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2012年10月27日 (土)

はたらく魔王さま! 6

電撃文庫 和ヶ原聡司著

アニメ化おめでとう。ラノベらしいラノベという意味ではとてもよいと思うのだけど、こういうのがアニメ化しても空気で終わりそうな気もしなくもないというのが気にならなくもない。まあ今はSAO人気高いみたいだし、電撃のアニメならある程度は大丈夫だろうかな。とはいえSAOやら禁書やらはさすがに別格すぎて、さくら荘なんかやっぱり空気感強いのだけど。

前巻リンク

サリエルサルベージ回という第一印象。ずいぶんとエンテ・イスラの人々は日本に侵食しているようで。最初から匂わせられていたのでそれもまあ仕方なしと思わなくはないのだけど、さすがに6冊出てまだ匂わせてるだけというのは引っ張りすぎかなと思わなくもなく。これならもっと突拍子もなくどんでん返しで出す方がよいのではないかと思えるほど。引っ張られすぎるとダレて気持ちが離れます。

ちーちゃんががんばって法術身に着けようとすることと、イルオーンの登場と、エミベル2人の篭絡をきちんと言葉で表現したこと、この3点が今回のポイントか。ファーファレルロについては銚子での話と被るし、結構間延び感強くなってきてます。もうちょっとスピーディに展開してくれないかしら。6巻という数字は下準備やってていい巻数ではないと思うの。
好きは好きだし、よっぽどのことがない限りは途中下車しないつもりではいるけど、ただでさえ最近読書離れが進行してるので、巻数重ねてまで日常系でい続けられてしまうと苦しくなってくることは明白なのです。日常系が許されるのは3冊程度が限界です。
そう考えると、読書って完結してから読み始める方が正しそうにも思えてくるな。でもタイミング逃すとハマれなくもなるし。難しいなぁ。
アニメ化は喜ばしいことだけど、それに便乗してさらに引っ張るのだけは避けてほしいところです。ということで、7巻は超展開を希望します。よろしくお願いします。

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