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2012年5月15日 (火)

クロス×レガリア 嵐の王、来たる

角川スニーカー文庫 三田誠著

天才妹回。妹っても血縁なんかないけど。カエアン作った子の過去とか今とか。
そしておに回。白翁継いだら色んなことに巻き込まれるよねそうじゃなきゃ話進まないよね。

関連エントリ。1巻

馳郎が何か薄いです。ナタも。今回は本当にリコが主人公。そしてそこにからむ北斗。&その兄貴。
すごく安定して読めるのだけど、馳郎の薄さが響いて何か印象薄いのは気のせいですか。学校から離れてたのもあって、日常が薄まった影響もあるかも。ないかも。とりあえず1000円はいいけど、せめて1日とか期限は区切るべきじゃね。逆にその背負ったものゆえの1000円のはずが、無制限適用のおかげで重みさえも薄まってしまってるように見えてしまうんですが。

キャラ的にはそんな不満もあったのだけど、代わりに鬼仙とおにの関係や六家の力関係とか、もっと深いところで話は進み。
北斗のいじましさとか素直に表現できない照れっぷりとか、まあいいキャラなのだとは思うけど、リコいてこそというか北斗本人だけじゃ多分こいつは受け入れられないな。三本角に力で対抗すんなや。まあ話の軸には近いキャラのようなので、しばらくはこういうキャラ紹介的進行になるのかな。
まあレギュラーぽいので今後に期待しましょう。でも隼人が使いっ走りみたいな裏場面はどうだったかなー。捨てられそうな匂いとかも。まあ北斗次第かな。他の家がもっとどっしり構えて作品に重厚感出してくれると信じてます。

しかし十分面白いと思うのだけど、何で心に響かないんだろう。美人なのに惚れることができない感じとでもいうか。やっぱり笑い成分かな。うーん。

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