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2012年5月31日 (木)

今月のまとめ(H24/5)

1日遅れでの更新。やっちゃった感。体調崩してたのでスマンてことで。でもカテゴリ検索で困るのでタイムスタンプは5/31にしときます。

野良猫達のラブソング song1
ピンキー文庫 観月舞著
ケータイ小説の試し読み的に。というか読んだのわりと前。ブクログに登録してなかったら忘れてた。
そういう世界もあるのかもしれない。そんな世界に憧れる人もいるのかもしれない。そうですかとしかいえないけど、きっと彼らにとってはそれも幸せのカタチ。
でもこの2人が親世代となったときに、暴力を振るわないと誓っていたはずがやっぱり苦しくすさんだ生活になってて親からの連鎖が結局止まらないのが、現実なんじゃなかろうか。それが格差という形になってたりするわけで。2巻読む予定はないけど、腐った展開になってそう。そこにまた光を見出すドラマ仕立てとか。結局連鎖か。
要するに美形前提ってことですかね、こっちの業界は。読む前からわかってはいたけど、これをエンタテイメントとして受け入れられる純度はうさ彦さんには足りないようです。

魔王なあの娘と村人A 3 ロボ娘は今日も空を飛べない
電撃文庫 ゆうきりん著
文化祭で個性者に注目した劇をやることになって、ロボ娘の手助けとか、夏休みの準備中にきゃっきゃうふふやら色々。前巻までと違って今巻の勇者は可愛く見えましたね。それよりも世界征服の計画が。もっと頑張ろうよお嬢様。
まあ内容云々よりも安らぎを求める作品なのでこれはこのままでよいんですかね。

お屋敷とコッペリア
KAエスマ文庫 一之瀬六樹著
積み処理。スワニルダの病のために人形作って心臓を移植しようとがんばるコッペリウス。でも人形の心臓は動いていませんでした。そのコッペリアはコッペリウスの手を離れてスワニルダのお世話をするようになるのだけど、ぎこちなさをネタに他のメイドたちとまあ色々。
メイドの1人、影の薄さもネタなのか設定なのかよくわからなかったロロアだけど、水神祭りのエピソードから軸変化。おとぎ話でしたか。要らない部分ごっそり削ぎ落として、ラノベじゃなく絵本として出してくれた方が評判よかったかもね。というか他のメイドの扱いがひどい。メイドに限らないか。全体的にキャラの扱いがおざなりですよ。
ブロント語はもう自然な言語として認識していいかなあ。

RINGADAWN 虚戦士と終わりの鐘
C・NOVELファンタジア あやめゆう著
あとがきで殊更に強調されると「エルフランドからポキープシへ」 を思い出さずにはいられません。言葉の定義によってもどこまで適用するか難しいけど。まあカミナとか見てるとこいつは人じゃないですね。
1巻2巻からの収束。前巻までの人々が脇役もいいところで、シリーズ主人公はミルナがかっさらってくれました。抜けクラウスロン、モークの結晶たるクロードの活躍と、それに触れて意識を変えていくミルナ。完成されていたレイジやカミナよりも主人公らしく見えるのは、そんな部分からか。3つのお話を平行展開させて風呂敷畳んでも同じように見せられた気はします。1巻は受賞作らしいので、そういうものでもないだろうけど。そんな世界に生きた人たちがいたかもね、という御伽噺だそうな。めでたしめでたし。
世界を作りたい作者のスタンスはよく伝わってくるので嫌いじゃないです。地味だけど。

魔王が家賃を払ってくれない 3
ガガガ文庫 伊藤ヒロ著
アーザ可愛いね、及びブラチラについての考察。恥じらいこそがポイントで、布だとか中身だとかは二の次だよねそうですとも。まあそれもバランスなのだけど。でも相変わらず出典不明のネタがてんこもりで、つらいなあ。サブカル分野だけでもカバーしきれないのに、伝統芸能やら古典やらやたらに触れてるし、古エッダやシャーナーメみたいのまでつっこんでてもおかしくないかもしれない。
しかし前にも増してやたら薄くなってきたように感じます。しかも読んだそばからきれいさっぱり忘れられることを思えば、これこそラノベかと思わないでもないけど、売り上げ大丈夫なんですかね。いあ、好きは好きなんだけどさ。

おジャ魔女どれみ16 Naive
講談社ラノベ文庫 栗山緑著
前巻同様に、どれみの世界が好きなら引き続きどうぞ的に。何だか話も動いてきたし。今さらながらアニメフルマラソンするかなあ。
でも主役が狂言回しって、小説プラットフォームだとわりとウザいかもしれないとは思ったり思わなかったり。

魔法使いの夜
TYPE-MOON
ぼくはきんじかちゃん!
これもゲームというよりは読書に分類でいいだろってことでこっちに入れとこか。幕間も含め、全部読むのにひと月かかりました。
魔法と魔術の区分はちょっと面白い設定。根源の渦も設定としては面白そうだったけど、それについての描写はちょっとどうだろう。青子は悪くないけど、というかこの作品で一番納得いくキャラではあるけど、根源についての表現は納得いってません。草十郎は思考パターンはおかしいけど、価値判断はなぜかいい着地点なので、読み進むにつれて魅力感じるようになりました。でも橙子との戦闘でのあれはなー。青子無双のためとはいえ、あの描写いるのかと。あと首の包帯も謎です。3部作なので謎が残ってるんだろうということにしておきますか。
金鹿ちゃんは青子とタメ張ってるとこがまたよいね。出番薄いし脈絡ない絡み方だったけど、これも2部3部できっとおいしいよ。多分。それまで様子見です。まあそれでもさすがにLoVに復帰することはないと思うけど。

と、個別7冊。
サイハテの救世主
クロス×レガリア 嵐の王、来たる
"朧月夜" ヒカルが地球にいたころ……4
ここから脱出たければ恋しあえっ 1
楽聖少女
図書館戦争 / 内乱

今月も14冊。2日で1冊ペース切るくらい減ってる。活字を読む子じゃなくなってきてるな。日本人の平均読書量って1人年10冊くらいだったっけか。ラノベを数に入れたところでどうしようもないけど、仕事で使うマニュアルとか入れたらきっとひどいことになりそうだし、あまりアテにできる数字ではないか。
まあオレカとDiablo3で忙しくって、ブログ書く時間なんてもちろんないし本読む暇さえないのです。ついでに体調も悪いと。こうしてマイブームが変遷していくんだな。でもブログの引越しはしない予定で。どうせここをラノベブログと認識してた人なんていないんですよわかってます。

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