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2012年1月31日 (火)

魔王が家賃を払ってくれない 2

よりあざとさを強調。そもそも主役がアザトースさんだしね。この作者は本当にクトゥルフスキーだなあ。

関連エントリ。1巻

舞台が鶴舞う形の鳩ヶ谷市でした。もうないし、鴨だけど。本来群馬県でも、ネタ的に富山県の方だろうけど。が、埼玉にあまり詳しくない自分的には与野市と並び立つほどによくわからない程度の存在です。行ったことないし。ところで政治のニュースで与野党と表記されるときによのとうと読んでしまう自分がいます。どんなマイナー政党か。

相変わらずのニート魔王、妖怪リモコン隠しと空中戦やってたり、魔界界隈の生活風景を交えつつ、パンツでこたつで謎の黄色い液体の入ったペットボトルな自堕落生活。とりあえずやっぱり王女っぺえね。てか魔王ってミドルネームの1つじゃなかろうか。スペインみたいな。じゃあ殿下でいいや。大々魔王のおばあちゃんが猊下ってのもあっちで祀られててそんなのなんでしょ。そうしとく。そしてニャーラ可愛い。Q数落としたセリフで弱々しさをあざとく。一族悲願のFカップを期待される5歳児てのもあざとく。ロリババアじゃなくて本当によかった。でもロリババアなんか存在しないといいながら登場時にはやっぱりロリババアだったりするのがお約束なんだろうと今から予想。

暗黒地平は新幹線で2時間のところにある模様。ニャーラともいつでも会えるね。よっぽど県庁勤務の姉のが遠い。でも姉怖いのでまだ出てこなくていい。すゑいるし。すゑはもしかすると国立バーネット女学院出身。もうちょっとロングパスかもしれない。結構町内会的なお話になってきたなあ。ダース・キュベレイ卿たる法王様も師匠の校長にしても町内会的に。こんなに横暴で大家一家は本当にひどい一族だ。
このまま日本のクトゥルフはこっちの方向に突っ走っていくんだろうか。それもよかろう。

オチもこれ以外ありえないってくらい予想通り。こまい笑いを求めて読む分にはよろしいかと。符号的なネット依存症向け。しかし実際にそういう層がどれだけいるのか。

そして、伊藤ヒロはやっぱり作家というより設計者臭が強くて、なぜか次回作への期待を沸き立たせてくれません。単発作品をスターシステムでくっつける形のがいいんじゃないかな。1冊目はピリリと美味しいのだけど、シリーズ化すると飽きてきてる自分に気付くという。3巻は3巻じゃなく「妖王、はじめてのおつかい」「オーガスト・レーチーの暗黒地平開拓史」みたいに別タイトルにしてくれた方が多分興味向く。まあ自分がそうだというだけで、続編期待派を見た方が数字は安定するんだろうけど。多分ここまでくると伊藤ヒロに対する期待値の問題な気がする。
てことで、3巻買うかなあどうかなあ。

魔王がAAで女戦士が隙間のあるCとかちょっと張り合ってたようなので、ちょっと主張しておきたいと思います。寄せて上げた普通乳こそが最強であると。だから隙間を埋めるといいよ、女戦士。もちろん乳より太腿、太腿よりくびれ、ですけどね。

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