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2011年10月13日 (木)

すき家はいらない子論

すき家が(牛丼店での)強盗被害9割の高打率と聞いて。ちょっと前にもすき家が狙われやすいってニュースあったけど、9割はさすがにどうよ。

基本的には、行かないお店。やっぱり身近にあるし、ゼンショーを特に毛嫌いしてるわけでもないけど、牛丼食べたくなったときに最初に出てくる選択肢では絶対にありえない。ちょっと遠くても吉野家に行くかな。カレーの気分なら松屋。仮にゼンショーでもなか卯優先。牛丼太郎、らんぷ亭、どんどんは行動範囲に存在せず。というかどんどんは完全消滅?厚木ははるか昔になくなったし、アキバも同様。登戸も駅新しくなっちゃったし、最後まで残ってた新宿も今はうどん屋に。まあそこまで牛丼好きなわけではないけど、安く短時間で腹を満たすという意味ではこれ以上の形態はなかろうと。

話をすき家に戻すと、その昔、お休みの日に朝からレジャランに遊びに行こうと4時頃ぶらりとお出かけしてR129上りの東名ガード手前の店に寄ったときに、店内のほぼ全席に片付けられてない食器類が散らかってたのを見て非常にげんなりした経験があって、以来すき家に寄り付かなくなったという経緯。深夜の店員が1人で無理して回してマニュアルも足りてないんだろうなというその様を見て再訪するやつがいたら、アタマおかしいと思う。
郊外型店舗で深夜に店員1人ってだけでも危ないのに、マニュアルさえできてるように見えない、これじゃ他系列より強盗に高確率で狙われやすいのは必然でしょう。ニュースを見ても頷くことしかできませんて。

テーブル席多いしトッピングも多様だしセットの充実ぶりとか、他系列より優位性がないとは言わないんだけど、どうせ似たような味、似たような価格なら、綺麗な店内でサービス行き届いてる店のがいいよね。要するに片付けられてないあの風景さえ遭遇しなければ今も使っててもおかしくはなかったと。でもゼンショーくらいの規模の会社になると、店員教育やマニュアル変更なんて大掛かりなことおいそれとできるものでもないんだろうし、対応策できるまではしばらく狙われ続けるんじゃないのかなあ。

そこで他のゼンショー系についてもちょっと考えてみたり。
わりとよく使う、なか卯。ここは食券制なのですき家より安全性高いか。というか、モス経営の時代からあまり対応変わった感じがしないし、ゼンショーのマニュアルとは違うと見てよさそう。すき家よりは安全か。問題があるとするなら味。牛丼にしいたけ入ってて一部から大ブーイング。まあ親子丼食っとけ。
壱鵠堂、伝丸。というか壱鵠堂なくなって全部伝丸になったな。まあ中身同じだからどうでもいいけど。24時間ではないし、深夜でも店員数多いし、すき家とはやはり違うか。そういえば五反田にある嵐丸も中身はまったく同じだと思うんだけど、ゼンショーって情報はないんだよな。あそこはどこ系列?
ココス。キャラメルクルスティアンのためにあるお店。料理がおいしくなくてデザートだけお得感があるというのは不二家に通ずるか。デニジョナロイホほどの予算をかけず、かといってガストサイゼグラッチェよりは贅沢したいという、予算をシビアに見るときに選択肢に入るのか。とりあえずカーサと比べて格段によくなったという気はしない。アイホップも撤退したし、この価格帯ではココスしかないのか。まあアイホップとは時代が違うけど。でも今アイホップは残ってたらココスで勝てるんだろうか。そういえばここは食事時でも店員数少ないな。あと2人くらい増やせよと思ったことが何度もあったっけ。深夜帯で1人ということはないだろうけど、人件費ケチってるのは明白。ゼンショーらしいお店か。
ビッグボーイ。一時期のあのコーン湯ともよぶべきコーンスープの薄さは伝説になったほど。あのコストダウンこそゼンショー。むしろ今の濃くなったコーンスープはビッグボーイじゃない。濃くなったといっても別に濃厚なわけじゃなく並になっただけだけど。
牛庵。焼肉チェーンでいうなら牛角や安楽亭よりはよっぽど評価。食べたことはないけどすき焼きもいけるしね。テーブルも広くて静かで落ち着けるし、店員の対応といい、ゼンショーグループではもっとも良心的なお店だと思う。価格はゼンショーぽくないけど。
華屋与兵衛。人件費も料理もケチっててココス以上にゼンショーぽい。傘下に入る前から似たり寄ったりだったような気もするけど。和食すき家といって差し支えないかと。でもすき家ほど危なくはないはず。
はま寿司。定額回転寿司はどれもどんぐりの背比べ。まあ外食で寿司食べる際に100円寿司に行くこと自体が稀なのだけど。くらとかっぱが下にあって、スシローが上ってくらいの感覚。どこも混んでるし深夜営業するわけでもなし、強盗の危険性は低そうだ。どっちにしても回転寿司最強は禅ZEN。
ジョリパ。ここ1年ほどでずいぶん味がよくなったので、系列では重宝の部類。サイゼグラッチェよりはおいしいし、馬車道マンマパスタよりもリーズナブル。ピザを捨てて同価格帯だとドナ、上には五右衛門鎌倉もあるけど、郊外型のジョリパと出店エリアは被らない。ポジション的には上手く立ち回ってるかと。そういえば一時期展開してたジョリーピアットはみんなジョリパに戻っちゃったな。やっぱり失敗か。フラカッソはまだあるけどサンデーサンは消えたし、なかなか難しいのかもしれない。ところで今でもSunday's Sunをサンデーズサンと呼ぶ癖が直らなくて友人から叱られます。なんでサンデーサンなのさ。
ウェンディーズも撤退させちゃうし、よくよく思い出すとゼンショーには結構やられてる気がしてきたかも。でも何だかんだで社会に入り込んでるから使わないってこともないしなあ。ブラック言われるのも外食産業しょうがないし。店員が1人で狙われやすいだけでなく、まとめてみれば憎まれやすい業務形態な気もする。

ざっと眺めてみても、すき家を筆頭にゼンショー系は他の系列より人件費のかけ方が抑えられてる印象。苦しい中業績上げるためにはどこかで割り切らないといけないのだろうけど、その切り詰められるギリギリの線がここなのかなといった感じ。というか事実強盗被害増えてるわけで、とっくに閾値下回ってると認識すべきか。

要するに、ゼンショーはグループ店舗を出す際に、近所にすき家も出して避雷針的に他店舗の被害を減らせばいいんじゃなかろうか。ゼンショーグループ以外はすき家近隣に店舗を出すといいよ。そして深夜のすき家は自分が遭遇したときのように食器を片付けずに放置したままに。これだけで強盗も気が滅入って帰っていくよ。客も回れ右しそうだけど。そんなことを思ったり思わなかったり。

あと、直接関係があるわけじゃないけど、今日ウチの畑の白菜と柿が泥棒されました。世の中が物騒になってるのは間違いなさそうです。そっちの閾値も考慮すべきかなとか。

そして牛丼屋は量やトッピングを増やすんじゃなく、質を上げた丼も用意しなさいってこった。1杯1000円していいからいい肉使った牛丼食わせてよ。高級牛丼店だってあってもいいと思うの。

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