« Fate/Zero 5 闇の胎動 / 6 煉獄の炎 | トップページ | ディーラー4巡目。そして契約へ。 »

2011年6月14日 (火)

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 2

GA文庫 裕時悠示著

電撃以外は発売日信用できないなあ。普通に本屋に並んでますよね。GAは15日発売じゃないのかと。

修羅場は『暁の聖竜騎士(バーニング・ファイティング・ファイター)』のノートだけであって、彼女も幼馴染も修羅場じゃないけど、笑いポイントの突き抜けぷりが1巻の比ではなくいい感じに度を増していて、すばらしい仕上がりの2巻でした。
とはいえ青春劇的な部分は相変わらず微妙。やっぱり青春劇じゃなくギャグとして読むのが正解でした。身を抉るに等しい厨二自虐ギャグや気の抜けた笑いの間合いの使い分けこそがこの作者の本領です。ノートもそうだし、ポエムやパチレモンもいい小道具。ただ、JOJOに乗っかりすぎてるきらいがあるのはちょっと難ありかも。

そして鋭太のことが大好きでしかたがない『美・舞・天使(ヴィ・マイ・エンジェル)』の彼女たち。
チワワ。バカ。そしてウザい。お口がナインチェプラウスちゃんであることだけが唯一の心の拠り所。まあ肌が綺麗という描写はあるか。そのくらい。
真涼。1巻の活躍からもっと懐の深いキャラだと思ってたら、妹が出てきて見せた行動からすると本気のリミットがそれほどでもなかったようです。ここは青春劇をやってしまった弊害。いらん。もっと高みから見下ろしてほしいものです。
新キャラ『暁の聖竜姫(バーニング・プリン・プリンセス)』、痛いなー。好きです。寒いのは大嫌いだけど、痛さはファニー。
カオル。も。か?それっぽいこといいつつやっぱそうじゃないとかそれともそうなのかとか、あやふやにミステリアスな存在として引っ張ってほしいですね。
あとはラストに出てきた風紀委員ちゃん。
次巻も楽しみです。

GAは本当につまらないレーベルなので、この作品は大事にしてもらいたいものです。がんばれソフトバンク。

« Fate/Zero 5 闇の胎動 / 6 煉獄の炎 | トップページ | ディーラー4巡目。そして契約へ。 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/572742/51945583

この記事へのトラックバック一覧です: 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 2:

« Fate/Zero 5 闇の胎動 / 6 煉獄の炎 | トップページ | ディーラー4巡目。そして契約へ。 »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30