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2012年11月12日 (月)

オレカバトル その29

サルベージというかベージのEX技の仕様変更を確認できたので、公式対戦をさらに妄想。いあ、ホントは妄想じゃなくて実践したいんだけど、対戦相手いないんですもの。友人は最近DQXどっぷりで時間ないっていうし。

関連エントリ。その19その26

ベージが完全に1ターン目専用壁となって、EXでの万年反射壁どころか肉弾系のみのソースリンクまで格落ちしてしまったので、スラマナシフトが随分と使いづらいものになってしまいました。それでももちろん肉弾系アタッカーには脅威だし、『!!!!!』で一撃終了という可能性も0になったわけではないけれど。スラマナさんもこれでちょうどいい調整になった、のかな。
とばっちりはサルベージさんへ。★1が持つEXではなかったけど、★4ならあのくらいのEX持っててもまあいいんじゃねとはみんな思ってるところではなかろうか。それでバグも修正されたとなったら、どこに使い道を見出せばいいのやら。

とはいえ、ベージの『かばう』は1ターン目の準備のためにとても重要です。今後もほとんどの編成で採用される1枚であることは間違いなく。ベージを採用しない編成があるとすれば、ベージより速いマルドクを採用する場合と、編成ボーナスを重視する場合くらいか。埋まらないので、だったら使わない、という人もいるかもしれない。でもやっぱり1ターン目の準備には欠かせない1枚だと思われます。

で。

まず、ベージを採用する場合。その19当時氾濫していた壱式採用パターンの、上位構成として。とはいえ壱式がベージに取って代わられて★1枠から消えるかというとそうでもなく、ベージと2枚構成で採用する場合も多そうです。★1のサブアタッカーなんかいたっていなくたってどうせ大差ないわけだし、だったら壁2枚あった方がいいよね、ということで。
ということで、以下、ベージを使ったデッキサンプル紹介。

【壁2枚型】
今回も基準としてわかりやすくするために、みんな大好きマハデーヴァをアタッカーに採用する場合から考察してみましょう。
ベージのおかげで、『ピナーカ』でアタッカーが攻撃する前に落とされることだけはなくなります。ベージ亡き後、アタッカーがどれだけ頑張れるか。それだけです。シンプル。
ミラーでの殴り合いなら、2枚の壁処理の後でSPが速い方が勝ちます。いかに魔王が『ピナーカ』に耐えうるHPを有していようとも、『必殺の一撃』だってマハを落とすのも二撃必要なわけで、このケースを想定するならやっぱりSP74のマハデーヴァ採用となるでしょう。もちろんSPというからにはマルドクも。

デッキサンプル
マハデーヴァ、ベージ、ロボ壱式
王子マルドク、ベージ、ロボ壱式

【魔王壁1枚型】
上記の壁2枚に対抗するための方策その1。★1のサブアタッカーを1枚入れるパターンです。ベージにかばわれるならアタッカーの攻撃の前にベージを落とせばいいよね、という方針。サブアタッカーはもちろんミミトシシ。個人的に★1最強は間違いなくこの子たち。SP63で魔王より先に動いて壁を取り除いてくれます。
マハだとミミトシシより先に行動してしまうので、『ピナーカ』のムダ撃ちになってしまうところ、魔王たちは遅いのでこれを逆に有効活用しましょうということです。
想定するシナリオはこんな感じ。

シナリオ1
-1ターン-
Bベージ『かばう』
Aベージ『かばう』
Bマハ『ピナーカ』→Aベージ撃破
Aミミトシシ『プチ・アイスストーム』→Bベージ撃破
A魔王『必殺の一撃』→A壱式撃破
-2ターン-
Bマハ『ピナーカ』→Aミミトシシ撃破
A魔王『必殺の一撃』→Bマハ残HP30
-3ターン-
Bマハ『ピナーカ』→A魔王残HP10
A魔王『必殺の一撃』→Bマハ撃破

-2'ターン-
Bマハ『ピナーカ』→A魔王残HP10
Aミミトシシ『プチ・アイスストーム』→Bマハ残HP230
A魔王『必殺の一撃』→Bマハ撃破

シナリオ2
-1ターン-
Bベージ『かばう』
Aベージ『かばう』
Bマハ『ピナーカ』→Aベージ撃破
Aミミトシシ『プチ・アイスストーム』→Bベージ撃破
A魔王『必殺の一撃』→Bマハ残HP50
B壱式『かばう』
-2ターン-
Bマハ『ピナーカ』→Aミミトシシ撃破
A魔王『必殺の一撃』→B壱式撃破
-3ターン-
Bマハ『ピナーカ』→A魔王残HP10
A魔王『必殺の一撃』→Bマハ撃破

-2'ターン-
Bマハ『ピナーカ』→魔王残HP10
Aミミトシシ『プチ・アイスストーム』→B壱式残HP30
B魔王『必殺の一撃』→B壱式撃破
-3'ターン-
Bマハ『ピナーカ』→Aミミトシシ撃破
A魔王『必殺の一撃』→Bマハ残HP40
-4'ターン-
Bマハ『ピナーカ』→A魔王撃破

-3''ターン-
Bマハ『ピナーカ』→A魔王撃破
Aミミトシシ『プチ・アイスストーム』→Bマハ残HP230
-4''ターン-
Bマハ『ピナーカ』→Aミミトシシ撃破

勝率の落ちるシナリオ2はそもそも書く必要ないのだけど展開を理解するために一応。こういう流れをなぜwikiはフォローしてくれないのか理解に苦しみます。オレカに限らず。
ちなみにHP260に満たないマハを相手にするならシナリオ1を目指してよいけれど、HP265マハを相手にすると2'ターンで倒しきれずに返り討ちに遭うかもしれません。
かといってシナリオ2では基本的な勝率が落ちます。多様な展開もほとんどは袋小路。魔王採用編成はあまりマハに分がいい編成とはいえなさそうです。
では、もう1人の有力アタッカー、マルドクさんではどうか。シミュレートしてみましょう。

-1ターン-
Aマルドク『必殺の一撃』→Bマハ残HP80
Aベージ『かばう』
Bベージ『かばう』
Bマハ『ピナーカ』→Aベージ撃破
Aミミトシシ『プチ・アイスストーム』→Bベージ撃破
B壱式『かばう』
-2ターン-
Aマルドク『必殺の一撃』→B壱式撃破
Bマハ『ピナーカ』→Aミミトシシ撃破
-3ターン-
Aマルドク『必殺の一撃』→Bマハ撃破

2ターン目に『ピナーカ』がマルドクに当たったらそこで終了。でもそれ以外ならマルドクの勝利。つまり五分五分でした。そこから発展させると、マハが壁1枚型だったらマルドク有利なことが分かります。これはその19に書いたとおり。マルドクさん、まだまだ現役でやれそうです。

ちなみにミミトシシをケロゴン(土)やドラコッコ、キュピィ等に変更するのも場合によってはありですが、相手のベージを1ターン目に落とせない可能性も増えることを留意しておきましょう。ケロゴン、ドラコッコはまだしもキュピィは発動してもベージに阻まれるし。

客観的に見てベージ1枚はマハ壁2枚型と対峙するとやや不安定なようです。では壁を強化してみたらどうか弐式でシミュレートしてみるも、すべてのシナリオで壁2マハに勝てなかったので、ベージの追加された今では弐式の居場所はないようです。少なくともマハや魔王をアタッカーにしている限りにおいては。

デッキサンプル
王子マルドク、ベージ、ミミトシシ
魔王ムウス、ベージ、ミミトシシ
魔王アズール、ベージ、ケロゴン(土)
魔王サッカーラ、ベージ、キュピィ

【邪神型】
以前は弐式の居場所もあったし、黒キクが無視できなかったので、邪神スタイルはかなり強力だったのだけど、今はまるで違うルールになってしまったので再考。
壁2枚同士の対戦は、シミュレートするまでもなくSPで決まります。壁2枚方式はマハのためのものと言ってしまっていいくらい。ので、壁1枚で構成します。例によってミミトシシでシミュレート。

-1ターン-
Aベージ『かばう』
Bベージ『かばう』
Bマハ『ピナーカ』→Aベージ撃破
Aミミトシシ『プチ・アイスストーム』→Bベージ撃破
A邪神『邪神の一撃』→Bマハ残りHP110、B壱式撃破
-2ターン-
Bマハ『ピナーカ』→Aミミトシシ『撃破』
A邪神『邪神の一撃』→Bマハ撃破

2ターン目の『ピナーカ』が邪神に当たったところで邪神は生き残るので、壁1枚型は邪神を採用することによって対マハに有利になるようです。問題は邪神の場合、『ほほえんでいる』ことがどれだけあるかという不安。マハの方が練度の高い個体が広く出回っているので、ここはちょっと読めません。ただ、個人的には外れたときの保険として『邪神の挑発』を持つムウスのがアズールよりも1枚上手かなと思っています。この程度のパラメータの違いなら技と安定度のが重要です。
あと、このスタイルの場合、邪神が『ピナーカ』一撃で落ちることは絶対にないので、ベージでなくロボ壱式でも構わないでしょう。逆に相手がミミトシシだった場合に壁を温存できることを考えると壱式のがむしろいいくらい。メタを読むことが重要です。

デッキサンプル
邪神ムウス、ベージ、ミミトシシ
邪神アズール、ロボ壱式、ミミトシシ

【壁0枚型】
あるいは攻撃に特化させてみるパターン。より攻撃的に。『ピナーカ』なんて当たらない。そう思って前向きに。
この編成は前のめりなプレイスタイルなので、魔王やマハよりもマルドク向きといえます。ベージより先に動けるマルドクだからこそ面白いシナリオを期待できます。

ただ、相手がマハならたしかに運かもしれないけど、相手が魔王だったりすると壁の分勝ち目が消えます。マルドクみたいに速いならまだしも魔王ではやりすぎでしょう。ということでこれはマルドク用といっても差し支えなく。あるいはギリメでもいいか。SPボーナスが+10ならディアケロスやロック鳥ルフとかもいけたかもしれなかった。

パターンが多すぎて想定シナリオを絞れないけれど、面白い展開は期待できるかもしれません。ただ、シミュレートしてみると、壁2枚の安定度にはどうしても劣るので、魔王やマハを使う場合はあまりお勧めしません。

もちろん★2アタッカーを連れるというのもアリ。ただ、ベージが氾濫することは間違いないので、ポワンやレヴィあたりを採用するのが安定かなと思われます。この場合、魔王の方がポワンより遅く行動できて、よい場合も。
デッキサンプルはその19に準じて。

~
マハと魔王は使用率の高いアタッカーなので、対戦する機会も多いでしょう。となるとこれに有利に戦える編成が何かというのを考えるのが、攻略のポイントです。

ところで壁壁言ってますが、ベージは『かばう』を4つまで、壱式なんか3つまでしか入ったのを見たことがありません。その安定しない分はアタッカーの『ほほえんでいる』と相殺で丼勘定的に理想展開とニアリーイコールとみなして、この記事書いてますので、ご了承ください。

長くなるので一旦切ります。続きはその30で。

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※フローのAやらBやら一部抜けや間違えていた部分を修正。

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