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2011年11月 5日 (土)

お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 4

MF文庫J 鈴木大輔著

お気楽シリーズ4冊目。関連エントリ。1巻2巻3巻

そういえばこれMFJなんだっけ。じゃあそのうちアニメ化しそうだな。予算少なめTBS枠で。延々と続きそうな匂いもしてきたし、気付いたら10冊くらい出てたとかなってそうだ。

今回は笑いの要素が少なめでした。でもテンポのよさは健在。気楽に1時間とかからずに読み終わる軽さは気持ちのいいものです。多分このシリーズで1番面白かった。

前半は編集さんと妹の対面やら苦労話やら。秋子、またお嬢様臭がなくなってきたなあ。別にブラコンでもいいけど、お嬢様らしさだけはどうにかしてもらいたいところです。いっそお嬢様という設定削ってもよかったんじゃないかと思わなくもないけど、今回のラストで結局お家のしがらみまで手伸ばしちゃったようなので、お嬢様設定は必須なのか。じゃあやっぱりお嬢様らしく頼みますよ。てかもうそっちの設定どうでもよくなってきたわ。

後半は秋人が風邪ひいて3人でローテ看病なお話。やっぱり会長はそういうポジションね。元からハーレム狙いだし、一人勝ちする必要のない余裕の貫禄。ローテだけでなく表紙になるのも当然ね。
今回の打順は、アナ、銀、秋子。残念強調だけど誠実なアナから、過剰な銀、よくできた妹と流れるこういう手順の正しさはこの作者しっかりしてるんだよなあ。家族の想い出、母親の面影で秋子がリードできたという演出か。そこまで含めて会長の手柄みたいになってるあたりニクイといおうか。

そしてラスト。また会長仕組んできたな。少女になりかけの女児登場。ああ、お兄ちゃんていうのはこういうことでしたか。こっちが真打ね。てかすでに内縁みたいなもんでしょ。秋子、どこまでも不憫な子。タイトルの地位さえも脅かされるなんて。

ところで3巻の表紙を見返してみたら、ぎんぎんのケツがすごく嫌な感じに描かれてたことに気付きました。

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