« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »

2012年10月

2012年10月31日 (水)

今月のまとめ(H24/10)

最近通勤電車がほとんど昼寝タイムになってます。読めてません。疲れてます。

天体少年。 さよならの軌道、さかさまの七夜
メディアワークス文庫 渡来ななみ著
課題図書的なファンタジーぽいなーと思ったピュアな作品。未来から過去へ旅するタウくんとの不思議な7日間の思い出。元々そっち方面に素養があったのが海良ならではのストーリーか。
電撃大賞の第四次選考で落とされたとあるけど、そもそもこれは電撃大賞向きの作品なのかと思わないでもなく。メディアワークス編集部賞を最初からピンポイントで狙ってる応募作、実は多そうだなあ。まあ嫌いじゃないですが。

シュガーシスター1/2 1 / 2
電撃文庫 鷹野新著
少しずつの積み処理。クラのこどもっぷり以外は普通に読めたとは思います。問題はそのクラが主人公だということだけ。しかもこれは頑固に成長しないタイプ。成長を描くんでなく、シナリオが主人公に合わせてくるいわゆるご都合作品にしかなれないカラーが顕著です。そういう方向性ではあれど、大きく構えた世界観や伸び縮みする姉で妹もカバーできてたり、色々詰め込まれている要素も多岐に亘っていてて、先の展開も結構気になるし、概ね面白いと言っていいんじゃないかと。
とまあ、3巻出ても必ずしも読みたくないわけじゃないのだけど、最近のラノベ離れというか読書離れが加速中なので、続きも買うかもしれないけど買わない可能性も高いでしょう。少なくともイチオシ作品にまでは持っていけそうになかったので、あえて独立エントリにはしなかったり。タイムリーに読まなかったってのもあるけど。暇がある人は読んでいいと思います。

以下11冊と合わせて、今月は14冊。ついに2日1冊ペースさえも守れず。

アレクシア女史、埃及で木乃伊と踊る
ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上1
ひるねねのききねね
ドラフィル! 2 竜ケ坂商店街オーケストラの革命
魔王が家賃を払ってくれない 4
生徒会探偵キリカ 3
魔王と勇者の0フラグ
はたらく魔王さま! 6
アラタなるセカイ
ストライク・ザ・ブラッド 5 観測者たちの宴
お前のご奉仕はその程度か? 5

今月の1冊を選ぶと…うーん、忍殺?何をするにも思わず「Wasshoi!」とか口をついてしまいます。例えば扉を開けるときとかクリックするときとか、何かアクション起こす度にそりゃもう。苦しいときも「アイエエエ」。小説云々でなく、インパクトという意味でやはりこの1冊。
他はしかし何でこうも魔王ばかりかなあ。よっぽどネタにしやすいんだろうか。企画も通しやすいんだろうな。つまり各編集部が染まってるわけか。業界の潮流なのでしょう。

11月の確定の予定は、はまち6巻くらい。あとは流動的に。MWの入間人間新作はちょっと気になるかなあ。表紙のカレーが。
その前に積んでる大日本サムライガール3巻やら受賞作群やらその他諸々処理しないとなー。今日本屋に並んでるはずのアイドラ3巻とかも。
やっぱり時間ないや。まずは通勤中の昼寝を減らさないと。

お前のご奉仕はその程度か? 5

GA文庫 森田季節著

個人的GAの安定タイトルその2。その1はまあ、俺修羅?あるいはのうりんか。層が薄くてピンキリというのがGAの色というか何というか。でもラノベ読み始めた当時と比べてGAはずいぶんよくなったと思います。当時は読めたもんじゃなかったもんなあ。それとも単にラノベに慣れて感覚が麻痺してきただけなのか。

関連エントリ。1巻2巻3巻4巻

しかし毎度のことながらいらないピンナップ口絵だなあ。今さら作風変えると全体のバランスが崩れるかもと思わないでもないけど、この真っ白い口絵は口絵足りえていないので、どうにかならないもんかなーと思ったり思わなかったり。

アルフォンシーナ回。松子かわゆす。そっかー、キャラ作ってたのかー。何という後出しじゃんけん。個人的に環を抜いて第二夫人に昇格です。可哀想なメインヒロイン。
大司教のお仕事のお供で東京へ出張。意外というか、でもらしいというか。今回もクスリとできる小ネタ満載で、構成もなかなか、安定のクオリティでした。
6巻では良太祖父より先に詩憐母が出るのかな。というか、そこまで風呂敷畳むんだろうか。そろそろ呪い解明して完結してくれてもいいとは思うけども。

それと、おまけの「お化け屋敷の怖さはその程度か?」
面白さは別として、こういうのも収録してくれるのは嬉しいかなと。他の出版社もやってくれたらいいのに。

ストライク・ザ・ブラッド 5 観測者たちの宴

電撃文庫 三雲岳斗著

4巻からの続き。ハロウィン時期に合わせての出版はきっと狙ったものに違いなく。でもいうほど仮装してないよね。ナースとかハロウィン関係ないって。

前巻リンク

続きとはいっても、あまり続いてる感じはなくて、なぜか紗矢華、浅葱に注目が。優麻とはいったい何だったのか。しかも阿夜もそれほど目立ってないし。まあサナちゃんなんだろうけど、服のサイズはどうなってますか。呪いよりそっちが気になります。

それにしても、旧き世代とか第四真祖とか、実は大したことなくないですか。魔女の活躍もだし、亜神やら、他の繋がれてた連中を見るからに、いくらでもやりようがありそうで霧がどうしたというか、もうさっぱりなんですけど。

結局あんまり波朧院とかどうでもよくて、紗矢華にエロ担当させて浅葱のかませ犬らしさを強調したお茶濁し回だったかなあ、と。そんなんでも読めてしまう三雲氏の文章は、ラノベ界ではかなりすごいよなと思ったりもするのですが。他の作家なら間違いなく中弛みして次巻読む気失せてるレベル。そんな内容でした。

ということで、4巻5巻はきっと外伝みたいなものなのです。続刊に期待するといたしましょう。

2012年10月29日 (月)

アラタなるセカイ

電撃入間文庫 入間人間著

9000円という出費はよほど作者を好きでなければ買わないんじゃなかろうか。テーマが時間モノでなければ、自分だってきっと買わなかったと思うし。
というわけで、お得意の時間モノ。でも時間モノというより、青臭さを前面に出した作品だったように思います。

箱開けて、ガイドブック、小説(現代)、コミック(過去)、アニメBD(未来)と順に並んでるので、このとおりに読むのがよいでしょう。ガイドブックだけは最後のがいいかも。順番に見といてよかったわ。

というわけで最初に小説を。
脚本というかプロット殴り書きから開始してるけどそれは流すとして、プロローグ的に過去編の桐島と未来編の八草の描写から。でも現代編の主人公は芋掘りアラタさん。ちょっと他の人と違う彼女は、時間の歪んだセカイでやっぱりそうなのかというヴェルタース。延々と今日が続く世界で、明日から本気出すのはお約束。ちょうど秋の新番組も盛り上がってますね。あと数話で「姉ちゃん、明日って今さ!」とポコも言ってくれるはずです。
それはともかく、未来へ飛んだ友人の残した脚本を元に、現代に残った彼女たちで映画作ろうとか何とか。ことさらにロビン・ウィリアムズを引き合いに出してくるあたり、ちょっと気取ってる感じがします。いあ、好きだけどさ。名作だし。しかしこの作者さん、こういう古いの好きですよね。ガイドブックでも宇宙戦士とか言っちゃってるし。

天然系のアラタは見ていて結構癒されるかもしれない。オリジナルゆえに他人から違った目で見られてるけど、本人あっけらかんとしてる風なので憎むに憎めないというような。なので、映画作りにも、何だかんだでみんな協力したり。他にすることがないというのはこのセカイの共通事項でもあるだろうけど。まあでも不思議な人徳はありそう。まあタイトルにはなる子よね。

そして現代もひっくるめて脚本であり全部が自主映画的舞台なのかという、最初のプロット殴り書きでのツッコミ要素からして映像化が未来編であって現代編でなかったのはそういうことなんだろうかなと、ボディを曖昧にしているのが今作のキモなのかなあ。アラタよりもサッキーの孤独っぷりに締め付けられます。
あと、小説だけじゃなく、過去と未来の脚本も文庫でカバーされてるので、実はコミックとアニメは見なくても通じるかもしれません。でも文庫だけで9000円はきついので、全部見るべきでしょうけど。

それをアタマに入れた上で、コミックで絵面と関連付けて、アニメで締めると、まあそれなりに体裁整えられたかな、という感じでした。コミックは、というか過去編はちょっと血みどろで毛色違い。アニメもクオリティがいまひとつでした。OVAならもうちょっと完成度上げてほしいなあ。

ということで、ドラマは普通に時間モノで青春モノだったけど、プラットフォームを変えての連携作品というのはなかなかに意欲的な取り組みで面白いんじゃなかったかと思います。1人メディアミックス。そういう方面での評価かな。それでも9000円はやっぱり高いな。限定生産ゆえの価格設定か。

2012年10月27日 (土)

はたらく魔王さま! 6

電撃文庫 和ヶ原聡司著

アニメ化おめでとう。ラノベらしいラノベという意味ではとてもよいと思うのだけど、こういうのがアニメ化しても空気で終わりそうな気もしなくもないというのが気にならなくもない。まあ今はSAO人気高いみたいだし、電撃のアニメならある程度は大丈夫だろうかな。とはいえSAOやら禁書やらはさすがに別格すぎて、さくら荘なんかやっぱり空気感強いのだけど。

前巻リンク

サリエルサルベージ回という第一印象。ずいぶんとエンテ・イスラの人々は日本に侵食しているようで。最初から匂わせられていたのでそれもまあ仕方なしと思わなくはないのだけど、さすがに6冊出てまだ匂わせてるだけというのは引っ張りすぎかなと思わなくもなく。これならもっと突拍子もなくどんでん返しで出す方がよいのではないかと思えるほど。引っ張られすぎるとダレて気持ちが離れます。

ちーちゃんががんばって法術身に着けようとすることと、イルオーンの登場と、エミベル2人の篭絡をきちんと言葉で表現したこと、この3点が今回のポイントか。ファーファレルロについては銚子での話と被るし、結構間延び感強くなってきてます。もうちょっとスピーディに展開してくれないかしら。6巻という数字は下準備やってていい巻数ではないと思うの。
好きは好きだし、よっぽどのことがない限りは途中下車しないつもりではいるけど、ただでさえ最近読書離れが進行してるので、巻数重ねてまで日常系でい続けられてしまうと苦しくなってくることは明白なのです。日常系が許されるのは3冊程度が限界です。
そう考えると、読書って完結してから読み始める方が正しそうにも思えてくるな。でもタイミング逃すとハマれなくもなるし。難しいなぁ。
アニメ化は喜ばしいことだけど、それに便乗してさらに引っ張るのだけは避けてほしいところです。ということで、7巻は超展開を希望します。よろしくお願いします。

2012年10月23日 (火)

オレカバトル その28

10月からのダウンロード刑事罰化に関連して、動画の扱いをどうするかなーと考えてみました。すでに風化したけど、ちょっと前に盛り上がった話題の通りです。
まあ元々2年前から違法化はされてたけど、刑事罰化となると親告罪じゃなく警察判断で逮捕されることになってHDDの中を調べられて海開きのニュースの幼女のセミヌード画像やらそこから芋づる式に余罪が増えてひどいことになる人が全国にたくさん出現したらやだなーとか、悶々と。
どうせアップロードはもっと前から刑事罰だし、自分のことだけなら自己責任で構わないのだけど、動画見に来ただけの人にとばっちり出たら嫌だしなと思って、一度は動画全部消そうかなとか思わないでもなかったのだけど、著作物云々を言い出すと動画だけでなく普通にカードの画像だって引っかかるわけだし、それらを全部消さないと杓子定規解釈には程遠いので、そんな面倒なことするくらいなら消さなくていいやと投げ出すことにしたそうです。それはもう他人事のように。
一応、それに合わせてコナミ側の見解も聞いておこうかと問い合わせてみて、もちろんNGの回答ももらったのに、それを無視することにするのはどうかと思わなくもないのだけど、法務部と開発陣の見解が必ずしも同じかどうかは分からないし、もちろん分からなかろうが法務部の見解がメーカー見解であって、しかもかのディズニーと渡り合える法務部なんて国内じゃ任天堂とコナミくらいのものだろうと個人的にはとても評価してるくらいではあるのだけど、プレイ動画の意味って著作権だけで判断するものでもないだろうし、要するにだって面倒なんですもの。まあ一応色々考えた上で動画残すことにしたし、今後も動画も画像もブログに使うつもりです、ということです。
ということでコナミさんから警告くるようなことがあればそのときに消すことにしました。その前に警察に捕まるのならそれはそれで。明文化された成文法よりコモンローに委ねます、とでも言っておきましょう。日本という国はいつになったら大人になるのやら。
ウチの動画なんていくらDLしても構いませんが、今はそれも刑事罰の対象だということは心に留めておいてくださいな。そんな前置き。

今月のコロコロ。スカルボーンドラゴンの解禁。ちょっと解禁内容少なくないですか。ホントにスカルボーンドラゴン系だけみたいなんですけど。あと沈没船もか。しかしなあ。

てなわけで今回も動画をいくつか。

vs 暗黒竜ファブニール
ファブニールは以前撮影しておいたもの。公式サイトでバグベージの存在についてコメントがあったので、じゃあ解禁しようかと。別にバグがあったところでそこまでサルベージが強いわけでもないし、それ以上にウチのサッカーラさん弱いし、見るべき点は何もなしと言っていい動画。

vs 魔人イフリート
まず出会えません。1日張り付いて10回会えたらラッキーというくらい。そんなにハンディカムの電池持ちませんから。会ったときに勝てる編成かどうかというのもあるし、何度撮影を挫折しそうになったことか。しかもしょっちゅうAFがピント外すのも何さと言いたくなる、非常に面白くない動画です。負け確定の展開からこれは動画的にはいいのかもしれないけど、内部操作を考えるとまあそういうこともあるよねというか。
そしてランプも落としてくれません。いまだにミラーレアなのかただのレアなのか分からないので、しばらくイフリート使い続けないといけないかなー。

vs サソーピオン(解禁1プレイ目)
カイキン動画。一連の流れで排出まで撮影してみました。どうやら1度の解禁で複数オレカイキング作れるそうですよ。
ところで18日の夜までまだ未解禁だったんですよね。今回はカイキン諦めてたのに、どんだけ人付いてないんだ。ちなみにそれはこのお店だけで、他の周辺店舗はさすがにすべて解禁されてましたけども。

vs スカルボーンドラゴン
解禁したその足で新ボス戦。解禁はしたけど、バグフィクスパッチは充てられていなくて、まだバグベージ使えました。この動画見て思うのは、ボスに状態異常耐性があるんじゃなくて、ボス戦に限って自軍の攻撃から状態異常が外されているんじゃないかという気がしてなりません。
まあ店員さんにも言っておいたので次に行くときまでにパッチは充てられていることでしょう。充てておいてください。

vs 赤のプリンセス(鬼岩島)
鬼岩島曲のために。でもミリアンは音が聞こえづらいという。それでいて後ろのトレッタがやたら主張してくるし。あんまり撮影環境としてはよくないかなあ。撮影できるだけでありがたいことですが。

vs カニクラブ(沈没船)
幽霊船も鬼岩島と同じ曲ですね。しかしこいつが★6ボスというのは。トマトいなかったらホントに安定攻略難しいよなー。まあヌエが完成した今はどうとでもなるけど、★限定解除の船で戦う方が楽そうです。

vs ボーンドラゴ(ドラキュラPSG音源風)
その船限定ドラキュラドロップアイテム所持ボーナスでのPSG音源風ドラキュラ使用動画。船限定ドロップとかやめてほしいわけですが。特定のアイテム所持でモンスターの性能変化ってのは面白いというか、最初からやっててほしかった要素なので、これはぜひこれからも実装増やしてほしいところです。
でもやっぱりミリアンでの撮影じゃ音拾えないですね。

もうちょっとテーマを決めて撮影しないとなー。このボスってだけで撮ってもしょうがないし。そういう意味では今回はスカルボーンドラゴンの動画くらいしか満足いくものではなく。

そして最近の成果。前にtwitterでアップしたものと、今回のこれ。
Dsc00228
胸張って人様にお見せできる炎ヌエがようやく完成。というか氷を先に作ってたのに、氷がさっぱりそっぽ向きまくってたので炎に浮気してみたら、思わずあっさりと。最後に残った『ミス』を消したくはあるけど難しいだろうかな。まあのんびりと。
公式対戦はもうこの子で決まりでしょう。トマトに負けないだけでも存在価値高いです。スラマナだけはどうしようもないけどさ。
キドリさんは、その昔、マハと渡り合うためにSP74で夢を見たこともあったりなかったりした1枚。一応、ギリメと組ませてどうにかって話だったのだけど、結局茶黒両ジョンガリでいいやということになって居場所がなかった人。その後ベージの登場でワンコすらいらなくなっちゃったり、まあそういう経緯もあったことだし今さらだけどこちらも一応形にはしておこうかなと。
それから砂ヌエ。炎同様に育てたいところだけど、カウンターしたいのに相手の技を封じるというちぐはぐさがコンセプト台無しであんまり好みじゃないよなー。でも次の解禁での邪ッカーラさん出てきたときのために揃えるだけは揃えておくべきかなとは思わないでもなく。それまでにもうちょっとシェイプアップしておきましょう。
あとは魔ダルタと神官を育成。神官は★出るかと思って『アシド!』にしたのに出ないので、もう毒要員と割り切ってもいいかもしれない。リジェネと毒だけかけてくれたら落ちてもいいし。

今はキクを育ててます。SP50の。やっぱり当時はSP48までしかいなかったと思うんだよなー。公式ルールで炎ヌエを使うことになるなら、混乱の仕様が変わった今なら残りの★2にもしかしたら入る余地もあるかもしれないし。もちろん★1はベージで。

そして今日、公式サイトでトーナメントの発表がありましたね。とても楽しみです。年齢制限があったら泣きます。

2012年10月17日 (水)

魔王と勇者の0フラグ

角川スニーカー文庫 宮地拓海著

第17回スニーカー大賞最終選考作。受賞はさせないけどデビューはさせるよというと、賞金ケチって死ぬまで働け的に見えなくもないので、賞と編集部の評価が落ちるだけだと思うのだけど、それは穿ちすぎですか。大賞該当作なしだし、メシマズが優秀賞だったことを思うと、ポジションとしてはそう間違ってるわけでもないだろうけど、特別賞くらいあげてもよさそうかなとは思うのですが。

ほのぼの魔王とゆるい勇者ちんのハートフルストーリー。まあ最近のトレンド的ではあるか。
勇者にスク水着せたりドレス着せたりそれをおまけの栞にしてみたり、そっちの方向性で売り出そうとしてるわりに挿絵の手抜き感が残念で仕方ありません。やっぱり今年アタマの紙質変更は間違いなく悪い方向に進んでしまってますよ。
まあキャラとしてはちっちゃい子ってイメージでまあいいんでは。
魔王もけなげに勇者に尽くしたり精霊に慕われたりいいひとを地で行く思春期男子。ぱるめらが懐くのもまあ。子羊のムームーやセシリアもちょうどいいアクセントで。

クルグスに全部押し付ける勧善懲悪形式はちょっと好みではないのだけど、分かりやすさ重視という意味ではこれはこれでまあいいのかな。個人的にはクルグスにも言い分を持たせてあげる方が深みが出ていいと思うんですけどね。でもま、日本人、勧善懲悪大好きだし。
あとはQ数大きくするのやめてください。必要ないでしょ。ダメージのテキストくらいは許すからさ。

とってもいまどきなラノベでした。次回作は違った方向性だといいなあ。とか。

生徒会探偵キリカ 3

講談社ラノベ文庫 杉井光著

学聖少女は期待どおりいい息抜きになってるに違いない。2巻出すくらい好きなようだし。それでキリカのクオリティが保たれるなら、どんどん書いてくださいな。自分はあっちはもう読みませんけどね。

前巻リンク

ぽんかん効果、相変わらず高い。ひかげ(うさぎ)が槭持ってポーズしてる表紙とか何ともいえない味があります。表紙見ただけで読む前から楽しくて仕方ありません。
口絵の神林姉弟もあまりに危ないんですけど。美園派から朱鷺子派に鞍替えしたくなってくるほどに。悩む。

杉井光流コントの形式って何か安心して読めます。ラノベ読んでるなーという充実感。
しかしここまでベタなのにマンネリ感をほとんど感じずに読めたのは、やはり杉井光だからか。カンニング事件は少女漫画的に定番展開だったけど、スク水事件はしっかりキリカにスポットライトで時代に合わせてソーシャルゲームを題材によく書かれてたなーと。でもひかげの詐欺っぷりはちょっと弱かったか。
今回は起承転結の承的ポジションが顕著なので、そちらの部分を強調するために事件性を弱めにしていたのかも。あんまり注目されるポジションでない郁乃の出番が多めだったのも、作品全体のバランスをすでに計画してのことのようにも見えます。今出さなきゃ今後活躍させる場面は少なそう、みたいに。

3巻まできてもまるで息切れせずに、ラノベらしいラノベの体裁を維持しているとてもすばらしい作品だということを再確認した今日この頃です。4巻も面白いといいな。いあ面白いよ、間違いなく。真央でなくても予言できますとも。

2012年10月14日 (日)

魔王が家賃を払ってくれない 4

ガガガ文庫 伊藤ヒロ著

舞台はついに暗黒地平へ。さてはクライマックスも近いな。だといいんだけど。

前巻リンク

今回もいつもの親切設計。他の解釈の余地もないほどに、読み間違えようのない伊藤ヒロ。どこまでも天丼大好きだなあ。お話はうな重でしたが。

うな重と寿司に釣られて里帰りのアーザ。追いかけるヨシツネと参謀長も闇属性新幹線とかチープなネタでほのぼの。どうやら暗黒地平は誘致するものらしく、岐阜と長野の県境的田舎でパビリオン的に。色々と超次元だしサッカー始まってもおかしくない。
しかし何ともアットホームな魔王家。でも大魔王の旦那さんはそこそこ活躍してたけど、大魔王は出番薄かったな。

アーザのお見合い阻止を企んでみたり、相手の銀河広域軍事帝国の皇子がまた美少女だったり、ヨシツネの夢と過去がリンクしたり、ほほえましい展開で。トモザキと将軍も追いつくまではいい仕事してた。

ラストはまさかの急展開、そしてあとがきなし。やっぱりクライマックスっぽい。フライング的に次回作に期待です。

2012年10月13日 (土)

ドラフィル! 2 竜ケ坂商店街オーケストラの革命

メディアワークス文庫 美奈川護著

ショスタコーヴィチってタコ先生って呼ばれてるのか。ふむー。

前巻リンク

1巻の一之瀬家の問題解決から、2巻は藤間家のお話に。
オクスフォードへ移住した羽田野仁美から七緒の元に送られてきたメサイアコピーを巡ってお話展開。その前にもちろん、フーちゃんと修一の過去詮索ごっこやら、さっちゃんと愛子さんの絆修復やら、田中家の兄弟愛とか、ご町内ドラマも織り交ぜて。響介も自身の実力不足と父親の言葉に悩んでいるところ、七緒はこき使うように悩み解決へ導いてみたり、ここは1巻同様の流れ。
しかし75年前後世代でプレスリーは随分な懐古趣味だよなあ。この世代で中高生がロックといえば、LUNA SEA、L'Arcあたりが目立ってる年代じゃないか。でもそういうところがきっとロックな青春だったんだろうかな。個人的にはイメージしやすくてよいです。
さておき。メサイアコピーを軸に、藤間家と一之瀬家をつなぐ糸を手繰って手繰って。叔父さんの出自まで絡めて無理なく話膨らまされていて、とても楽しめる展開でした。うん、面白い。
ところで藤間さんはフジマさんでなくトウマさんだったんですか。ずっと読み間違えてました。

とまあ、紆余曲折を経て響介もふっ切れて、メサイアコピーも納まるべきところに納まり。めでたしめでたし。ただ、母親由来の無銘のヴァイオリンだけちょっとエピソード弱かったかも。まあそれほど重要でもないので、藤間家的には解決でいいのか。
何だかんだで勇者の血筋ってことですかね。冗談で言ってたけど、ホントに姉弟ってこともありえそうだな。五嶋みどりのエピソードとかまで触れているとますます勘ぐりたくなります。でも馨叔父さんのことからすれば藤間家跡取りなりの苦悩もあったろうし、ヴァイオリンのエピソードがなかったとしてもまあないか。

七緒がその後羽ばたく姿も見たいけど、なかなか難しそうだし、これで完結なのかな。もし3巻も出るなら確実に読みますが。
映像化もしたら面白そうだなあ。これは映画よりアニメのがよいかも。ちょっと日本の俳優にやらせたくないわ。のだめの例を考えても。
まあ3巻といわず、次回作もぜひ読みたい作家さんです。どうやら実は女性なのですね。しかも20代の。もっと期待してよかった。応援しよう。

2012年10月11日 (木)

ひるねねのききねね

ファミ通文庫 関根パン著

キュージュツカ面白かったので新作も。2Pじゃなくても、テンポのよさはそのまま。しょっちゅう差し挟まるひとりノリツッコミで間を作るのが、この作家さんの持ち味ね。

主人公、きみ。プロローグだけと思いきや。昼音さんはヒロインではなかったのですね。標くんは昼音さんの道標。でもだったら昼音さん視点じゃなく標くん視点なのはちょっとなー。なので、標はもうちょっと控えめでもよかったかも。あるいは主人公の地位にしっかり居座るか。主人公とヒロインスワップするように謎のJC声優を据えていること自体はよいのだけれども。
でも結局、話のまとめで、秘密をツクちゃんとだけ共有することになる展開が作品を台無しにしてしまったという、その一点がどうしても気になってしまうのです。どうしてこうなった。
一番仕事してたのはサーコだなあ。鍬田先生も悪くないけど。でも脇役だし。

ということで、テンポはまあよいのだけど、通しで見たときの構成が散々でした。もし2巻出すつもりだったとしても1巻は1巻だけで完結するように書いてほしいなーと思うのです。
また次回作に期待するとしましょう。またパルやカホンみたいな強烈なキャラをぜひともひっさげて。

あ、シソ水は美味しそうなので、今度自作してみます。

2012年10月 9日 (火)

ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上1

ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼズ著 本兌有、杉ライカ訳

一部で大人気らしい、間違った日本観を突き抜けてみた作品。
amazonのレビューも何やらすごいことになっているけれど、作品を取り巻く空気の評価が主であって、作品の内容についてなどではないことは留意すべき。でもまあそういう作品なので。

ニンジャがてんこもり出てきて、死んで、ただただそれだけです。一応、ニンジャソウルを宿したフジキドの復讐劇といった設定やストーリーもあるけど、多分なくてもそれほど違いはないでしょう。あればあったでいいか、程度のもの。ソウカイシンジケート、倒すべし。

全4巻で予定されてるようだけど、まあ2巻以降を買うことはないかな。ネタに触れただけで十分です。アイエエエ!グワーッ!サヨナラ!

2012年10月 8日 (月)

オレカバトル その27

そろそろコロコロ次号の発売日も近いので解禁前に動画撮影。結局ミリアンが新しいホームになりましたとさ。新しいというか返り咲きというか。ドルアーガオンライン以来か。

vs 古神兵サルベージ
vs 大神官イムホテプ
vs 岩竜ロックドラゴン
vs ルシフ
vs 魔王サッカーラ1
vs 魔王サッカーラ2
vs 魔戦士タンタ

低レベルボスは今回はケロゴンにて。黄ケロゴンかわいい。ボーナスはHP250、AT30ほどか。そこそこ強いけど、トマトのがやっぱり1枚上手かも。
しかしウォーターブレスのダメージ見ると土に相性よさそうに見えないのはどういうことか。よっぽどロックブレスのがダメージ高いんですけど。何か納得いかない。まさかまた設定ミスの氷系か、それとも倍率が低いのか。

ロックドラゴンは昔ながらの正攻法動画を目指してみたり。手持ちの参式がしょっぱいのが難点。序章のうちに完全版作っておくんだったなあ。
ルシフ戦はいつものリヴィ運用。ルシフのいいところも撮れてるのでまあ。邪ムは散々な役回りでした。しかし、岩竜戦もだけど、撮影中は横からプレイで体勢よろしくないおかげでよくEX失敗します。やはり姿勢大事。

サッカーラ戦は2本。コマンド育成ついでにムシュフシュ使って逃げてるのと、さらなるてきとーレベル上げ編成のと。
ところでウチのサッカーラさん、まるで『気合』を覚えてくれません。『★→』が増えないのは諦めるとしても。『気合』はさすがに1つくらい覚えてよ。まったく動画でも役に立ってないし。
てきとー編成の方は研究の意味合い的に色々見られて、まあ。ベージが『召喚★★』覚えてる形がいるだとか、サッカーラのEXでダメージ軽減されながらも『吸収魔法』はそのまま吸ってたりとか、ファブニールのEXでどれが封印されるか確認したり。
とりあえずプレイしてて、ムウスやアズールよりもゆるい魔王という印象です。ムウスは★9で戦わなきゃいけない縛りもあるので同列で考えるのは可哀想ですが。

あとは、脳内で多分これでよかろうと思ってた魔タンタ攻略。カウンター型にしたら、案の定、8割方勝てました。毎回毎回、結構追い込まれるように見えるんだけど、何だかんだで最後は踏ん張って勝ちをもぎ取る流れが多いです。
やっぱり最強ボスは白リヴィだなあ。あれだけは勝率5割に持ち込める気がしません。マハ入れるより『ふっかつの秘法』型アヴァドンのがいいかな。シロガネいなければそれでもいいんだけど、あれがやたら硬いおかげでアタッカー2枚にしないと序盤圧されてジリ貧になるという。もうちょっと考えてみましょう。

イフリートは延べ9時間に及ぶプレイで4回しかマッチングしてないので、撮影どころではありませんでした。氷ヌエ同様、カメラ回すと出てこない恥ずかしがり屋さん。まあこれはそのうち。
2章ファブニールは撮影だけはしてあるけど、ネタとして次回解禁後に。要するにアレ使ってます。

ところでミリアンは音が聞こえづらいですね。今思うとファミリーランドはよく音が透ってたなあ。でも映り込みとでトントンと考えるか。こちらもトレッタ見えてますけど。ミリアンも店員さんに聞いてみたところライン撮りさせてくれるそうなので、また計画進めてみてもいいかも。あのコネクタをどうにかしなきゃいけないわけだけど。苦しい。

撮影兼ねてここ2週の収穫はこんな感じ。
氷獣ヌエは7枚ほど育ててみて、これなら2リール止めができるんじゃないかなと期待。『★→』消せれば『氷のツメ』1つくらいは妥協の範囲。3リール目の消えない『ミス』よりよっぽど期待できそうです。ただし『はしりまわり』だけは入るな。炎ヌエも育てたらこのくらいになってくれるのかしら。

ゴズメズはやっと納得できるパラメータ引いたので育成。でもまあ育てただけ。悪くないパラメータのつもりではあるけど、MAX値調べたわけではないので、さてどうだか。『打擲』『拘束』『剥取』が強くて、そこそこ使いやすいカードという印象でした。多分もうちょっとコマンドもよくなるかな。育てたい気になるかどうかは別にして。だって遅いんだもの。
ところで『打ちゃく』は記事アップして文字化けしないで済むだろうか。ちょっと心配。

それから、今さらのアメトさん。多分MAX品だと思うし、序章のMAX品は連動でコマンド型確定という経験則から、今さらでも育てようという気にさせられて。ちなみにLv9まで1リール目で『いのり』4、『きせき』2で止めていたので、そっちのが安定するかも。『いのちのささげもの』埋めはどうやら苦しそうなので。というかできたとしてもSP75以上じゃなきゃ意味ないので、やっぱり回復型でいいのかも。

次はイムさんやサンダルさんたちを育てる番か。ルシフも厳選できてないし、ランプもまだ拾えてないし。モンスターの数が章重ねるごとに減ってるにも関わらず、育成がおっつかないのは何ですかね。

2012年10月 4日 (木)

アレクシア女史、埃及で木乃伊と踊る

ハヤカワ文庫FT ゲイル・キャリガー著 川野靖子訳

英国パラソル奇譚最終巻。やっとこ読み終え。前巻同様、読むのに1週間かかってしまいましたとさ。密度がラノベと違いすぎるわ。

関連エントリ。1巻2巻3巻4巻

4巻から2年後が舞台。娘のプルーデンスが追加されたことでマコン家はまた楽しそうな。しかし表紙のイラストだとどう見ても2歳に見えません。風呂嫌いにも見えません。それを言うとアレクシアもアレクシアっぽくないんだけど。絵は上手い下手以上に雰囲気をこそ出してほしいんだけどなあ。

マタカラ女王からの招聘でエジプトへお出かけ。招聘されたのはプルーデンス。でもマコン卿もついていかないわけもなく。ふわふわボンネットさんとルフォーも同行。どうやらルフォーとはぎこちない関係になってるようだけど、4巻が4巻だっただけにこれは仕方ないところか。それはまあわからなくもないけど、アケルダマ卿やライオール教授も信用できないっていうのはよくわからないなあ。当時、あるいは上流階級の価値観だと、ああいうどうしようことの結果であっても許せないものなんだろうか。レディ・キングエアのがよっぽど信用できないと思うんだけども。どうしてアレクシアはそっちを信用するのさ。という機微がまるで理解できないので、そのあたりが19世紀なんだろうなと勝手に納得してます。

そのライオール教授とビフィは、2人で耽美な世界へ旅立ち。そうきたか。しかしビフィにスポットライトがここまで当たるとは。フェリシティのあしらい方もスマートだし、覚醒とその葛藤と愛と、裏の話として実に盛り上がります。そこへアケルダマ卿の親心もまた細やかで。マコン夫妻よりやっぱアケルダマ卿のがかっこいいよ。この3人こそうさ彦さん好みのキャラです。

で、エジプト。アレックスとフルーテの撒いた種に翻弄されるアレクシア。神殺し病の謎に挑んで、マタカラ女王の問題を解いて。3000年生きるってそういうことか。人狼ならずともやはり狂うのは仕方ないように思えます。吸血鬼のが耐性高いからこそ招かれたこの状況というのがよく伝わってきます。
しかしアイヴィさん、こんな重大なモノを背負うことになるとは。誘拐事件はご褒美だったということだろうか。にしてもまあ1巻のアイヴィからすると想像も付かない展開です。タンステルの浮きっぷりと比べると実に際立ってます。アイヴィは実に勇敢でした。このアレクシアの親友は最後まで重要人物だったんだなあ。

そういえば、dahabeyaという船を知らなかったので調べてみたところ、たしかにアレクシアの好みそうな優雅っぽいクルーズ客船ですね。カタカナで検索してもさっぱり出てこないのであんまり日本では浸透してないんだろうな。まあダハブ周辺で発展した船なんだろうな。シナイ半島へ旅行に行くことがあれば乗ってみたいかも。雰囲気あるよね。

ということで、ビフィとアイヴィがロンドンの新しい時代を作っていくことになりそうという終わり方で、アレクシア何それという実に明後日の方向に投げられた最終巻でしたとさ。いあまあマコン一家もエジプトで幸せに暮らすんだろうけど。でもプルーデンスはロンドンに戻らざるをえないはずだし、ちょっとなあ。アレクシアいなかったらソウルサッカーはどうなるのさ。
アイヴィとプルーデンスがロンドンに帰ってからのアケルダマ卿とのやりとりはとても面白そうなだけに、この後を読めないのはとても残念です。

さて、訳者あとがきによると、次の作品はどうやら25年前のルフォー(かつてのルフォーではなく)のお話なのかな。こちらも期待するとしますかね。
ひとまず、お疲れ様でした。

2012年10月 2日 (火)

ボーン・レガシー

久々の映画。先週から計画されてたのだけど、ドタキャンに次ぐドタキャンで、結局1人で観ることになりましたとさ。チケット1枚無駄になったけど映画の日で安く済んでよかたね。普段と200円しか違わないや。地元でも300円。誤差誤差。

で、まあ何観るとも決めてもいなかったので、適当に好きなシリーズだしということでこれ。

タイトルからすればボーンさんの遺したものということか。さっぱりボーンさん出てきませんでしたね。チェックせずに映画観るとこういうことによく陥ります。

アウトカムの生き残り、#5アーロンが主人公。スパイの生き残りを許さないのはもちろん、スクープすっぱ抜いた記者や秘密プロジェクトで作られたスパイの情報を消すべくCIAがシェアリング博士たちまで葬ろうと死間まで使ってねじ伏せにくる幹部の仰々しさたるや。
という感じでお話的にはアルティメイタムより面白かったかな。アーロンとマルタの信頼が築かれていく組み立てとか、組織守るためにどこまでも無茶するペンタゴンの彼らとか、密室研究室でのサスペンスっぷりとかもとてもよろしいです。緊張したー。
アラスカの山越えでジャンプショートカットしてるところとか、フィリピンでのカーチェイスの無茶っぷりのわりにラークスプロジェクトの彼がしょっぱいこととか、微妙に納得いかない部分もないでもないけど、まあ概ね楽しめたかなと。

でもまあマットデイモンも見たかったですけどね。

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30