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2012年5月

2012年5月31日 (木)

今月のまとめ(H24/5)

1日遅れでの更新。やっちゃった感。体調崩してたのでスマンてことで。でもカテゴリ検索で困るのでタイムスタンプは5/31にしときます。

野良猫達のラブソング song1
ピンキー文庫 観月舞著
ケータイ小説の試し読み的に。というか読んだのわりと前。ブクログに登録してなかったら忘れてた。
そういう世界もあるのかもしれない。そんな世界に憧れる人もいるのかもしれない。そうですかとしかいえないけど、きっと彼らにとってはそれも幸せのカタチ。
でもこの2人が親世代となったときに、暴力を振るわないと誓っていたはずがやっぱり苦しくすさんだ生活になってて親からの連鎖が結局止まらないのが、現実なんじゃなかろうか。それが格差という形になってたりするわけで。2巻読む予定はないけど、腐った展開になってそう。そこにまた光を見出すドラマ仕立てとか。結局連鎖か。
要するに美形前提ってことですかね、こっちの業界は。読む前からわかってはいたけど、これをエンタテイメントとして受け入れられる純度はうさ彦さんには足りないようです。

魔王なあの娘と村人A 3 ロボ娘は今日も空を飛べない
電撃文庫 ゆうきりん著
文化祭で個性者に注目した劇をやることになって、ロボ娘の手助けとか、夏休みの準備中にきゃっきゃうふふやら色々。前巻までと違って今巻の勇者は可愛く見えましたね。それよりも世界征服の計画が。もっと頑張ろうよお嬢様。
まあ内容云々よりも安らぎを求める作品なのでこれはこのままでよいんですかね。

お屋敷とコッペリア
KAエスマ文庫 一之瀬六樹著
積み処理。スワニルダの病のために人形作って心臓を移植しようとがんばるコッペリウス。でも人形の心臓は動いていませんでした。そのコッペリアはコッペリウスの手を離れてスワニルダのお世話をするようになるのだけど、ぎこちなさをネタに他のメイドたちとまあ色々。
メイドの1人、影の薄さもネタなのか設定なのかよくわからなかったロロアだけど、水神祭りのエピソードから軸変化。おとぎ話でしたか。要らない部分ごっそり削ぎ落として、ラノベじゃなく絵本として出してくれた方が評判よかったかもね。というか他のメイドの扱いがひどい。メイドに限らないか。全体的にキャラの扱いがおざなりですよ。
ブロント語はもう自然な言語として認識していいかなあ。

RINGADAWN 虚戦士と終わりの鐘
C・NOVELファンタジア あやめゆう著
あとがきで殊更に強調されると「エルフランドからポキープシへ」 を思い出さずにはいられません。言葉の定義によってもどこまで適用するか難しいけど。まあカミナとか見てるとこいつは人じゃないですね。
1巻2巻からの収束。前巻までの人々が脇役もいいところで、シリーズ主人公はミルナがかっさらってくれました。抜けクラウスロン、モークの結晶たるクロードの活躍と、それに触れて意識を変えていくミルナ。完成されていたレイジやカミナよりも主人公らしく見えるのは、そんな部分からか。3つのお話を平行展開させて風呂敷畳んでも同じように見せられた気はします。1巻は受賞作らしいので、そういうものでもないだろうけど。そんな世界に生きた人たちがいたかもね、という御伽噺だそうな。めでたしめでたし。
世界を作りたい作者のスタンスはよく伝わってくるので嫌いじゃないです。地味だけど。

魔王が家賃を払ってくれない 3
ガガガ文庫 伊藤ヒロ著
アーザ可愛いね、及びブラチラについての考察。恥じらいこそがポイントで、布だとか中身だとかは二の次だよねそうですとも。まあそれもバランスなのだけど。でも相変わらず出典不明のネタがてんこもりで、つらいなあ。サブカル分野だけでもカバーしきれないのに、伝統芸能やら古典やらやたらに触れてるし、古エッダやシャーナーメみたいのまでつっこんでてもおかしくないかもしれない。
しかし前にも増してやたら薄くなってきたように感じます。しかも読んだそばからきれいさっぱり忘れられることを思えば、これこそラノベかと思わないでもないけど、売り上げ大丈夫なんですかね。いあ、好きは好きなんだけどさ。

おジャ魔女どれみ16 Naive
講談社ラノベ文庫 栗山緑著
前巻同様に、どれみの世界が好きなら引き続きどうぞ的に。何だか話も動いてきたし。今さらながらアニメフルマラソンするかなあ。
でも主役が狂言回しって、小説プラットフォームだとわりとウザいかもしれないとは思ったり思わなかったり。

魔法使いの夜
TYPE-MOON
ぼくはきんじかちゃん!
これもゲームというよりは読書に分類でいいだろってことでこっちに入れとこか。幕間も含め、全部読むのにひと月かかりました。
魔法と魔術の区分はちょっと面白い設定。根源の渦も設定としては面白そうだったけど、それについての描写はちょっとどうだろう。青子は悪くないけど、というかこの作品で一番納得いくキャラではあるけど、根源についての表現は納得いってません。草十郎は思考パターンはおかしいけど、価値判断はなぜかいい着地点なので、読み進むにつれて魅力感じるようになりました。でも橙子との戦闘でのあれはなー。青子無双のためとはいえ、あの描写いるのかと。あと首の包帯も謎です。3部作なので謎が残ってるんだろうということにしておきますか。
金鹿ちゃんは青子とタメ張ってるとこがまたよいね。出番薄いし脈絡ない絡み方だったけど、これも2部3部できっとおいしいよ。多分。それまで様子見です。まあそれでもさすがにLoVに復帰することはないと思うけど。

と、個別7冊。
サイハテの救世主
クロス×レガリア 嵐の王、来たる
"朧月夜" ヒカルが地球にいたころ……4
ここから脱出たければ恋しあえっ 1
楽聖少女
図書館戦争 / 内乱

今月も14冊。2日で1冊ペース切るくらい減ってる。活字を読む子じゃなくなってきてるな。日本人の平均読書量って1人年10冊くらいだったっけか。ラノベを数に入れたところでどうしようもないけど、仕事で使うマニュアルとか入れたらきっとひどいことになりそうだし、あまりアテにできる数字ではないか。
まあオレカとDiablo3で忙しくって、ブログ書く時間なんてもちろんないし本読む暇さえないのです。ついでに体調も悪いと。こうしてマイブームが変遷していくんだな。でもブログの引越しはしない予定で。どうせここをラノベブログと認識してた人なんていないんですよわかってます。

2012年5月26日 (土)

図書館戦争 / 内乱

角川文庫 有川浩著

映画化に合わせて、ミーハー的に今さら読書。アニメも見たことなかったので、新鮮気分でとりあえず2冊。
しかし恋愛小説だとは思わなかったなー。もっとバトルを前面に打ち出した作品かと勝手に想像してたので意外でした。

基本は良化委員会と図書隊の戦争。その上で省庁間の睨み合い、身近にも堂上や手塚やらとのかち合い、まあ色々とぶつかってますね。
基本的には堂上の兄貴と玄田の親分が好み。郁の姿に堂上が過去の自分を重ねてかゆがるのも致し方なし。可愛いね王子様。そして柴崎かこいい。惚れるわ。かなり理想に近い子だけど、現実にこんなのがいたとしてもまあ相手にされることはないわな。まったくファンタジー。

郁のキャラクターから読書好きの子供と仲良くなる展開なんかはキャラアピール的にとてもいいエピソード。ライブ派ってホントかいな。まあ細かいとこまで作りこまないってだけで、軸のブレない基本構想はしっかりしてるということなのだろうけど。そんな感じで魅力ある主人公になってますね。いいな。
郁や手塚の家族の絡み方で図書隊のポジションをうまく表現してるのもよい感じ。でも全体的に良化委員会側の描写が無機的であちらの視点が精神異常者みたいにしか見えないのはちょっとどうだろう。昨今の原発アレルギーに似た空気ですかね。朝比奈と手塚兄の動きで法務省側をちょっぴり垣間見せてくれたとはいえ、物足りない感じはあり。まあ続刊でわかるのかな。

対談も多角的に判断できる材料として読み応えあり。ふむー。
また続き読みます。

Dibalo3 Normalクリア

Nightmare入りしました。まだ1/4ですね。リーアたんカワイソス。エイドリアェ…

ところで、10分以上に及ぶエンドクレジットを見ていて、ローカライズのリストが流れてるときに何か悲しくなってきたよ。
日本人で海外に出て世界に通用するゲーム作ってやるぜってゲームクリエイターっていないんだろうかとふと思ってみたり。日本発から世界にじゃなく、あちらの懐に飛び込もうという人は。
ブリはコリアばかり優遇だなんて意見ばかり散見するけど、要するに向こうに出て、かつ人脈広げて作品作ってる日本人が少なすぎるだけなんじゃないのかと。華僑も半島人もみんなやってるってことしょ。映画とかもそうだし、エンタテイメントで名を売るならやっぱりそういう足固めは必要でしょう。向こうでコミュニティというかコロニー作らなきゃきっといけない。クレジット見てるだけでも日本人ぽい名前どれだけいたよ。
そりゃルサンチマンぶつけるしかすることなくなるわな。

と考えてたら、ゲーム製作専門学校とかああいうのあるけど、ノウハウの前にまず英語教えて、世界で生きていける下地を充実させなきゃいかんのではなかろうか。今みたいにニートを受け入れる器としての最終手段的存在じゃダメなんじゃないかね。なんて。

ゲーム業界を今から目指す人はぜひ英語力を身に付けて世界に出て活躍しようという気概を持ってください。ロートルからのお願いです。

ぜんぜんDibaloと関係ない内容だった(´・ω・`)

2012年5月21日 (月)

オレカバトル その10

今週は解禁第2弾。というか一部では先週末すでにフライングされて、白リヴィちゃんやら邪神たんやら色々漏れちゃってたようですが。

関連エントリ。123456789

ところで、レアドロップの確定条件は?みたいな話題がそこら中であるわけですが、確定してたらレアじゃないだろというツッコミで終了というのはどうか。物欲センサーに嫌われる行為は避けるのが無難です。まあそれもオカルトだけど。
確定してる条件なんて、それをドロップする相手とマッチングするという前提条件だけです。勝敗くらいはあってもおかしくなかったけどそれもなかったし、その他の編成だEXだターン数だ所持アイテムだetc、意味ないですっての。まあ不明といえば不明かもしれないけど、0%じゃなければどんな可能性だってあるってもんじゃないですから。何を頑張っちゃってますか、みなさん。そんな条件付けスクリプト組んでるようなゲームなわけないじゃない。シンプルだからこそキッズなんです。製作費用とか製作期間とかプロジェクト人数とか想像する方がよっぽど真相に近づけますよ。
なお、そんなオカルト条件でもいいというならば、個人的には朝イチのマッチングで落とす率が高い気がします。いわゆる電パに類するものだけど、まあ多分ないでしょう。ま、どんな可能性でもとことん調べなきゃ気が済まない人はどうぞやってみるといいんじゃないでしょうか。
まあ感覚的には5~10%といったところです。結局は数こなすしかないってことですね。

あと、デバッグ報告してる人もいますね。ご苦労様です。コナミで雇ってあげたらどうよ。
変な条件で変な動作は結構ありそうだけど、その条件を満たす状況を効果的に利用できるシーンがあるかといえば現実的にありえなさそうなので、内容だけ把握しておけば十分で、自分は身銭を切って再現確認までする気はないです。ということでそういう記事を書く予定は今のところありません。もうちょっと実用的なバグなら研究も面白いんだけどね。

長い前口上はさておき。
今だとどんなネタが好まれるんですかねー。とりまwikiに載ってておかしくなさそうなのにいまだにスルーされてるネタをいくつかチョイスしてみようかな。

・属性の相関関係
火は水に強くて、水は土に強くて、土は風に強くて、風は火に強い。のループ。基本的なことなのだけど、わりと浸透してない気がするので触れておこうかと。公式の分かりやすいところに書いといたらどうよと思ってる人は多いはず。
そして自属性の技ばかり覚えるわけじゃないし、結局のところ無属性最強に揺らぎがないという。無属性の威力全般、調整したほうがいいよ。もっと相性とか前面に出した方がゲームらしくなるし。

・コメントの優先度
前にも書いたけど、お墨付きのセリフは重複します。コマンドが最優先。あとは左から順に、HP、攻撃、敏捷とコメントもらえます。攻撃と敏捷が重複したなら攻撃のコメントが聞ける具合。何ももらえなければ並個体と。
それに関連して、その7で書いたことの修正を。コメントもらえなくても育てた結果同じ数値だったことがあったのでコメントもらっても最高数値じゃなきゃ意味ない、みたいなことを書いてたけど、要するにコメントの重複があるので分からなかった、ということですね。コメントもらえたら、少なくともその数値においては最高値を備えた個体です。なので、コマンドのコメントもらっておきましょうと。まあお子様は気にしないで遊んでるし、気にする大きいお友達は自ら確認してるでしょうけども。
要するにガチャシステムだけど、ゲームってそういうものじゃん?1mmでも大きいオオクワガタ捕まえたらそれはステータスなんですよ。でも財布に厳しいので自戒せねば。

・MAX個体
友人曰く、数値が3つともMAXだった場合、コマンドの潜在がリンクして付与されるのではないかという説。
個人的には懐疑的だけど、彼のカードと自分のカードでMAX個体がコマンドのコメントをもらえてないのは、もしかしたらいないかもしれない。かもしれない。でもスライムとかアヴァドンとか低すぎて判別しづらいのもいるからなあ。とりあえず手持ちの、タンタ、赤プリ、黒リヴィ、ジーク、黒キク、アーサー、クワガ、カイチ、は最初の2枚以外コマンドのコメントだったような。
ところでコメントもらえない個体に水属性多いんですけど。デメラやウサミコ、ジヨン、ミミトシシなんか、専用の姿変化アイテムが早く出てくれないものか。もちろんキク、ライジイ、クイックシルバーも。風もかよ。

・技変化
まず大前提として。これは妄想です。なのでこれはwikiに載ってなくていい。
1)モンスターはアトリビュートが紐付いている技以外覚えることはない。
2)技には個別にポイントが決まっている。
3)それぞれのリールごとに、当てはめられる技ポイントの最大値枠が存在している。
4)4つのリールの合計値の枠も存在している。
5)努力値の存在があり、それによってこの枠を広げることができる。
あくまでも仮説だけど、以上がまあ主流の見解になってるかと思います。

大枠はそんなところだけど、5についてはちょっと違う考えになってきました。とりあえず新説を提唱してみたり。
便宜上努力値と呼んでいるそれだけど、実は最大値枠を広げるものではなく、ポイントを貯めているのではないかという気になってます。スタンプカードが溜まったら高ポイントの技と交換できる、そういうシステムではないかと。理由は、クラスチェンジ前の努力値稼ぎが意味なさそうという感覚から。
このゲームのシステムからするとクラスチェンジ後でも努力値は引き継がれてもおかしくないのだけど、どうにもそんなそぶりがみられないので。進化前だと枠が狭くて技が埋まらないこともありうるねとも思えるのだけど、進化させても一向に枠が大きくなってる気がしないという。技良化するにはその後にさらに稼ぐ必要があるように見えます。
3や4についても傾向としてそういう個体もたしかに多く感じるのだけど、まったくそんなそぶりもなくガンガン育つ個体もいたりするので、どうだか。微妙な線でバランス取ってるがゆえに育成途中で技変化に壁を感じることもあるのかな、と。サブアトリビュートみたいなものもあるのかなとは思ってるけど、ちょっとまだ整理が難しいところ。
というわけで、まだまだ分からないことだらけだけど、そんな要素もありうるかなと思ったり思わなかったり。ま、妄想ですので。

んー、情報交換遠征とかしたいなあ。

Dsc00121
そんな感じで厳選してきた白リヴィ様。左から攻撃の才能、体力がありそう、体力がありそう、ひょっとすると。右端のー、おいィ?まあ、黒リヴィと組ませることで1少ないことを逆に有効活用することもできなくはないけど、すばやさは攻撃やHPより重要なんだからさー。
あと邪神様。これもすばやさに難あり。銀やマハは後回し。あとはシロガネから粉拾うくらいか。

解禁は今回がラストで6月に新ver.らしいですね。ひと月ほど猶予はあるようなので、アイテム拾ってない人は今のうちですよ。

2012年5月19日 (土)

Diablo3はじめました。

それはもちろん予定通り。

とりあえずモンクで。操作楽だなあ。もしかしたらすでに厨キャラ扱いされてるかもしれない。操作してて何かPal様ぽいし。
現在、13時間16分でACT2、Lv22といったところ。

しかしやっぱり面白い。ブリザード様様ね。向こう5年は遊べそうです。延べ10年遊んだ2からすれば少なくともそのくらいは見積もっていい。

それにしてもカリナの胸があまりに大きすぎると思うのです。さすが舶来物。
また出てこないかな。

usasasa#1778でやってます。まあ出会うことでもあればよろしくー。

2012年5月15日 (火)

楽聖少女

電撃文庫 杉井光著

勝負に出てるようにしか見えない杉井×メルの神メモコンビ。まあ売れそうな。蒲池新作とかもっと山積みだけど。さすがに電撃、ラノベレーベルじゃ別格だなあ。

ピアノソナタ読んでない自分としては、音楽を題材ということで興味引かれたり。

といいたいところだけど、大間違いでした。電話や蒸気機関のあるフランス革命直後とかパラレルどころじゃない謎世界。ゲーテの悪魔契約で現代男子高生が200年前に飛ばされてゲーテになるお話。トンデモ。あとがきじゃないけど、こんなプロット誰も通さないと思います。通した担当編集が変態というしか。

それでも杉井作品らしくまあ読んでみれば面白いとは思えるのだけど、やっぱりこの設定はないわー。
要するに杉井光の才能と時間というリソースの大いなる無駄遣い。本人には息抜きになってるかもしれないけど、あまりにもったいなくて涙が出ます。前向きに、この息抜きによって次作のクオリティがさらに上がると思っとこうか。わー、キリカ3巻すごく楽しみだー。

まあベートーヴェンとかゲーテとかシラーとか杉井光とか好きなら読んでみてもいいんじゃ。単に設定を許せないだけで、面白さは十分あるし。ハイドン先生!・・・いいの?

ここから脱出たければ恋しあえっ 1

角川スニーカー文庫 竹井10日著

CUBEを竹井10日氏に書かせたらこうなるんじゃないかという作品。あるいはSAWみたいな展開になるかもしれない。脱出を目的とするとそうなるのは仕方ないか。そこに無理やり恋愛絡める無理筋のゴリ押しってのがまた、ラノベというか竹井10日というか。ユニークですね。
殺しあうのと恋しあうので韻を踏んでるんだろうけどそれを認知したくないという、まあそんな作品です。

それにしても竹井作品ブレません。いつものように負けず嫌いな主人公に、可愛く参るヒロインズでテンポのよい掛け合い。千早可愛いね。ラノベの男の娘って何でこうも他より圧倒的にリードしてる風なんでしょ。とりあえず女の子はみんな変態です。メイドさん以外。メイドさんも好みは変態だけど。

閉鎖空間からの脱出に際して、過去の接点とか、後出しながらも背負ってるものとか色々絡ませてきて、多少は先の展開に期待をしたくなりました。講談社ラノベのあっちよりはよっぽど面白そうなテーマ。
しかしシリーズ並行展開させるんじゃなくて、もう飽きが来てるのは締めちゃっていいんじゃなかろうか。まったく違う雰囲気の作品の同時進行ならいいけど、ブレなさが悪い意味で適用される印象があったり。

まあこっちはしばらく読んでみようと思います。

"朧月夜" ヒカルが地球にいたころ……4

ファミ通文庫 野村美月著

俺的第2ヒロイン。なんだけど、ちょっとこの子のアレンジはコレジャナイ。

関連エントリ。1巻2巻3巻

でも帝と六条御息所のアレンジがもっと違う。ので月夜子のマイナスイメージはそれほどでもなかったかも。救われたな。

映える紅の日舞姫様。立ち振る舞いとかかっこいい系になってるっぽ。本家はもっと視野の狭さがネックなお姫様というイメージだったけど、月夜子さんは目先に飛びついたように見せかけるけど実際には先を見据えている策士に見えます。葵以上に凛々しいんだよなー。てことでキャラ違うの。もちろん姫姫してるのでこれはこれで好きだけど。

性格変わっちゃった分、扱いも違っちゃってるのはどう判断すべきかなあ。まあ原理主義だけがすべてというわけでもないのだけど、イメージとして。嫌いじゃないけど、コレジャナイ感はどうしても出てきてしまい。
帝を強烈にすることで、そっちからヒカルとの比較に走る手法だったと思えば、脇役としては十分仕事したといってもいいのか。んー。でも脇役じゃないんですけど。自分内部では準ヒロイン。それをいうとヒカルが主役じゃないとかなりかねないけど。

てか帝出てこなかったらヒカルの存在は何だったのか。仕事してないしそろそろ成仏してよくね。全然話に絡んでこないじゃん。もう是光だけでも生きていけるよ。謎なんか解かれなくたっていいじゃない。きっと朝ちゃんと頭条がヒカルいなくても何とかしてくれるよ。

まあ式部さんは今回も可愛かったですね、はい。みんな式部さんの可愛さに萌えるがいいさ。

次回、旧臭いブサ子さんの出番だけど、予告絵からしてもどうせブサじゃないんでしょ。ブサへも思いやりの心を注ぐ是光かっこいーな話にしてほしくはあるけど、そんなんじゃ映えないだろうし仕方ないのか。扱いづらいよなー。
葵と朧が済んでしまえばあとは第3ヒロインの玉鬘さんの行方だけが気になるくらいです。まだ葵の本番は来てないけど、死ぬだけだしなあ。それに明石とか再登場組とか差し込むと間延びしそうなのを、テンポ切らずにどうつなげてくんだろうか。気になります。

クロス×レガリア 嵐の王、来たる

角川スニーカー文庫 三田誠著

天才妹回。妹っても血縁なんかないけど。カエアン作った子の過去とか今とか。
そしておに回。白翁継いだら色んなことに巻き込まれるよねそうじゃなきゃ話進まないよね。

関連エントリ。1巻

馳郎が何か薄いです。ナタも。今回は本当にリコが主人公。そしてそこにからむ北斗。&その兄貴。
すごく安定して読めるのだけど、馳郎の薄さが響いて何か印象薄いのは気のせいですか。学校から離れてたのもあって、日常が薄まった影響もあるかも。ないかも。とりあえず1000円はいいけど、せめて1日とか期限は区切るべきじゃね。逆にその背負ったものゆえの1000円のはずが、無制限適用のおかげで重みさえも薄まってしまってるように見えてしまうんですが。

キャラ的にはそんな不満もあったのだけど、代わりに鬼仙とおにの関係や六家の力関係とか、もっと深いところで話は進み。
北斗のいじましさとか素直に表現できない照れっぷりとか、まあいいキャラなのだとは思うけど、リコいてこそというか北斗本人だけじゃ多分こいつは受け入れられないな。三本角に力で対抗すんなや。まあ話の軸には近いキャラのようなので、しばらくはこういうキャラ紹介的進行になるのかな。
まあレギュラーぽいので今後に期待しましょう。でも隼人が使いっ走りみたいな裏場面はどうだったかなー。捨てられそうな匂いとかも。まあ北斗次第かな。他の家がもっとどっしり構えて作品に重厚感出してくれると信じてます。

しかし十分面白いと思うのだけど、何で心に響かないんだろう。美人なのに惚れることができない感じとでもいうか。やっぱり笑い成分かな。うーん。

2012年5月 8日 (火)

オレカバトル その9

GW中のネタをようやくまとめ。ココログの扱えるファイルサイズが仕方ないのでサーバ用意したりいらん苦労を。てかまだルータの用意できてないので、中途半端という。さっさとDDNS設定しないとなー。

まずは報告。魔界ムース、魔王のオーブ、蛇竜のキバまで含め、現在判明しているレアアイテムは全部入手できました。最終日までかかって。おかげでGWだけでまた諭吉先生が4人飛んでったよ。
コロコロ先月号でのリヴィ解禁によって☆9ボスにギリメ、カイチが追加されたことで、レッドドラゴン、ムウスの出現率が落ちて、苦労している人も多いかと思います。さらにコロコロ次号の解禁でますます苦しくなる可能性が高いです。リヴィ、怒る蛇も次回からは同様。ダークマターはいつでも会えるけど、レッドソウル、魔界ムースは今のうちに入手しておきたいところです。大事なのは姿が変わるということではなく「コメントをもらえる」ということなのだから。
ボス増えるのはいいけど、遭遇条件については後々のために調整してくれないかなー、コナミさん。

あとはMAXアーサーやらMAX黒キクやらそういう収穫。ま、おいおい育てましょう。

新ネタは大したものはなく。公式サイトの更新に合わせて、ナルカミのドロップが?だったのを金剛鈴だったということをチェックしたくらい。しかも自分でやらずに友人にやってもらったとか。ひどいね。ありがと。

とりあえずボス戦動画撮ってみました。すでに先駆者がたくさんいるので、自己満足に属するものだけど。ま、試し撮りです。てか、グレア液晶いやー。顔バレは別に構わないけど、動画作品としてどうにも。

vs 赤のプリンセス
vs プチドラゴン
vs 魔王ムウス
vs 魔獣クイックシルバー
vs レッドドラゴン
vs 聖獣キリン
vs ブルードラゴン
vs 重竜ベヒモス
vs 魔戦士タンタ
vs 赤の女王
vs 呪師ツクヨミ
vs プロトタイプcodeIII
vs 魔獣ギリメ
vs 瑞獣カイチ
vs 怒る蛇ムシュフシュ
vs 魔王リヴィエール

この対リヴィで拾ったリヴィがMAX個体でした。その後魔王のオーブも拾ってコメントも確認。こいつひょっとすると。先代のリヴィも良個体と呼んで差し支えなかったというか運がよかったのだろうけど、50枚もカード化してから上位個体出てくるとへこみますね。使うと決めたカードはやっぱり最初に厳選しておいた方がよさそうです。とりあえず比較画像。んー、やっぱりリヴィいいな。ナイスツモ。

とりあえず動画は一通り撮ったというだけで、面白みのある内容にまったくなってません。むしろ負け試合だったけど別のリヴィ戦のが見応えはあったり。内容については今後の課題ということで。
あと、センモニ出力用のコネクタはちゃんとあるようなので、ケーブルの用意ができたら次の撮影時は三脚空撮などでなく、ライン撮りしようと思います。
しかしJAMMA時代と違って便利な時代になったなー。そしていつもご協力ありがとうございます、ダイクマというかユータカラヤというかファミリーランド様。

と、ここまではおまけ。友人に協力してもらって対戦動画をいくつか撮ってみました。男はやっぱりバトルだぜー。
対戦選択後に☆数合わせて1Pから順に登録。操作ミスも避けるように左右のボタンがそれぞれのプレイヤーに割り当てられてるようです。一応ありそうなルールで一通りやってみました。

★6対戦☆2縛り
★6対戦☆3縛り
★6対戦無差別級
★9対戦☆3縛り
★9対戦無差別級
無差別級対戦

やってみた感じでは☆12対戦は現状では戦術の幅が少なくて面白くなさそう。☆6か☆9が参加者の間口も広そうだし幅もある程度見込めてスタンダードレギュレーションに向いてる気がします。☆縛りのあるなしでも随分違ってきそうだけど、縛りがないなら分配するよりは偏らせた方が基本的には強いはず。このあたりは予想どおり。
現状ではマインドクラッシュと召喚がアタマひとつ抜けてるかなー。100%混乱、召喚はやりすぎだったかも。EX以外は目押しできないのが救いだけど、育成次第ではもしかして?
もちろん必殺持ちも強いけど、リール育成に手間取るようなモンスターは苦しいでしょう。ほほえんだらムウスだって無力です。
ま、好きなカード使って勝てれば嬉しいだろうし、ルールに合わせてカード育ててみるとよいんじゃないかなと。
とりあえず、風属性と水属性の攻撃がもっと欲しいのだけど、火属性の攻撃ばかりなのは何とかなりませんかね。おかげで水が損してるんですけど。ほのポケがいつか来た道。

ところで、センモニ用の出力だけでなく、どうやらネットワーク機能も備わってるようです。ゆくゆくはネット対応になるのかな。だったら最初からe-amusement対応にしてくれればよかったのに。
どう展開させていくか気になりますね。てかその前にまずムーブメントこい。コロコロの力の入れ方がしょぼすぎてがっかりです。独占するならもっと力入れてくれ。いっそVジャンプとの協力のがよかったんじゃね。まああっちはあっちでデジモンとか被りそうなコンテンツ囲ってたりするんだけど。独占でなければアルカディアや電撃アーケードみたいな線もあるのにな。難しい。

とりあえず今週末は楽できそうです。来週にはまた新たな解禁か。さて、どうなることやら。

2012年5月 3日 (木)

サイハテの救世主 PAPERI:破壊者

角川スニーカー文庫 岩井恭平著

前半やたらとめんどくさい主人公にわりと苦労させられたけど、ちゃんと伏線として後半紡がれていく流れですっきりできてよかったよかった。名のある作家さんで、あのままだったらどうしようかと思ったよ。
という、沖縄に流れ着いた天才の、新しい生活を描いたお話。

沖縄原住民の人懐こさとか、天才のわがままツンデレとか、流れ着くまでの流れとか、引き戻される現実とか、それぞれもそれぞれなんだけど、ああ、そうまとめてきたんですね。天才は天才というより超越者とでも呼んだ方がしっくりきます。逆にあくまでも人間の枠にとどまってこその天才というか。葉は違うよ。

原住民は個性豊かですね。無防備っぽさを演出してるあざとさもそれはそれで。でも沖縄の人の肌が粗いのはどうしようもなく事実だと思うのです。造形は美形多いけどね。そんなわけで陸より照瑠のが興味。どれだけ防御できてるんだか。

アメリカ側もまあめんどくさい人たちですね。そりゃ逃げるわ。でもそんな世界でしかも君臨してた葉はやっぱりめんどくさい子だろうな。それさえ受け入れてくれる沖縄というお話と解釈するのがいいか。いいね、沖縄。1度しか行ったことないけど。

と、ネタバレ回避的にあまり書かないことにしときます。この作品はネタバレ叩きがすごく強そうな気がする。というか、これさえもすでに抵触してる気がする。そんな空気がまためんどくさいのだけど。作品といい取り巻く空気といい泥沼の中にいる感じ。

2012年5月 1日 (火)

新東名富士山物見旅

新東名行こうぜわーい。と、行ってきました。4/29に。twitterではああだそうだこうだと書いてましたが。

駿河湾沼津SAは楽しかったです。UCCもあったので金胡麻喫したり。お腹いっぱいじゃなければご飯も食べたかったなー。ただし激混み。あんなに広い駐車場なのに。というか他のSAもみんな同様ぽい。普通に西に行くのであれば、今なら足柄SA使った方が圧倒的に快適なんじゃなかろうか。

で、帰りのETCがあらまあ。そのくらいの穴は塞いどいてほしいんだけど。というか、それも調べておきたかったという意味もあったのだけど。調べた結果、あー、大井松田か厚木使っちゃえばいいわけかと結論に至ってしまうわけだけど。今回は正しく料金払いましたが。というか、次回があるかといえばそれは謎。
でもまあ正規料金払うに見合う旅ではありました。富士山はもちろん、新しい道、トンネルやらそれだけでも楽しいです。もしまたやるなら天気のいい日にやるべきか。

その後調べてみたらやっぱり同じこと試してる人はたくさんいるわけですね。承認されるかは不明ですが、トラックバックもしてみましょう。

てか、こんな中途半端な旅じゃなくてもうちょっと計画立ててどっか行きたいのだけど。いつもうだうだ。

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