« のうりん 2 | トップページ | 魔王なあの娘と村人A ~幼なじみは勇者です~ / 2 ~牛と勇者とパンプキン~ »

2011年11月24日 (木)

デート・ア・ライブ 3 狂三キラー

ファンタジア文庫 橘公司著

アニメ企画最速とか、ウザいくらいのCMプッシュがどうよと思わないでもないし、そも企画だけが最速でそれがどうしたという感じだけど、作品自体は面白いので今のところは許す。でもアニメ化ねえ…富士見に限らず角川系アニメはこのところみんな失敗してるからなあ。今やってる未来日記でどうにか持ち直したかってくらいか。それにアニメ向きかどうかもちょっと怪しい気も。ギャルゲだったら向いてると言えるのだけど。日常みたいに京アニ使うほどに力入れてどうかってとこじゃないかなあ。テンポ悪いと他のファンタジアアニメのように伝勇伝とかとかいつ天とかこれゾンとか生徒会みたいに空気で終わりそうだよ。フルメタとは時代が違うからなあ。そういやフルメタは京アニか。やっぱりそのくらいは必要だよな。さらに遡るとタイラーとかヤマモトヨーコとかいかにも看板だった作品もあるけど、スレイヤーズ以外はそこまでヒットとも見えないし。ハマれば受けそうな気はしなくもないけど、おそらくちょっとやそっとじゃ空気で終わると思われます。ああ、逆にCMでウザさを育てて何はなくともまずは覚えてもらおうっていう作戦か。何となく納得。あとはつなこ絵ブーストでどこまでいけるか。ふむ。

関連エントリ。1巻2巻

もちろん今のファンタジアの看板背負えるくらい面白いと思ってます。今回も亜衣、麻衣、美衣とかばっちりツボりましたし。おまけにもう1人ってちょっとー。
本線にしても、狂三は今まで登場した精霊の中では抜群に人間離れしてて、これならアクション要素的にアニメ化にもいくらかは対応できそうな気もします。士道が能力を質にして駆け引きするあたりもちょっと新展開。十香と四糸乃はただのダシだったのかもなあと思えてしまうほどに。もちろん魅力がないわけじゃないですが、狂三のデザインちょっと頑張りすぎですって。よくイメージ引き出した、つなこ氏。個人的お気に入りの折紙ちゃんは逆に今回影薄かったり。四糸乃に至っては不遇の一言。ハーレム物も難しいものです。今巻の恋してマイ・リトル・シドーはちょっと真面目すぎたんではなかろうか。

精霊大戦と平行して妹大戦も。どっちも他人の話を聞かない子なので、どう噛み合わせてくるのか今後の注目です。実はあんまり注目してませんごめんなさい。何で精霊のが聞き分けいいのよ。やっぱ折紙ちゃんルートがいいです。この妹共や折紙やたまちゃんが表紙になるのはいつになるだろう。なるのかたまちゃん。

⑩④③と1冊1人登場してるけど、少なくとも10冊は出すつもりなんだろうか。この作者は基本的に自ネタで勝負してくると思うので、⑨はバカ!みたいなことはしないよね。ていうかみんなバカだ。愛すべきバカ。可愛いなあ。ともあれ、あと2年は戦えそうですね。やっぱりアニメ化はまだ早いよ。変化球でカルマをアニメ化しようよ。うーん、カルマ読みたいなー。時間ないなー。時間作るかー。

えぇ、3巻も面白かったですよ。3巻もというより、3巻が1番面白いんじゃないかな。

« のうりん 2 | トップページ | 魔王なあの娘と村人A ~幼なじみは勇者です~ / 2 ~牛と勇者とパンプキン~ »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/572742/53325714

この記事へのトラックバック一覧です: デート・ア・ライブ 3 狂三キラー:

« のうりん 2 | トップページ | 魔王なあの娘と村人A ~幼なじみは勇者です~ / 2 ~牛と勇者とパンプキン~ »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31