。
スライムを育成に使わないというのも同様に。まあこの考えに行く着く前から、そもそも経過パラメータをチェックしないということ自体ありえない行為だと思ってた自分としては、スライム育成などありえなかったわけですが。

故に、このLvではこの技を消してこの技を覚える、このLvでは変化させない、という風にシナリオを作成しようというのが、自分の現在行き着いた結論です。オレカADV化。
トゥルーエンドルートから逸れないように、空きキャパの管理と育成シナリオを、綿密といわないまでもある程度融通を利かせながら予測して育成することを気にしてみるとよいでしょう。フラグ管理重要。

で、話を戻すと、その空きキャパがいくつでどう技が配置されているときなら『会心の一撃』が消えて『★→』になってくれるのかというと、モンスター毎としかいえないのだけど、できるだけ空きキャパが少ないときがいいのではないかなと思ってます。漠然と。
Dsc00262
例えばウチのレオンのLv7とかこんな感じ。理論上はLv6のときに変化する方が理に適っているけど、それはほら、ある程度運ですし。

といっても、そう簡単に低リールの『会心の一撃』は消えてくれません。頑固です。最初からバッドエンドルートにいるようなものですから。

そこでもう1つの方法、2スロット変化を目指すというプランに注目します。2スロット入れ替えがあれば『会心の一撃』が消える確率も高くなります。こちらの方が気持ち期待度高めです。
ただ、2スロット変化も大きく分けて3種類あって、片方のスロットを劣化させながらもう片方にポイントを注ぎ込む変化、つまり2つのスロットを平均化する変化、それから2スロット共に劣化あるいは良化させる変化、があります。3番目は目を引くけれど、これは育成計画が崩れる諸刃の剣なので、その後の育成シナリオを調整できなければアダになる可能性もはらんでいます。でもいいのが出たら出たでカード排出はしておいてもいいかな。

で、どうやったら2スロット変化が起きやすいかというと、現状これといった回答を持っているわけではないのだけど、称号を狙っていくのが可能性が高いかなと。

称号狙いもなかなか浸透していない気もするので、これも触れておきましょう。
通常、Lv6以下は「オレカバトラー」、銀枠Lv7~9で「オレカナイト」、金枠Lv10で「オレカマスター」の二つ名でカードが排出されます。ボスに挑めば「ザ・ブレイブ」、無意味なようでもプレイ中連打し続けていると「ザ・ビシバシ」、ミスが多いと「ミスター・ミス」といったように。条件が厳しいほど良化しやすい称号を貰える傾向が強いです。傾向が強いだけですよ。絶対ではありません。
経験からいうと「ギリバトラー」は別格の良変化率を誇りますが、簡単には狙えません。1人対戦で自演しても「オレカウィナー」になっちゃうし。やるならカブトクワガで頑張るとよいでしょう。
狙いやすさと良変化率のバランスが悪くないと思っているのが「ワンタンキラー」ですが、「ザ・ブレイブ」や「ミスター・ミス」あたりの拾いやすい称号もそれなりの変化を期待できる感じはあるし、何もできないときでも「アクアマスター」程度でも何もないよりマシだと思って、プレイを心掛けてみるといいでしょう。

それで最近いい例題になりそうな1枚があったのでちょうどよく紹介。ウチのコマンドアゲハさん。1リールの圧迫技を消すこの流れです。このときは特にボス戦でもなく、たまたま2チェンジが出てくれました。「レアデマスター」になったことが効果を発揮した理由かも。最大『★→』数はわからないけど、もし4つ以上に増えるのなら間違いなく変化させやすくなったことでしょう。
Dsc00256 Dsc00264
他にもたとえばウチの初代ポワンは一章ブルードラゴンとの対戦で当時こうなってます。その後はルートミスってますが。SP不足なのでトッププレイヤー同士の対戦では使えないけど、そこらの野良対戦ならこれでもよさそうです。
こういう事例を記録として残すだけでも価値があるので、要らないからと今まで捨てたりしていた人も今後はカードを残して研究してみては。

あるいは『会心の一撃』を1リールに残した形でのビルドもありでしょう。育成が格段に楽になります。でも低級リールの高ポイント技は概ね死に技となるので、基本的には損と考えるのがセオリーと考えておきましょう。

最後にもう1つ。可視部以外の育成がないとしながらもLv10になってからもQRが変化する件について。多分タイムスタンプとかそんなものでしょう。排出枚数も記録されてるかもしれないけど、それが育成に関連してるかというと疑わしいところです。
一応、同じ3枚でプレイし続けることで良変化がしやすくなる傾向はあるように見えるので、最新の排出にそのときの他2枚のシリアルも加えられてたりして、次のプレイ時にその2枚との組み合わせであった場合に連携ポイント積立的なシステムもあるかもしれないなと思わなくもないけど、あまりアテにはしていません。ここはまだ思案中。

あとは開発陣の思惑との戦いだとか、確率操作との戦いだとか、それから対戦相手との向き合い方だとか、今回とは別のステージでの思考なので、それらはまた別の機会に。

構想半年(?)、執筆ひと月。これを今年のまとめとします。どこまで開発側の考えに近付けたのか、あるいは遠ざかったのか。

あと、今年のtwitpicに上げた画像のまとめ。これは自分用。
3/17初プレイのわくわく感。
3/18沼への入り口。
3/24厳選というほど厳選してないね。
3/31初のカード切れ。
4/3当時レアだった竜玉に歓喜。
5/6この頃には本気モードで厳選&育成研究してた模様。気合のAllMaxリヴィ様。
5/26直接は無関係だな。混んでるのはまあいいこと。
5/27今でも最前線張れる邪ム。
6/3一章前に調教すれば全『ピナーカ』ができたのかどうかは今も謎のまま。
6/15一章解禁。下段の5枚は公式対戦で役に立つ面子か。
6/17結局初代はALL62ポワンでしたね。不足。
6/18しかしコマンドだけは今でも彼女を超える個体はおらず。
6/24そこまでせずともコロコロダンテLv1で余裕でしたね。
6/25まだ育成の何たるかをわかっていなかった当時。若いなあ。若くないけど。
6/30当時はまだ戦国大戦やってたらしい。
6/30そういや結局プライズは1つも入手しなかった。
6/30多段攻撃さえ避ければ強くない子でしたね。
6/303周回った人もいたとかいないとか。
6/30コナミはこれをキャラバンとして毎月どこかで開催してくれていい。
6/30さっそくパラメータ確認。
8/1SP53の悪夢はポワンといいヌエといい、かなり広範囲に絶望をくれます。ヌエは諦めたし。
8/5この中で真のMAX個体はウサミコのみ。ウサミコもコメントは聞けないけど。
8/17バインダー購入。
8/18スマホのジャックに埋めるタイプのガチャにしてくれてもいいんですよ。
8/25撮影のために仕込まれてますね。しかもMAX個体が。
9/1最終的に90歳までリジュビネーション。
9/15新章直後の館厳選は結局意味がないかもしれないと思う今日この頃。
9/20オレカバンはともかくファイルだけは入手しておいてもよかったかもしれない。
9/29魔ム振り返り。厳選せずに育成していたのが心残り。
10/8バッドエンドルート。SP不足も悔やまれる。でも彼がいたからヌエ育成法が確立したわけで、意義は大きい。
10/8キャラ立ってますね。
10/8アメトも最終的に1リール止めで調整。が、ほぼ使い道なし。
10/16プリンセスは使いどころあるのだけど、序章時に作成していないとこれもやっぱり埋まらずか。
10/19初ヌエ完成の図。
10/27ガード不能攻撃に進化した子。対戦以外では使いでも。
11/9まだ対戦で使えるレベルには遠く。
11/1715日である必要のない環境のお店もちらほら。最高の★1の1枚。お世話になります。
11/18入手難度S。これほどのレア度だと、強モンスター素材にしてはプレイヤーに差が付いて文句出るので却下だろうけど、レアアイテムならではのご褒美くらいはあってもいいと思うんです。たとえば普通ならコメント確認できないモンスターのコメントを確認できたり、姿を変えてしまったモンスターを元のイラストに戻せるとか、そういう方面での用途とかいかがでしょう。
12/8四代目と書いてたけど実は六代目でした。対戦用★2の有力候補。そして可愛い。
12/10サンダース加入前のブイズ。
12/113章ポスター。
12/11ポスターの御加護?
12/15回せ回せ回せー。
12/153章スタートダッシュ。MAXぽかったのはレオンとフウジイくらいか。
12/23先代ギリメと数値は同じ。記憶の怪しいHPコメントだったかもしれない先代を見限って、二代目に期待を。

それでは来年もよいオレカバトルライフを。

オレカバトル その36

はじめに。このその36と次のその37は、対戦や大会参加を考えてない人は読まずともよい記事です。そもそも開示情報ほぼゼロなので推論の推論でしかありません。しかもお財布との戦い。COM戦でまったり遊ぶことをメインとする方はどうぞ全力でスルーください。
対戦に興味のある方はようこそオレカの世界へ。歓迎いたします。だから一緒に遊んでくださいお願いします。

対戦楽しいですね。実際にプレイしたのはごくわずかで、ほとんど脳内だけど。いあでも楽しいはずなんです。ゲームってそういうもの。
コナミさんはもっと現場にハッパかけて各設置店舗と連携取って展開してってください。WHFで大人が出られるような大会やってくれるたら嬉しいけど、まあ運営側もイベントに差し込むほどの余裕ないだろうしな。せめて店舗大会に力入れてくれないかなー。
ネット(e-pass?)対応の暁にはぜひ公式ルールでのネット対戦も搭載されてほしいですね。プレイヤーランキングなりリザルトなり人気カードランキングなりあったらますます気合入ります。そんな希望、お願い。

ということで、対戦のための記事です。もちろんCOM戦でも使えますけども。でもCOM戦だけのためにここまでお金を使うのはどう考えても見合わないでしょう。マイペースを維持しましょう。モバマスでもよく言われてるじゃないですか。無課金とは無理のない課金の意、と。彼らは実に幸せそうで羨ましい限りです。人生楽しんだ者勝ち。

さておき。大まかに分けて2つの作業があります。捕獲と育成。対戦のための準備です。今回はその捕獲と育成についての現状での結論を。メーカー資料とかないので、正解だとはいえませんけどね。

それでは捕獲編から。

モンスターは個体毎にパラメータがあります。自分で調べたわけじゃないけど、一応6段階とのこと。ソースは私的メモ様のこのページ。勝手にリンクしてすみません。いつも参考にさせていただいてます。この場を借りて感謝の意を。一次資料でも公式資料でもないけど、信じてよいでしょう。まあ。

初期値は判断材料の1つです。が、Lvを上げることで、最終的に違う値になることがままあります。初期値や経過Lvで判断できることもあれば、初期値53のようなLv10にしなければ判別できない場合もあります。逆に初期値で差があってもLv10になったときに同じ数値になることもあります。魔ムウスのSP26とSP27、ミミトシシのSP53とSP54のように。
大事なのは、初期値ではなくLv10での数値。要するに、最終的に目的の数値になってくれればよし。これを目指しましょう。コメントをもらえていれば安心だけど、コメント優先順位的にSPはいつも聞けないし、場合によってはコメントなしでもよかったり、あるいは妥協もありえたり。

パラメータは目に見えるものが3つ。HP、AT、SPです。この中でもっとも重要なのはSP。モンスターによっては別の数値を重視する場合もないとはいわないけど、対戦ではミラー戦というファクターを支配する必要があるので、最終的なSPが最高値であるべきなのは最重要事項です。
究極を目指すのであれば、もちろん全Max個体を捕獲しておきたいところですが、HP、ATまでも縛っているといつまで経っても育成フェイズに進むことができないので、現実問題として幾分かの妥協も受け入れるしかないでしょう。
線引きはプレイヤー毎に違うでしょうが、一応自分としては、SPだけはMax必須、HP、ATについては上記の6段階でいうところの2項目で合計12あるべきところ、9あればよしとしています。自分ではそのくらいの縛りを課していますが、緩められる人はSP以外の数値が最低だったとしても妥協の範囲としてもいいでしょう。そのくらいSP値だけは特別です。

以上は目に見える範囲での話。問題は目に見えないパラメータ。少なくとも存在が確定している「コマンドの潜在能力」、これが悩みの種です。他にもあるかもしれないけれど確認のしようがないので、他には存在しないとここではしておきましょう。

で、この能力、技の最大キャパシティ説が有力ではあったものの、他にも良変化の確率だとか、色々な噂が絶えなかったわけです。実際にキャパが大きいと判断できる材料をみなが持っていたとは到底思えないし、それでいてなぜ最大キャパ説が多くのプレイヤーの見解として今まで有力だったのは何でだろうかと思わなくもないのだけど、先日ギリメの育成をしていてあぁやっぱりと納得せざるをえない結果を目にすることになって、落ち着くところに落ち着いたといった次第です。やっぱり最大キャパかなと。『とっしん』埋め(1リールのみ『ミス』×1)ギリメを見せられてしまっては作り直すしかないじゃない。

で、自分も作り直してみたものの、この程度。左が序章産出一章育成の先代ギリメ、右が三章産出で育成し直した二代目。今となってはあやふやな記憶だけど、先代はHPコメントだったと思います。対戦を考える上で、最重要アタッカーはギリメ!という結論に至ってからは、先代で妥協するわけにはいかなくなってしまい、必要に駆られての再捕獲再育成です。この2枚だけ見比べると大して差がないように思えるけど、左の使い込みと右のたったの1日での成果を比べると、やっぱり違いはあるんじゃないかなと。

ということで、技の埋め方に違いが出るんだということにしたわけですが、それは全リール合計のキャパシティの話であって、リール毎の個別の最大キャパがモンスター毎に固定なのか、あるいは潜在と連動してサイズが変わるのか等、不明な点はまだまだ多いです。一応現時点での結論はリール毎は固定説を採っています。上記のギリメの埋まり方の差や、旧&現行魔ムウスの3リール止め『必殺の一撃』埋め比較から察するに。

ここからはさらなる想像ですが、自分としてはこのコマンドの潜在も6段階で、他パラメータ同様にレベルによってLv10まで育つものと今は思っています。以前書いた50枚排出アタマ打ち説やらは取り下げます。あれはiPhone版のEXPゲージや、排出毎にQRが変化していることなどから想像した仕様でしたが、今は考え違いでしたとはっきりいっておきます。
1リールあたり6スロットなのも6段階ではないかと勘ぐりたくなる要素だし、成長についてもLvアップ毎の特級良変化はいつもどこかでつまづくし、Lv10になってからはモンスターで設定されている以上の枠を感じない気がします。
そこでポイント積立システム説とかまた別の要素も出てくるのだけどそれは後ほど触れることとして、過去の排出カードやら育成やらの経験を考慮して、今はこちら仮説に委ねています。もちろんミスディレクションである可能性も大きいですが。

とすると、モンスターにもよりますが、6段階の5で妥協できたとしても、1や2で妥協していいものかどうかまではまったく見えないわけです。仮定の上で育成するとすれば、1リール止め2リール止めとするのでなければ、コマンドコメントはどうしたって必要になると考えるのが自然です。仮定が完全な見当違いならいいけれど、一部だけ違って固定でなくリールにも連動していたらそれこそコマンドコメントが必須になるし。
SPはコメントなしでもLv10での数値が同じなら6でなく5でも妥協してもいいけど、コマンドについては見た目で判断できないので、4や5さえ狙えない時点でどうあってもコメントをもらっておかなければいけないのです。つまりコマンドコメントはSP値以上に重要項目ということ。
もちろん1リール止め2リール止めのビルドを作るのであれば、ここは無視してもいい部分でしょう。ただし、1リール2リールのキャパが3リール4リールのキャパよりも大きいことは稀なので、そのビルドが使用に耐えうるものなのか、育成や捕獲の前にプランを練っておきましょう。

ということで、パラメータの重要度は以下のようになります。

コマンドの潜在 ≧ 素早さ >>>>>>>>>> 体力 ≧ 攻撃

ここの結論は以前と何も変わらず。今さら感が大きいけど、基本はこの順です。場合によってはコマンドはATより軽く見てもいいし、ATがHPより重要な場合もあるけれど、左群と右群の差は絶対的なものだと考えておいていいでしょう。ここへ至るまでの思考の裏付けが今回の趣旨です。

以上、捕獲の前の準備段階の解説でした。ここからは捕獲の実行部分です。

大まかに分類して2通り。戦闘での捕獲、そして合成。
捕獲は捕獲で、魔王のようにそのまま入手可能なものもいれば、クラスチェンジ前の素材を捕獲する場合もあって、これもふた通り。もちろん楽なのはダイレクトに拾える魔王たち。というかイラストチェンジというアイテム合成があるので、厳密には魔王やレッドドラゴンなんかも合成系に分類していいかと。もちろんスライムでのLvアップは合体とは別扱いで。
合成も2通り。モンスター同士の合体、あるいはモンスターとアイテムの合体。最近は特定のアイテムを持たせて合体なんてレシピまであるので、ちょっと手間がかかります。

ここで問題がひとつ。合体系はコメント確認できるのでいいけれど、クラスチェンジするだけの連中はコメントを確認する手段が皆無ということ。見た目で判断する以外のことができません。
唯一の判断材料としては、全数値がMaxの個体はコマンドも連動して付与されているかもしれないという都市伝説くらい。これも序章をやりこんでいた際にコメントを聞けるAllMaxだった個体がすべて「コマンドの潜在」のお墨付きもらえたはずだということから、コメントを聞けないモンスターにも当てはめてもいいかもしれないという勝手な想像に過ぎません。
それどころか、先日拾った初代&二代目イナリなんかどうみても完全Max個体なのにも関わらずHPコメントだった事実(これも確認は私的メモ様情報より。ヤコ、ダッキでの経過数値ではMaxでない可能性もあり)があるので、あまり信用するのもどうなのか。あるいはやはり序章限定なのか。
以上のことから、戦闘捕獲系のコメントを聞けないモンスターのMax個体こそが、このゲームにおける最高級のレアだということを心に留めておきましょう。使える使えないは別にして。まあレア度でいうならウイングドラゴンとか、あるいはダンテズや、まだ見ぬ崇竜のMax個体なんか素敵なレアですね。

戦闘入手はとにかく数をこなすこと。これだけです。1つだけ気にすることがあるとすれば、勝利時に手に入れた個体の方がパラメータが高い傾向にあるということくらい。都市伝説レベルだけど、この程度のグラサイ関与はあってもおかしくないでしょう。

合成系はちょっと気楽。合成元モンスターと他2枚に必要なアイテムを持たせて、1プレイあたり3回、場合によっては敵モンスターからの合成も合わせて6回、複数条件を揃えれば3種10回等それ以上チャレンジすることも可能です。管理が多少面倒だけど、確認できない苦労に比べれば贅沢なものです。
モンスター同士の合成は最大で2回しか確認できないのでやや面倒だけどこれも同様に。

ちなみに合成のルールもいくつか。

1つ目。自分のモンスターであること。戦闘終了時に入手可能なモンスターも含みます。ただし一部限定されていて、シルエットボスの場合、合成できる条件でも合成不可。自タンタと敵タンタの合成や敵タンタと闇のハルバードの合成はできるけれど、敵魔獣クイックシルバーと悪い夢やムシュフとの合成はできません。さやかちゃん。ボスとミラー対戦をした際に敵魔王を入手できないことと近い仕様でしょうか。

2つ目。クラスチェンジ的合成と別モンスターになる合成は別ということ。クラスチェンジ的合成はパラメータをすべて引き継ぎます。コマンドの潜在も。アーサー→正騎士のような一般的な形はもちろん、Lv10にせずともクラスチェンジ合成できる昆虫族もパラメータを引き継ぎます。
別モンスターになる場合は、パラメータの引き継ぎはありません。タンタ→アーサーなどはもちろん、たとえば破戒僧キク→呪師ツクヨミとかはあれはクラスチェンジのように見せかけつつまったく別のモンスターへの変化なので気をつけましょう。

ただし、一章モンスターのみ、コマンドの潜在のみ引き継ぐというルールがあります。ダンテ→バチ、キリカマや、スライム・アビス、邪神アズールなどはHPATSPは都度変わるのに、コマンドの潜在だけなぜか引き継ぎます。これは一章モンスター限定の仕様。序章のMax個体コマンド付与のような特殊ルールなのかも。

ここでまた私的メモ様からの引用ですが、一章のみ1~6ではなく0~5という係数の適用があるようなので、こういった仕様の違いが絡んでいる可能性も考えられなくもないと思っています。例えば解析上で魔ズールのATは80まであるはずなのに、誰も80を見たことがないどころか、79でATコメントもらえただとか。
ウチのシーサーも当時SPMaxのつもりだったけど、進化後の数値を見てみれば1不足してることが明らかだったりするみたいなこともあるので、一章だけはよくわかりません。まあ後者は当時は単に考えが甘くて厳選失敗しただけという可能性も高いですが。ポワンは当時から63が確認されてましたしね。いいもん、ヌエのSPは重要じゃないし。というか影響があったのがヌエで本当によかった。他の子だったら今から作り直せるのか不安で仕方ない。

以上、厳選捕獲の注意点でした。全モンスターでこれをやると死ねるので、使うモンスターをまず決めてから行動に移すのがよいでしょう。

育成編に続きます。

2012年12月30日 (日)

今月のまとめ(H24/12)と今年のまとめ

明日読むこともないと思うので今日更新。

ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上2
ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼズ著 本兌有、杉ライカ訳
アイエエエ…なぜ2巻が手元にあるのか。1巻だけで充分だったはず。買うつもりなんかなかったのに。ニンジャ?ニンジャナンデ!?
サボター、ナンシー・リー、シルバーカラス、ヤモト・コキあたりを中心に実際活躍。ディンタキのような大物を相手に、パンキドー炸裂。シックスゲイツは伊達じゃない。しかしゲンドーソーといいサブロといい、骨のある老人多い。ネオサイタマで生き抜くにはこのくらい肝が据わってないといけないのだろう。
というか展開とかどうでもいいわけで、ホントになんで2巻買っちゃったのよ。帰りの電車で読むものなかったからって、他の選択肢でもよかったじゃない。3巻もいつの間にか目の前にあるかもしれない。怖い。

エンド・アステリズム なぜその機械と少年は彼女が不動で宇宙の中心であると考えたか
スーパーダッシュ文庫 下村智恵理著
めんどくさい。もっとシンプルでいい。まあ3人目にコンパスとかいうルールだけはシンプルすぎてバカが際立ってるけど。中二成分的には多少のめんどくささはあっていいと思うけど、ここまでくると他人に読ませたいのか自分が満足したいだけなのかとつっこみたくなる。それがあのあとがきと合わさって、ますますめんどくさい作者だなとしか見えなくて。嫌いだとは言わないけど、とにかくめんどくさい。
渋谷や世田谷やクレオパトラの夢なんかはそのままで、沼田市は池田市になってたりするのもよくわからじ。

魔王のしもべがあらわれた! III
電撃文庫 上野遊著
水着回とのことだけど、それが必要なのかと問いたい。水着回をやったことで何かプラスになる面があったのかと。水着になるなとは言わないけど、それだけじゃ薄すぎます。他にも進展あってもよくないですか。ちょっと苦しかった。1巻2巻にあやまってほしい。

おとめ桜の伝説 ~小峰シロの物ノ怪事件簿~
桜ノ杜ぶんこ文庫 くしまちみなと著
一部で人気の小峰シロ。を使ったノベライズ。著者が違ったら買ってなかったろうなー。というか、やっぱりいらなかった。白河の町興しにどれだけ貢献できるのやら。

サイハテの聖衣 2
電撃文庫 三雲岳斗著
今思えば企画先行作品だったのか。電撃マガジン本誌を見てないのでそういう情報がさっぱりだ。
1巻同様にまた今回も短編詰め込みだけど、お気に入りは、101匹わんちゃんと、肥えるヒロイン羽々姫。いいのか、元アイドル。でもやっぱり好きなのは忍者ですが。あざといなさすが忍者あざとい。
うん、読んだ3日後には内容忘れてます。実にラノベだ。

花咲家の人々
徳間文庫 村山早紀著
風早シリーズ新刊。そんなのもあったっけなあと、読んでて思い出しました。
昭和テイストの魔女っ子モノの、少女だけでなく家族みんなが魔法使いだとこんな感じね。日常系って本来こういうのを言うんだろうに、ラノベに毒されて自分の中の日常の定義が何かズレてきてる気がする。

以下9冊と合わせて15冊。

俺、ツインテールになります。 2
らぶバト! 5 決戦!!覇王の瞳
製鉄天使
魔法少女育成計画restart(後)
デート・ア・ライブ 6 美九リリィ
のうりん 5
なれる!SE 8 案件防衛?ハンドブック
僕は友達が少ない CONNECT
屍は美少女の香り 2 ~屍の美少女は二度甦る!~

今月は問答無用で魔法少女育成計画restart(後)で。のうりん5も好み。あとはがないはちょっとした収穫。魔王のしもべとか1巻はあんなに面白かったのに、どうしてこうなった。これに限らず、そういう作品多いですね。

~
今年もお気に入りを羅列。

大日本サムライガール
素直に面白いです。リアリティあって。もちろんリアルだとはいう意味ではなく。これほど応援したくなるヒロインもなかなかいませんよ。

魔法少女育成計画
ひまりんと並んで個人的に今年のツートップの片割れ。目まぐるしい展開がお好きな方へ。

ドラフィル!
商店街サイズと思いきや実は世界レベルの規模ですね。それでも舞台は商店街。そういう凝縮された空気が好きです。

ニンジャスレイヤー
その存在感の大きさは他のどの作品も及ばないところです。ステマだろうが悪ノリだろうが、売れたもの勝ちなのが現実。

キュージュツカ!、バタフライ×ブレイクダウン、俺、ツインテールになります。あたりも好きです。そういや、金沢動物園まだ行ってなかったや。
あと今年に入ってからはまちが脂に乗ってるように思います。アニメも楽しみ。

今年分を足してみるとどうやら228冊。3月までは結構なペースだったのに、その後量が減ってるところからして、オレカバトルの影響もありそうな。この分だと来年は200冊読まなさそうだな。150にも届くかどうか。でも週に1、2冊程度読めれば充分な気がしなくもない。

屍は美少女の香り 2 ~屍の美少女は二度甦る!~

桜ノ杜ぶんこ文庫 くしまちみなと著

今年最後の読書は、今月2冊目のくしまちみなと。マジでこの人新人じゃないでしょ。この1年で何冊出したよ。桜ノ杜ぶんこは完全にこの人のレーベル。

前巻リンク

かんづかさと毛色を変えることでモチベを保っているのかもしれない。こちらはおちゃらけ色濃いめ。しかもニンジャスレイヤーめいた表現で迫りくる文章。作者ハマりすぎだ。アイエエエ…

予想通り真奈ちゃん出てきましたね。委員長を返せ。が、鈴々の存在が個人的に大きかったので、真奈香とかどうでもよかったのでした。鈴々かわいい。ハーレムまっしぐらだなあ。鏡一郎でなければ。

しかし色々詰め込みすぎな印象です。かんづかさもだけど。興味の幅が広いんだろうなというのは分かるんだけど、もうちょっとすっきりさせてくれていいと思います。あんまりライトじゃない。
それでもこれとかんづかさだけは最後まで付き合うかな。多分。

2012年12月28日 (金)

僕は友達が少ない CONNECT

MF文庫J 平坂読著

1巻以来の2年半ぶりくらいに読んだ2冊目のはがない。当時はまだラノベへの抵抗感とか強くて読むのもつらかったけど、今なら読めるだろうとナンバリングなしの今巻を手にとってみたり。まあナンバリングなしとはいっても、折り込みには9巻とあるし、あとがきにも8.5巻とあったので、やっぱりはがないははがないなんでしょう。で、どっちよ。

そして読んでみて、読みづらい部分も相当にあったけど、それほどまでには苦痛に思うこともなかったです。でもFONTサイズは本当にどうにかしてくれ。

で、まあほとんどどうでもいい話、一部あからさまにつまらない話もあったのだけど、カムパネルラだけはとてもよく書かれていたと思ったので、その1点だけで高評価とさせてもらいます。あと時間軸を遡って天馬の話もまずまず。こういうバックが描かれることで作品に厚みを出してくれますね。
アニメのチェックだけでは知りえないキャラも多かったけど、まあ2期も始まるし、これから出てくるのもいるのでしょう。1期でも出てたけど憶えてなかったというならすまん。

3ヶ月連続でまた発行されてた受賞作新刊と悩んでみたけど、今月はこっち買ってよかったです。多分。まあちょっと前ならまとめて購入してたかもしれないけどね。

でもはがないをまた買うことはないように思えるので、新シリーズ始まったらまたそのときに平坂作品に手を出すことにしましょう。それまでさようなら。

2012年12月21日 (金)

なれる!SE 8 案件防衛?ハンドブック

電撃文庫 夏海公司著

表紙は新キャラ次郎丸さん。こういう子は見てるだけならいいけど、一緒にいると息が詰まるので無理です。どうぞあちらのセカイで自己研鑽に励んでください。

前巻リンク

工兵のスキルが高いのか低いのかよくわからなくなってきました。同じような境遇の、といっても会社の待遇はまるで違うけど、1年目の新人同士で仕事が競合してしまったアルマダの次郎丸さん登場。やたらできる子です。あっちいけ。そんなできる次郎丸さんから認められるくらい、できるようなできないような。工兵の描写がいまいち微妙です。何でVLAN程度であやふやな言及なの。
という2人のバトルです。今までで一番熱いバトルだったような気がする。脂が乗ってるな。

とまあ、やたらできる子だったはずなのに、工兵の反計に引っかかった後、立て直せずにずるずると負けルートまっしぐらなのは何なんでしょう。ページ数の都合ですか。準備周到で戦うタイプで、機知は不足してるというのでしょうか。その程度の子ではないと思うのだけど。立華のペースにのまれたか。でもま、ローズ氏のフォローはよかったね。でもこんな息苦しそうな会社は嫌だ。スルガも嫌だけど。何でこんな夢のない会社ばかりなんだろう。

そしてこの作品はOSI8層↑での戦いがメインなので、もうネットワークいらなくね。特に巻末のステートフルインスペクションとか誰得よ。
ところで立華って、とても正攻法でネットワーク構築しそうなイメージです。丸投げしたらL2で全部組んできてもおかしくない。まあそれはないにせよ、仕事上仕方なく変則的なネットワークを組むことはあっても、一からの構築でそういう要素はすべて排除してくる子だよね。そんな相手とだとスムーズに仕事できそうでいいな、とか一瞬思ってみたけど、小うるさそうなのでやっぱりいいや。
ネットワークに限らないけど、シンプルな構成が一番です。技術を投入するのはいいけど、建て増しするたびに変に凝ったりするのはやめておきましょう。この作品の事例みたいなことになるから。

しかし導入部では藤崎さん今度こそ大活躍かと思ったら、新デブ登場でした。かなりご都合色強いな。そして立華はどうやら釘確定ですか。まあいいけどさ。でもちょっとあざとすぎる感じも。これもOSI8層ですね。コスプレとセクハラで対応。うん、この業界ももっと女の子増えれば枕もあってもいいよね。で、どこにこんなに女の子だらけのネットワーク業界があるのか知りたいのですが。そっちいかせてよ。世のネットワーク関係の従事者はみんな思ってますよ。おれだけじゃないって。

のうりん 5

GA文庫 白鳥士郎著

これでもかというほどに、おっぱいさん回。思ったより留学短かったな。田舎回で意識逸らすの、実は上手くいってたぽい。

前巻リンク

今回も色んな元ネタを引っ張り出しつつ、社会派気取って、牛とおっぱいに注目です。しかしバカやってるようでしっかり取材してるんだなという、その姿勢を見せるのはとてもよいですね。さすが士郎さん(美味しんぼ的に)。
タイトルをアルファベットにして横倒しにしてNをZにZガンとか、シャドウスキルやら変態仮面やらだぶるじぇいやら以下略小ネタ諸々。しかしファービー好きだな。ま、ただのラノベ読みでもこれらがあれば楽しめるでしょう。

でまあ、個人的に期待をしている農業面。TPPについてはとりあえずこんな見解ですかね。八方にケンカ売るわけにもいかないだろうし、結局のところ政治による調整以外の何者でもないからなあ。でも主張は込めてくれてもいいと思います。取材しながら農協を悪く言うのも苦しいだろうけど。
ちなみに自分は継よりおっぱいさん寄りです。遺伝子組み換え推進派。でもモンサントのやり口はたしかによくない面も大きいよね。って名前はさすがに出さなかったか。これも分離して考えられたらいいのだけど、そうもいかない難しい問題です。

という、笑いと社会派要素と合わせて楽しむのが正しいのうりんの読み方だと思うけど、食料自給率なんてミスディレクション誘う真似だけはやめてほしいところです。ニュースで取り扱ってるのは概してカロリーベースっていうね。野菜果実をいくら作っても数字に貢献できないし、米食の国で米が100%近いのにこれ以上どうしろと。それどころかwikiにもあるように東京1%ありませんよ自給すべきですかじゃあそうしてください、とツッコミ入れたくもなるわ。
生産額ベースだと日本が農業大国だというのはすでに周知の事実。今回テーマの和牛なんてまさにその最たる例なわけで。耕作じゃないけど、農産物に感謝を忘れないようにするだけのことです。その姿勢だけ忘れなければ。ただでさえ廃棄量が日本はすさまじいわけだしね。でも仕方ない面もあるので、感謝以上のことをするのも難しいところですが。

でもま、ラノベでこういう問題を取り上げようという姿勢はやっぱり評価上がりますよね。その昔、美味しんぼも同じことをしてたというか今もしてるけど、あっちは結論がおかしいので、今となっては見るに耐えなかったり、せめて雄山が強烈な個性を発揮したままならなー。まあそんな感じで。
そういや巨乳対決は究極対至高みたいに見えなくもないな。良田さんがんばれ。

そういや、ウチにもアースウォーリアーにつっこまれるケージあったな。でもデビークしてなかったし、ウチのはほら、鶏卵用のレグホンとチャボとシャモだったし。今回はギャグになってたけど、真面目に触れようとすると実は動物愛護関連はTPPよりも苦しいかもしれない。

まあ、毎回そんなメッセージも込められているけど、今回はいつにもましてシリアス寄りだったかなという印象でした。面白かった。好みです。
あと、牛さんの可愛さに気付ける林檎可愛い。飛騨牛食べたくなってきますね。アイドルはうんこしないよ。ナタリーにも期待。ベッキーとみのグソはそのまま地を這いつくばっているがいい。

デート・ア・ライブ 6 美九リリィ

富士見ファンタジア文庫 橘公司著

百合もだけど、ユリがそもそも花として好きじゃないという個人的趣味。今回の精霊は色々と好みから遠い子ね。あ、ユリの根は好きです。茶碗蒸しおいしいですね。

前巻リンク

言霊で相手を縛るありがちアイドル。精霊でなくば価値観の違いくらいスルーしてしまえってところなのだけど、精霊なので被害が放っておけず、士道がこういう行動しちゃうのも仕方ないのかなー。でもこの展開は好みじゃないです。士道は被害云々でなく嗜好によってそういう行動をしていたので。まあ言霊はやっかいですけども。

で、百合精霊。男の士道が近付けるわけもなく、いわゆる女装回と。今まで気にしたこともなかったけど、女顔だったのか。まあこれもテンプレート。でもハレコメで百合が出てきてもどう料理するんだろうという感じで。しかも美九より真那のが目立ってたし。
しかし勝負で勝っても負けてもキスできそうだしいいかと思ってたら、そんなことにはならなかったらしい。おあずけくらった気分です。

内容は今まででもっとも平凡かなあ。いつものユーモアセンスがあんまり爆発してません。ラストの次巻へのつなぎは期待しちゃいますが。それでもカルマの2巻のようなことにはなってないし、ねんどろぷちフィギュア(※訂正。グッスマ様じゃないですね。すみません、キャラアニ様でした)も可愛かったし、こんなもんかな。もっと出てこい狂三。アニメの狂三には期待してますよ。
ということで、アニメやゲームの企画とかそっちの情報のが気になります。ACなわけないから、どうせプレイはしないだろうけど、まかり間違って3DSならお布施だけはするかな。

あと、昨日追加されたいちゃらぶ短編。十香派は読むべし。
それより琴里が人気2位って何よ。しかもおれの折紙5位とか。たまちゃんにいたっては13位。ないわ。

2012年12月16日 (日)

オレカバトル その35

3章開幕。年末年始があるので、今回はのんびりやってもきっと大丈夫。のはず。といいつつ、朝4時から21時までゲセンにいたので説得力皆無です。

今回の注目はヤコです。2章はまっさきにベージおかしいと思ってたけど、ヤコも対戦用としてなかなかいい感じになるんじゃないかなと思ってます。とはいえ、そこまで率よくないようなので、当時のベージみたいな壊れではないでしょう。やっぱりSPで判断なんだなあ。それに何といっても可愛いので、ぜひ使ってあげたいところです。

とりあえず今日の収穫はこんな感じ。
Dsc00249破戒僧キク:MAX品を再育成。もう1系作ったけど、こっちのが『★→』が多いので、こちらを育成中。もう1つの方は1リール目に『ふっかつの儀式秘法』があって、キャパが微妙かもしれないなと疑心暗鬼気味で。
王子マルドク:ATだけ低いけど、その他はMAX個体、コマンドのお墨付き。今日、3章の厳選がてらLv1から育成し直してみたり。『必殺の一撃』を4リール目以外に入れないというルールで育てたところ、序章当時作成の王子にタメ張る強さにもなりそうな感触を得ました。3リール目に『★→』が増えてほしいのと、4リール目のそこに『会心の一撃』以上が入るかどうかというくらい。様子見。
雷獣ヌエ:ベースはいつものコマンドシーサー。ヌエの育成法が確立した今、作り易そうなのから、と思って今日だけでここまで。でも3章になって埋めはできなくなってる可能性はあるかもしれないと、こちらも疑心暗鬼。
龍神ククルカン:SPコメント個体です。王子同様、これもLv1から厳選のお供として今日1日頑張ってもらいました。『つつきまくり』消したいなあ。
竜騎兵レオン:Lv1は89/40/40。MAXだったらいいなあと夢見てるけど、どうだろう。『笛』は要らないんだけど、消すか残すか悩みどころです。
ミカエ:結局先日の164/67/35のATコメ個体を。弱くはないと思うのだけど、依存できるほど強さがあるわけではないので、妥協でいいや、と。
邪神サッカーラ:これは今日拾ったわけではないのだけど、嬉しいMAX個体です。もちろんコマンドコメント。やっぱり序章以外も全MAXならコマンドもリンクするのかもしれない。希望的観測だけど、大事に育てましょう。
カッパ:Lv1は35/31/31。SPが32になってないところを見るに、おそらく不足個体なんだろうなーと、育成取りやめました。次の子拾ってこないと。
魔法騎士マジカ:AT45がMAXのはずだけど、コマンドコメントもらえたらこれで充分だろうと妥協。そういうケースは大抵HPコメントになるものです。
雨神ミトラ:Lv1は211/71/53。見た目だけMAXぽいけど、HPコメントでした。これも妥協かな。
黒竜騎兵レオン:HP不足。ATコメントです。
ヤコ:イナリのLv1は26/8/76、Lv10で31/10/89。ヤコLv1は53/22/80。実はこの1体しか捕まえてません。SP76がぜんぜん出ないので、これがSPMAXのコマンドコメントだったらもう満足します。
ヤマト:HPは222まで確認したけど、ATSPが高かったしHPも低くないので、これは妥協線。しかし★4モンスターでこのパラメータはちょっと微妙かもしれない。
カラス:Lv1は35/26/53。53だからなあ。またLv9まで様子見しながら、Lv10で63になるかどうかでやきもきすることになるのか。
フウジイ:『タツマキ』は強いと思ってます。対戦でも使えるんじゃなかろうか。★2の有力候補かも。
メドゥシアナ:見た目同じ個体が4枚います。
ヤマタマゴ:これも3枚準備。タマゴ孵すのは先になるかな。
ロボ四式:そのうち武装神姫なロボも追加されると信じてます。ツインビーっぽいのとかも。
魔王ナナワライ:HP不足個体だけど、早くアイテムも拾ってコメント確認したいなあ。
スライム・エアロ:また館にて。ので、数値確認してません。いくらか館回してみたけど、謎のタマゴとは出会えませんでした。今回もいるのかな。

ま、今回はヤコでしょう。ダッキでもなく。イナリのがまだいい。公式対戦を主軸に考えてる人間の価値観です。

と、さっそく動画。結局ライン撮りできてませんね。

解禁動画
レジャランでちょっとプレイしたあとでミリアンで撮影したので、3章モンスター使ってます。

vs 魔公爵アスタロト
スケーベーになれない女の子編成でやってみたり。いいじゃんね、ブタ。★6ボスはやっぱりトマトが安定だよなー。

vs ダッキ
で、トマト。西日本語はあまり好みじゃないのだけど、この子は可愛いですね。次はぜひ北関東や東北的なズーズー弁の女の子をお願いします。
色々技も見せてもらえたし、動画としては満足。

vs 女帝メドゥーサ
実はオロチ用の編成のつもりでした。が、こっちが出てきたので方針変更。せっかくだし空で石化してほしかったなあ。

vs ヤマタノオロチ
仕方なく違う編成で攻略っぽくやってみようと思って、対戦用の形でこんなのを。黒キクはいいけど、やっぱりベージが安定しないなあ。魔ッカーラのEXにつなぐまでの仕事は充分してくれたので、動画としてはこんなもので。

vs 龍神ククルカン
マルドクさんが濃くなったその勇士を。★12ボスのドラゴンなので名前刻めるのだけど、よっぽどオロチのが強いんですけど。ヌエさんは今回も安定ですね。埋まってないけど。

vs 魔王ナナワライ
忍殺のおかげでわらいなく先生とやや被って頭を駆け巡りますが、気の迷いです。サリエル入れたのに、見所ないんですけど。でも友人待たせていたので撮影し直すのもどうかと思って、今日はこれで。

序章の水3枚登録みたいなボスはもう出てこないんでしょうか。風がテーマの章らしくそういうボスがいてくれたら嬉しいのにな。いっそ白リヴィみたいな変態じみた強さでもいいですから。

2012年12月14日 (金)

魔法少女育成計画restart(後)

このライトノベルがすごい!文庫 遠藤浅蜊著

さて、今月の、今年最後の本命。表紙はシャドウゲールか。ふむ。でもあとがきによると、マルイノ氏の独断なのか。あれ?

関連エントリ。無印前編

やっぱり魔法の国は人間界なんかどうでもよかったんだろうな。この世界の魔女っ子たちは何を相手に魔女っ子としてのプライドを保つべきなんだろう。

さて。クラムベリーの残した傷痕は大きかったようで。というか舞台がクラムベリーそのもの。今思えば、スイムスイムなんか可愛いものだったというか、ルーラあたりもクラムベリーのこどもの1人だったんじゃないかと思えなくもない。そうなるとクラムベリーの年齢や魔法少女歴はどんだけだよってなるけど、この根の張った毒の拡散を見るに、カラミティメアリより年長だったとしてもおかしくないのでは。ファブが飽きていたわけもそれなら納得できる。
それに、キークが魔王を用意したように、クラムベリーも誰かを利用したりはしてなかったろうか。なんて。restartを読むことで無印のセカイが広がります。このくらいフォローの効いた内容なら文句なしです。

前編でのお気に入りだったメルヴィルさんは、予想以上に活躍の場があってこれはこれで萌えました、いあ燃えました。かませといえばかませだけど、かませ犬かくあるべし。非常に話を盛り上げてくれましたね。そりゃヒソカが強いわけだ。ドッキリテクスチャーだけでもこんなにいける。能力見せずに消えてった他の魔法少女たちが可哀想なほど。

後編で評価を上げたのはラピス・ラズリーヌ。といっても前編でもメルヴィルとセットだったことからも、認められるだけのものは持ってたんだろうな。それが今回花開いてます。クール。魔法少女らしさは薄いけど、積み上げられた功夫はそれだけでぞくぞくします。自然体で強さを発揮してるっていいな。そりゃベルっちもバレるさ。
部外者ゆえの活躍というのもあるかも。設定からすれば先代がチルドレンだったわけで、やっぱりクラムベリーの年齢がそれっぽいのと、選抜試験の効果の高さは事実だったのかもしれない。でもこのテストの結果を知ったら先代はどう思うんだろう。何か悲しい。

主人公格だったと思われるペチカは一応主人公らしい活躍を見せた、のかな。最終決戦前に離脱するわ、活躍するといってもラスボスと無関係だわ、本当にそのポジションなのか微妙かもしれない。でも魔王は魔王であって、クラムベリーの直接の影響力はこっちのが比重高かったろうし、やっぱり主人公でいいよね。こちらも二宮くんはその後どう思うのだろう。

あとはまあ、生き残ってたプフレにシャドウゲールは前巻同様イメージどおりの活躍、ペチカパーティの仲間たちも同様に。特にクランテイルはちょっとおいしかったかもしれない。ある意味ラズリーヌに似てる。クールは正義。しかもチェルナーマウスの上位互換やん。

ところでキークのイラストの右にあるこれがファルでいいのかな。しかしファヴと何も違いはなかったな。やっぱりお前仕事してねえ。まあファヴについては許そう。無印は前座だったと。少なくともスノーホワイトの成長が効果的に表現されたことで、フォローできてると思います。
でも、無印でスノーホワイトが目覚めた覚悟は今回こうやって成果が出ているけど、のっこちゃんの覚悟は悲劇だなぁ。キークにピティに、クラムベリーの毒ってばどんだけよ。そのうち時間を遡ってクラムベリーのお話とかスピンオフしてもいいかもしれない。

というわけで、今回も非常に楽しんで読めました。シリーズ化してもいいけど、作品を穢さないようにだけはしてほしいな。でもスノーホワイトが浄化してくれたんだし、もうデスゲームなんかないよね。そうであってくれ。
重箱の隅をつつくとするなら、100億ってのはちょっとてきとーすぎたかもしれない。米の宝くじなんかもっともらえることを考えれば大した額じゃないかもしれないけど、最後の交渉との兼ね合いからも、報酬はもうちょっとリアル路線のがよかったかなーと。でもまあこれくらいは許容しておこうか。

あとがきの家族談もちょっとあたたかい。次回作ももちろん期待してますとも。

製鉄天使

創元推理文庫 桜庭一樹著

実は初読の桜庭作品。でもスピンオフ作品だったらしい。元作品も近々読んでおこうか。そっちのが評判よいみたいだし。

80年あたりの不良をベースにちょっと異能テイスト加えて風になってみたり。自分よりももうちょっと上の世代だけど、そういやたしかに、小学校から中学に上がるときに、中学は怖いところだと言われてたなあ。事実おっかない先輩だらけでしたね。事実かどうかはわからないけどあの先輩が院帰りだとか普通に噂になってたし。もちろんそんな世界に近付くわけありませんとも。

まっすぐ道を踏み外した小豆っ子と、ねじれて道を踏み外したスミレっ子、個人的にはスミレっ子のが好みかも。でもその消え方はないわ。もっとふてぶてしく生きろよ。
まあ鉄に関しての能力はいいけど、山で道に迷ったときの感覚は何なんだろう。元作品読んだらわかるのかな。彫刻刀はしかしおっかないね。能力無関係に充分嫌だわ。

ドラマとして中国地方統一という目標はまあいいけど、雑誌記者がたきつけてたのは、あの時代、本当にそういう部分もあったんだろうかと思えなくもないところがちょっと怖いかもしれない。あと鳥取らしさはもうちょっとあってくれてもよかった。

とりあえず赤朽葉家の伝説を読んでからが本番なのかな。単品で読む作品ではなかったようです、はい。

2012年12月13日 (木)

らぶバト! 5 決戦!!覇王の瞳

HJ文庫 瓜亜錠著

最終巻。実のところ嬉しいわけだけど。お疲れ様でした。

関連エントリ。1巻2巻3巻4巻

突如、巨悪に襲われるニライカナイ島。前巻までのいざこざも何のその、みんな協力体制になってがんばるヒロインズ&結人。少年漫画の世界だなあ。しかも結人も何だか勇者の血筋に目覚めてしまったようで。

一番がんばってたのは奏だと思うけど、刹那を退けるまではいいとして、その後そっちの展開はほっぽられてたり、朱鷺那も背負ってるものに比して行動も目算も足りなくて、こんなので三神の一角とか言われても何だかなあと。

要するに指輪と結人の血とのミスディレクションをどうにか表現したかったのかしらね。
あんまり話も進まず、まとめられてもおらず、一通りなぞりましたくらいの、設定先行な企画だったのでしょうか。色々しがらみとかあったのかもしれない。って、そんな目で作品を見てもしょうがないとは思うのだけど、そういう視点以外で読むにはちょっと苦しいんですの。

そしてあとがき。色々白状されてますね。ちょうどひと月ほど前に噂は聞くことができたので、それゆえに上記の視点で。まあそんなものかな。でもそういうこと(?)だけでなく、普通に作家として歩んでいくつもりであるなら、ぜひとも精進の心を忘れないでほしいのです。って、そんな道?とりあえず笑いは必須ですよ。
まあ応援はしてますので。でももうこのペンネームはきっとないよね。

さて、これでHJは読むものがなくなったぞ。どうしたものか。

俺、ツインテールになります。 2

ガガガ文庫 水沢夢著

相変わらず全力で突っ走ってるギャグラノベ。そういえばこれってまだデビュー作で2冊目なんだよなー。

前巻リンク

生徒会長参戦。解き放たれた彗理那に、お付きのメイドの尊も。この作品、ホントに変態しかいねえ。いいぞもっとやれ。
もちろんトゥアール、愛香、母さんに、アルティメギルもどこまでも。でも生気吸うんでなければアルティメギルって別にいてもいいんじゃ。よっぽど愛香のが迷惑だ。
個人的には母さんおよび尊の年増2人が好みです。年甲斐もなくという要素は非常に重要だと思うのです。こんな嫁欲しいわ。

新しいテイルブレスは巨乳仕様。貧乳愛香絡みでネタに使うためのアイテムとすればまあ。でも彗理那は愛香を攻撃するタイプじゃないので、今巻限りか。いっそ母さんや尊に持たせられればもっとネタを長持ちさせられたような気も。まあ次巻もまた新しいネタは出てくるでしょう。

しかしどれだけ属性出てくるかなあ。話を広げすぎない程度に締めてくれると嬉しいかもしれない。アルティメギル側のネタ切れの方が心配です。
とても面白いと思うけど、作品の方向性が方向性なので、次回作に期待をしたいのです。まあのんびり練ってくれてよいので、がんばってくださいな。

2012年12月 8日 (土)

オレカバトル その34

スクープ!地底ジン発見!

まずはこちらの映像をご覧ください。

4代目ポワンがMAX個体だったので、わきわきしてコマンド調整していたところ、シャボンヒーリングを使用したことで発覚。どこにいるんだよ、お前。壷の中に封印されてるわけではなかった模様。バリイドされてる。そして地面の下で石化もすると。ほほえましい。久しぶりに新しいネタ発見してほくほくです。ポワンのPVも兼ねてますし。
撮影するまでにちょこちょこ試してみたけど、イフリとジンを両方埋めてみるのは無理でした。見るための条件は結構限定されてるぽい。ポワンのコマンド調整とジンのミラレア狙いで回してなかったら見つかることはなかったでしょう。ステージもスカルボーンはいけたけどサッカーラ戦とかでは見られなかったし、そもそもポワンがすぐ死ぬし。3枚目にアヴァドン入れて再現できたのは撮影的にラッキーでした。
他にも見つかってないだけで、こんな小ネタあるかもね。

ところで来週、セミタイプの昆虫族追加されたりしないかな。

本当はライン撮りを試させてもらおうと思ったのだけど、朝からトライエイジ大会やってて店員さん忙しそうだったので、いつものように空撮で済ませました。筐体開けっ放しでちびっこたちと並んでプレイとか無理だしな。やっぱり夜行かなきゃダメね。

あとおまけでこんなの。
vs 魔王リヴィエール
やっぱりクワガ面白いな。もうちょっとコマンド調整してみてもいいかも。それよりもカブトが厳選できてなかったっけ。そのうちやるかー。
vs 魔戦士タンタ
魔タンタは何だかアタマ良すぎた。もっと水陸狙えよ。でもこのダメージじゃ足りないなあ。ヌエみたいにできないかと思ってやってみた動画でした。やっぱりヌエは万能すぎる。

それといつもの対戦考察。

ヌエの時代を終わらすべく、ブレス攻撃主体のドラゴンを採用しようと思ったのだけど、★4型に勝てないし★3型でそもそも対応できてしまうのでやっぱりドラゴンには居場所がなさそうでした。しかもククルカンやロックドラゴンなんか、ブレスじゃないってどういうこと。でもブレス組は安定してヌエと★3には有利かな。★4型→ヌエ型→ドラゴン型、の三すくみに★3型やスラマナが中央から睨みをきかせている相関図と見れば、それなりにバランス取れてるように思います。
ということで、ダンテズ・レッドドラゴンの出番がちょっとあってうれしいな、と。

それと先日考えたプロトタイプcodeⅢをいじってアルカードを使うことにしたら、ちょっとよくなったかもしれません。とはいえ、★4にはやっぱり勝てそうにありませんが。でもスライム・シルバーの可能性はもうちょっと考えてみてもいいかも。
ベージが受けるダメージと落ちる分、スラシルもダメージ1回でEXゲージを5稼げると仮定して、『EX+5』を3つ入れられたらいいんじゃないかなと思ってます。『+6』以上はいらない。
今のところ候補は、プロトタイプcodeⅢ、アルカード、ロックドラン、ボーンドラゴ、死神モート、黒騎士ゲボルグ、狂戦士ラクシャーサ、イムホテプ、ファヴニ、スフク、祭司キキク、ルシフ、ミカエ、くらいか。自爆するか、時を止めるか、即死狙うか、召喚するか。でも広く応用できそうです。スラシルくんてば、スラマナさんの次に使えるスライムなんじゃなかろうか。

という1ターンキルを目指す方法と、もうひとつ、スラシルの代わりにデメラ、黒キクを使う方法。これもその31でちょっと書いたけど、毎ターンベージを復活させて壁&EX集積を目指す形。ギリメじゃなくてこのあたりの★3ならもうちょっと応用効くのではないかなと。ベージとデメラが埋まらないのでどこまで頑張れるかというのはあるけれど。
でもこれもそんなに悪くはないと思われます。相手だってちょっとくらいほほえんでくれますって。

という感じで2章やりおさめ。かな。今晩もちょっと遊ぶだろうけど、大体このくらい。
来週の3章にまた期待しましょう。筐体も追加で出荷されるようだし、大会開催地が広まってくれれば、ますます楽しめるはずです楽しませてください。

2012年12月 2日 (日)

オレカバトル その33

3章情報いただいてきました。ネット対応は3月、4章に延期だそうな。ちぇ。
ネット対戦とかスマホ連動とかe-passとかパセリとか色々詰め込んでて延期というなら、我慢しますので、しっかり作りこんでくださいな。
ちなみに序章から3章までの選択も引き続き残るそうです。まだまだ今から初めても遅くないということですね。こぞって友達を引っ張り込みましょう。

大会も何だか出られそうなエリアでの開催予定が未定なので、もうちょっと気持ちがお預けのままでプレイし続けないといけないようだけど、まあ半月後にはまた気合入れてることでしょう。多分。
でもやっぱり大会出たいなー。2サテないと大会モードできないという話もあったけど、1サテでもできるような話もあるし、1サテだけしかないお店でも大会できた方がもちろん盛り上がると思うので、ぜひとも大会スケジュールを更新お願いしますコナミさん。

新ネタはそのくらい。おまけで強敵白リヴィ攻略にかまけた動画など。

vs 白のリヴィエール1
序章縛り、レアアイテムなしの資産無しでどこまでやれるか頑張ってみたけど、どうにも安定しません。一番善戦したのでこれ。5戦して1勝もできず。20%にも届かないということ。やっぱりマハ程度は作らないと苦しそう。

vs 白のリヴィエール2
『ダーク!』での対策。『ダーク!』使えば勝てるといってる人はこの追加効果のヒット率を受け入れているんだろうか。効くこともある、勝つこともある、その程度のものです。安定には程遠い。
4戦して1勝したのがこの動画。結局召喚頼りなんだなあと再認識しただけでした。召喚するのはアヴァドンがいいと思います、はい。白リヴィのリール成長度合いにも拠るけど。

vs 白のリヴィエール3
そこで新機軸、ヌエの採用。白リヴィはすぐに最終リールに到達する子なので、EX対策さえすればヌエでいくのがいいんじゃね的にゲンブも加えて無理やりやってみたところ、案外いけました。混乱に強いヌエさんです。
この動画に限っていうならEXでゲンブ落ちてればもっと楽に勝ててたろうか。混乱で相手にも『回復の雨』がかかるのは仕様です。すぐ落ちれるように『かばう』をもう1つ増やせないかなあ。
とはいえ、これも3戦して1勝。白リヴィに勝率5割を狙うのは苦しすぎます。
ちなみに毒と回復の両方を持った大神官ならもしやとも思ったけど、もっと勝率落ちました。というか勝てませんでした。2回で判断するには早いけど、あの子ってばすぐシロガネに倒されるんだもの。『アシド!』も『どくかみつき』ほど打率よくないし。でも大神官でもいけなくもないと思います。毒と回復さえやってくれればいいだけだし、何度かやってれば両方かかることもあるでしょう。
ということで、白リヴィ攻略にはヌエをオススメします。ただしヌエは完成品であること。でもヌエの完成品がそもそもあまり広まってない気がする。もっとみんな使っていい。対戦でもマハ何それってなるし。世界が終わるわよ。

他にもアヴァドンも結構使ってみたりしたけど、結局リヴィで『召喚★★★★』呼ぶのとあまり変わらない感じだったし、混乱で結局安定する気配がなかったので、採用まで至らず動画なし。
しかしまあ、シロガネが追加されただけでも強敵だったのに、混乱の仕様も変わってクワガでHP削り取る作戦もできなくなったし、ますます手が付けられなくなってきた白リヴィ様です。そしてこれだけ苦労しても名前刻めない控えめレディ。ひっそりと最強の座に君臨し続けてくださいな。

vs 邪神ムウス
こちらはアヴァドン使うとたしかに楽になりますね。3枚ガチで挑むより2枚程度のアタッカーで挑んだ方がCOMのスロット操作が緩くなるよね、というゲームバランスに依存した戦法です。
しかし『ふっかつの秘法』はオーバースキルだなー。大神官様なんてEXでもHP半分での復活だというのに。しかも過去調整アヴァドンでは埋め個体もいるようで、ボス戦ではかなりいけてそうです。この程度のアヴァドンでも十分なので、邪ム戦にはぜひ連れてってあげましょう。

vs 魔王アズール
vs プロトタイプcodeⅢ
お遊び。久々にプロトタイプを見てみたくなって。魔ズールは本気でおまけ。しかしヌエの汎用性は高いなあ。
ところで対戦用に、ベージ、スライム・シルバー、プロトタイプcodeⅢという編成を閃いたのだけど、どうやら『自爆!!!!』は300ダメージに届かないそうなので、諦めました。350とはいわずとも320ダメくらい出るなら相性的にそれもアリかなーと思ったんだけどな。ベージが落ちるのとシルバーの『EX+』で1ターン目からプロトのEX使えるという計画だったのだけど、夢で終わりました。

vs 泡魔導師ポワン
ピアノ。そういえば撮影していなかったので。でも今日はジャイロゼッター大会やってたり、いつものトレッタもだし、後ろから色々音が入ってしまって撮影というか録音につくづく向いてない環境だよなー。残念。
でもそのうちまた、久々にライン撮り試してみようと思います。店員さんとちょっと相談してみたり。
そういえば最近ちょっと気になってるのだけど、イフリのランプはまあいいけど、ジンのサイズはちょっと小さすぎやしないだろうか。壷というより甕だと思ってたんだけどな。梅干入れる壷と思うとちょうどいいくらい。
えぇ、風塊まだ拾えてません。ランプもひどかったけど、いつまでジン使い続ければいいのやら。

収穫はとことん薄く。氷ヌエやアヴァドンはマハ同様進化しそうにないし、スラマナもなかなか完成しないし、数値MAXのダンテを育ててみたらHPコメントだったり、厳選も進まないし。4章はいい子と出会いたいなあ。

2017年4月
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