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2012年6月18日 (月)

八丈島と、魔女の夏

一迅社文庫 小椋正雪著

第一回キネティックノベル大賞の佳作受賞作とのこと。どういう賞に育っていくかな。観光協会と提携して聖地巡礼のガイドライン的なもの目指してるような気もしなくもなく。

基本的に八丈島のプロモーションノベル。そこに魔女絡めて、男の子と女の子と。より低年齢向けなら魔女っ子モノになりそうな流れなくらいの雰囲気です。でも魔女見習いにはならずに不思議体験のみを。そんなゆるい内容で無駄にハーレム形成。なぜそこだけラノベの形式に。

主人公マナブは横浜から来た転校生。同じくそのちょっと前に転校してきた過剰拒否反応なヒロインの真奈。別に2人の関係が盛り上がるというわけでもないけど、主人公には過剰拒否反応を起こさないヒロインでいるあたり、まあご都合的な感じで。その後ドラゴンにもなつかれたりするので何かある子なのでしょう。その何かは語られないけど。

クラスメートの3人の女の子は島の雰囲気作りに上手く利用。3人とも女の子らしいけど、水沢さんは結構いけてそうな印象。多分可愛いよ。
そしてキーパーソンの魔女エーファ。マナブ&真奈の親と仲良しらしい。年齢不詳。不思議体験のためだけに無理やりいる気がしなくもないけど、まあ愛すべきキャラなポジションで。ケーニヒスティーゲル、略してケー虎。軽トラ欲しいなあ。

そんな八丈島のほのぼの空間を楽しむとよいでしょう。どうぞ聖地巡礼行ってください。作画崩壊めざましい夏色キセキでもこないだ行ってたよ。

文章は思ったよりも読みやすかったです。一迅社らしさが薄いですね。

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